当第1四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、経営者が連結会社の財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況に重要な影響を与える可能性があると認識している主要なリスクの発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
①経営成績の状況
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染拡大の影響が依然として収まらず、ワクチン接種への期待が高まる一方で、一部の地域において緊急事態宣言やまん延防止等重点措置が発出されるなど先行き不透明な状況が続いております。
小売業界においては、一部の地域を除いて外出自粛や行動制限が緩和されたことにより、食品や衣料品を中心に一部押し上げ要因はありましたが、消費者の生活様式の変更や根強い節約志向が一層進み、引き続き厳しい経営環境にあります。
このような状況のもと、当社グループは引き続き、「人々の生活を支えるインフラ(社会基盤)となる」という企業理念の下、より低価格の生活必需商品群の品揃えを強化し、コンビニエンス性の高い、地域における生活便利店としての機能を果たすべくローコストでの店舗運営に注力して参りました。
当期においては昨年のような大きな需要の高まりは見られなかったものの、引き続き食料品や感染防止対策商品等を中心として安定的にお客様のニーズに応えた結果、当第1四半期連結累計期間は、売上高6,558,752千円(前期比7.7%減)、営業利益304,250千円(同41.6%減)、経常利益317,821千円(同40.7%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益191,225千円(同41.9%減)となりました。
なお、当社グループにおいては、小売事業以外の重要なセグメントはありませんので、セグメントごとの経営成績の記載を省略しております。
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は、前連結会計年度末に比べて370,915千円増加し、9,920,051千円となりました。これは主に、現金及び預金が200,279千円、売掛金が110,705千円及び商品及び製品が94,469千円増加したこと等によります。
負債合計は、前連結会計年度末に比べて346,242千円増加し、5,047,499千円となりました。これは主に、未払法人税等が238,507千円減少したものの、買掛金が417,893千円、短期借入金を含む有利子負債が157,658千円増加したこと等によります。
純資産合計は、前連結会計年度末に比べて24,672千円増加し、4,872,551千円となりました。これは、利益剰余金が24,672千円増加したことによります。
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(3) 経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
該当事項はありません。
当第1四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。