文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、政府や日本銀行の経済政策・金融緩和等の効果により、企業収益の回復や雇用・所得環境の改善傾向が継続するなど、国内景気は緩やかな回復基調で推移しております。一方、個人消費は以前として節約志向を脱しきれず、先行き不透明な状況にあります。
このような状況のもと、当社グループは、より低価格の生活必需商品の品揃えを強化し、また、さらなるローコストオペレーションを進めた結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高11,089,070千円(前年同期比2.8%増)、営業利益397,638千円(前年同期比20.0%増)、経常利益424,164千円(前年同期比19.1%増)、四半期純利益231,528千円(前年同期比15.1%増)となりました。
当第2四半期連結会計期間末における資産合計としては、現金及び預金の増加等により、前連結会計年度末に比べて725,122千円増加し、6,948,070千円となりました。負債合計は、買掛金の増加等により、前連結会計年度末に比べて584,423千円増加し、4,216,889千円となりました。純資産合計は、四半期純利益の計上、剰余金の配当等により、前連結会計年度末に比べて140,699千円増加し、2,731,180千円となりました。
なお、当社グループにおいては、小売事業以外の重要なセグメントはありませんので、セグメントの業績の記載を省略しております。
(2)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下、「資金」という。)は、前連結会計年度末と比較して364,434千円増加し、1,998,145千円となりました。当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は、以下のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の営業活動の結果得られた資金は、761,578千円(前年同期比1.8%減)となりました。
これは主として、税金等調整前四半期純利益421,583千円の計上、仕入債務の増加519,301千円等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の投資活動の結果使用した資金は、224,598千円(前年同期は得られた資金が7,594千円)となりました。
これは主として、定期預金112,013千円の純増加、有形固定資産の取得による支出85,116千円等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
当第2四半期連結累計期間の財務活動の結果使用した資金は、172,545千円(前年同期比42.9%増)となりました。
これは主として、借入金71,371千円の純減少、配当金の支払90,877千円等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。
(5)主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び前連結会計年度末に計画した主要な設備の新設、除却等について、著しい変更はありません。また、新たに確定した主要な設備の新設の計画は次のとおりであります。
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会社名 事業所名 (所在地) |
セグメント の名称 |
設備の 内容 |
投資金額 |
資金調達 方法 |
着手及び完了 |
売場面積 (㎡) |
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総額 (千円) |
既支払額 (千円) |
着手 |
完了 |
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提出会社 富里店 (千葉県富里市) |
小売事業 |
販売設備 |
9,500 |
- |
自己資金 |
平成27年 10月 |
平成27年 11月 |
561.00 |
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提出会社 行方店 (茨城県行方市) |
小売事業 |
販売設備 |
11,000 |
- |
自己資金 |
平成27年 10月 |
平成27年 11月 |
990.00 |