当第2四半期累計期間の売上高につきましては、春物ではパーカー類、夏物ではポロシャツ、Tシャツ、ショートパンツなど、主力となる商品群の売上が伸びず、全般に苦戦をいたしました。当期の取組みとしてTシャツ等のOEM生産をスタートし、品質・価格ともに競争力の高い商品群を投入いたしましたが、当社の独自性が希薄化し、お客様から支持をいただけなかったことが苦戦の要因となりました。
その結果、既存店の客数前年比は、88.8%、既存店の売上高前年比は88.6%となりました。
売上総利益につきましては、節約志向の強い消費動向に対応した価格引き下げや、同業他社との競合品増加に伴う、値引き販売拡大などにより、売上総利益率は前年を3.3ポイント下回る45.8%となりました。
販売費及び一般管理費につきましては、給与体系の見直し及び、本社の効率化による人員削減等により、合計で前年より220百万円削減いたしましたが、計画した営業利益の確保までには至りませんでした。その結果、当第2四半期累計期間の売上高、営業利益、経常利益、四半期純利益は、前回予想を下回る見込みです。
今後の見通しにつきましては、冬物の主力となるアウター商品群の品揃え強化に注力し、ボリュームの大きい冬物商戦における売上確保を図ってまいります。第3四半期・第4四半期につきましても、前回予想の業績を下回る見込みになりますが、今後に向けた、業績回復のスタート時期として、着実な改善を実施してまいります。
その結果、通期の業績につきましても、売上高、営業利益、経常利益、当期純利益は、前回予想を下回る見込みです。