第2【事業の状況】

1【事業等のリスク】

当第1四半期連結累計期間において、新たな事業等のリスクの発生、または前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。

2【経営上の重要な契約等】

当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等はありません。

3【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。

(1)業績の状況

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用環境の改善等により、緩やかな回復傾向が見られました。しかし、実質所得の伸び悩みによる消費者マインドの低下等により、依然として個人消費の回復には至っておらず、先行きは不透明な状況が続いております。

海外経済におきましては、米国では雇用情勢の改善が続き、個人消費は回復基調で推移いたしました。欧州では賃金の伸び悩みや物価上昇により、先行き不透明な状況で推移いたしました。

外食産業におきましては、個人消費の低迷が継続していること等により、今後も厳しい経営環境が続くものと認識しております。

このような経営環境のもと、当社グループは、国内及び海外で多種多様なブランドを幅広く展開している強みを活かして、お客様のニーズを満たし、価値を感じていただくことに重きを置いております。外食を体験として楽しむことのできる「コト消費」を提供する企業として当社グループを評価していただけるよう、ストーリーのあるブランドの拡充、付加価値の高いオペレーションの構築に注力してまいります。

出店につきましては、日本国内において「カプリチョーザ」を町田市の町田モディに1店舗、「サラベス」を名古屋市のタカシマヤゲートタワーモールに1店舗、「うつけ」を千代田区の霞ヶ関飯野ビルに1店舗出店いたしました。海外では新業態として韓国風焼き肉食べ放題の「GEN」を米国ハワイ州ホノルル市に1店舗出店いたしました。

フランチャイズ展開におきましては、海外において「サラベス」を台湾に1店舗出店いたしました。

業績につきましては、以上の結果により、当第1四半期連結累計期間における売上高は6,871百万円(前年同期比1.1%増)、営業利益は172百万円(前年同期比40.1%減)、経常利益は159百万円(前年同期比34.0%減)、親会社株主に帰属する四半期純損失は45百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失25百万円)となりました。

セグメントの業績は次のとおりであります。

①日本

国内は、売上高は4,816百万円(前年同期比1.8%減)、営業利益は229百万円(前年同期比24.1%減)となりました。

②北米

北米では、売上高は1,577百万円(前年同期比17.5%増)、営業利益は7百万円(前年同期比78.5%減)となりました。

③ミクロネシア

ミクロネシアでは、売上高は409百万円(前年同期比2.5%減)、営業利益は54百万円(前年同期比5.6%減)となりました。

④アジア

アジアでは、売上高は87百万円(前年同期比38.4%減)、営業利益は0百万円(前年同期比90.3%減)となりました。

(2)経営方針・経営戦略等

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。

(3)事業上及び財務上の対処すべき課題

当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。

(4)研究開発活動

該当事項はありません。