当社の主要株主に異動がありましたので、金融商品取引法第24条の5第4項及び企業内容等の開示に関する内閣府令第19条第2項第4号の規定に基づき、本臨時報告書を提出するものであります。
主要株主となるもの
上野 博史
上野 剛史
(注) 1.異動前の「総株主等の議決権に対する割合」の計算においては、2024年10月18日現在の総株主の議決権の数(293,000個)を分母として計算しております。
2.異動後の「総株主等の議決権に対する割合」の計算においては、2024年11月15日現在の総株主の議決権の数(306,000個)を分母として計算しております。
3.異動前の所有議決権の数及び総株主等の議決権の数に対する割合は、オーバーアロットメントによる売出しのために上野博史がSMBC日興証券株式会社に対し2024年11月15日を期限として貸し出した8,041個(804,100株)を除いて算出しております。
4.「総株主等の議決権に対する割合」については、小数点第2位を四捨五入しております。
(注) 1.異動前の「総株主等の議決権に対する割合」の計算においては、2024年10月18日現在の総株主の議決権の数(293,000個)を分母として計算しております。
2.異動後の「総株主等の議決権に対する割合」の計算においては、2024年11月15日現在の総株主の議決権の数(306,000個)を分母として計算しております。
3.異動前の所有議決権の数及び総株主等の議決権の数に対する割合は、オーバーアロットメントによる売出しのために上野剛史がSMBC日興証券株式会社に対し2024年11月15日を期限として貸し出した8,041個(804,100株)を除いて算出しております。
4.「総株主等の議決権に対する割合」については、小数点第2位を四捨五入しております。
2024年11月15日
当社株式の東京証券取引所プライム市場への新規上場に伴う公募による自己株式の処分、当該株主による株式売出し及びオーバーアロットメントによる株式売出しに関連して、当該株主がSMBC日興証券株式会社に対し貸出した株式の一部が返却されることにより、当該株主の所有議決権の数及び総株主等の議決権に対する割合に変動が生じ、主要株主に該当することとなりました。
以上