○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………………………………

3

2.四半期財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………………………

4

(1)四半期貸借対照表 …………………………………………………………………………………………………

4

(2)四半期損益計算書 …………………………………………………………………………………………………

6

第2四半期累計期間 ………………………………………………………………………………………………

6

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………………………

7

(4)四半期財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………………………

8

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

8

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

8

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用) ……………………………………………………………

8

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第2四半期累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の心理的な後遺症から徐々に解放されて経済活動の正常化が進む中で、雇用・所得環境の改善、インバウンド需要の増加等を背景とした回復基調となりました。一方で、円安の進行による原料・資源コストの高騰、エネルギー価格の高止まり、及び慢性的な労働力不足等の影響が顕在化し、引き続き先行き不安定な状況が続きました。

 外食業界におきましては、コロナの影響が薄まる中で抑制されていたイートイン需要が急回復し、業界全体の営業活動が活発化しました。一方で、更なる物価上昇への懸念から消費者の生活防衛意識が高まる中で、昨年から続く原材料・エネルギー価格及び物流費の上昇を背景とした業界全体での価格改定の動きにも落ち着きが見られました。なお、改定後の価格は着実にお客様に受け入れられており、これに伴って経営環境はコロナ前の水準に向けての回復基調に転じております。

 このような状況において、当社は、2023年10月16日から1ヶ月間「銚子丸47周年創業祭」として、「オーロラサーモン半額」をはじめとした「平日限定!毎週おトク!イベント」と同創業祭期間中に総勢4,700名様が当選する「プレゼントキャンペーン」を開催しました。

 さらに、当社の創業日である11月2日には「いつでも、どこでも、銚子丸と、もっとつながる」をコンセプトとする銚子丸公式の『縁アプリ』をリリースしました。同アプリには、従来のLINEアプリでは提供できなかった「ランクシステム」、「ポイント交換」及び「イベント・キャンペーン応募」等、お客様に当社サービスをもっとお楽しみいただくための独自の機能を装備しました。今後もより多くの機能を追加し、アプリ会員数の拡大とともにアプリを活用した各種施策によりリピート客数の増大を図ってまいります。

 店舗開発につきましては、2023年6月に「すし銚子丸横浜六ツ川店」(横浜市南区)を新規に出店しました。一方で、雇用が逼迫し人件費が上昇する中で、限られた人的資源の有効活用とより効率的な店舗網の構築の観点から「すし銚子丸南浦和店」(2023年6月)、「同 三鷹店」(同7月)、及び「同 浦和木崎店」(同7月)を閉店しました。同様に、コロナ収束後のテイクアウト需要急減により店舗採算の確保が難しくなった「すし銚子丸テイクアウト専門店荻窪店」(2023年6月)、「同 初台店」(同7月)、「同 落合店」(同7月)及び「同ペリエ海浜幕張店」(同10月)を順次閉店しました。この結果、当第2四半期会計期間末の店舗数は87店舗とな

りました。

 以上の結果、当第2四半期累計期間における売上高は、イートイン客数の急回復及び価格改定の定着等により、101億72百万円(前期比15.4%増)となりました。

 利益面につきましては、売上高の増加に加えて、価格改定やフルオーダー化に伴う廃棄ロス減少等による原価率の低下に加えて、コロナ下に推進してきた機械化・省力化等による利益体質の改善努力が奏功し、営業利益は9億10百万円(同2,406.9%増)、経常利益は9億21百万円(同417.9%増)、四半期純利益は5億72百万円(同308.0%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

①資産、負債及び純資産の状況

(資産)

 当第2四半期会計期間末における資産は、前事業年度末に比べ2億57百万円増加し、116億60百万円(前事業年度末比2.3%増)となりました。主な要因は、次のとおりであります。

 流動資産は、前事業年度末に比べ1百万円減少し、76億69百万円(同0.0%減)となりました。主な内訳は、現金及び預金の増加1億63百万円、原材料及び貯蔵品の増加1億4百万円及びその他流動資産の減少2億36百万円であります。

 固定資産は、前事業年度末に比べ2億59百万円増加し、39億91百万円(同7.0%増)となりました。主な内訳は、建物(純額)の増加1億56百万円及びソフトウエア等無形固定資産の増加1億50百万円であります。

(負債・純資産)

 当第2四半期会計期間末における負債は、前事業年度末に比べ1億54百万円減少し、28億80百万円(前事業年度末比5.1%減)となりました。主な要因は次のとおりであります。

 流動負債は、前事業年度末に比べ1億53百万円減少し、24億9百万円(同6.0%減)となりました。主な内訳は、短期借入金の減少1億92百万円、未払金の減少2億58百万円及び未払法人税等の増加3億39百万円によるものであります。

 固定負債は、前事業年度末に比べ1百万円減少し、4億70百万円(同0.4%減)となりました。主な内訳は、資産除去債務の減少1百万円であります。

 純資産は、前事業年度末に比べ4億12百万円増加し、87億80百万円(同4.9%増)となりました。主な内訳は、利益剰余金の増加4億8百万円であります。

 

②キャッシュ・フローの状況

 当第2四半期会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、前事業年度末と比較して1億63百万円増加し、59億36百万円となりました。

 当第2四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの主な要因は次のとおりです。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)
 営業活動の結果獲得した資金は12億92百万円(前年同期は76百万円の獲得)となりました。これは主に税引前四半期純利益9億12百万円、減価償却費2億6百万円、法人税等の還付額1億1百万円による資金の獲得によるものであります。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)
 投資活動の結果使用した資金は7億74百万円(前年同期は5億58百万円の使用)となりました。これは主に有形固定資産の取得による支出6億35百万円、無形固定資産の取得による支出1億27百万円による資金の使用によるものであります。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)
 財務活動の結果使用した資金は3億54百万円(前年同期は94百万円の獲得)となりました。これは主に短期借入金の純減少額1億92百万円、配当金1億63百万円の支払による資金の使用によるものであります。

 

(3)業績予想などの将来予測情報に関する説明

 第2四半期累計期間の業績及び第3四半期以降の業績見込みを鑑み、2023年9月28日公表の2024年5月期(2023年5月16日~2024年5月15日)の通期業績予想を修正いたします。

 詳細につきましては、本日公表の「2024年5月期第2四半期業績予想と実績値との差異及び通期業績予想の修正に関するお知らせ」をご参照ください。

 

2.四半期財務諸表及び主な注記

(1)四半期貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2023年5月15日)

当第2四半期会計期間

(2023年11月15日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

6,180,759

6,344,064

売掛金

839,219

806,246

原材料及び貯蔵品

224,772

329,122

その他

425,825

189,674

流動資産合計

7,670,576

7,669,107

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物(純額)

1,310,959

1,467,934

その他(純額)

884,225

866,732

有形固定資産合計

2,195,184

2,334,666

無形固定資産

106,639

256,941

投資その他の資産

 

 

繰延税金資産

366,867

366,867

敷金及び保証金

858,705

830,602

その他

204,866

202,611

投資その他の資産合計

1,430,439

1,400,082

固定資産合計

3,732,264

3,991,690

資産合計

11,402,841

11,660,798

負債の部

 

 

流動負債

 

 

買掛金

675,610

588,828

短期借入金

192,000

未払金

1,445,304

1,187,246

未払法人税等

339,554

賞与引当金

89,000

161,950

株主優待引当金

23,687

23,411

その他

136,656

108,181

流動負債合計

2,562,259

2,409,172

固定負債

 

 

資産除去債務

310,808

308,903

その他

162,000

162,000

固定負債合計

472,808

470,903

負債合計

3,035,067

2,880,076

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前事業年度

(2023年5月15日)

当第2四半期会計期間

(2023年11月15日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

100,000

100,000

資本剰余金

469,761

470,126

利益剰余金

8,469,956

8,878,146

自己株式

△697,275

△696,552

株主資本合計

8,342,442

8,751,719

新株予約権

25,331

29,001

純資産合計

8,367,773

8,780,721

負債純資産合計

11,402,841

11,660,798

 

(2)四半期損益計算書

(第2四半期累計期間)

 

(単位:千円)

 

前第2四半期累計期間

(自 2022年5月16日

 至 2022年11月15日)

当第2四半期累計期間

(自 2023年5月16日

 至 2023年11月15日)

売上高

8,816,731

10,172,605

売上原価

3,747,038

3,941,458

売上総利益

5,069,692

6,231,146

販売費及び一般管理費

5,033,381

5,320,848

営業利益

36,311

910,298

営業外収益

 

 

受取利息

467

440

協賛金収入

5,118

2,983

仕入割引

687

2,391

雇用調整助成金

552

108

受取協力金

129,222

その他

6,303

5,914

営業外収益合計

142,351

11,838

営業外費用

 

 

支払利息

457

140

雑損失

232

234

営業外費用合計

689

374

経常利益

177,972

921,762

特別利益

 

 

新株予約権戻入益

264

454

特別利益合計

264

454

特別損失

 

 

固定資産除却損

6,356

9,465

減損損失

7,687

特別損失合計

14,044

9,465

税引前四半期純利益

164,193

912,751

法人税等

23,851

340,179

四半期純利益

140,341

572,572

 

(3)四半期キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:千円)

 

前第2四半期累計期間

(自 2022年5月16日

 至 2022年11月15日)

当第2四半期累計期間

(自 2023年5月16日

 至 2023年11月15日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税引前四半期純利益

164,193

912,751

減価償却費

171,754

206,870

減損損失

7,687

株式報酬費用

4,526

4,234

新株予約権戻入益

△264

△454

建設協力金と相殺した地代家賃・賃借料

12,098

11,594

賞与引当金の増減額(△は減少)

76,550

72,950

受取利息

△467

△440

支払利息

457

140

固定資産除却損

6,356

9,465

売上債権の増減額(△は増加)

154,993

32,973

棚卸資産の増減額(△は増加)

△46,300

△104,349

仕入債務の増減額(△は減少)

△24,023

△86,781

未払消費税等の増減額(△は減少)

77,641

14,133

その他

△60,730

117,943

小計

544,472

1,191,031

利息及び配当金の受取額

49

50

利息の支払額

△495

△113

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△467,899

101,534

営業活動によるキャッシュ・フロー

76,128

1,292,502

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

定期預金の預入による支出

△384,233

△407,526

定期預金の払戻による収入

384,227

407,519

有形固定資産の取得による支出

△541,374

△635,788

無形固定資産の取得による支出

△5,186

△127,650

敷金及び保証金の差入による支出

△19

△433

敷金及び保証金の回収による収入

7,882

23,836

投資有価証券の取得による支出

△20,000

資産除去債務の履行による支出

△14,321

建設協力金の支払による支出

△20,000

投資活動によるキャッシュ・フロー

△558,704

△774,363

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

180,000

△192,000

リース債務の返済による支出

△4,047

ストックオプションの行使による収入

978

配当金の支払額

△81,782

△163,817

財務活動によるキャッシュ・フロー

94,170

△354,839

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△388,404

163,299

現金及び現金同等物の期首残高

6,380,324

5,773,239

現金及び現金同等物の四半期末残高

5,991,919

5,936,538

 

(4)四半期財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用)

 税金費用については、当第2四半期会計期間を含む事業年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積もり、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。