当第2四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものです。
当第2四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大防止にかかわる各種行動制限から急速に悪化し極めて厳しい状況で推移しました。5月25日に全国で緊急事態宣言が解除され、社会経済活動のレベルが段階的に引き上げられるなか、感染の再拡大が懸念されており先行きは依然不透明な状況が続いております。
小売業界においては、政府や各自治体からの外出自粛要請や行動制限に伴う「巣ごもり需要」により、食品を中心に一部押し上げ要因はありましたが、消費者の生活様式の変化や根強い節約志向が一層進み、引き続き厳しい経営環境にあります。
このような状況のもと、当社グループは引き続き、「人々の生活を支えるインフラ(社会基盤)となる」という企業理念の下、より低価格の生活必需商品群の品揃えを強化し、コンビニエンス性の高い、地域における生活便利店としての機能を果たすべくローコストでの店舗運営により注力して参りました。
また、マスクや除菌剤等の感染防止対策商品、食料品等を中心にこの未曾有の状況下でお客様のニーズに丁寧に応えた結果、当第2四半期連結累計期間は、売上高14,247,359千円(前期比15.5%増)、営業利益928,986千円(同108.4%増)、経常利益953,427千円(同103.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益579,323千円(同102.7%増)となりました。
なお、当社グループにおいては、小売事業以外の重要なセグメントはありませんので、セグメントごとの経営成績の記載を省略しております。
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて1,415,598千円増加し、9,856,410千円となりました。これは主に、現金及び預金が1,049,547千円、商品が341,494千円増加したこと等によります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて951,580千円増加し、5,234,638千円となりました。これは主に、買掛金が607,046千円、未払法人税等が237,761千円増加したこと等によります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて464,018千円増加し、4,621,772千円となりました。これは、利益剰余金が464,018千円増加したことによります。
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、前連結会計年度末に比べ1,037,531千円増加し、3,690,197千円となりました。各キャッシュ・フローの主な増減要因は以下のとおりです。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動によるキャッシュ・フローは1,123,001千円の収入(前年同四半期は665,744千円の収入)となりました。収入の主な内訳は、税金等調整前四半期純利益の計上が947,591千円、仕入債務の増加額が607,046千円及び減価償却費の計上が90,929千円であり、支出の主な内訳は、たな卸資産の増加額が339,621千円、法人税等の支払額が150,970千円あったこと等によるものです。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動によるキャッシュ・フローは4,185千円の収入(前年同四半期は90,988千円の支出)となりました。
これは主に、定期預金の預入による支出が156,048千円及び有形固定資産の取得による支出が13,827千円あったものの、定期預金の払戻による収入が144,032千円、敷金及び保証金の回収による収入が30,949千円あったこと等によるものです。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動によるキャッシュ・フローは89,654千円の支出(前年同四半期は168,019千円の支出)となりました。
これは主に、長期借入による収入が300,000千円あったものの、長期借入金の返済による支出が250,040千円及び配当金の支払額が115,126千円あったこと等によるものです。
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。
当第2四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。