○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

3

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書 ……………………………………………………………………………

5

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

6

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

6

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

6

(会計方針の変更) …………………………………………………………………………………………………

6

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症の再拡大、サプライチェーンの混乱、半導体をはじめとする部材の供給不足に加え、エネルギー価格や原材料価格の高騰、円安の進行、ロシアによるウクライナ侵攻の影響が懸念され、先行き不透明な状況で推移致しました。

このような環境下、当社は、検索エンジンへのインターネット広告の出稿と当社ウェブサイトを検索エンジンにおいて上位に現すための検索エンジン最適化(SEO)の取組みを主軸とした新規顧客の獲得や、eメールや郵送チラシによるダイレクトメール、日替わりでの特価販売、カタログの発刊・送付等による販促活動を積極的に展開致しました。カタログに関しましては、2月下旬に、17.4万点の商品を掲載する「間接資材総合カタログ RED BOOK 2022春 VOL.18」(全13分冊、発行部数約310万部)、9月下旬に、25.5万点の商品を掲載する「間接資材総合カタログ RED BOOK 2022秋 VOL.18」(全10分冊、発行部数約131万部)を発刊致しました。また、テレビCMを放映し、更なる認知度の向上に努めました。

更に、当社は、顧客基盤の拡大に伴い増加する様々な需要に対応すべく、当第3四半期連結会計期間末時点におきましてウェブサイト上の取扱商品としては約1,900万点、当日出荷を可能とする在庫商品点数としては約51.1万点を取り揃えました。また、物流基盤の強化のため、「猪名川ディストリビューションセンター」(兵庫県川辺郡、延床面積約194,000㎡)の稼働を4月に開始しました。

一方、大企業顧客を対象とした相手先購買管理システムとのシステム連携を通じた間接資材の販売に関しましても、顧客数、売上共に順調に拡大致しました。

これらの施策を実施したことにより、当第3四半期連結累計期間中に932,631口座の新規顧客を獲得し、当連結会計期間末現在の登録会員数は7,711,950口座となりました。

加えて、当社韓国子会社であるNAVIMRO Co., Ltd.は、インターネット広告の出稿を中心に積極的な顧客獲得活動を推進して顧客基盤を拡大させるとともに、取扱商品及び在庫商品の拡充を進めました。

以上の結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は165,993百万円(前年同期比19.9%増)、営業利益は19,323百万円(前年同期比10.2%増)、経常利益は19,566百万円(前年同期比10.7%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は13,119百万円(前年同期比6.7%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

当第3四半期連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末と比較して10,016百万円増加し、105,805百万円となりました。これは主に、現金及び預金の減少6,511百万円、建設仮勘定の減少2,720百万円、及びソフトウエア仮勘定の減少2,303百万円の一方で、機械装置の増加6,551百万円、商品の増加3,422百万円、ソフトウエアの増加3,057百万円、建物の増加2,818百万円、及び受取手形及び売掛金の増加1,627百万円等によるものであります。

負債につきましては、前連結会計年度末と比較して2,915百万円増加し、38,420百万円となりました。これは主に、未払法人税等の減少1,175百万円の一方で、短期借入金の増加2,089百万円、及び未払金の増加1,054百万円の増加等によるものであります。

純資産につきましては、前連結会計年度末と比較して7,101百万円増加し、67,385百万円となりました。これは主に親会社株主に帰属する四半期純利益による増加13,119百万円及び配当金の支払による減少6,086百万円等によるものであります。

以上の結果、当第3四半期連結会計期間末における自己資本比率は前連結会計年度末と比較して1.1ポイント増加し、63.0%となりました。

 

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

当社グループの当第3四半期連結累計期間の実績は、売上においてほぼ計画通り、営業利益ではやや上振れて推移しております。しかしながら、世界的なインフレーションの継続や、それに伴う米国における政策金利の上昇などから、景気の先行きを見通すのは困難であり、それらの事情を考慮し、当社は、現時点で2022年2月3日に公表しました2022年12月期の連結業績予想(通期)からの修正は行っておりません。今後、業績予想の修正が必要と判断した場合には速やかに公表いたします。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年9月30日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

12,379

5,868

受取手形及び売掛金

21,665

23,293

電子記録債権

900

1,425

商品

14,647

18,070

未着商品

696

679

貯蔵品

86

287

未収入金

5,961

6,263

その他

844

1,558

貸倒引当金

△95

△89

流動資産合計

57,086

57,357

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

9,822

12,641

リース資産(純額)

3,282

2,759

建設仮勘定

9,164

6,444

その他(純額)

5,835

13,313

有形固定資産合計

28,105

35,158

無形固定資産

 

 

のれん

770

814

その他

5,562

6,304

無形固定資産合計

6,332

7,118

投資その他の資産

 

 

差入保証金

2,634

2,739

その他

1,683

3,495

貸倒引当金

△54

△64

投資その他の資産合計

4,264

6,170

固定資産合計

38,702

48,447

資産合計

95,789

105,805

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

14,562

15,195

短期借入金

2,089

1年内返済予定の長期借入金

4,500

リース債務

34

10

未払金

4,409

5,463

未払法人税等

4,090

2,915

賞与引当金

121

354

事故関連損失引当金

16

14

その他

589

682

流動負債合計

23,824

31,226

固定負債

 

 

長期借入金

9,000

4,500

リース債務

586

595

退職給付に係る負債

388

483

資産除去債務

1,222

1,417

その他

484

198

固定負債合計

11,681

7,194

負債合計

35,505

38,420

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2021年12月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2022年9月30日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

2,000

2,039

資本剰余金

899

1,033

利益剰余金

56,646

63,680

自己株式

△413

△502

株主資本合計

59,133

66,249

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

151

423

退職給付に係る調整累計額

1

△0

その他の包括利益累計額合計

152

422

新株予約権

99

34

非支配株主持分

897

678

純資産合計

60,283

67,385

負債純資産合計

95,789

105,805

 

(2)四半期連結損益及び包括利益計算書

(第3四半期連結累計期間)

 

 

(単位:百万円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2021年1月1日

 至 2021年9月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2022年1月1日

 至 2022年9月30日)

売上高

138,450

165,993

売上原価

98,938

118,147

売上総利益

39,511

47,846

販売費及び一般管理費

21,970

28,522

営業利益

17,541

19,323

営業外収益

 

 

受取利息

43

17

為替差益

89

222

諸資材売却益

11

18

その他

56

60

営業外収益合計

200

318

営業外費用

 

 

支払利息

18

14

棚卸資産処分損

33

45

事故関連損失

12

その他

9

15

営業外費用合計

73

76

経常利益

17,668

19,566

特別利益

 

 

固定資産売却益

0

0

特別利益合計

0

0

特別損失

 

 

物流センター閉鎖損失

837

固定資産除却損

25

6

固定資産売却損

1

0

特別損失合計

26

844

税金等調整前四半期純利益

17,641

18,722

法人税、住民税及び事業税

5,457

6,231

法人税等調整額

42

△295

法人税等合計

5,499

5,935

四半期純利益

12,142

12,787

(内訳)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

12,291

13,119

非支配株主に帰属する四半期純利益

△149

△332

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

139

391

退職給付に係る調整額

3

△9

その他の包括利益合計

142

382

四半期包括利益

12,285

13,169

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

12,375

13,380

非支配株主に係る四半期包括利益

△90

△210

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(収益認識に関する会計基準等の適用)

 「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することとしております。

 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っておりますが、利益剰余金期首残高に与える影響はありません。

また、収益認識会計基準等の適用による損益に与える影響はありません。

 

(時価の算定に関する会計基準の適用)

 「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を第1四半期連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第19項及び「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号2019年7月4日)第44-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準等が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。なお、四半期連結財務諸表に与える影響はありません。