第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、新たに締結した重要な契約は下記のとおりです。

フランチャイザーとの契約について

契約名

契約年月日

契約期間

契約相手先

契約内容

トニーローマ

フランチャイズ契約

2015年9月23日

2015年9月23日より20年間。期間満了12ヶ月前までに通知することにより、更に10年間の延長を行える。

Roma Franchise Corporation

(米国)

当社グループが米国ハワイ州ホノルルにおいて「TR Fire Grill」レストランを運営する権限の付与と、運営上の義務を規定する。

ハードロックカフェ

地域開発契約

2016年1月22日

2016年1月22日より10年間。

Hard Rock

Limited

(米国)

当社グループが日本国内において「ハードロックカフェ」レストランを運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。

カリフォルニア・ピザ・キッチン

フランチャイズ契約

2015年12月11日

2015年12月11日より2022年1月20日まで。更に店舗賃貸借契約の更新期間と同期間の延長が行える。

California

Pizza

Kitchen,Inc.

(米国)

当社グループがラゾーナ川崎プラザ4階において「カリフォルニア・ピザ・キッチン」レストランを運営する権限の付与と、運営上の義務を規定する。

エッグスンシングス

フランチャイズ契約

2015年11月18日

2015年11月18日より5年間。期間満了6ヶ月前までに双方の異議申出が無い限り、更に2年間の延長、その後も同様とする。

EGGS`N THINGS JAPAN株式会社

当社グループが立川市泉町ららぽーと立川立飛1階において「エッグスンシングス」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。

フランチャイズ契約

2015年11月18日

2015年11月18日より5年間。期間満了6ヶ月前までに双方の異議申出が無い限り、更に2年間の延長、その後も同様とする。

EGGS`N THINGS JAPAN株式会社

当社グループが川崎市幸区堀川町ラゾーナ川崎プラザ4階において「エッグスンシングス」レストランの運営及び関連商品の販売に関する権限の付与と、運営上の義務を規定する。

ウルフギャング・ステーキハウス

ライセンス

契約

2016年1月8日

2016年1月8日より5年間。期間満了6ヶ月前までに契約期間の延長を希望する場合は、更に5年間の延長を行える。

W Steak International Corp.

(米国)

当社グループが福岡 博多において「Wolfgang's Steakhouse」を運営する独占的ライセンス権の付与と、運営上の義務を規定する。

 

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

なお、第1四半期連結累計期間より、「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 平成25年9月13日)等を適用し、「四半期純利益」を「親会社株主に帰属する四半期純利益」としております。

(1)業績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用環境に改善が見られたことにより緩やかな回復基調で推移いたしました。

海外経済におきましては、米国では個人消費の底堅さを背景に回復基調が持続いたしました。欧州では良好な雇用・所得環境により緩やかな回復基調で推移したものの、その増勢は落ち着きつつあり一部で弱い動きも見られました。新興国では一部の国で景気減速を背景に成長の鈍化が見られました。

外食産業におきましては、個人消費に回復の兆しは見られるものの、原材料価格の高騰に加え人材不足による人件費の上昇等により今後も厳しい経営環境で推移するものと認識しております。

このような経営環境のもと、当社グループは、中長期的な成長の基盤を構築するため、既存店舗の収益安定を図るとともに、ブランド群の拡充を進めるべく新業態の導入を模索してまいります。また将来における海外の事業基盤を強化するため、合弁事業やフランチャイズ事業を含めた出店地域の更なる拡大に取り組んでまいります。

新規出店につきましては、日本国内において、「カプリチョーザ」をさいたま市のコクーンシティに1店舗、「エッグスンシングス」をさいたま市のコクーンシティに1店舗、大阪市のザ パーク フロント ホテル アット ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに1店舗、立川市のららぽーと立川立飛に1店舗、川崎市のラゾーナ川崎プラザに1店舗の計4店舗、「カリフォルニア・ピザ・キッチン」を川崎市のラゾーナ川崎プラザに1店舗、「サラベス」を大阪市のルクア イーレに1店舗、千代田区の鉄鋼ビルディングに1店舗の計2店舗、「ロメスパバルボア」を台東区の御徒町に1店舗、「ウルフギャング・ステーキハウス」を大阪市のルクア イーレに1店舗出店いたしました。

フランチャイズ展開におきましては、日本国内において「カプリチョーザ」を2店舗出店いたしました。海外では、「カプリチョーザ」をマレーシアに1店舗出店いたしました。

業績につきましては、以上の結果により、当第3四半期連結累計期間における売上高は20,730百万円(前年同期比18.0%増)、営業利益は1,202百万円(前年同期比78.5%増)、経常利益は1,153百万円(前年同期比66.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は403百万円(前年同期比40.7%増)となりました。

セグメントの業績は次のとおりであります。

①日本

国内は、売上高は14,939百万円(前年同期比19.5%増)、営業利益は1,126百万円(前年同期比70.5%増)となりました。

②北米

北米では、売上高は4,125百万円(前年同期比17.9%増)、営業利益は228百万円(前年同期比75.2%増)となりました。

③ミクロネシア

ミクロネシアでは、売上高は1,223百万円(前年同期比6.6%増)、営業利益は135百万円(前年同期比17.9%減)となりました。

④アジア

アジアでは、売上高は499百万円(前年同期比6.3%増)、営業利益は3百万円(前年同期比69.1%減)となりました。

(2)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(3)研究開発活動

該当事項はありません。