第4 【提出会社の状況】

 

1 【株式等の状況】

(1)【株式の総数等】

① 【株式の総数】

 

種類

発行可能株式総数(株)

普通株式

1,500,000,000

1,500,000,000

 

 

② 【発行済株式】

 

種類

事業年度末現在
発行数(株)
(2022年3月31日)

提出日現在
発行数(株)
(2022年6月27日)

上場金融商品取引所名又は登録認可金融商品取引業協会名

内容

普通株式

396,736,654

396,749,154

東京証券取引所
市場第一部(事業年度末現在)
プライム市場(提出日現在)
福岡証券取引所

単元株式数は100株であります。

396,736,654

396,749,154

 

(注)「提出日現在発行数」には、2022年6月1日からこの有価証券報告書提出日までの新株予約権の行使により発行された株式数は含まれておりません。

 

(2) 【新株予約権等の状況】

① 【ストックオプション制度の内容】

ストックオプション制度の内容は「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 注記事項」の(ストック・オプション等関係)に記載しております。

 

② 【ライツプランの内容】

該当事項はありません。

 

③ 【その他の新株予約権等の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【行使価額修正条項付新株予約権付社債券等の行使状況等】

該当事項はありません。

 

 

(4) 【発行済株式総数、資本金等の推移】

 

年月日

発行済株式
総数増減数
(千株)

発行済株式
総数残高
(千株)

資本金

増減額

(百万円)

資本金

残高
(百万円)

資本準備金
増減額
(百万円)

資本準備金
残高
(百万円)

2017年4月1日~
2018年3月31日
(注)1

250

395,482

132

50,461

132

18,809

2018年4月1日~
2019年3月31日
(注)1

212

395,694

112

50,573

112

18,921

2019年4月1日~
2020年3月31日
(注)1

406

396,100

217

50,790

217

19,138

2020年4月1日~
2021年3月31日
(注)1

358

396,459

205

50,995

205

19,343

2021年4月1日~
2022年3月31日
(注)1

277

396,736

166

51,162

166

19,510

 

(注) 1 新株予約権の権利行使による増加であります。

2 2022年4月1日から2022年5月31日までの間に、新株予約権の行使により、発行済株式総数が12千株、資本金が7百万円及び資本準備金が7百万円増加しております。

 

(5) 【所有者別状況】

2022年3月31日現在

区分

株式の状況(1単元の株式数100株)

単元未満
株式の状況
(株)

政府及び
地方公共
団体

金融機関

金融商品
取引業者

その他の
法人

外国法人等

個人
その他

個人以外

個人

株主数(人)

54

39

1,430

324

412

268,598

270,857

所有株式数(単元)

1,313,418

78,370

519,265

591,596

962

1,447,861

3,951,472

1,589,454

所有株式数の割合(%)

33.24

1.98

13.14

14.97

0.02

36.64

100.00

 

(注) 1 自己株式15,199,783株は、「個人その他」に151,997単元、「単元未満株式の状況」に83株含まれております。

2 上記「その他の法人」及び「単元未満株式の状況」の欄には、証券保管振替機構名義の株式が、それぞれ84単元及び50株含まれております。

 

 

(6) 【大株主の状況】

2022年3月31日現在

氏名又は名称

住所

所有株式数
(千株)

発行済株式
(自己株式を除く。)の
総数に対する
所有株式数の割合(%)

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)   ※1

東京都港区浜松町2丁目11番3号

68,034

17.83

株式会社日本カストディ銀行(信託口) ※2

東京都中央区晴海1丁目8番12号

24,675

6.47

公益財団法人三越厚生事業団

東京都新宿区西新宿1丁目24番1号

13,067

3.43

三越伊勢丹グループ取引先持株会

東京都新宿区新宿5丁目16番10号

8,521

2.23

清水建設株式会社

東京都中央区京橋2丁目16番1号

6,200

1.63

明治安田生命保険相互会社
(常任代理人 株式会社日本カストディ銀行)

東京都千代田区丸の内2丁目1番1号
(東京都中央区晴海1丁目8番12号)

5,697

1.49

三越伊勢丹グループ従業員持株会

東京都新宿区新宿5丁目16番10号

4,756

1.25

株式会社三菱UFJ銀行

東京都千代田区丸の内2丁目7番1号

4,541

1.19

JP MORGAN CHASE BANK 85781(常任代理人 株式会社みずほ銀行決済営業部

25 BANK STREET,CANARY WHARF,LONDON,E14 5JP,UNITED KINGDOM
(東京都港区南2丁目15-1)

4,533

1.19

三井住友海上火災保険株式会社

東京都千代田区神田駿河台3丁目9番地

3,975

1.04

144,003

37.74

 

(注) ※1 日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)の所有株式数68,034千株は信託業務に係る株式であります。

      ※2 株式会社日本カストディ銀行(信託口)の所有株式数24,675千株は信託業務に係る株式であります。

    3 千株未満は切り捨てて表示しております。

        4 2022年3月22日付けで公衆の縦覧に供されている大量保有報告書(変更報告書)において、野村アセットマネジメント株式会社が2022年3月15日現在で以下の株式を保有している旨が記載されているものの、当社として2022年3月31日現在における実質所有株式数の確認ができませんので、上記大株主の状況には含めておりません。なお、大量保有報告書の内容は以下の通りであります。

氏名又は名称

住所

保有株券等の数
(千株)

株券等保有割合
(%)

野村アセットマネジメント株式会社

東京都江東区豊洲二丁目2番1号

25,600

6.45

25,600

6.45

 

 

(7) 【議決権の状況】

①  【発行済株式】

2022年3月31日現在

区分

株式数(株)

議決権の数(個)

内容

無議決権株式

 

議決権制限株式(自己株式等)

 

議決権制限株式(その他)

 

完全議決権株式(自己株式等)

(自己保有株式)

 

 普通株式

15,199,700

完全議決権株式(その他)

普通株式

379,947,500

3,799,475

単元未満株式

普通株式

1,589,454

発行済株式総数

 

396,736,654

総株主の議決権

 

3,799,475

 

(注) 「完全議決権株式(その他)」欄の普通株式には、証券保管振替機構名義の株式が8,400株(議決権84個)含まれております。

 

 

②  【自己株式等】

2022年3月31日現在

所有者の氏名
又は名称

所有者の住所

自己名義
所有株式数
(株)

他人名義
所有株式数
(株)

所有株式数
の合計
(株)

発行済株式総数
に対する所有
株式数の割合(%)

(自己保有株式)

 

 

 

 

 

株式会社三越伊勢丹ホールディングス

東京都新宿区新宿五丁目16番10号

15,199,700

15,199,700

3.85

15,199,700

15,199,700

3.85

 

 

 

2 【自己株式の取得等の状況】

 

【株式の種類等】

会社法第155条第7号及び13号による普通株式の取得

 

 

(1) 【株主総会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(2) 【取締役会決議による取得の状況】

該当事項はありません。

 

(3) 【株主総会決議又は取締役会決議に基づかないものの内容】

区分

株式数(株)

価額の総額(円)

当事業年度における取得自己株式

41,313

5,793,633

当期間における取得自己株式

726

718,704

 

(注)1.当事業年度における取得自己株式は、単元未満株式の買取請求7,113株及び譲渡制限付株式の無償取得34,200株によるものです。

2.当期間における取得自己株式は、単元未満株式の買取請求によるものです。

3.当期間における取得自己株式には、2022年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取りによる株式数は含めておりません。

 

(4) 【取得自己株式の処理状況及び保有状況】

区分

当事業年度

当期間

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

株式数(株)

処分価額の総額
(円)

引き受ける者の募集を行った
取得自己株式

消却の処分を行った取得自己株式

合併、株式交換、株式交付、
会社分割に係る移転を行った
取得自己株式

その他(単元未満株式の買増請求による売渡し)

514

420,571

60

72,504

その他(譲渡制限付株式報酬による自己株式の処分)

244,500

193,399,500

保有自己株式数

15,199,783

15,200,449

 

(注) 当期間における保有自己株式数には、2022年6月1日から有価証券報告書提出日までの単元未満株式の買取り及び買増請求による売渡しによる株式数は含めておりません。

 

 

3 【配当政策】

当社は、企業価値の長期的な向上を図りつつ株主の皆様への利益還元を行っております。
 配当につきましては、経営環境、業績、財務の健全性を総合的に勘案しながら、安定的な配当水準を維持することを基本姿勢としておりますが、中長期的には利益成長にあわせた安定的な増配を目指してまいります。

なお、当社は配当について以下の内容を定款で定めております。

①当社は、会社法第459条第1項の規定に基づき、取締役会の決議をもって剰余金の配当等を行うことができる旨を定めております。

②また、取締役会の決議により、毎年9月30日を基準日として、中間配当を行うことができる旨を定めております。

(注)基準日が当事業年度に属する剰余金の配当は、以下のとおりであります。

決議年月日

配当の総額(百万円)

1株当たり配当額(円)

2021年11月10日取締役会

1,907

5.00

2022年6月27日定時株主総会

1,907

5.00

 

 

 

4 【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(1) 【コーポレート・ガバナンスの概要】

① コーポレート・ガバナンスに関する基本的な考え方

当社グループは、お客さま・従業員・株主・お取組先・地域社会といったステークホルダーと良好な関係を構築するとともに、経営機構改革とあわせて、コーポレート・ガバナンス改革を推進します。

その一環として、一層のガバナンスの高度化を図ることを目的に、機関設計として指名委員会等設置会社を選択しております。企業活動の透明性を確保し、コンプライアンス経営に徹し、当社グループに関わる全てのステークホルダーの皆さまに対し提供すべきさまざまな価値の創造に努め、皆さまからより一層信頼される企業グループを目指し、経営の意思決定の迅速化、経営監督機能の強化、内部統制システムの充実などに継続的に取り組んでまいります。

 

② 企業統治の体制の概要及び当該体制を採用する理由

 当社は、「執行」と「監督」の役割を明確に分離し、取締役会の監督・モニタリング機能強化と迅速な業務執行の実現のために、機関設計として指名委員会等設置会社を選択しております。
 取締役会の過半数を独立社外取締役で構成するとともに、社外取締役が過半数を占める法定の指名委員会、報酬委員会、監査委員会を設置し、社外取締役主導のもと客観性・透明性高い監督体制を構築しております。
 取締役会に諮る付議基準は、法令で定められるものに加え、定款および「取締役会規程」等の社内規程にて明確に定めております。その他の重要事項は、経営の機動性を高めるべく、執行役に権限を委譲しております。

 

≪取締役会≫

■取締役会の役割
 取締役会は、株主に対する受託者責任・説明責任を踏まえ、グループの大局的な方向付けと業務執行に対する監督・モニタリングに特化することを通じて、当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上を目指します。
■取締役会の構成
 取締役会は、高い倫理観とともに幅広くかつ専門性の高い知識や、特定事業領域における知見、企業経営経験等に基づくスキルを有した多様なメンバーで構成されるものとします。特に社外取締役については、実業界で経営・執行経験を十分に積んだ方をはじめとして異なる分野から招聘するとともに、取締役会の多様性の確保に十分に留意した人選を行います。
 取締役の人数は、定款で「15名以内」と規定のうえ、取締役会の機能が効果的・効率的に発揮できる人数とします。また、客観性・透明性高い監督機能を発揮するため、取締役会の過半数を独立社外取締役とします。なお、社外取締役については、(2)(役員の状況) に記載のとおり、全員が当社の独立性基準を満たしております。
 取締役会議長については「取締役会規程」において非業務執行取締役とすると定めており、2021年4月からは社外取締役が務めております。
■取締役会の実効性の分析・評価
 当社は、社外取締役を含む取締役の自己評価アンケートやインタビュー等を通じて、取締役会の実効性に関する分析を、第三者機関による視点も踏まえ継続的に実施します。当該分析結果をもとに、取締役会でその実効性の向上について討議するとともに、アクションプランの策定・実行を通して、改善を図ります。
■社外取締役を中心とした会合等
 当社は、社外取締役のみで構成されるミーティングを定期的に開催し、客観的な立場に基づく情報交換・認識共有を図ります。あわせて、当該ミーティングに代表執行役社長や社内非業務執行取締役等を定期的に加えることで、取締役全員に情報交換の機会を提供します。
■取締役のトレーニング
 当社は、取締役・執行役に対し、求められる役割・責務に応じた知識の習得、スキルの向上を目的とした継続的なトレーニングを実施します。特に、社外取締役に対しては、就任前における当社の現状理解および課題認識の促進、就任後の継続的な情報更新機会および情報交換機会を確保します。

 

 

≪法定3委員会≫

 指名委員会

 ■指名委員会の役割

指名委員会は、社外取締役の主導で役員の「指名」に関する審議や意思決定を行います。

 ■指名委員会の構成

委員の員数は5名程度とし、その過半数を社外取締役で構成(うち1名以上は監査委員会の委員を兼ねる)します。委員は取締役会の決議により選定し、委員長は、委員である社外取締役から選定します。

 ■指名委員会の審議・決定内容

業績指標等の定量情報や人事考課等の定性情報、第三者機関による客観的評価等の提供に加え、対象者と社外取締役との面談等の接点を確保し、CEOの再任可否の判断や後継者計画(サクセッションプラン)の審議、株主総会に提出する取締役の選解任議案の決定、取締役会で決議する法定3委員会の委員案や執行役等の役員人事案の審議を行います。

 

報酬委員会

■報酬委員会の役割
 報酬委員会は、企業価値向上に向けた役員のインセンティブにつながる報酬制度をもとに、社外取締役の主導で役員の「報酬」に関する審議や意思決定を行います。
■報酬委員会の構成
 委員の員数は3名以上5名以下とし、その過半数を社外取締役で構成します。委員は取締役会の決議により選定し、委員長は、委員である社外取締役から選定します。
■報酬委員会の審議・決定内容
 企業価値向上に向けた役員のインセンティブにつながる役員報酬制度の課題と方向性を審議の上、業績指標等の定量情報や人事考課等の定性情報を含む客観的指標を活用し、個別報酬案の妥当性を判断し決定します。

 

監査委員会

■監査委員会の役割
 監査委員会は、執行役および取締役の職務執行の監査、内部統制システムの状況の監査、および会計監査人の選解任等に関する株主総会提出議案の内容の決定等を行い、監査を通じた取締役会の監督機能を担います。
 また、会計監査人、内部監査部門およびグループ各社の監査役と連携して、グループ全体の監査体制を構築します。
■監査委員会の構成
 委員の員数は5名程度とし、過半数の社外取締役(うち1名以上は指名委員会の委員を兼ねる)および常勤委員である社内非業務執行取締役による構成とします。また、財務・会計に関する十分な知見を有する者を1名以上選定します。委員は取締役会の決議により選定し、委員長は、委員である取締役から選定します。
■監査委員会の活動
 監査方針および監査計画を定め、リスクマネジメントに関する報告、内部監査部門からの報告、会計監査人からの報告等を聴取し、また執行部門に対する業務執行状況のヒアリング等を行います。
 また、監査の質の向上のため、会計監査人および内部監査部門と、監査結果等について情報交換を行う等の適切な連携をはかります。
 

 

≪取締役会及び各委員会の構成≫(◎:委員長、○:委員)

取締役会の構成員

役職

指名委員会

報酬委員会

監査委員会

赤松 憲

取締役 会長

 

 

細谷 敏幸

取締役 代表執行役社長 CEO

 

 

竹内 徹

取締役 代表執行役副社長 CMO

 

 

 

石塚 由紀

取締役

 

 

飯島 彰己(社外)

取締役

 

土井 美和子(社外)

取締役

 

小山田 隆(社外)

取締役

 

古川 英俊(社外) 

取締役

 

橋本 副孝(社外)

取締役 取締役会議長

 

 

 

安藤 知子(社外)

取締役

 

委員会委員数

社内取締役

社外取締役

合計

 

 

 ≪執行役および執行役会≫

■執行役の役割
 執行役は、業務執行を担う機関として、取締役会により定められた職務の分掌および指揮命令関係に基づき、取締役会から委任を受けた業務執行の決定と業務の執行を行います。
■職務分掌
 代表執行役社長は、会社業務の最高責任者として会社を代表し、取締役会により定められた職務の分掌および指揮命令関係に基づき、会社業務を統括します。
 その他執行役は、代表執行役社長を補佐するとともに、基幹部門を束ねるチーフオフィサーを担います。
■執行役会
 執行役会は、業務執行に係る重要事項等の決裁、ならびにグループ全体にかかる事業戦略および複数のグループ各社に関連する横断的な問題等の審議および意思決定を行います。
■執行役会の構成
 執行役会は、取締役会から授権された執行役全員で構成します。
 

 

当社の企業統治の体制の模式図は以下の通りであります。


 

③ 企業統治に関するその他の事項

 内部統制システム構築の基本方針

当社グループは、健全かつ透明性の高いグループ経営と企業価値の最大化を図るべく、業務の適正を確保するために、以下の内部統制システム構築の基本方針を実践しています。

 

 1.コンプライアンス体制

「当社の執行役および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制」(会社法416条1項1号ホ、会社法施行規則112条2項4号)

(1)取締役会を「取締役会規程」に則り定例開催し、取締役会において法令上取締役会に付議しなければならない事項(以下「法定の付議事項」という。)を中心に決議するとともに執行役の業務執行を監督し、法令および定款違反行為を未然に防止する。

(2)総務統括部にコンプライアンスに関する所管部署・担当を設置し、内部統制・法令遵守体制の維持・向上を図る。

(3)取締役会の意思決定および監督の適法性、効率性および妥当性を高めるため、取締役のうち過半数を社外取締役とする。

(4)内部監査部門として、独立した専門部署を設置する。内部監査は「内部監査規程」に基づき、内部監査部門と各部門が連携しながら実施し、業務遂行の適法性・妥当性等を監査する。

(5)当社および当社グループにおいて不正行為等があった場合に、その事実を速やかに認識し、自浄的に改善するため、従業員等からの内部通報窓口として「三越伊勢丹グループホットライン」を設置する。

 

 

 2.リスクマネジメント体制

「当該株式会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制」(会社法施行規則112条2項2号)

(1)事業運営上発生するリスクの特定と評価・分析を行い、その評価・分析にもとづき、優先的に対応すべきリスクを選定し、リスク発現を未然に防止する。

(2)リスク発生の際の対策本部設置、情報管理など迅速に対応できる社内横断的な管理体制の整備を行い、損害の拡大、二次被害の防止、再発の防止を図る。

(3)リスクの認識・評価・対応の観点から、関連諸規程を策定し、周知・徹底させる。

(4)内部監査部門の監査により、当社のリスクの早期発見、解決を図る。

(5)反社会的勢力との関係を遮断し、不当な要求などを一切拒絶し、その被害を防止する。

 

 3.財務報告に係る内部統制体制

「財務報告の適正性を確保するための体制」(金融商品取引法24条の4の4)

(1)適正な財務報告を確保するための全社的な方針や手続きを示すとともに、適切に整備および運用する。

(2)財務報告の重要な事項に虚偽記載が発生するリスクへの適切な評価および対応を行うとともに、当該リスクを低減するための体制を適切に整備および運用する。

(3)真実かつ公正な情報が識別、把握および処理され、適切な者に適時に伝達される仕組みを整備しかつ運用する。

(4)財務報告に関するモニタリングの体制を整備し、適切に運用する。

(5)モニタリングによって把握された内部統制上の問題(不備)が、適時・適切に報告されるための体制を整備する。

(6)財務報告に係る内部統制に関するIT(情報インフラ)に対し、情報漏洩や不正アクセスの防止等を含めた適切な対応を行う。

 

 4.情報保存管理体制

 「当社の執行役の職務の執行に係る情報の保存および管理に関する体制」(会社法施行規則112条2項1号)

(1)執行役の職務の執行に関する以下の文書について、「文書管理規程」に基づき所定期間関連資料と共に記録・保管・管理する。

①株主総会議事録

②取締役会議事録

③執行役会議事録

④計算書類

⑤官公庁その他公的機関、金融商品取引所に提出した書類の写し

⑥その他取締役会が決定する書類

(2)会社法・金融商品取引法等の法令によって秘密として管理すべき経営情報、営業秘密および顧客等の個人情報について、保護・管理体制および方法等につき「情報管理規程」等の規程類を整備し、関係する取締役、執行役および従業員がこれを遵守することにより、安全管理を行う。

 

 5.効率的職務執行体制

「当社の執行役の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制」(会社法施行規則112条2項3号)

(1)執行役の業務執行の分掌や指揮命令関係は取締役会で決定する。

(2)取締役会は法定の付議事項を中心に決議し、その他の重要案件の意思決定は執行役に権限委譲する。執行役を中心メンバーとする執行役会にてそれら重要案件を審議のうえ決議・決定する。

(3)執行役員制度を採用し、執行役員としての業務執行責任を明確にすることにより、業務執行の効率化を図る。

(4)チーフオフィサー制を採用し、代表執行役社長から重要な担当領域を委任されたチーフオフィサーは、複数の部門にまたがる当社グループ全体の課題に関する統括業務の推進を行う。

(5)業務執行については、「グループ意思決定手続規程」、「組織役割規程」、「捺印権限規程」においてそれぞれ職務および、その責任、執行手続きの詳細について定めることとする。

 

 

 6.グループ会社管理体制

「当社および子会社から成る企業集団における業務の適正を確保するための体制」(会社法施行規則112条2項5号)

当社は、以下のとおりグループ各社の、業務の適正を確保するための体制を整備するものとする。

a.「当社の子会社の取締役等の職務の執行に係る事項の当社への報告に関する体制」(会社法施行規則112条2項5号イ)

経営管理については統合会計システムの導入、対象範囲拡大による一元管理を目指すとともに、決裁、報告制度による管理を行うものとし、必要に応じてモニタリングを行う。また「グループ会社管理規程」に基づき、当社グループ会社における重要案件に関する当社への報告および協議ルールを定め、当社グループ全体としてのリスクマネジメントおよび効率性を追求する。

b.「当社の子会社の損失の危険の管理に関する規程その他の体制」(会社法施行規則112条2項5号ロ)

(1)当社グループにおけるリスクマネジメントに関し、「リスクマネジメント基本規程」において必要な事項を定め、リスクマネジメント部門として、当社に独立した専門部署を設置する。当該部署は、グループ各社と連携しながら、リスクマネジメントを推進する。

(2)当社グループ全体の統合的なリスクマネジメントの実現を図るために、当社代表執行役社長を議長とし、議長が指名する構成員をメンバーとするコンプライアンス・リスクマネジメント推進会議を設置する。

c.「当社の子会社の取締役等の職務の執行が効率的に行われることを確保するための体制」(会社法施行規則112条2項5号ハ)

(1)当社グループ会社における自主性を尊重しつつ、その経営管理および助言・指導を行うとともに、必要に応じて当該グループ会社に取締役、監査役を派遣して経営を把握し、業務の適正化を推進する。

(2)当社グループ会社は、その経営に多大な影響を及ぼすと判断する重要な事項については、「グループ意思決定手続規程」に基づき当社執行役会または取締役会の承認決議を受ける。

d.「当社の子会社の取締役等および使用人の職務の執行が法令および定款に適合することを確保するための体制」(会社法施行規則112条2項5号ニ)

(1)内部監査部門による当社グループ会社の内部監査を実施し、業務遂行の適法性・妥当性等を監査する。

(2)コンプライアンス・ガイドブック等を作成し、当社グループ全体に周知・徹底させるとともに、適宜、法令遵守等に関する研修を行い、コンプライアンス意識の醸成を図る。

(3)当社グループ全体を対象とする内部通報窓口として、「三越伊勢丹グループホットライン」を設置し、当社グループ従業員等からの通報に対して、コンプライアンスの視点から、是正措置・再発防止策の策定と実施を行う。

 

 7.監査委員会スタッフに関する事項

「当社の監査委員会の職務を補助すべき取締役および使用人に関する事項、当該取締役および使用人の執行役からの独立性に関する事項、および当該取締役および使用人に対する監査委員会の指示の実効性の確保に関する事項」(会社法施行規則112条1項1号、2号、3号)

(1)監査委員会の職務を補助する専任の組織を設置し、スタッフ(以下「監査委員会スタッフ」という。)を配置する。監査委員会はそのスタッフに対し監査業務に必要な事項を指示することができる。

(2)監査委員会スタッフは、監査委員会が求める事項の報告を行い、その報告のために必要な情報収集の権限を有する。

(3)監査委員会スタッフは、業務執行組織から独立し、専属として監査委員会の指揮命令に従いその職務を行う。当該スタッフの人事異動、評価、懲戒等その処遇については監査委員会の同意を必要とする。

(4)当社グループ全体の監査体制強化のため、監査委員会スタッフを非常勤監査役として各グループ会社に派遣する。

 

 8.監査委員会への報告に関する体制 

a.「当社の取締役(監査委員である取締役を除く。)、執行役および使用人が当社の監査委員会に報告をするための体制その他の監査委員会への報告に関する体制」(会社法施行規則112条1項4号イ)

「当社の子会社の取締役、監査役等および使用人またはこれらの者から報告を受けた者が当社の監査委員会に報告するための体制」(会社法施行規則112条1項4号ロ) 

 

(1)取締役、執行役および使用人が監査委員会の求めに応じてまたは事案発生時に遅滞なく監査委員会に報告すべき事項を取締役会が定める「監査委員会規程」に定め、取締役、執行役および使用人は必要な報告を行うものとする。なお、監査委員会は前記に拘らず、必要に応じていつでも取締役、執行役、使用人に対して報告を求めることができる。

(2)子会社の取締役、監査役等および使用人またはこれらの者から報告を受けた者は、当社の監査委員会に対して、当該子会社の業務または業績に影響を与える重要な事項について、報告することができる。

(3)当社グループ全体を対象とする内部通報制度である「三越伊勢丹グループホットライン」の適切な運用を維持し、その運用状況、通報内容および調査結果を定期的に監査委員会に報告することとする。

b.「aの報告をした者が当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを受けないことを確保するための体制」(会社法施行規則112条1項5号)

 監査委員会への報告を行った者に対し、当該報告をしたことを理由として不利な取扱いを行うことを禁止する。

 

  9.監査費用の処理方針

「当社の監査委員の職務の執行について生ずる費用の前払または償還の手続その他の当該職務の執行について生ずる費用または債務の処理に係る方針に関する事項」(会社法施行規則112条1項6号)

 監査委員がその職務の執行について、会社法第404条第4項に基づく費用の前払い等の請求をしたときは、当該請求に係る費用または債務が当該監査委員会の職務の執行に必要でないと認められた場合を除き、当該費用または債務を処理する。

 

 10.監査委員会監査の実効性確保に関する体制

「その他当社の監査委員会の監査が実効的に行われることを確保するための体制」(会社法施行規則112条1項7号)

(1)監査委員会は情報収集、情報共有および課題認識の共有のため、代表執行役、取締役会議長、監査委員以外の取締役、および会計監査人とそれぞれ定期的に意見交換会を開催する。

(2)監査委員会が選定する監査委員は、取締役会のほか、重要な意思決定の過程および職務の執行状況を把握するため、重要な会議に出席することができる。

(3)内部監査部門は、グループ全体を対象とする内部監査計画、監査結果および監査の状況を監査委員会に報告するほか、情報交換等の連携を図る。なお、監査委員会は、執行役の職務の執行に関して不正の行為または法令もしくは定款に違反する重大な事実がある旨の報告を受けた場合等、その必要が認められる場合には、内部監査部門に対して調査を求め、具体的な指示をすることができる。また、内部監査部門の長の人事および懲戒には監査委員会の同意を必要とする。

 

④ 責任限定契約の内容の概要

当社は、非業務執行取締役および社外取締役と、当社定款の定めにより責任限定契約を締結しており、当該契約に基づく損害賠償責任の限度額は、法令が規定する額であります。

 

⑤ 役員等賠償責任保険契約の内容の概要

当社は、会社法第430条の3第1項に規定する役員等賠償責任保険契約を保険会社との間で締結しております。当該保険契約の被保険者は㈱三越伊勢丹ホールディングス、㈱三越伊勢丹の取締役、執行役、監査役および執行役員であり、当該保険契約により、被保険者が負担することになる株主代表訴訟、会社訴訟および第三者訴訟において発生する争訟費用および損害賠償金を填補することとしております。なお、すべての被保険者の保険料を当社が負担しております。また、被保険者の職務の適正性が損なわれないようにするための措置として、被保険者による悪意または重大な過失がある場合の賠償金等については、填補の対象外としています。

 

⑥ 株主総会決議事項を取締役会で決議することができる事項

(a)剰余金の配当等の決定機関

当社は、株主への機動的な利益還元を目的として、剰余金の配当等会社法第459条第1項各号に定める事項については、法令に別段の定めのある場合を除き、取締役会の決議によって定めることができる旨定款に定めております。

 

(b)中間配当

当社は、株主への機動的な利益還元を目的として、取締役会の決議によって、毎年9月30日の株主名簿に記載若しくは記録の株主又は登録株式質権者に対し、会社法第454条第5項に規定する金銭による剰余金の配当をすることができる旨定款に定めております。

(c)自己の株式の取得

当社は、自己の株式の取得について、機動的な資本政策を可能とするため、会社法第165条第2項の規定により、取締役会の決議によって市場取引等により自己の株式を取得することができる旨定款で定めております。

(d)取締役及び執行役の責任軽減

当社は、取締役及び執行役が職務を遂行するにあたり、期待される役割を十分に発揮できるようにすることを目的として、会社法第426条第1項の規定により、取締役会の決議によって同法第423条第1項に規定する取締役(取締役であった者を含む。)及び執行役(執行役であった者を含む。)の損害賠償責任を法令に定める限度において免除することができる旨を定款に定めております。

 

⑦ 取締役の定数

当社の取締役は15名以内とする旨定款に定めております。

 

⑧ 取締役の選任の決議要件

当社は、取締役の選任決議について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の過半数をもってする旨定款に定めております。

当社は、取締役の選任決議について、累積投票によらないものとする旨定款に定めております。

 

⑨ 株主総会の特別決議要件

当社は、会社法第309条第2項に定める株主総会の特別決議要件について、議決権を行使することができる株主の議決権の3分の1以上を有する株主が出席し、その議決権の3分の2以上をもって行う旨定款に定めております。これは、株主総会における特別決議の定足数を緩和することにより、株主総会の円滑な運営を行うことを目的とするものであります。

 

(2) 【役員の状況】

男性9名 女性3名 (役員のうち女性の比率25.0%)

① 取締役の状況

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(千株)

取締役会長

赤松 憲

1952年9月5日

1975年6月

株式会社三越入社

2006年2月

同執行役員業務部長

2007年2月

同執行役員グループ業務部長

2007年5月

同取締役上席執行役員グループ業務部長

2008年4月

当社取締役常務執行役員管理本部長
株式会社三越取締役

2009年4月

株式会社伊勢丹取締役

2013年4月

当社取締役常務執行役員業務本部長
株式会社三越伊勢丹取締役常務執行役員業務本部長

2016年6月

新光三越百貨股份有限公司董事(現任)

2017年5月

当社顧問
日本百貨店協会会長

2017年6月

当社代表取締役会長
株式会社三越伊勢丹代表取締役会長

2019年4月

株式会社三越伊勢丹取締役会長

2020年6月

当社取締役会長兼取締役会議長

2021年4月

当社取締役会長(現任)

注2

48

取締役
代表執行役社長 CEO

細谷 敏幸

1964年7月1日

1987年4月

株式会社伊勢丹入社

2015年4月

株式会社三越伊勢丹執行役員営業本部商品統括部婦人雑貨統括部長

2016年4月

同執行役員営業本部商品統括部婦人雑貨統括部長兼営業本部商品統括部特選・宝飾時計統括部長

2017年4月

当社執行役員経営戦略本部経営企画部長

2018年4月

株式会社岩田屋三越代表取締役社長執行役員

2021年4月

当社代表執行役社長CEO
株式会社三越伊勢丹代表取締役社長執行役員(現任)

2021年6月

当社取締役代表執行役社長CEO(現任)

2021年8月

新光三越百貨股份有限公司董事(現任)

注2

52

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(千株)

取締役
代表執行役副社長 CMO(チーフ・マーチャンダイジング・オフィサー)

竹内 徹

1960年5月21日

1983年4月

株式会社伊勢丹入社

2011年4月

株式会社三越伊勢丹常務執行役員営業本部MD統括部長

2013年4月

当社常務執行役員
株式会社札幌丸井三越代表取締役社長執行役員

2016年4月

当社常務執行役員グループ人財本部長
株式会社三越伊勢丹常務執行役員グループ人財本部長

2017年4月

株式会社三越伊勢丹取締役専務執行役員百貨店事業本部長兼商品統括部長

2017年6月

当社取締役

2018年4月

株式会社三越伊勢丹取締役専務執行役員百貨店事業本部長

2019年4月

当社代表取締役副社長執行役員CMO
※CMO(チーフ・マーチャンダイジング・オフィサー)
株式会社三越伊勢丹取締役
株式会社名古屋三越取締役
株式会社岩田屋三越取締役

2020年4月

当社代表取締役副社長執行役員CMO
※CMO(チーフ・マーチャンダイジング・マーケティング・オフィサー)

2020年6月

当社取締役代表執行役副社長CMO

2021年4月

当社取締役代表執行役副社長CMO(現任)
※CMO(チーフ・マーチャンダイジング・オフィサー)
株式会社三越伊勢丹副社長執行役員MD統括部長
株式会社札幌丸井三越取締役

2022年4月

株式会社三越伊勢丹副社長執行役員営業本部長(現任)

注2

58

取締役

石塚 由紀

1962年6月11日

1985年4月

株式会社伊勢丹入社

2015年4月

株式会社三越伊勢丹執行役員営業本部エリア・チャネル事業統括部伊勢丹立川店長

2017年4月

当社執行役員
株式会社三越伊勢丹ヒューマン・ソリューションズ代表取締役社長

2021年4月

株式会社仙台三越代表取締役社長

2022年4月

当社執行役員取締役会室付

2022年6月

当社取締役(現任)

注2

29

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(千株)

取締役

飯島 彰己

1950年9月23日

1974年4月

三井物産株式会社入社

2008年4月

同常務執行役員

2008年6月

同代表取締役常務執行役員

2008年10月

同代表取締役専務執行役員

2009年4月

同代表取締役社長

2015年4月

同代表取締役会長

2016年6月

株式会社リコー社外取締役
(現任)

2018年6月

ソフトバンクグループ株式会社社外取締役(現任)

2019年6月

当社社外取締役(現任)
日本銀行参与(現任)

2021年4月

三井物産株式会社取締役

2021年6月

同顧問(現任)
武田薬品工業株式会社社外取締役(現任)

注2

3

取締役

土井 美和子

1954年6月2日

1979年4月

東京芝浦電気株式会社(現 株式会社東芝)入社

2005年7月

株式会社東芝研究開発センター ヒューマンセントリックラボラトリー技監

2006年7月

同研究開発センター技監

2008年7月

同研究開発センター首席技監

2014年4月

独立行政法人(現 国立研究開発法人)情報通信研究機構監事(非常勤)(現任)

2015年6月

株式会社野村総合研究所社外取締役

2017年4月

奈良先端科学技術大学院大学理事(非常勤)(現任)

2019年6月

当社社外取締役(現任)

2020年4月

東北大学理事(非常勤)(現任)

2020年6月

株式会社SUBARU社外取締役(現任)
日本特殊陶業株式会社社外取締役(現任)

注2

3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(千株)

取締役

小山田 隆

1955年11月2日

1979年4月

株式会社三菱銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)入行

2009年1月

株式会社三菱東京UFJ銀行(現 株式会社三菱UFJ銀行)常務執行役員

2009年6月

同常務取締役
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ取締役

2012年5月

株式会社三菱東京UFJ銀行常務執行役員

2013年5月

同専務執行役員

2014年6月

同副頭取

2015年6月

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ取締役代表執行役副社長グループCOO

2016年4月

株式会社三菱東京UFJ銀行頭取
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ取締役

2017年6月

株式会社三菱東京UFJ銀行特別顧問(現任)

2018年6月

公益財団法人日本国際問題研究所副会長(現任)

2018年12月

三菱総研DCS株式会社社外取締役(現任)

2019年6月

当社社外取締役(現任)
三菱電機株式会社社外取締役(現任)

2021年3月

協和キリン株式会社社外取締役(現任)

注2

8

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(千株)

取締役

古川 英俊

1955年7月16日

1979年4月

株式会社三井銀行(現 株式会社三井住友銀行)入行

2005年6月

株式会社三井住友銀行執行役員バンコック支店長

2008年4月

同執行役員法人部門、国際部門副責任役員

2009年4月

同常務執行役員名古屋営業部担当、名古屋法人営業本部長

2011年4月

同常務執行役員投資銀行部門統括責任役員

2012年4月

同取締役兼専務執行役員投資銀行部門統括責任役員

2013年4月

同取締役兼専務執行役員企業金融部門統括責任役員

2014年4月

同代表取締役兼副頭取執行役員グローバルコーポレートバンキング本部長

2015年6月

株式会社SMBC信託銀行代表取締役社長兼最高執行役員

2018年6月

同取締役会長

2020年6月

当社社外取締役(現任)

2021年6月

株式会社SMBC信託銀行特別顧問(現任)

2021年11月

一般財団法人神戸シティ・プロパティ・リサーチ理事長(現任)

2022年3月

東亞合成株式会社社外取締役
(現任)

注2

3

取締役

橋本 副孝

1954年7月6日

1979年4月

弁護士登録、新家猛法律事務所(現 東京八丁堀法律事務所)入所

2000年4月

第二東京弁護士会副会長

2006年4月

日本弁護士連合会常務理事

2008年1月

東京八丁堀法律事務所代表パートナー弁護士・所長(現任)

2012年4月

第二東京弁護士会会長、日本弁護士連合会副会長

2014年3月

キリンホールディングス株式会社社外監査役

2015年6月

損害保険ジャパン日本興亜株式会社(現 損害保険ジャパン株式会社)社外監査役(現任)

2020年6月

当社社外取締役(現任)

2021年3月

コクヨ株式会社社外監査役
(現任)

注2

3

 

 

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(千株)

取締役

安藤 知子

1959年7月18日

1996年12月

マスターフーズリミテッド(現 マースジャパンリミテッド)入社

2006年1月

同パーソナル&オーガニゼーションピープル・パイプラインマネジャー

2008年8月

日本ロレアル株式会社入社
人事本部シニアHRマネジャー

2011年3月

同副社長、人事本部長

2018年6月

プレス工業株式会社社外取締役(現任)

2019年6月

関西ペイント株式会社社外取締役(現任)

2022年6月

当社社外取締役(現任)

注2

-

209

 

(注) 1 取締役飯島彰己ならびに、土井美和子、小山田隆、古川英俊、橋本副孝、安藤知子の各氏は、社外取締役であります。

2 取締役の任期は、2022年6月27日より、2023年3月期に係る定時株主総会終結の時までであります。

3 所有株式数は、2022年3月31日現在の数であります。

4 当社の委員会の体制は次の通りであります。

指名委員会:飯島彰己(委員長)、土井美和子、小山田隆、古川英俊、細谷敏幸

報酬委員会:土井美和子(委員長)、飯島彰己、安藤知子

監査委員会:赤松憲(委員長)、小山田隆、古川英俊、安藤知子、石塚由紀

 

② 執行役の状況

役職名

氏名

生年月日

略歴

任期

所有

株式数

(千株)

代表執行役
社長 CEO

細谷 敏幸

1964年7月1日

注1

注2

52

代表執行役
副社長 CMO
(チーフ・マーチャンダイジング・オフィサー)

竹内 徹

1960年5月21日

注1

注2

58

 執行役常務
CSDO 兼CFO
(チーフ・ストラテジー&デジタル・オフィサー)
(チーフ・フィナンシャル・オフィサー)

牧野 欣功

1966年12月2日

1990年4月

株式会社伊勢丹入社

2016年4月

株式会社三越伊勢丹フードサービス(現 株式会社エムアイフードスタイル)取締役執行役員経営戦略部長

2018年4月

株式会社エムアイフードスタイル取締役執行役員

2019年4月

株式会社三越伊勢丹取締役執行役員総務人事部門長

2020年4月

同取締役常務執行役員総務人事グループ長

2021年4月

当社執行役常務CSDO兼CHRO

2022年4月

当社執行役常務CSDO兼CFO兼財務経理統括部長

2022年6月

当社執行役常務CSDO兼CFO(現任)

注2

32

 執行役常務
CAO 兼CRO 兼CHRO
(チーフ・アドミニストレイティブ・オフィサー)
(チーフ・リスク・オフィサー)
(チーフ・ヒューマンリソース・オフィサー)

田口 裕基

1965年8月9日

1989年4月

株式会社三越入社

2020年4月

株式会社三越伊勢丹執行役員伊勢丹浦和店長

2022年4月

当社執行役常務CAO兼CRO兼CHRO(現任)

 

 

注2

18

 

161

 

(注) 1 「(2)役員の状況 ①取締役の状況」に記載されております。

2 執行役の任期は、その選任後1年以内に終了する事業年度の末日までであります。

3 所有株式数は、2022年3月31日現在の数であります。

 

③ 社外役員の状況

当社の社外取締役は6名であります。

 

<社外取締役の選任状況および社外取締役と当社との人的関係、資本的関係又は取引関係その他利害関係>

氏名

重要な兼職の状況
(2022年6月27日現在)

選任状況の考え方および当社との関係

飯島 彰己

・三井物産株式会社顧問

・株式会社リコー社外取締役

・ソフトバンクグループ株式会社社外取締役

・日本銀行参与

・武田薬品工業株式会社社外取締役

同氏は、三井物産㈱の経営に携わり、企業経営に関する豊富な経験を有するとともに、同社の取締役会議長としてコーポレートガバナンスの推進に貢献、かつ国内有数の上場企業の社外取締役を務めてきた経験によるガバナンスに関する深い知見を有しております。当社においても、取締役会にて企業経営経験者としての幅広い経験と知見に基づいた有益な助言を行うとともに、指名委員会委員長として、社長CEOの再任可否および後継者計画審議、取締役候補者の決定、委員会委員や執行役等の役員人事案審議等につき、客観性と透明性のある議事運営に主導的役割を果たした他、報酬委員会委員として、当社の役員報酬制度についての審議、および個別報酬額等の決定に関わる審議に貢献してまいりました。

指名委員会は、同氏が有する企業経営に関する豊富な経験とガバナンスに関する知見を、当社の経営の監督に活かすとともに、指名委員会委員長、報酬委員会委員として引き続きリーダーシップを発揮することを期待し、同氏を引き続き社外取締役としました。

なお、同氏と当社グループとの間には、人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。

当社グループは、三井物産㈱との間に商品等の販売に関する取引がありますが、前事業年度における取引額は当社連結売上高の1%未満であります。

また、当社グループは、㈱リコー、ソフトバンクグループ㈱、日本銀行、武田薬品工業㈱との間に特別な関係はありません。

土井 美和子

・国立研究開発法人情報通信研究機構監事(非常勤)

・奈良先端科学技術大学院大学理事(非常勤)

・東北大学理事(非常勤)

・株式会社SUBARU社外取締役

・日本特殊陶業株式会社社外取締役

同氏は、㈱東芝における情報技術分野の研究者・責任者を務めるなど、デジタル・IT分野における多数の功績と、豊富な知識および経験を有しております。当社においても、取締役会にて、この分野の知見をはじめとした多様な視点に基づいた有益な助言を行うとともに、報酬委員会委員長として、当社の役員報酬制度についての審議、および個別報酬額等の決定に関わる審議につき、客観性と透明性のある議事運営に主導的役割を果たした他、指名委員会委員として、社長CEOの再任可否および後継者計画審議、取締役候補者の決定、委員会委員や執行役等の役員人事案審議等に貢献してまいりました。

同氏は、社外取締役となること以外の方法で会社の経営に関与したことはありませんが、指名委員会は、同氏が有するデジタル・IT分野における豊富な知識・経験を、当社の経営の監督に活かすとともに、報酬委員会委員長、指名委員会委員として引き続きリーダーシップを発揮することを期待し、同氏を引き続き社外取締役としました。

なお、同氏と当社グループとの間には、人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
また、当社グループは、国立研究開発法人情報通信研究機構、奈良先端科学技術大学院大学、東北大学、㈱SUBARU、日本特殊陶業㈱との間に特別な関係はありません。

 

 

氏名

重要な兼職の状況
(2022年6月27日現在)

選任状況の考え方および当社との関係

小山田 隆

・株式会社三菱UFJ銀行特別顧問

・三菱総研DCS株式会社社外取締役

・三菱電機株式会社社外取締役

・協和キリン株式会社社外取締役

同氏は、㈱三菱東京UFJ銀行(当時)の経営に携わり、企業経営に関する豊富な経験に加え、金融機関における経験に基づく財務・会計に関する深い知識や、国内有数の上場企業の社外取締役を務めた経験によるガバナンスに関する深い知見を有しております。当社においても、取締役会にて、企業経営経験者としての高い見識と財務・会計に関する専門的知識に基づいた有益な助言を行うとともに、指名委員会委員として、社長CEOの再任可否および後継者計画審議、取締役候補者の決定、委員会委員や執行役等の役員人事案審議等に貢献した他、監査委員会委員として独立した立場から執行役および取締役の業務執行の監査を行い、かつ当社グループ全体を網羅する監査体制の充実に貢献してまいりました。

指名委員会は、同氏が有する企業経営に関する豊富な経験と財務・会計に関する知識、およびガバナンスに関する知見を、当社の経営の監督に活かすとともに、指名委員会委員、監査委員会委員として当社のガバナンスのさらなる高度化に貢献することを期待し、同氏を引き続き社外取締役としました。

なお、同氏と当社グループとの間には、人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。
㈱三菱UFJ銀行は、当社発行株式の1.19%を有する株主であります。
当社および当社グループは、㈱三菱UFJ銀行との間に借入金等の取引関係がありますが、その借入額は当社の直近の連結総資産の3%未満であります。また、同氏は、㈱三菱UFJ銀行(当時㈱三菱東京UFJ銀行)の頭取を退任し5年が経過しており、現在経営には関与されておりません。
また、当社グループは、三菱総研DCS㈱、三菱電機㈱、協和キリン㈱との間に特別な関係はありません。

古川 英俊

・株式会社SMBC信託銀行特別顧問

一般財団法人神戸シティ・プロパティ・リサーチ理事長

東亞合成株式会社社外取締役

同氏は、㈱三井住友銀行において、国内・海外双方の営業現場指揮や投資銀行・企業金融業務責任者として経営に携わり、2015年には㈱SMBC信託銀行の社長兼最高執行役員としてPMIを遂行する等、企業経営に関する豊富な経験と、長年の金融機関での経験に基づく財務・会計に関する深い知識を有しております。当社においても、取締役会にて、豊富な現場感覚や、企業経営経験者としての高い見識、財務・会計に関する専門的知識に基づいた有益な助言を行うとともに、指名委員会委員として、社長CEOの再任可否および後継者計画審議、取締役候補者の決定、委員会委員や執行役等の役員人事案審議等に貢献した他、監査委員会委員として独立した立場から執行役および取締役の業務遂行の監査を行い、かつ当社グループ全体を網羅する監査体制の充実に貢献してまいりました。

指名委員会は、同氏が有する企業経営に関する豊富な経験と財務・会計に関する知識を、当社の経営の監督に活かすとともに、指名委員会委員、監査委員会委員として当社のガバナンスのさらなる高度化に貢献することを期待し、同氏を引き続き社外取締役としました。

なお、同氏と当社グループとの間には、人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。

また、当社グループは、㈱SMBC信託銀行、一般財団法人神戸シティ・プロパティ・リサーチ、東亞合成株式会社との間に特別な関係はありません。

 

 

氏名

重要な兼職の状況
(2022年6月27日現在)

選任状況の考え方および当社との関係

橋本 副孝

・東京八丁堀法律事務所パートナー弁護士・所長

・損害保険ジャパン株式会社社外監査役

・コクヨ株式会社社外監査役

同氏は、長年にわたり弁護士として第一線で活動し、2008年には東京八丁堀法律事務所の代表パートナー弁護士・所長に就任するなど、企業法務に関する高度な専門知識・経験と、国内有数の上場企業の社外監査役を務めた経験による監査に関する深い知見を有しております。当社においても、取締役会にて、弁護士としての専門的見地に基づいた有益な助言を行うとともに、監査委員会委員として独立した立場から執行役および取締役の業務遂行の監査を行い、かつ当社グループ全体を網羅する監査体制の充実に貢献した他、報酬委員会委員として、当社の役員報酬制度についての審議、および個別報酬額等の決定に関わる審議に貢献してまいりました。

同氏は、社外取締役および社外監査役となること以外の方法で会社の経営に関与したことはありませんが、指名委員会は、同氏が有する企業法務に関する専門知識と監査に関する知見を、当社の経営の監督に活かすとともに、取締役会議長として当社のガバナンスのさらなる高度化に貢献することを期待し、同氏を引き続き社外取締役としました。

なお、同氏と当社グループとの間には、人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。

また、当社グループは、損害保険ジャパン㈱との間に取引関係がありますが、保険契約等に関する一般的な内容であり、一般株主との利益相反となるような特別な関係はありません。

また、当社グループは、コクヨ㈱との間に特別な関係はありません。

安藤 知子

・プレス工業株式会社社外取締役

・関西ペイント株式会社社外取締役

同氏は、日・米・欧の世界有数のグローバル企業においてブランドマーケティング、営業企画、戦略人事に関する豊富な知識と経験を有するとともに、企業経営者としての高い見識、経験を有しております。また、複数の上場企業の社外取締役としてガバナンスに対する高い知見を有し、さらにグローバル企業において培った組織文化の考え方、戦略人事、ダイバーシティ&インクルージョンに関する知見を、プロフェッショナル・コーチ、セミナー講師としての活動を通じて幅広く推進し、経営人材の育成に貢献してまいりました。

指名委員会は、同氏のこれらの分野の知見をはじめとした多様な視点に基づき、公正・中立の立場から当社の経営を適切に監視し、また企業経営、マーケティング、経営人材育成における専門的見地からの積極的な発言により、当社グループの企業価値のさらなる向上に貢献することを期待し、新たに社外取締役としました。

なお、同氏と当社グループとの間には、人的関係、資本的関係又は重要な取引関係その他の利害関係はありません。

また、当社グループは、プレス工業㈱、関西ペイント㈱との間に特別な関係はありません。

 

 

<社外取締役が当社の企業統治において果たす機能及び役割、選任するための独立性に関する基準>

 当社は、社外取締役には当社グループの経営に関する大局的な方向づけの議論の中で的確な助言・提言をいただいており、かつ2021年4月からは取締役会議長を社外取締役が担うなど、業務執行に対する監督・モニタリング強化に貢献いただいていることに加えて、法定の指名委員会・報酬委員会・監査委員会においては、経営トップの選解任をはじめとしたガバナンス上重要な取組みを主導いただく等、ガバナンスの更なる高度化に貢献いただいております。

 当社は、社外取締役は、高い倫理観とともに、幅広くかつ専門性の高い知識とスキルを有した多様なメンバーで構成するべきと考えており、実業界で経営・執行経験を十分に積んだ方をはじめとして、その客観的かつ専門的な視点からの幅広い意見を積極的に取り入れバランスの取れた経営を行うべく、異なる分野・業界の方を招聘しております。

 なお、当社の独立社外役員の独立性基準は以下の通りであり、当社の社外取締役については、全員が当社基準を満たしております。

 

[独立社外役員の独立性基準]
 当社は、社外取締役を独立役員として指定するにあたって、その独立性を判断するため、「三越伊勢丹ホールディングス社外役員の独立性に関する基準」を独自に定めており、以下のいずれにも該当しない社外役員を独立役員として指定しております。
  ①当社グループの業務執行者

  ②当社グループを主要な取引先とする者またはその業務執行取締役、執行役、支配人

  ③当社グループの主要な取引先またはその業務執行取締役、執行役、支配人その他の使用人である者

  ④当社グループの主要な借入先の業務執行者

⑤当社グループから役員報酬以外に、一定額を超える金銭その他の財産上の利益を受けているコンサルタント、会計専門家、法律専門家等

 ⑥当社の発行済総株式数の5%以上の株式を保有している株主またはその業務執行者
  ⑦過去3年間において上記①から⑤に該当していた者
  ⑧上記①から⑤の配偶者または二親等以内の親族
 なお、②③の「主要な取引先」とは「当社と当該取引先の連結ベースの年間取引額が、過去3年間において1度でも両者いずれかの連結ベースの年間総取引額の1%を超える取引があった取引先」を、④の「主要な借入先」とは「当社グループの借入金残高が、事業年度末において当社の連結総資産の2%を超える借入先」を、⑤の「一定額」とは「過去3年間のいずれかの年度において1千万円以上」を意味します。

 

④ 社外取締役による監督と内部監査及び会計監査との相互連携並びに内部統制部門との関係

 取締役の過半数を占める社外取締役は、独立した立場から執行役等の執行を監督するとともに、内部監査部門より監査計画および監査の状況について報告を受けております。

(3)(監査の状況)に記載のとおり、社外取締役が過半数を占める監査委員会において、内部監査、会計監査および内部統制監査の結果につき定期的に報告および説明を受け、その内容の監査を行っております。また、取締役会において、かかる監査委員会の内容につき報告を受けております。

 

 

(3) 【監査の状況】

① 監査委員会監査の状況

当社は、機関設計として指名委員会等設置会社を採用しております。監査委員会は、執行役および取締役の職務執行の監査、内部統制システムの状況の監査、および会計監査人の選解任に関する評価を行い、監査を通じた取締役会の監督機能を担っています。また、内部監査部門およびグループ各社の監査役と連携してグループ全体を網羅する監査体制を構築しております。
 

  (監査委員会の組織、人員

 監査委員会は、3名の社外取締役による監査委員と、2名の社内非業務執行取締役による常勤監査委員の計5名で構成されており(有価証券報告書提出日現在)、委員長は、常勤監査委員の赤松憲氏が務めております。なお、監査委員の小山田隆氏ならびに古川英俊氏は、金融機関における長年の経験および経営者としての経験を有し、財務および会計に関する相当程度の知見を有しております。
 常勤監査委員は、執行役会等の社内の重要な会議に出席し、また会計監査人や内部監査部門および主要なグループ会社の監査役と定期的な会合を行う等により、グループ内における重要な情報を収集して、監査委員会で報告しています。また、社外取締役である監査委員は、常勤監査委員および内部監査部門等から報告を受けるほか、執行役等から会社の重要な事項の報告を受ける等の監査活動を行っています。なお、日常的な監査業務は主として常勤監査委員が担っておりますが、各委員がさらなる調査が必要と判断した場合においては、委員会に報告のうえ、各委員自らが調査できる体制としています。
 また、監査委員会の職務を補助する専任の組織として、監査委員会運営部を設置し、計11名を配置しております。なお、うち5名は主要なグループ会社の非常勤監査役を担っており、グループ全体を網羅する監査体制を構築しております。

 

  (監査委員会の活動状況、監査の手続)

 当事業年度の監査委員会は、合計17回開催され、1回あたりの平均所要時間は3時間、年間の議題数は73件です。
 当事業年度における監査委員の出席状況は、次のとおりです。

 

 <当事業年度における監査委員会への各監査委員の出席状況>

地位

氏名

出席状況

出席率

常勤監査委員(委員長)
(社内取締役)

  白井 俊徳 注1

   4/4回 注2

100%

常勤監査委員(委員長)

(社内取締役)

 赤松 憲 注3

17/17

100%

監査委員(社外取締役)

小山田 隆

17/17回

100%

監査委員(社外取締役)

古川 英俊

17/17回

100%

監査委員(社外取締役)

橋本 副孝

17/17回

100%

 

(注) 1 2021年6月25日をもって取締役を退任しております。

   2 在任期間中の開催数に基づきます。

   3 2021年6月25日付で監査委員会委員長に就任しております。

 

監査委員会は、監査方針および監査計画を定め、執行役、リスクマネジメント部門、内部監査部門、会計監査人等から報告を聴取し、執行役等の職務執行の状況、および内部統制の整備・運用の状況を監査しており、監査の質の向上のため、内部監査部門および会計監査人と、監査結果等について情報交換を行う等の適切な連携を図っております。
 また、監査委員会は、課題認識等の共有をはかるため、代表執行役社長と定期的に意見交換会を行い、重要な意思決定の過程を把握するため、常勤の委員を中心に執行役会等の社内の重要な会議に出席しております。
 更に、会計監査人からは定期的に報告を聴取し、経営環境の変化が財務諸表に与える影響について意見交換を行うほか、監査上の主要な事項(Key Audit Matters)について協議を行うなど、必要な連携を図っております。加えて、複数の子会社の役職員からのヒアリングを行い、グループガバナンスの状況を確認しております。
 以上のような体制および監査活動により、執行役および取締役の職務の執行について適法性および妥当性の監査を実施し、監査の内容を取締役会において定期的に報告し、監査委員ではない取締役との情報共有を図っております。 
 なお、当事業年度の監査活動は、前事業年度に引き続き、新型コロナウイルス感染症の影響は生じたものの、web会議による監査活動の実施など、デジタル技術を活用して適正な監査活動を実施しております。

 

<主な決議、報告および審議・協議の内容>

  決議事項

監査計画、会計監査人の再任可否、会計監査人の報酬の同意、監査報告書の作成および提出、等

  報告および審議・協議事項

執行役等からの報告聴取、グループ各社監査役からの報告聴取、CRO/リスクマネジメント室からの報告聴取、内部監査室からの報告聴取、経理部からの報告聴取、会計監査人からの報告聴取、等

 

② 内部監査の状況

当社の内部監査の組織は、他の業務執行から独立した立場にある内部監査部門(26名)が、財務報告の信頼性を確保するため、財務報告に係る内部統制の整備状況、運用状況を金融庁ガイドラインに基づいて評価するとともに、当社グループ各社の業務執行に関する、法令遵守、業務の有効性、妥当性等について業務監査を実施し、その内容を代表執行役社長及び監査委員会に報告することとしております。内部統制部門はそれらに基づき、必要に応じて内部統制システムの改善を図っております。

また、内部監査部門は、会計監査人より監査計画及び四半期決算レビュー結果等の報告を受けるなど、適宜意見交換を行い連携の強化に努めております。

 

 ③ 会計監査の状況

(監査法人の名称)

EY新日本有限責任監査法人

 

(継続監査期間)

57年間

当社は、2008年に株式会社伊勢丹と株式会社三越が株式移転により共同で設立した持株会社であり、上記継続監査期間は株式会社伊勢丹の継続監査期間を含んで記載しております。

 

(業務を執行した公認会計士)

指定有限責任社員 業務執行社員 梅村 一彦

指定有限責任社員 業務執行社員 関口 依里

指定有限責任社員 業務執行社員 衣川 清隆

 

(監査業務に係る補助者の構成)

当社の会計監査に係る補助者は、公認会計士25名、その他(公認会計士試験合格者等)28名であります。

 

(会計監査人の選定方針と選定した理由)

当社監査委員会は、会計監査人の監査活動を毎期評価し、その結果等を踏まえて再任の適否を毎期判断しております。当事業年度においては、会計監査人から品質管理体制や独立性、監査計画、監査チーム編成等の監査の実施体制、および監査報酬の見積額等について説明を受け、期中・期末の報告聴取により監査状況を確認し、その監査活動を評価の上、第15期の会計監査人の再任を決定しました。

 

(会計監査人の解任または不再任の決定の方針)

監査委員会は、会計監査人の職務の執行に支障がある場合等、その他必要があると判断した場合は、株主総会に提出する会計監査人の解任または不再任に関する議案の内容を決定いたします。

また、会計監査人が会社法第340条第1項および第6項に定める項目に該当すると認められる場合は、監査委員全員の同意に基づき監査委員会が会計監査人を解任いたします。

 

 

(監査委員会による会計監査人の評価)

監査委員会は、会計監査人の品質管理体制や独立性、監査計画、監査チーム編成等の監査の実施体制および実施状況、監査委員会等とのコミュニケーションの状況等について、毎期評価しております。

 

④ 監査報酬の内容等

(監査公認会計士等に対する報酬)

区  分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

提出会社

112

110

連結子会社

114

116

227

226

 

 

(監査公認会計士等と同一のネットワーク(Ernst & Young)に対する報酬(上記報酬を除く))

区  分

前連結会計年度

当連結会計年度

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

監査証明業務に基づく報酬(百万円)

非監査業務に基づく報酬(百万円)

提出会社

11

107

連結子会社

20

22

22

20

11

22

129

 

当社及び連結子会社における非監査業務の内容は税務に関するアドバイザリー業務の委託等であります。

 

(その他の重要な監査証明業務に基づく報酬の内容)

該当事項はありません。

 

(監査報酬の決定方針)

当社は監査公認会計士等に対する監査報酬について、監査日数、監査内容等を総合的に勘案し、監査公認会計士等と協議の上、会社法第399条第1項および第4項の同意を得て決定しております。

 

(監査委員会が監査報酬に同意した理由)

当事業年度の監査報酬について、監査委員会は、会計監査人の監査計画の内容、会計監査の職務遂行状況および報酬見積りの算出根拠などが適切であるかどうかについて検討を行ったうえで、会計監査人の報酬等の額について、会社法第399条第1項および第4項の同意をいたしました。

 

(4) 【役員の報酬等】

① 役員の報酬等の額又はその算定方法の決定に関する方針に係る事項

イ.役員の報酬等に関する方針

当社では、2020年11月11日開催の報酬委員会にて、役員報酬に関する基本原則を以下の通り決議いたしました。

 (社外取締役は含まず)
  1. 株主と役員の利害一致の促進
  2. 業績や株主価値の向上に向けたインセンティブ効果の拡大
  3. (目標達成時における)産業界全般における比較において遜色の無い水準の提供
  4. 評価方法や報酬決定方法の客観性、透明性の確保
 上記の基本原則は、当社の「役員報酬ガイドライン」にて、「役員報酬原則」として規定しております。
 

ロ.役員報酬決定のプロセスに係る事項

上記の「役員報酬原則」を踏まえ法定の報酬委員会にて「報酬」に関する審議や意思決定を社外取締役主導で行っており、客観性、透明性を確保しています。

<報酬の額や算定方法の決定方針の決定権限者>

当社役員の報酬の額や算定方法の決定方針の決定権限者は報酬委員会であります。今年度は委員3名全員を社外取締役としており、その社外取締役は全員、当社の独立性基準を満たしております。また、報酬委員会規程において委員長は社外取締役が担うことと規定しております。なお、恣意性を回避するために、代表執行役社長は委員には含めておりません。

<決定権限者の権限内容及び裁量の範囲>

報酬委員会では、企業価値向上に向けた役員のインセンティブの在り方等、当社の取締役、執行役の報酬に関する方針・制度や、各役員の個別報酬額を決議しています。

 

ハ.役員の報酬等の種類とその決定方法について

当社の役員報酬体系は、固定報酬である「基本報酬」、単年度業績に連動する「賞与」および中長期インセンティブとしての「株式報酬」の3つで構成しており、その水準については、上記「役員報酬原則 3.」を踏まえ、ベンチマーク対象を産業界全般(プライム市場上場企業)とし、上場企業が数多く参加する報酬サーベイに当社も毎期参画し、報酬制度全体(業績目標達成時)で平均相当となるよう報酬委員会にて検証しております。

 

役員区分

業績連動報酬以外の報酬(比率)

業績連動報酬

基本報酬

賞与(目標達成時)

株式報酬(目標達成時)

取締役

(執行役兼務者除く)

基本報酬×12ヶ月

(約92%)

基本報酬×1ヶ月

(約8%)

執行役

(取締役兼務者含む)

基本報酬×12ヶ月

(60%)

基本報酬×5ヶ月

(25%)

基本報酬×3ヶ月

(15%)

 

 

 1.基本報酬

取締役、執行役の基本報酬については、「役員報酬ガイドライン」に規定された報酬テーブルに基づき毎月定額で支払われます。

この基本報酬額については、外部のコンサルティング会社が提供する職務分析・評価の手法により作成された個人別報酬額案の妥当性を報酬委員会にて審議の上、決議しております。

 

 2.賞与(業績連動の指標、その指標を選択した理由、および支給額の決定方法)

執行役に対しては、報酬原則を反映し目標達成を強く動機づけるために、下記のとおりの業績連動型賞与を導入しております。2021年度については、新型コロナウイルス感染拡大による業績への影響が不透明な中、全社黒字化必達に向けた目標意欲の醸成と、業績低迷時の経営責任を明確にすべく、2021年6月の報酬委員会での審議の結果、各役員の評価結果に、担当する部門に関係なく連結営業利益の水準によって決定する「全社業績支給率」を乗ずる形に変更いたしました(連結営業利益目標達成時で支給率0.4)。この変更により、従来の賞与額算出式よりもシンプルかつダイレクトに全社業績が経営責任として反映される仕組みとなりました。

なお、執行役を兼務しない取締役へは賞与支給はありません。

 

〔1〕賞与支給算出式

 

代表執行役社長

基準賞与額(5ケ月)×全社業績支給率

その他の執行役

基準賞与額(5ケ月)×個人評価(7段階)×全社業績支給率

 

 

〔2〕全社業績目標

 

 

第11期

(2019年3月期)

第12期

(2020年3月期)

第13期

(2021年3月期)

第14期

(2022年3月期)

連結営業利益目標額

290億円

300億円

30億円

連結営業利益実績額

292億円

156億円

▲209億円

59億円

 

 

〔3〕個人評価

 執行役の個人評価は、被評価者と代表執行役社長との間で期初に面談し設定した定性的な目標の実現度を、期末に評価者である代表執行役社長がS(200%)、A(150%)、B(125%)、B(100%)、B(75%)、C(50%)、D(0%)の7段階で評価し、報酬委員会に諮ることとしております。

 

 

 3.株式報酬

取締役、執行役をはじめとする当社グループ役員に対し、株主価値の向上に対する意識を従来以上に高めるとともに、当社グループの中長期的な業績向上へのインセンティブ効果を高めることを目的として、2021年3月期より譲渡制限付株式報酬制度を導入しております。

金銭報酬債権額

執行役・執行役員(取締役兼務者を含む):月額基本報酬額×3ヶ月分

非業務執行取締役           :月額基本報酬額×1ヶ月分

報酬対象期間

1年間

割当株数の算出

個別金銭報酬債権÷基準株価(100株未満切り捨て)

※基準株価:割当決議日の前取引日(当該日に株価が付かない場合にはその前取引日)の東京証券取引所における当社株式の終値

譲渡制限期間

30年間

※ただし譲渡制限期間中に当社グループ全役員のいずれの地位からも任期満了若しくは当社取締役会が正当と認める理由により退任した場合は譲渡制限を解除

 

 

最近事業年度における委員会の活動内容

2022年3月期は報酬委員会を全8回開催し、企業価値向上に向けた役員のインセンティブの在り方等、当社の取締役、執行役の報酬に関する方針・制度や、各役員の個別報酬額を審議・決議しています。報酬委員会における審議結果に基づき、2021年度賞与支給方法(2021年度暫定措置)および2021年度の株式報酬支給方針については2021年6月、譲渡制限付株式報酬制度の2021年度における株式の割当を条件とした金銭報酬債権付与については2021年7月、「役員報酬ガイドライン」の改定については2022年2月に、次年度(2023年3月期)の役員人事体制における基本報酬額案については2022年2月、2022年3月期分の役員賞与支給額案については2022年5月の報酬委員会においてそれぞれ決議しております。

なお、報酬委員会は、前述の当社役員の報酬等に関する基本原則のうち、「3.(目標達成時における)産業界全般における比較において遜色の無い水準の提供」を踏まえ、ベンチマーク対象を産業界全般(プライム市場上場企業)とし、上場企業が数多く参加する報酬サーベイに毎期参画し、年間報酬の水準額が全社業績連動報酬の目標達成時に平均相当となるよう検証しており、また、2021年3月期に導入した譲渡制限付株式報酬制度により、同原則「1.株主と役員の利害一致の促進」「2.業績や株主価値の向上に向けたインセンティブ効果の拡大」が維持・確保されていると考えています。当該年度に係る取締役等の報酬等の内容については、報酬委員会が役員報酬原則に基づき上記の具体的な基準を決定し当該基準に従い決定したため、前述の当社役員の報酬等に関する基本原則に沿っているものと判断しております。

 

提出会社の役員区分ごとの報酬等の総額、報酬等の種類別の総額及び対象となる役員の員数

役員区分

報酬等の総額
(百万円)

報酬等の種類別の総額(百万円)

対象となる
役員の員数
(名)

(固定報酬)

基本報酬

(業績連動報酬等)

賞与

(非金銭報酬等

株式報酬

取締役
(社外取締役を除く。)

67

63

4

7

執行役

217

151

31

35

4

社外役員
(社外取締役)

89

83

6

7

 

(注)1 上記の取締役の報酬等には、2021年6月25日開催の第13回定時株主総会終結の時をもって退任した取締役5名への支給額を含めております。

   2 取締役を兼務する執行役については、取締役としての支給分と執行役としての支給分に分けて記載しており、員数については取締役と執行役の員数に重複して記載しております。

    3 執行役への賞与は、業績に連動する算定方法を導入しており、その評価指標には従来より当社における全社目標として定着している営業利益額を使用しております。上記賞与額は、2021年4月から2022年3月を対象期間とし、2022年7月に支給する予定の未払い賞与額を記載しております。

   4 当社は前述の方針に基づき、譲渡制限付株式報酬制度を導入しております。非金銭報酬等にこの譲渡制限付株式に係る費用のうち、2022年3月期中に費用計上した額を記載しております。

 

③提出会社の役員ごとの連結報酬等の総額等

連結報酬等の総額が1億円以上である者が存在しないため、記載しておりません。

 

④使用人兼務役員の使用人給与のうち重要なもの

該当事項がないため、記載しておりません。

 

(5) 【株式の保有状況】

① 投資株式の区分の基準及び考え方

当社及び当社グループは、株式の価値変動または株式に係る配当によって利益を受けることを目的とするいわゆる純投資目的の株式は、保有しておりません。当社グループの持続的な成長と中長期的な企業価値の向上に資するため、商品供給、資金調達等取引の維持・強化の目的で、必要と判断する企業の株式を政策保有株式として保有し、純投資目的以外の株式として区分しております。

 

② 株式会社三越伊勢丹における株式の保有状況

当社及び連結子会社のうち、投資株式の貸借対照表計上額(投資株式計上額)が最も大きい会社(最大保有会社)である株式会社三越伊勢丹については以下のとおりであります。

 

ア.保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式

a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

当社グループは、持続的な成長と中長期的な企業価値向上に資する場合を除き、原則として政策保有株式を取得・保有しないことを基本方針としております。既に保有する政策保有株式(上場株式)については、毎年の当社取締役会において、個別銘柄の保有目的、取引状況、配当収益など、定量面と定性面から総合的に継続保有の合理性を検証しておりますが、政策保有株式縮減に向けて、保有銘柄の状況を勘案しつつ段階的に売却を進めてまいります。
 

b.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の
合計額(百万円)

非上場株式

32

234

非上場株式以外の株式

36

20,363

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る
取得価額の合計額(百万円)

株式数の増加の理由

非上場株式

-

-

-

非上場株式以外の株式

2

8

取引先持株会の拠出

 

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る
売却価額の合計額(百万円)

非上場株式

4

428

非上場株式以外の株式

3

835

 

   (注)非上場株式の銘柄数の減少のうち1銘柄については、会社清算によるものであります。

 

c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

        特定投資株式

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

(注4)

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(百万円)

貸借対照表計上額
(百万円)

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ

3,165,190

3,165,190

当社グループの財務活動の円滑化及び安定化のための保有

2,406

1,872

清水建設株式会社

3,230,172

3,230,172

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

2,374

2,894

三井物産株式会社

435,528

435,528

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

1,449

1,002

 

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

(注4)

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(百万円)

貸借対照表計上額
(百万円)

ロイヤルホールディングス株式会社

681,000

681,000

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

1,432

1,363

凸版印刷株式会社

614,107

614,107

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

1,330

1,148

松竹株式会社

98,500

98,500

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

1,209

1,351

ヤマトホールディングス株式会社

484,000

484,000

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

1,109

1,468

東日本旅客鉄道株式会社

144,900

144,900

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

1,030

1,135

大正製薬ホールディングス株式会社

165,600

165,600

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

940

1,182

西日本旅客鉄道株式会社

169,000

169,000

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

860

1,036

株式会社松屋

1,115,700

1,115,700

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

855

1,024

株式会社TSIホールディングス

2,367,400

2,367,400

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

795

759

株式会社オンワードホールディングス

2,486,363

2,462,111

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有
2021年度において、取引先持株会の拠出により保有株数が24,252株増加

636

768

株式会社歌舞伎座

115,000

115,000

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

541

557

日本航空株式会社 *

220,400

220,400

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

504

544

高砂熱学工業株式会社 *

279,180

279,180

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

484

481

美津濃株式会社 *

205,720

205,720

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

434

447

三菱倉庫株式会社 *

135,500

135,500

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

411

458

株式会社ワコールホールディングス *

199,267

382,467

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

367

938

三菱鉛筆株式会社 *

230,000

230,000

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

291

367

株式会社ルックホールディングス *

134,400

134,400

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

205

163

株式会社デサント *

52,277

52,277

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

161

98

株式会社第四北越フィナンシャルグループ *

62,964

62,964

当社グループの財務活動の円滑化及び安定化のための保有

157

164

新潟交通株式会社 *

50,000

50,000

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

100

100

SOMPOホールディングス株式会社 *

14,597

14,597

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

78

61

三機工業株式会社 * 

30,000

30,000

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

41

43

株式会社東京會舘 *

9,000

9,000

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

26

27

伊藤忠食品株式会社 *

5,000

5,000

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

24

27

株式会社百十四銀行 *

13,200

13,200

当社グループの財務活動の円滑化及び安定化のための保有

21

22

 

 

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

(注4)

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(百万円)

貸借対照表計上額
(百万円)

日本マクドナルドホールディングス株式会社 *

4,179

4,090

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有
2021年度において、取引先持株会の拠出により保有株数が89株増加

21

20

株式会社商船三井 *

5,025

5,025

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

17

19

三共生興株式会社 *

24,000

24,000

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

12

13

株式会社ツカモトコーポレーション *

9,519

9,519

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

12

14

株式会社リーガルコーポレーション *

4,730

4,730

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

8

9

三井不動産株式会社 *

2,014

2,014

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

5

5

株式会社ナイガイ *

3,841

3,841

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

1

1

株式会社三陽商会 *

-

416,337

主に百貨店セグメントにおける事業活動の円滑化のための保有

-

329

三井住友トラスト・ホールディングス株式会社 *

-

15,600

当社グループの財務活動の円滑化及び安定化のための保有

-

60

 

(注)1 2021年7月29日開催の当社取締役会において、当社資本コスト、受取配当、取引額等の定量的情報に加え、事業戦略上の重要性や取引関係等を総合的に勘案し、継続保有の合理性を判断しております。定量的な保有効果は秘密保持の観点から記載いたしておりません。

   2 「-」は当該銘柄を保有していないことを示しております。

3 *銘柄は、当期末貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、株式会社三越伊勢丹の保有する特定投資株式とみなし保有株式を合わせて60銘柄に満たないため、全銘柄について記載しております。

4 当社の株式の保有の有無は、先方の主要子会社の持株状況も確認しております。

 

       みなし保有株式

銘柄

当事業年度

前事業年度

保有目的、定量的な保有効果
及び株式数が増加した理由

当社の株
式の保有
の有無

(注2)

株式数(株)

株式数(株)

貸借対照表計上額
(百万円)

貸借対照表計上額
(百万円)

三井不動産株式会社

260,000

260,000

退職給付信託として拠出し、議決権行使を指図

681

653

株式会社三井住友フィナンシャルグループ *

115,500

115,500

退職給付信託として拠出し、議決権行使を指図

451

462

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社 *

69,500

69,500

退職給付信託として拠出し、議決権行使を指図

276

225

 

(注)1 *銘柄は、当期末貸借対照表計上額が資本金額の100分の1以下でありますが、株式会社三越伊勢丹の保有する特定投資株式とみなし保有株式を合わせて60銘柄に満たないため、全銘柄について記載しております

2 当社の株式の保有の有無は、先方の主要子会社の持株状況も確認しております。

 

 

イ. 保有目的が純投資目的である投資株式
該当事項はありません。

 

ウ. 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資以外の目的に変更したもの
該当事項はありません。

 

エ. 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの
該当事項はありません。

 

③ 提出会社における株式の保有状況
提出会社については以下のとおりであります。

 

ア. 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
a.保有方針及び保有の合理性を検証する方法並びに個別銘柄の保有の適否に関する取締役会等における検証の内容

  上場株式を保有していないため、該当事項はありません。

 

b.銘柄数及び貸借対照表計上額

 

銘柄数

(銘柄)

貸借対照表計上額の
合計額(百万円)

非上場株式

6

1,247

非上場株式以外の株式

-

-

 

(当事業年度において株式数が増加した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の増加に係る

取得価額の合計額(百万円)

非上場株式

3

737

非上場株式以外の株式

-

-

 

  (注)非上場株式の銘柄数の増加は、関係会社株式から投資有価証券への所有目的変更によるものであります。

(当事業年度において株式数が減少した銘柄)

 

銘柄数

(銘柄)

株式数の減少に係る

売却価額の合計額(百万円)

非上場株式

-

-

非上場株式以外の株式

-

-

 

 

c.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報

  該当事項はありません。

 

イ. 保有目的が純投資目的である投資株式

   該当事項はありません。

 

ウ. 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的から純投資以外の目的に変更したもの

  該当事項はありません。

 

エ. 当事業年度中に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの

  該当事項はありません。