1 【有価証券報告書の訂正報告書の提出理由】

2025年6月17日に提出いたしました第142期(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2 【訂正事項】

第一部【企業情報】

第4【提出会社の状況】

4【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(5) 【株式の保有状況】

⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの

 

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

 

第一部【企業情報】

第4【提出会社の状況】

4【コーポレート・ガバナンスの状況等】

(5) 【株式の保有状況】

⑤ 当事業年度の前4事業年度及び当事業年度に投資株式の保有目的を純投資目的以外の目的から純投資目的に変更したもの

(訂正前)

銘柄

株式数
(株)

貸借対照表計上額
(百万円)

変更した
事業年度

変更の理由及び変更後の保有又は売却に関する方針

三菱ケミカルグループ株式会社

1,189,500 

876 

2021

(注)1、(注)2

サンケン電気株式会社

211,348 

1,422 

2021

(注)1、(注)2

株式会社SUBARU 

420,028 

1,110 

2021

(注)1、(注)2

オリンパス株式会社

13,516,236 

26,322 

2021

(注)1、(注)2

株式会社第四北越フィナンシャルグループ

144,490 

455 

2022

(注)1、(注)2

京浜急行電鉄株式会社

540,000 

817 

2022

(注)1、(注)2

株式会社IHI 

272,118 

2,808 

2023

(注)1、(注)2

株式会社群馬銀行

2,933,689 

3,612 

2023

(注)1、(注)2

株式会社山梨中央銀行

233,600 

503 

2023

(注)1、(注)2

株式会社百五銀行

683,672 

502 

2023

(注)1、(注)2

SOMPOホールディングス株式会社

881,626 

3,985 

2024

(注)1、(注)2

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社

3,806,462 

12,275 

2024

(注)1、(注)2

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ

8,132,700 

16,354 

2024

(注)1、(注)2

東京海上ホールディングス株式会社

4,275,170 

24,522 

2024

(注)1、(注)2

株式会社オータケ

48,400 

87 

2024

(注)1、(注)2

株式会社セブン銀行

1,800,000 

504 

2024

(注)1、(注)2

ENEOSホールディングス株式会社

2,902,782 

2,270 

2024

(注)1、(注)2

株式会社レゾナック・ホールディングス

58,466 

173 

2024

(注)1、(注)2

三菱製鋼株式会社

160,917 

262 

2024

(注)1、(注)2

オークマ株式会社

105,000 

358 

2024

(注)1、(注)2

セイコーエプソン株式会社

4,060,000 

9,689 

2024

(注)1、(注)2

信越化学工業株式会社

57,136,785 

242,031 

2024

(注)1、(注)2

清水建設株式会社

6,940,490 

9,185 

2024

(注)1、(注)2

長野計器株式会社

788,648 

1,507 

2024

(注)1、(注)2

株式会社日清製粉グループ本社

253,137 

438 

2024

(注)1、(注)2

日本精工株式会社

134,528 

85 

2024

(注)1、(注)2

イーグル工業株式会社

165,433 

323 

2024

(注)1、(注)2

日本製鉄株式会社

150,577 

481 

2024

(注)1、(注)2

京王電鉄株式会社

43,214 

164 

2024

(注)1、(注)2

 

(注)1 目的変更の理由

持合い解消について発行企業の合意が得られ、当行保有分について売買の随意性が確保されたほか、純投資として独立性を確保しガイドラインに沿った規律ある運用を行うなかで値上がり益や配当金などの観点において経済合理性が認められたためであります。

(注)2 保有目的変更後の保有又は売却に関する方針

市場や業界動向、個別事象などを踏まえ、ポートフォリオで資本コストを上回る持続的な安定収益(売却益及び配当金収入)を実現するための運用を行います。

 

(訂正後)

銘柄

株式数
(株)

貸借対照表計上額
(百万円)

変更した
事業年度

変更の理由及び変更後の保有又は売却に関する方針

三菱ケミカルグループ株式会社

1,189,500 

876 

2021

(注)1、(注)2

サンケン電気株式会社

211,348 

1,422 

2021

(注)1、(注)2

株式会社SUBARU 

420,028 

1,110 

2021

(注)1、(注)2

オリンパス株式会社

13,516,236 

26,322 

2021

(注)1、(注)2

株式会社第四北越フィナンシャルグループ

144,490 

455 

2022

(注)1、(注)2

京浜急行電鉄株式会社

540,000 

817 

2022

(注)1、(注)2

株式会社IHI 

272,118 

2,808 

2023

(注)1、(注)2

株式会社群馬銀行

2,933,689 

3,612 

2023

(注)1、(注)2

株式会社山梨中央銀行

233,600 

503 

2023

(注)1、(注)2

株式会社百五銀行

683,672 

502 

2023

(注)1、(注)2

株式会社京都フィナンシャルグループ

1,314,000

2,990

2023

(注)1、(注)2

SOMPOホールディングス株式会社

881,626 

3,985 

2024

(注)1、(注)2

MS&ADインシュアランスグループホールディングス株式会社

3,806,462 

12,275 

2024

(注)1、(注)2

株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ

8,132,700 

16,354 

2024

(注)1、(注)2

東京海上ホールディングス株式会社

4,275,170 

24,522 

2024

(注)1、(注)2

株式会社オータケ

48,400 

87 

2024

(注)1、(注)2

株式会社セブン銀行

1,800,000 

504 

2024

(注)1、(注)2

ENEOSホールディングス株式会社

2,902,782 

2,270 

2024

(注)1、(注)2

株式会社レゾナック・ホールディングス

58,466 

173 

2024

(注)1、(注)2

三菱製鋼株式会社

160,917 

262 

2024

(注)1、(注)2

オークマ株式会社

105,000 

358 

2024

(注)1、(注)2

セイコーエプソン株式会社

4,060,000 

9,689 

2024

(注)1、(注)2

信越化学工業株式会社

57,136,785 

242,031 

2024

(注)1、(注)2

清水建設株式会社

6,940,490 

9,185 

2024

(注)1、(注)2

長野計器株式会社

788,648 

1,507 

2024

(注)1、(注)2

株式会社日清製粉グループ本社

253,137 

438 

2024

(注)1、(注)2

日本精工株式会社

134,528 

85 

2024

(注)1、(注)2

イーグル工業株式会社

165,433 

323 

2024

(注)1、(注)2

日本製鉄株式会社

150,577 

481 

2024

(注)1、(注)2

京王電鉄株式会社

43,214 

164 

2024

(注)1、(注)2

 

(注)1 目的変更の理由

持合い解消について発行企業の合意が得られ、当行保有分について売買の随意性が確保されたほか、純投資として独立性を確保しガイドラインに沿った規律ある運用を行うなかで値上がり益や配当金などの観点において経済合理性が認められたためであります。

(注)2 保有目的変更後の保有又は売却に関する方針

市場や業界動向、個別事象などを踏まえ、ポートフォリオで資本コストを上回る持続的な安定収益(売却益及び配当金収入)を実現するための運用を行います。