文中の将来に関する事項は、当四半期報告書提出日現在において判断したものであります。
(1) 経営成績の状況
当第1四半期累計期間におけるわが国経済は、設備投資の増加や雇用・所得環境の改善が継続し、穏やかな回復基調で推移したものの、米中貿易摩擦や中国の景気減速など世界経済は不確実性を増し、景気の先行きは不透明な状況で推移いたしました。
こうした状況下、当社のコンセプトである「ご馳走レストラン」の実現を目指し、当期は「ステーキハウス ブロンコビリー」の、専門店としてのステーキの商品力強化とブランド力向上に取り組んでまいります。
商品面では、当期はステーキメニューの強化・充実に取り組んでまいりますが、2月にはステーキメニューの強化・充実を図り、地域限定展開商品として千葉地区と静岡地区にそれぞれ「炭焼きカイノミステーキ」「炭焼き黒毛和牛ステーキ」を導入、その他の地域には「炭焼きサーロインステーキ」を導入いたしました。昨年導入した「黒毛和牛ハンバーグ」を含めてグランドメニューを中心に高付加価値商品を継続的に導入する一方、ランチタイムでは、平日限定メニューとして好評いただいておりました「炭焼きハラミステーキ」を3月1日より土日祝日のランチタイムにも拡大して展開しております。
販売促進面では、モバイル販促「キッズクラブ」「スタンプス」の会員獲得を行うと共に、春休みの販売促進策を実施するなど顧客の再来店施策を展開してまいりました。
店舗面では、収益重視で立地を厳選し出店を進めており、1月に鶴ヶ島インター店(埼玉県)を新規出店し、3月31日現在店舗数を136店舗としております。
以上の結果、当第1四半期累計期間の経営成績は、売上高56億29百万円(前年同期比1.3%増)、営業利益5億91百万円(同24.1%減)、経常利益6億9百万円(同23.9%減)、四半期純利益3億80百万円(同28.7%減)となりました。
(2) 財政状態の状況
(資産)
当第1四半期会計期間末の資産合計は200億11百万円(前事業年度末198億73百万円)となり1億38百万円増加いたしました。その主な要因は、流動資産の現金及び預金が8億97百万円減少した一方、投資その他の資産の長期預金が10億円増加したこと等によります。
(負債)
当第1四半期会計期間末の負債合計は30億37百万円(前事業年度末31億11百万円)となり73百万円減少いたしました。その主な要因は、短期借入金が1億71百万円及び賞与引当金が1億31百万円増加した一方、未払法人税等が2億80百万円及び未払金が67百万円減少したこと等によります。
(純資産)
当第1四半期会計期間末の純資産合計は169億74百万円(前事業年度末167億61百万円)となり2億12百万円増加し、自己資本比率は84.5%(前事業年度末84.0%)となりました。その主な要因は、四半期純利益の計上と配当金の支払い等により利益剰余金が1億99百万円増加したこと等によります。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期累計期間において、当社が対処すべき課題について重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。