当第1四半期累計期間において、新たに発生したリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期会計期間の末日現在において当社が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期累計期間における我が国の経済は、企業収益や雇用・所得環境の改善を背景として緩やかな回復基調で推移したものの、米国の保護主義的な通商政策による世界的な貿易摩擦が懸念されるなど、依然として先行き不透明な状況が続いております。
外食業界におきましては、消費者の節約志向に加え食材価格の高騰傾向、人手不足の深刻化と人材の確保を目的とした人件費の上昇など、経営環境は厳しい状況が続きました。
このような状況において、当社は、「アイルランド産天然本まぐろ」や「南まぐろ」など、当社の主力食材である「まぐろ」にこだわったイベントメニューの充実に加え、「銚子まるかじり!」など産地とのタイアップ企画に取り組み、既存顧客の来店動機高揚と新規顧客の獲得に努めてまいりました。
以上の結果、当第1四半期累計期間における売上高は47億32百万円(前年同期比2.5%増)、営業利益は2億5百万円(同1.3%減)、経常利益2億20百万円(同1.5%減)、四半期純利益は1億28百万円(同11.7%減)となりました。
(注)金額に消費税等は含まれておりません。
(2)財政状態の分析
資産、負債及び純資産の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末における資産は、前事業年度末に比べ3億26百万円増加し、93億66百万円(前事業年度末比3.6%増)となりました。主な要因は、次のとおりであります。
流動資産は、前事業年度末に比べ3億13百万円増加し、66億55百万(同4.9%増)となりました。主な内訳は、現金及び預金の増加1億83百万円、原材料及び貯蔵品の増加58百万円及び預け金の増加68百万円であります。
固定資産は、前事業年度末に比べ12百万円増加し、27億10百万円(同0.5%増)となりました。これは、主に店舗設備の増強によるものです。
(負債・純資産)
当第1四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ2億79百万円増加し、31億16百万円(前事業年度末比9.8%増)となりました。主な要因は次のとおりであります。
流動負債は、前事業年度末に比べ2億84百万円増加し、27億11百万円(同11.7%増)となりました。主な内訳は、買掛金の増加57百万円、短期借入金の増加21百万円及び未払金の増加1億43百万円によるものであります。
固定負債は、前事業年度末に比べ5百万円減少し、4億5百万円(同1.4%減)となりました。主な内訳はリース債務の減少3百万円であります。
純資産は、前事業年度末に比べ47百万円増加し、62億50百万円(同0.8%増)となりました。主な内訳は、当第1四半期累計期間の四半期純利益であります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
特に記載すべき事項はありません。
(5)経営方針・経営戦略等
当第1四半期累計期間において、当社が定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
該当事項はありません。