2024年6月24日に提出いたしました第204期(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)有価証券報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため有価証券報告書の訂正報告書を提出するものであります。
第一部 企業情報
第4 提出会社の状況
4 コーポレート・ガバナンスの状況等
(5)株式の保有状況
訂正箇所は を付して表示しております。
第一部 企業情報
第4 提出会社の状況
4 コーポレート・ガバナンスの状況等
(5)株式の保有状況
(訂正前)
(省略)
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
(省略)
ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
(特定投資株式)
(注)1 当行は、特定投資株式の定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については、2024年3月末時点において当行の定める手順に基づき経済合理性の検証を実施しております。検証の結果、当行の定める資本コスト・収益性・地域経済との関連性の基準(いずれか、もしくは全て)を満たしていることを確認しております。
(注)2 株式分割により保有先企業の株式数が増加しております。
(注)3 当行は、グループ全体の財務基盤強化と経営効率化を目的に、2023年9月からグループ全体の有価証券運用を担当することとなりました。そのため、連結子会社である福邦銀行が保有していた政策投資保有株式を当行が取得し、一元的な管理を行っています。これにより、当事業年度において当行が保有する対象会社の株式数は増加しておりますが、グループ全体での保有総数は前年度からの変更はございません。
(注)4 保有先企業は当行株式を保有しておりませんが、同社子会社が当行の株式を保有しております。
(省略)
(訂正後)
(省略)
② 保有目的が純投資目的以外の目的である投資株式
(省略)
ハ.特定投資株式及びみなし保有株式の銘柄ごとの株式数、貸借対照表計上額等に関する情報
(特定投資株式)
(注)1 当行は、特定投資株式の定量的な保有効果については記載が困難であります。保有の合理性については、2024年3月末時点において当行の定める手順に基づき経済合理性の検証を実施しております。検証の結果、当行の定める資本コスト・収益性・地域経済との関連性の基準(いずれか、もしくは全て)を満たしていることを確認しております。
(注)2 株式分割により保有先企業の株式数が増加しております。
(注)3 当行は、グループ全体の財務基盤強化と経営効率化を目的に、2023年9月からグループ全体の有価証券運用を担当することとなりました。そのため、連結子会社である福邦銀行が保有していた政策投資保有株式を当行が取得し、一元的な管理を行っています。これにより、当事業年度において当行が保有する対象会社の株式数は増加しておりますが、グループ全体での保有総数は前年度からの変更はございません。
(注)4 保有先企業は当行株式を保有しておりませんが、同社子会社が当行の株式を保有しております。
(省略)