文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、企業収益や雇用情勢の改善が続き緩やかな回復基調で推移したものの、米中を中心とした通商問題の動向など海外経済に不確実性が高まっており、先行きは不透明な状況にあります。
小売業界においては、記録的な猛暑の影響により夏場以降食料品を中心に販売実績は概ね堅調に推移したものの、消費者の節約志向への意識は高く、業種・業態を超えた競合の激化が継続しており、依然として厳しい状況にあります。
このような状況のもと、当社グループはより低価格の生活必需商品群の品揃えを強化し、またコンビニエンス性の高い、地域における生活便利店としての機能を果たすべくローコストでの店舗運営に引き続き注力して参りました。
当第3四半期連結累計期間における新規出店は、平成30年6月に開店した埼玉県本庄市の「本庄店」1店舗であり、これにより直営店舗数は101店舗となりました。
また、前連結会計年度に取り組んだ物流の内製化により物流コストの低減を進めており、その結果、当第3四半期連結累計期間は、売上高17,947,921千円(前期比1.4%増)、営業利益592,381千円(同33.7%増)、経常利益623,811千円(同31.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益375,621千円(同40.3%増)となりました。
なお、当社グループにおいては、小売事業以外の重要なセグメントはありませんので、セグメント情報の記載を省略しております。
当第3四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて810,470千円増加し、8,133,580千円となりました。これは主に、現金及び預金が757,956千円、商品が104,812千円増加したこと等によります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて550,161千円増加し、4,415,343千円となりました。これは主に、買掛金が255,339千円、短期借入金を含む有利子負債が140,221千円、未払法人税等が73,557千円増加したこと等によります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて260,309千円増加し、3,718,237千円となりました。これは主に、利益剰余金が260,315千円増加したこと等によります。
当第3四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。