○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………

2

(1)当四半期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………

2

(2)当四半期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………

5

(3)当四半期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………

5

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ……………………………………………

6

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………

7

(1)要約四半期連結財政状態計算書 ………………………………………………………………

7

(2)要約四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………

9

(3)要約四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………

10

(4)要約四半期連結持分変動計算書 ………………………………………………………………

11

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………

13

(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………

15

(継続企業の前提に関する注記)  ………………………………………………………………

15

(セグメント情報)  ………………………………………………………………………………

15

 

 

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当四半期の経営成績の概況

(単位:百万円、%)

2027年2月期

第1四半期連結累計期間(3−5月)

実績

対前年

増減高

増減率

総額売上高

317,574

10,171

3.3

売上収益

106,435

△4,367

△3.9

売上総利益

53,506

824

1.6

販売費及び一般管理費

39,392

584

1.5

事業利益

14,114

240

1.7

その他の営業収益

887

△1,841

△67.5

その他の営業費用

880

267

43.5

営業利益

14,122

△1,868

△11.7

親会社の所有者に

帰属する四半期利益

9,697

△786

△7.5

 

当第1四半期連結累計期間(2026年3月1日から2026年5月31日)の連結業績は、主に、デベロッパー事業における前年の内装・施設関連大口受注の反動減などから、売上収益は前年同期比3.9%減の106,435百万円となりました。一方、百貨店事業、ショッピングセンター(SC)事業、決済・金融事業を中心に売上総利益が堅調に増加した結果、事業利益は前年同期比1.7%増の14,114百万円となりました。前年に計上した固定資産売却益の反動もあり、営業利益は前年同期比11.7%減の14,122百万円、親会社の所有者に帰属する四半期利益は前年同期比7.5%減の9,697百万円となりました。

 

当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善や賃上げの動きを背景に個人消費が底堅く推移するなど、緩やかな回復基調を持続しました。また、円安などを背景に、訪日外国人旅行者の消費も堅調に推移しました。一方、中東情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰や原材料の調達難など、地政学リスクに伴う不透明感が高まっており、物価上昇が消費マインドへ与える下押し圧力について、引き続き注視する必要があると認識しています。

こうしたなか当社は、グループ将来像である“価値共創リテーラー”の実現に向けた「変革期」と位置付ける中期経営計画(2024‐2026年度)の総仕上げとして、「リテール事業の深化」、「グループシナジーの進化」、「グループ経営基盤の強化」に集中して取り組んでいます。

「リテール事業の深化」では、百貨店事業・SC事業において、「国内・海外顧客層の拡大」「顧客接点の魅力向上」「コンテンツの拡充」への取り組みを一段と加速させました。百貨店事業では、昨年度に本館・北館のリニューアルが完了した松坂屋名古屋店において、既存顧客の深耕や次世代顧客の獲得を目指すコンテンツ導入や体験価値の向上に注力したほか、大丸梅田店の大型改装を推進しました。また、富裕層ビジネスの強化に向け、外商活動の広域化や体験型催事の拡充などに取り組みました。SC事業では、主に、心斎橋PARCOや池袋PARCO等において独自性の高いファッションやIPコンテンツを軸とした大型改装を推進しました。

「グループシナジーの進化」では、名古屋・栄エリアにおいて、街のさらなる魅力向上に向け、百貨店とパルコが融合した新たな商業施設「HAERA(ハエラ)」の開業準備を進めました(6月11日にオープンしました)。また、松坂屋名古屋店南館の一部をパルコが運営する商業施設へと転換する改装に着手しました。大阪・心斎橋エリアでは、当社が一部出資するエリア最大級の複合施設「クオーツ心斎橋」が4月に開業しました。自社コンテンツの保有・開発では、2025年にパブリッシング事業を開始したゲームレーベル・PARCO GAMESにおいて、4作目となる「Finding Polka」を発表しました。加えて、グループ内の建築内装・ビルマネジメント事業の再編強化に向け、統合新会社株式会社J.フロントプライムスペースが3月より本格始動しました。

また、中長期的な資本収益性の向上や株主還元の強化を目的に、総額100億円を限度とする自己株式取得を実施しました。

 

セグメントの業績は、以下のとおりです。

 

<百貨店事業>

(単位:百万円、%)

2027年2月期

第1四半期連結累計期間(3−5月)

実績

対前年

増減高

増減率

売上収益

63,383

△215

△0.3

事業利益

8,291

14

0.2

営業利益

8,506

△546

△6.0

 

当第1四半期連結累計期間の百貨店事業の業績は、外商を中心とした国内売上や免税売上高が増加した一方、大丸梅田店の大型改装に伴う売場面積縮小によるマイナス影響のほか、前年の万博関連売上の反動減もあり、売上収益が前年同期比0.3%減の63,383百万円、事業利益が前年同期比0.2%増の8,291百万円となりました。営業利益は、前年に計上した固定資産売却益の反動もあり、前年同期比6.0%減の8,506百万円となりました。

中期経営計画に基づく重点戦略の取り組みについて、店舗の魅力化に向け、昨年度に本館・北館のリニューアルが完了した松坂屋名古屋店では、既存顧客の深耕や次世代顧客の獲得を目指すコンテンツ導入や体験価値の向上に注力しています。また、6月11日の「HAERA(ハエラ)」開業を契機に、名古屋・栄エリアのさらなる魅力向上に向け、グループ各社との連携施策を推進します。

富裕層ビジネスのさらなる強化に向け、アプリ会員向けのサービス拡充による顧客基盤の拡大や外商活動の広域化、各地域では外商催事における体験価値の充実などに取り組みました。

加えて、免税売上高の安定的な成長に向けて、海外顧客とのコミュニケーションを図るインバウンドCRMの強化推進、また海外決済会社と連携したキャンペーンの実施など、海外顧客基盤の拡大に取り組み、いずれも順調に進捗しております。

 

<SC事業>

(単位:百万円、%)

2027年2月期

第1四半期連結累計期間(3−5月)

実績

対前年

増減高

増減率

売上収益

17,345

709

4.3

事業利益

4,165

△15

△0.3

営業利益

4,043

△1,447

△26.4

 

当第1四半期連結累計期間のSC事業の業績は、売上収益が前年同期比4.3%増の17,345百万円、事業利益が前年同期比0.3%減の4,165百万円、営業利益が前年同期比26.4%減の4,043百万円となりました。売上収益は、昨年度に大型改装を実施した渋谷PARCOの好調等により増加した一方、主に販管費が前年を上回ったため、事業利益は概ね横ばいとなりました。営業利益は、前年の旧松本PARCOの不動産売却の反動減などにより減益となりました。

中期経営計画に基づく重点戦略について、店舗事業を構造的に進化させる「ビルフレーム改革」への取り組みとして、主に、心斎橋PARCOでは新たな体験価値の創出に向け、2020年の開業以来初となる大型改装を進めたほか、池袋PARCOにおいても開業以来最大規模となるファッションとポップカルチャーを軸にした改装を推進しています。

「コンテンツ事業の拡大」では、2025年にパブリッシング事業を開始したゲームレーベル・PARCO GAMESが、4作目となる「Finding Polka」を発表しました。また、事業拡大に向けて国内最大級のインディーゲームイベント「BitSummitPUNCH」に初出展しました。

また、新たな商業施設「HAERA(ハエラ)」の開業を契機に、グループ各社との連携を深め、名古屋・栄エリアのさらなる魅力向上に貢献します。

 

 

<デベロッパー事業>

(単位:百万円、%)

2027年2月期

第1四半期連結累計期間(3−5月)

実績

対前年

増減高

増減率

売上収益

19,120

△5,414

△22.1

事業利益

1,860

△424

△18.6

営業利益

1,764

△525

△22.9

 

当第1四半期連結累計期間のデベロッパー事業の業績は、主に株式会社.フロントプライムスペースにおける前年の大口受注の反動減などから、売上収益が前年同期比22.1%減の19,120百万円、事業利益が前年同期比18.6%減の1,860百万円、営業利益が前年同期比22.9%減の1,764百万円となりました。

重点エリア戦略に基づき、名古屋・栄エリアにおいて百貨店・SC事業と連携し、新たな商業施設「HAERA(ハエラ)」の開業準備を進めました。また心斎橋エリアでは、当社が一部出資する複合施設「クオーツ心斎橋」が4月に開業しました。また「ヒューリックみなとみらい」を取得する特別目的会社へ出資するとともに、横浜みなとみらいエリアというプライム立地における大規模複合施設の商業アドバイザー業務も受託しました。

また、グループの建築内装・ビルマネジメント事業を担う株式会社.フロント建装と株式会社パルコスペースシステムズの事業再編・集約を行い、統合新会社株式会社.フロントプライムスペースが3月より本格始動しました。

引き続き、リテール事業を中核に重点エリアにおけるプレゼンス向上、街のさらなる魅力向上にグループ一体となり取り組みます。

 

<決済・金融事業>

(単位:百万円、%)

2027年2月期

第1四半期連結累計期間(3−5月)

実績

対前年

増減高

増減率

売上収益

3,650

510

16.2

事業利益

437

346

377.4

営業利益

425

336

376.4

 

当第1四半期連結累計期間の決済・金融事業の業績は、売上収益が前年同期比16.2%増の3,650百万円、事業利益が前年同期比377.4%増の437百万円、営業利益が前年同期比376.4%増の425百万円となりました。

売上収益は、ポイント費の増加や年会費収益の減少があったものの、取扱高拡大による加盟店手数料収益の増加などにより増収となりました。これらの結果、事業利益・営業利益は増益となりました。

昨年度に完了したグループ内カード集約を契機として、各カードで会員獲得施策を推進しており、当第1四半期においてカード発行枚数は前年同期比で増加しました。カード取扱高の拡大に向けては、カード与信枠の拡大および適正化を図りました。また大丸松坂屋カードにおけるファイナンス残高が過去最高水準まで伸長しました。加盟店事業においては、7つの重点エリアにおける加盟店の獲得やグループ商業施設のアクワイアリング拡大などにより取扱高が増加しました。なお、業界課題である不正利用については、各種施策の効果などにより縮小しています。

 

(2)当四半期の財政状態の概況

(資産、負債、資本の状況)

(単位:百万円、%)

2026年2月期

2027年2月期

第1四半期

増減高

流動資産

227,519

234,331

6,812

非流動資産

914,047

916,431

2,384

資産合計

1,141,567

1,150,763

9,196

流動負債

324,502

364,685

40,183

非流動負債

389,042

362,837

△26,205

負債合計

713,544

727,523

13,979

親会社の所有者に帰属する持分

415,586

410,941

△4,645

親会社所有者帰属持分比率

36.4

35.7

△0.7

資本合計

428,022

423,239

△4,783

 

当第1四半期連結会計期間末の資産合計は1,150,763百万円となり、営業債権及びその他の債権の増加などにより前連結会計年度末に比べ9,196百万円増加しました。一方、負債合計は727,523百万円となり、社債及び借入金の増加などにより前連結会計年度末に比べ13,979百万円増加しました。なお、有利子負債残高(含むリース負債)は、353,437百万円となり、前連結会計年度末に比べ16,762百万円増加しました。

資本合計は423,239百万円となり、四半期利益の計上の一方、自己株式の取得や配当金の支払いなどにより前連結会計年度末に比べ4,783百万円減少しました。

 

(3)当四半期のキャッシュ・フローの概況

(単位:百万円)

2026年2月期

第1四半期

2027年2月期

第1四半期

増減高

営業活動によるキャッシュ・フロー

△4,195

6,009

10,204

投資活動によるキャッシュ・フロー

△657

△17,772

△17,115

フリーキャッシュ・フロー

△4,853

△11,763

△6,910

財務活動によるキャッシュ・フロー

△12,782

1,203

13,985

現金及び現金同等物の増減額

△17,636

△10,560

7,076

 

 

 

 

(単位:百万円)

2026年2月期

2027年2月期

第1四半期

増減高

現金及び現金同等物の期末残高

36,099

25,592

△10,507

 

当第1四半期連結会計期間末における「現金及び現金同等物」の残高は、前連結会計年度末に比べ10,507百万円減の25,592百万円となりました。

当第1四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

 

①  営業活動によるキャッシュ・フロー

営業活動によるキャッシュ・フローは6,009百万円の収入となりました。前第1四半期連結累計期間との比較では、法人所得税の支払額の減少などにより10,204百万円の収入増となりました。

 

②  投資活動によるキャッシュ・フロー

投資活動によるキャッシュ・フローは17,772百万円の支出となりました。前第1四半期連結累計期間との比較では、持分法で会計処理されている投資の取得による支出などにより17,115百万円の支出増となりました。

 

③  財務活動によるキャッシュ・フロー

財務活動によるキャッシュ・フローは1,203百万円の収入となりました。前第1四半期連結累計期間との比較では、前年に実施した社債の発行による収入の反動の一方で、借入やコマーシャル・ペーパーの発行による資金調達を行ったことなどにより13,985百万円の支出減となりました。

 

(4)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

連結業績予想につきましては、2026年4月14日の決算短信で公表しました第2四半期連結累計期間及び通期の連結業績予想に変更はありません。

2.要約四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)要約四半期連結財政状態計算書

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

 

当第1四半期

連結会計期間

(2026年5月31日)

 

百万円

 

百万円

資産

 

 

 

流動資産

 

 

 

現金及び現金同等物

36,099

 

25,592

営業債権及びその他の債権

155,096

 

170,642

その他の金融資産

14,266

 

15,482

棚卸資産

14,129

 

13,351

その他の流動資産

6,503

 

9,261

小計

226,095

 

234,331

売却目的で保有する資産

1,423

 

流動資産合計

227,519

 

234,331

非流動資産

 

 

 

有形固定資産

468,476

 

467,519

使用権資産

123,174

 

121,061

のれん

6,799

 

6,799

投資不動産

177,187

 

181,954

無形資産

9,955

 

9,973

持分法で会計処理されている投資

28,129

 

38,034

その他の金融資産

82,238

 

78,076

繰延税金資産

2,700

 

2,849

その他の非流動資産

15,385

 

10,163

非流動資産合計

914,047

 

916,431

資産合計

1,141,567

 

1,150,763

 

 

 

前連結会計年度

(2026年2月28日)

 

当第1四半期

連結会計期間

(2026年5月31日)

 

百万円

 

百万円

負債及び資本

 

 

 

負債

 

 

 

流動負債

 

 

 

社債及び借入金

45,220

 

88,683

営業債務及びその他の債務

161,326

 

165,194

リース負債

24,060

 

22,697

その他の金融負債

27,655

 

25,995

未払法人所得税等

6,186

 

5,042

引当金

624

 

731

その他の流動負債

59,430

 

56,340

流動負債合計

324,502

 

364,685

非流動負債

 

 

 

社債及び借入金

131,316

 

110,581

リース負債

136,079

 

131,474

その他の金融負債

33,474

 

33,580

退職給付に係る負債

14,486

 

14,335

引当金

6,308

 

6,177

繰延税金負債

66,901

 

66,091

その他の非流動負債

476

 

596

非流動負債合計

389,042

 

362,837

負債合計

713,544

 

727,523

資本

 

 

 

資本金

31,974

 

31,974

資本剰余金

187,549

 

187,610

自己株式

△38,620

 

△46,842

その他の資本の構成要素

19,545

 

20,232

利益剰余金

215,138

 

217,966

親会社の所有者に帰属する持分合計

415,586

 

410,941

非支配持分

12,436

 

12,298

資本合計

428,022

 

423,239

負債及び資本合計

1,141,567

 

1,150,763

 

(2)要約四半期連結損益計算書

 

 前第1四半期連結累計期間

(自  2025年3月1日

  至  2025年5月31日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自  2026年3月1日

  至  2026年5月31日)

 

百万円

 

百万円

売上収益

110,802

 

106,435

売上原価

△58,120

 

△52,928

売上総利益

52,682

 

53,506

 

 

 

 

販売費及び一般管理費

△38,808

 

△39,392

その他の営業収益

2,728

 

887

その他の営業費用

△613

 

△880

営業利益

15,990

 

14,122

 

 

 

 

金融収益

195

 

291

金融費用

△1,479

 

△1,645

持分法による投資損益

391

 

474

税引前四半期利益

15,097

 

13,242

 

 

 

 

法人所得税費用

△4,628

 

△3,595

四半期利益

10,469

 

9,646

 

 

 

 

四半期利益の帰属

 

 

 

親会社の所有者

10,483

 

9,697

非支配持分

△14

 

△50

四半期利益

10,469

 

9,646

 

 

 

 

1株当たり四半期利益

 

 

 

基本的1株当たり四半期利益(円)

41.25

 

39.19

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

41.21

 

39.15

 

(3)要約四半期連結包括利益計算書

 

 

 前第1四半期連結累計期間

(自  2025年3月1日

  至  2025年5月31日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自  2026年3月1日

  至  2026年5月31日)

 

 

百万円

 

百万円

四半期利益

 

10,469

 

9,646

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

 

純損益に振り替えられることのない項目

 

 

 

 

その他の包括利益を通じて公正価値で測定する金融資産

 

129

 

631

確定給付制度の再測定

 

 

△161

持分法適用会社におけるその他の包括利益に対する持分

 

0

 

0

純損益に振り替えられることのない項目合計

 

129

 

470

 

 

 

 

 

純損益に振り替えられる可能性のある項目

 

 

 

 

キャッシュ・フロー・ヘッジ

 

17

 

1

在外営業活動体の換算差額

 

△120

 

48

純損益に振り替えられる可能性のある項目

合計

 

△103

 

50

税引後その他の包括利益

 

25

 

520

四半期包括利益

 

10,494

 

10,166

 

 

 

 

 

四半期包括利益の帰属

 

 

 

 

親会社の所有者

 

10,507

 

10,222

非支配持分

 

△13

 

△55

四半期包括利益

 

10,494

 

10,166

 

(4)要約四半期連結持分変動計算書

前第1四半期連結累計期間(自  2025年3月1日  至  2025年5月31日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

在外営業

活動体の

換算差額

 

キャッシュ

・フロー

・ヘッジ

 

その他の包

括利益を通

じて公正価

値で測定す

る金融資産

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2025年3月1日時点の残高

31,974

 

188,081

 

△23,940

 

525

 

△29

 

13,722

四半期利益

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

△120

 

17

 

127

四半期包括利益合計

 

 

 

△120

 

17

 

127

自己株式の取得

 

△5

 

△8,943

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

株式報酬取引

 

165

 

167

 

 

 

子会社の支配獲得に伴う変動

 

 

 

 

 

連結子会社の増資による変動

 

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

△103

所有者との取引額合計

 

160

 

△8,775

 

 

 

△103

2025年5月31日時点の残高

31,974

 

188,242

 

△32,716

 

405

 

△11

 

13,746

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2025年3月1日時点の残高

 

14,219

 

199,311

 

409,646

 

13,588

 

423,235

四半期利益

 

 

10,483

 

10,483

 

△14

 

10,469

その他の包括利益

 

24

 

 

24

 

1

 

25

四半期包括利益合計

 

24

 

10,483

 

10,507

 

△13

 

10,494

自己株式の取得

 

 

 

△8,948

 

 

△8,948

配当金

 

 

△7,685

 

△7,685

 

△94

 

△7,780

株式報酬取引

 

 

 

333

 

 

333

子会社の支配獲得に伴う変動

 

 

 

 

294

 

294

連結子会社の増資による変動

 

 

 

 

1

 

1

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

△103

 

103

 

 

 

所有者との取引額合計

 

△103

 

△7,582

 

△16,300

 

200

 

△16,100

2025年5月31日時点の残高

 

14,140

 

202,212

 

403,853

 

13,776

 

417,630

 

当第1四半期連結累計期間(自  2026年3月1日  至  2026年5月31日)

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

資本金

 

資本剰余金

 

自己株式

 

その他の資本の構成要素

 

 

 

 

在外営業

活動体の

換算差額

 

キャッシュ

・フロー

・ヘッジ

 

その他の包

括利益を通

じて公正価

値で測定す

る金融資産

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2026年3月1日時点の残高

31,974

 

187,549

 

△38,620

 

622

 

11

 

18,910

四半期利益

 

 

 

 

 

その他の包括利益

 

 

 

48

 

1

 

636

四半期包括利益合計

 

 

 

48

 

1

 

636

自己株式の取得

 

△4

 

△8,385

 

 

 

自己株式の処分

 

0

 

0

 

 

 

配当金

 

 

 

 

 

株式報酬取引

 

129

 

163

 

 

 

連結子会社の増資による変動

 

 

 

 

 

支配継続子会社に対する持分変動

 

△63

 

 

 

 

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

 

 

 

 

 

所有者との取引額合計

 

61

 

△8,221

 

 

 

2026年5月31日時点の残高

31,974

 

187,610

 

△46,842

 

671

 

13

 

19,547

 

 

親会社の所有者に帰属する持分

 

非支配持分

 

合計

 

その他の資本の構成要素

 

利益剰余金

 

合計

 

 

 

確定給付制度の再測定

 

合計

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

2026年3月1日時点の残高

 

19,545

 

215,138

 

415,586

 

12,436

 

428,022

四半期利益

 

 

9,697

 

9,697

 

△50

 

9,646

その他の包括利益

△161

 

525

 

 

525

 

△4

 

520

四半期包括利益合計

△161

 

525

 

9,697

 

10,222

 

△55

 

10,166

自己株式の取得

 

 

 

△8,389

 

 

△8,389

自己株式の処分

 

 

 

0

 

 

0

配当金

 

 

△6,707

 

△6,707

 

△74

 

△6,781

株式報酬取引

 

 

 

292

 

 

292

連結子会社の増資による変動

 

 

 

 

3

 

3

支配継続子会社に対する持分変動

 

 

 

△63

 

△11

 

△74

その他の資本の構成要素から利益剰余金への振替

161

 

161

 

△161

 

 

 

所有者との取引額合計

161

 

161

 

△6,868

 

△14,867

 

△81

 

△14,949

2026年5月31日時点の残高

 

20,232

 

217,966

 

410,941

 

12,298

 

423,239

 

(5)要約四半期連結キャッシュ・フロー計算書

 

 前第1四半期連結累計期間

(自  2025年3月1日

  至  2025年5月31日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自  2026年3月1日

  至  2026年5月31日)

 

百万円

 

百万円

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税引前四半期利益

15,097

 

13,242

減価償却費及び償却費

11,296

 

11,164

金融収益

△195

 

△291

金融費用

1,479

 

1,645

持分法による投資損益(△は益)

△391

 

△474

固定資産売却損益(△は益)

△1,817

 

△435

固定資産処分損

399

 

596

棚卸資産の増減額(△は増加)

△601

 

778

営業債権及びその他の債権の増減額

(△は増加)

△11,231

 

△15,577

営業債務及びその他の債務の増減額

(△は減少)

5,645

 

3,966

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

3

 

△151

退職給付に係る資産の増減額(△は増加)

△0

 

5,544

その他

△11,895

 

△7,477

小計

7,787

 

12,530

利息の受取額

34

 

51

配当金の受取額

46

 

100

利息の支払額

△1,513

 

△1,750

法人所得税の支払額

△10,548

 

△4,923

営業活動によるキャッシュ・フロー

△4,195

 

6,009

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△4,615

 

△5,631

有形固定資産及び無形資産の売却による収入

3,397

 

1,862

投資不動産の取得による支出

△182

 

△4,432

投資不動産の売却による収入

62

 

2

無形資産の取得による支出

△1,236

 

△701

投資有価証券の取得による支出

△267

 

△434

投資有価証券の売却による収入

132

 

100

持分法で会計処理されている投資の取得による支出

 

△9,618

差入保証金等の回収による収入

1,938

 

1,434

その他

111

 

△353

投資活動によるキャッシュ・フロー

△657

 

△17,772

 

 

 

 前第1四半期連結累計期間

(自  2025年3月1日

  至  2025年5月31日)

 

 当第1四半期連結累計期間

(自  2026年3月1日

  至  2026年5月31日)

 

百万円

 

百万円

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

 

25,900

コマーシャル・ペーパーの純増減額(△は減少)

 

19,963

長期借入金の返済による支出

△19,750

 

△8,150

社債の発行による収入

29,849

 

社債の償還による支出

 

△15,000

リース負債の返済額

△6,441

 

△6,257

自己株式の取得による支出

△8,948

 

△8,389

配当金の支払額

△7,693

 

△6,707

非支配株主への配当金の支払額

△94

 

△74

連結の範囲の変更を伴わない子会社株式の取得による支出

 

△74

その他

295

 

△6

財務活動によるキャッシュ・フロー

△12,782

 

1,203

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△17,636

 

△10,560

現金及び現金同等物の期首残高

54,975

 

36,099

現金及び現金同等物の為替変動による影響

△86

 

54

現金及び現金同等物の四半期末残高

37,252

 

25,592

 

(6)要約四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(セグメント情報)

(1)報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループでは持株会社体制の下、百貨店事業を中心に事業活動を展開しており、「百貨店事業」、「SC事業」、「デベロッパー事業」、「決済・金融事業」を報告セグメントとしております。

「百貨店事業」は衣料品、雑貨、家庭用品、食料品等の販売を行っております。「SC事業」はショッピングセンターの開発、経営、管理、運営等を行っております。「デベロッパー事業」は不動産の開発、販売、管理、運営、内装工事等を行っております。「決済・金融事業」はクレジットカードの発行と運営等を行っております。

 

 

(2)セグメント収益及び業績

当社グループの報告セグメントによる収益及び業績は以下のとおりであります。なお、セグメント間の取引は概ね市場実勢価格に基づいております。

 

前第1四半期連結累計期間(自  2025年3月1日  至  2025年5月31日)

 

報告セグメント

 

その他

 

合計

 

調整額

 

連結

 

百貨店

事業

 

SC

事業

 

デベロッパー事業

 

決済・金融

事業

 

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

外部収益

63,502

 

16,357

 

18,568

 

1,156

 

99,584

 

11,215

 

110,800

 

2

 

110,802

セグメント間収益

95

 

279

 

5,965

 

1,983

 

8,325

 

2,901

 

11,226

 

△11,226

 

63,598

 

16,636

 

24,534

 

3,140

 

107,910

 

14,117

 

122,027

 

△11,224

 

110,802

セグメント利益又は損失(△)

9,052

 

5,490

 

2,289

 

89

 

16,921

 

△204

 

16,717

 

△726

 

15,990

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

195

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△1,479

持分法による

投資損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

391

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

15,097

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、卸売業、駐車場業及びリース業等を含んでおります。

2.セグメント利益又は損失(△)の調整額には、セグメント間取引消去及び各事業セグメントに配分していない全社収益・全社費用が含まれております。全社収益・全社費用は主に事業セグメントに帰属しない要約四半期連結財務諸表提出会社の収益・費用であります。

3.セグメント利益又は損失(△)は、要約四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

 

当第1四半期連結累計期間(自  2026年3月1日  至  2026年5月31日)

 

報告セグメント

 

その他

 

合計

 

調整額

 

連結

 

百貨店

事業

 

SC

事業

 

デベロッパー事業

 

決済・金融

事業

 

 

 

 

 

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

 

百万円

外部収益

63,269

 

17,019

 

13,027

 

977

 

94,293

 

12,139

 

106,433

 

1

 

106,435

セグメント間収益

113

 

325

 

6,092

 

2,672

 

9,204

 

2,727

 

11,932

 

△11,932

 

63,383

 

17,345

 

19,120

 

3,650

 

103,498

 

14,866

 

118,365

 

△11,930

 

106,435

セグメント利益

8,506

 

4,043

 

1,764

 

425

 

14,740

 

24

 

14,764

 

△642

 

14,122

金融収益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

291

金融費用

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

△1,645

持分法による

投資損益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

474

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

13,242

(注)1.「その他」の区分は報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、卸売業、駐車場業及びリース業等を含んでおります。

2.セグメント利益の調整額には、セグメント間取引消去及び各事業セグメントに配分していない全社収益・全社費用が含まれております。全社収益・全社費用は主に事業セグメントに帰属しない要約四半期連結財務諸表提出会社の収益・費用であります。

3.セグメント利益は、要約四半期連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。