○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

6

第2四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………

7

(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………………

8

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第2四半期累計期間における我が国の経済は、新型コロナワクチンの接種率の向上等により、感染拡大が落ち着きを見せたことで人流が回復し、日常生活の制約が緩和されて経済活動が徐々に正常化に向かいました。一方で、長期化しているウクライナ情勢等による原油価格や穀物価格の高騰、米国を中心とした金利上昇及び急激な円安進行等の影響により、引き続き先行きの不透明感が続きました。

 外食業界におきましても、行動制限の緩和に伴いイートイン客数が回復基調を見せる等、コロナ前の営業活動に戻りつつありますが、一方でウィズ・コロナの生活様式が定着する中で消費者が求めるサービスが多様化し、業界の垣根を越えた競争が一層激化しました。また、原材料・エネルギー価格及び物流費の上昇を背景に、業界全体で価格改定の動きが顕著となっており、更なる物価上昇の懸念など消費者の先行きへの不安から、経営環境は依然として厳しい状況が続きました。

 このような状況において、当社は、2022年6月より、bayfmラジオの生番組「シン・ラジオ」金曜日の「ちょうし!マル!DOでSHOW」コーナーのスポンサーとなり、CM他、人気パーソナリティと社員の掛け合いを通してリスナーに対して商品の魅力の浸透を図りました。さらに、2022年11月には昨年に引き続き、創業祭特別企画として、サンリオ人気キャラクター『ポムポムプリン』とのコラボレーション企画を展開するなど、コロナ下での顧客層の拡大と来店動機の高揚に努めました。

 また、輸入食材や副食材及び包装資材や物流費等、様々な費用が高騰する中で、商品の品質を下げることなく「銚子丸ブランド」としての品質を維持するために、2022年9月に皿価格の一部改定を実施しました。

 店舗開発につきましては、2022年6月に当社としては山手線内第1号店「すし銚子丸小石川店」(東京都文京区)を新規に出店しました。一方で、「すし銚子丸草加店」(埼玉県草加市)及び「すし銚子丸宮野木店」(千葉市花見川区)は、店舗設備の老朽化により大規模改装が必要となったことから、これを機に、効果的な設備投資、及び機械化・省力化による収益性の向上を目的として、それぞれ2022年9月並びに同10月に閉店しました。この結果、当第2四半期会計期間末の店舗数は一時的に91店舗となっております。なお、両店は、2022年12月に近隣の好立地へ新築移転オープンする予定となっております。

 以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は88億16百万円(前期比12.2%増)となりました。

 利益面につきましては、原材料価格・物流費の上昇、水道光熱費の高騰、積極的な大規模改装や老朽設備の計画的な改修に伴う修繕費・消耗品費の増加に加え、通常の営業活動に伴う広告宣伝・販売促進費の増加、及びDX推進に伴う外注費の増加等により、営業利益は36百万円(前年同四半期は営業損失1億1百万円)となりました。

 また、受取協力金(新型コロナウイルス感染拡大防止に伴う各自治体からの協力金)1億29百万円(前期比8億40百万円減少)を営業外収益として計上したこと等により、経常利益は1億77百万円(同79.7%減)、四半期純利益は1億40百万円(同74.0%減)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

 当第2四半期会計期間末における資産は、前事業年度末に比べ1億49百万円減少し、108億28百万円(前事業年度末比1.4%減)となりました。主な要因は、次のとおりであります。

 流動資産は、前事業年度末に比べ5億28百万円減少し、74億35百万円(同6.6%減)となりました。主な内訳は、現金及び預金の減少3億88百万円及び売掛金の減少1億54百万円であります。

 固定資産は、前事業年度末に比べ3億79百万円増加し、33億92百万円(同12.6%増)となりました。主な内訳は、建物(純額)の増加2億18百万円及び有形固定資産その他(純額)の増加1億5百万円であります。

(負債・純資産)

 当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ2億12百万円減少し、28億82百万円(前事業年度末比6.9%減)となりました。主な要因は次のとおりであります。

 流動負債は、前事業年度末に比べ2億15百万円減少し、24億8百万円(同8.2%減)となりました。主な内訳は、短期借入金の増加1億80百万円及び未払法人税等の減少4億55百万円によるものであります。

 固定負債は、前事業年度末に比べ3百万円増加し、4億74百万円(同0.8%増)となりました。主な内訳は、資産除去債務の増加3百万円であります。

 純資産は、前事業年度末に比べ62百万円増加し、79億45百万円(同0.8%増)となりました。主な内訳は、利益剰余金の増加58百万円であります。なお、2022年9月13日付にて資本金を3億15百万円から1億円に減資しておりますが、差額は全額、資本剰余金に振替えておりますので、純資産への影響はありません。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して3億88百万円減少し、59億91百万円となりました。

 当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動の結果獲得した資金は76百万円(前年同期は7億68百万円の獲得)となりました。これは主に税引前四半期純利益1億64百万円、減価償却費1億71百万円、売上債権の減少1億54百万円による資金の獲得及び、法人税等の支払4億67百万円による資金の使用等によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 投資活動の結果使用した資金は5億58百万円(前年同期は2億44百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出5億41百万円による資金の使用によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動の結果獲得した資金は94百万円(前年同期は28億43百万円の使用)となりました。これは主に短期借入金の純増減額1億80百万円による資金の獲得によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 第3四半期会計期間以降も、原材料価格・物流費の上昇及び水道光熱費の高騰傾向が継続する等の懸念もあり、経営環境は依然として厳しい状況が続くことが予想されます。

 一方で、行動制限の緩和に伴うイートイン来店客数の増加により、売上高は期初予想を上回る水準まで回復しております。また、下期には2022年9月の皿価格一部改定による収益面への効果が見込まれることから、2023年5月期の業績予想につきましては、2022年6月28日に発表した業績予想から変更はございません。

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年5月15日)

当第2四半期会計期間

(2022年11月15日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,787,837

6,399,438

売掛金

803,771

648,778

原材料及び貯蔵品

176,405

222,706

その他

196,600

164,692

流動資産合計

7,964,615

7,435,616

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

897,034

1,115,521

その他(純額)

653,988

759,967

有形固定資産合計

1,551,022

1,875,489

無形固定資産

22,367

28,369

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

391,385

434,716

敷金及び保証金

841,908

852,045

その他

206,450

201,771

投資その他の資産合計

1,439,744

1,488,533

固定資産合計

3,013,134

3,392,391

資産合計

10,977,749

10,828,008

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

635,887

611,863

短期借入金

120,000

300,000

未払金

1,098,045

1,133,134

未払法人税等

521,541

66,512

賞与引当金

92,000

168,550

株主優待引当金

20,596

22,886

店舗閉鎖損失引当金

2,000

2,000

その他

133,955

103,091

流動負債合計

2,624,026

2,408,039

固定負債

 

 

資産除去債務

308,252

312,085

その他

162,000

162,000

固定負債合計

470,252

474,085

負債合計

3,094,279

2,882,125

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2022年5月15日)

当第2四半期会計期間

(2022年11月15日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

315,950

100,000

資本剰余金

253,811

469,761

利益剰余金

7,993,973

8,052,123

自己株式

△697,275

△697,275

株主資本合計

7,866,459

7,924,609

新株予約権

17,011

21,273

純資産合計

7,883,470

7,945,882

負債純資産合計

10,977,749

10,828,008

 

(2)四半期損益計算書

(第2四半期累計期間)

 

(単位:千円)

 

前第2四半期累計期間

(自 2021年5月16日

 至 2021年11月15日)

当第2四半期累計期間

(自 2022年5月16日

 至 2022年11月15日)

売上高

7,860,504

8,816,731

売上原価

3,259,763

3,747,038

売上総利益

4,600,740

5,069,692

販売費及び一般管理費

4,702,055

5,033,381

営業利益又は営業損失(△)

△101,315

36,311

営業外収益

 

 

受取利息

566

467

協賛金収入

2,158

5,118

雇用調整助成金

552

受取協力金

969,619

129,222

その他

6,395

6,990

営業外収益合計

978,739

142,351

営業外費用

 

 

支払利息

765

457

その他

42

232

営業外費用合計

808

689

経常利益

876,616

177,972

特別利益

 

 

新株予約権戻入益

140

264

特別利益合計

140

264

特別損失

 

 

固定資産除却損

6,534

6,356

減損損失

22,934

7,687

特別損失合計

29,469

14,044

税引前四半期純利益

847,287

164,193

法人税等

307,139

23,851

四半期純利益

540,147

140,341

 

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期累計期間

(自 2021年5月16日

 至 2021年11月15日)

当第2四半期累計期間

(自 2022年5月16日

 至 2022年11月15日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期純利益

847,287

164,193

減価償却費

125,472

171,754

減損損失

22,934

7,687

株式報酬費用

4,349

4,526

新株予約権戻入益

△140

△264

建設協力金と相殺した地代家賃・賃借料

12,569

12,098

賞与引当金の増減額(△は減少)

68,790

76,550

受取利息

△566

△467

支払利息

765

457

固定資産除却損

6,534

6,356

売上債権の増減額(△は増加)

247,744

154,993

棚卸資産の増減額(△は増加)

30,160

△46,300

仕入債務の増減額(△は減少)

△52,214

△24,023

未払消費税等の増減額(△は減少)

△152,533

77,641

その他

△198,578

△60,730

小計

962,575

544,472

利息及び配当金の受取額

62

49

利息の支払額

△706

△495

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△193,257

△467,899

営業活動によるキャッシュ・フロー

768,674

76,128

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△384,227

△384,233

定期預金の払戻による収入

384,220

384,227

有形固定資産の取得による支出

△240,820

△541,374

無形固定資産の取得による支出

△1,700

△5,186

貸付金の回収による収入

597

敷金及び保証金の差入による支出

△17,885

△19

敷金及び保証金の回収による収入

19,245

7,882

資産除去債務の履行による支出

△3,674

建設協力金の支払による支出

△20,000

投資活動によるキャッシュ・フロー

△244,243

△558,704

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

240,000

180,000

長期借入金の返済による支出

△3,000,000

リース債務の返済による支出

△5,206

△4,047

配当金の支払額

△78,501

△81,782

財務活動によるキャッシュ・フロー

△2,843,708

94,170

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△2,319,277

△388,404

現金及び現金同等物の期首残高

8,604,035

6,380,324

現金及び現金同等物の四半期末残高

6,284,758

5,991,919

 

(4)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 2022年8月4日開催の第45回定時株主総会決議に基づき、2022年9月13日を効力発生日として、資本金を215,950千円減少させ、その他資本剰余金に振替えております。この結果、当第2四半期会計期間末において資本金が100,000千円、資本剰余金が469,761千円となっております。

 なお、株主資本の合計金額に影響はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積もり、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。