当第1四半期累計期間において、新たに発生したリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
該当事項はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間における我が国の経済は、雇用・所得環境の改善が続くなか、ゆるやかな回復基調で推移しましたが、中国を始めとするアジア新興国や資源国等の景気が下振れし、我が国の景気が下押しされるリスクもあり、依然として先行き不透明な状況が続いています。
外食業界におきましては、他業種他業態との顧客獲得競争、労働需要の逼迫に伴い人件費の上昇や人材確保が課題になるなど、経営環境は依然として厳しい状況が続いております。
このような状況において、当社は経営理念に掲げる「私達の『真心』を提供し、お客様の『感謝と喜び』を頂くことを私達の使命と致します。」に基づいた「おいしい舞台」作りのために、「鮮度」「海の香り」「魚屋の精神」「番屋の雰囲気」「厳選した旬の食材」を追求するとともに、「おいしい舞台」を完成させるために、「親切・思いやり・誠実さ」に溢れた接客・サービスを愚直に実践し、全社一丸となってお客様に愛される店舗づくりに邁進いたしました。
店舗開発につきましては、当第1四半期累計期間における出退店はなく、当第1四半期会計期間末の店舗数は92店舗となっております。
販売促進につきましては、「桜島活かんぱち」や「函館真いか」など「産地」と「旬」にこだわった銚子丸らしい商品を提供し、当社の主力食材であるまぐろにこだわった「生インドまぐろ5カン」といった高品質かつ、お得感のあるイベントを継続的に開催してまいりました。
しかしながら、当第1四半期累計期間においてはイベントをはじめとして来店動機を高める価格政策を取りましたが、期待通りの反応が見られず、当第1四半期累計期間における売上高は47億81百万円(前年同期比2.6%減)、営業利益は3億14百万円(同4.4%減)、経常利益3億30百万円(同6.0%減)、四半期純利益は2億6百万円(同3.7%減)となりました。
(注)金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産は、前事業年度末に比べ54百万円減少し、88億51百万円(前事業年度
末比0.6%減)となりました。主な要因は、次のとおりであります。
流動資産は、前事業年度末に比べ25百万円減少し、57億91百万円(同0.4%減)となりました。主な内訳は、現金及び預金の増加72百万円、売掛金の減少55百万円及び棚卸資産の減少24百万円であります。
固定資産は、前事業年度末に比べ29百万円減少し、30億60百万円(同0.9%減)となりました。これは、減価償却等による店舗設備の減少によるものです。
(負債・純資産)
当第1四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ1億78百万円減少し、31億23百万円(前事業年度
末比5.4%減)となりました。主な要因は次のとおりであります。
流動負債は、前事業年度末に比べ32百万円増加し、27億41百万円(同1.2%増)となりました。主な内訳は、買掛金の減少1億83百万円、短期借入金の増加1億63百万円によるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ2億10百万円減少し、3億82百万円(同35.5%減)となりました。主な内訳は長期未払金の減少2億6百万円であります。
純資産は、前事業年度末に比べ1億24百万円増加し、57億28百万円(同2.2%増)となりました。主な内訳は、当第1四半期累計期間の四半期純利益2億6百万円及び第39期期末配当金の支払81百万円であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
特に記載すべき事項はありません。