【注記事項】
(四半期連結財務諸表の作成にあたり適用した特有の会計処理)

当第3四半期連結累計期間(自  平成28年4月1日  至  平成28年12月31日)

1.税金費用の処理

当社ならびに連結子会社の税金費用は、当第3四半期累計期間を含む年度の税引前当期純利益に対する税効果会計適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じることにより算定しております。

 

(追加情報)

1.「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」の適用

「繰延税金資産の回収可能性に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第26号 平成28年3月28日)を第1四半期連結会計期間から適用しております。

 

2.退職給付制度の一部改定 

当社は、平成28年10月1日に確定給付企業年金制度の一部について確定拠出年金制度への移行ならびに給付利率の引下げをいたしました。

移行等に伴う会計処理については、「退職給付制度間の移行等に関する会計処理」(企業会計基準適用指針第1号 平成14年1月31日)ならびに「退職給付制度間の移行等の会計処理に関する実務上の取扱い」(実務対応報告第2号 平成19年2月7日改正)を適用しております。これにより、当第3四半期連結累計期間において特別利益2,134百万円を計上しております。

 

(四半期連結貸借対照表関係)

※1.貸出金のうち、リスク管理債権は次のとおりであります。

 

 

前連結会計年度
(平成28年3月31日)

当第3四半期連結会計期間
(平成28年12月31日)

破綻先債権額

1,327百万円

1,560百万円

延滞債権額

27,724百万円

26,449百万円

3ヵ月以上延滞債権額

343百万円

235百万円

貸出条件緩和債権額

14,645百万円

12,750百万円

合計額

44,041百万円

40,995百万円

 

 

なお、上記債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

※1.その他経常収益には、次のものを含んでおります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  平成27年4月1日

至  平成27年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

至  平成28年12月31日)

償却債権取立益

679百万円

920百万円

未実現利益の戻入益(注)

406百万円

―百万円

 

 (注)過年度のシステム開発に係る連結会社相互間の取引により消去されていた未実現利益が訴訟の終了によって実現したことによる戻入額であります。

 

※2.その他経常費用には、次のものを含んでおります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  平成27年4月1日

至  平成27年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

至  平成28年12月31日)

貸出金償却

2,891百万円

3,396百万円

債権売却損

2,427百万円

2,130百万円

貸倒引当金繰入額

764百万円

1,685百万円

訴訟損失(注)

24百万円

―百万円

 

 (注)訴訟の終了に伴う判決金額等の入金額と訴訟に係る仮払金等との差額を計上しております。 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)ならびにのれんの償却額は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自  平成27年4月1日

至  平成27年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  平成28年4月1日

至  平成28年12月31日)

減価償却費

4,593百万円

5,038百万円

のれんの償却額

97百万円

97百万円

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  平成27年4月1日  至  平成27年12月31日)

1.配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

平成27年5月12日
取締役会

普通株式

2,728

11.50

平成27年3月31日

平成27年6月2日

利益剰余金

平成27年11月10日
取締役会

普通株式

2,254

9.50

平成27年9月30日

平成27年12月11日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

 

該当事項はありません。

 

3. 株主資本の金額の著しい変動

 

(1) 自己株式の取得
 当社は、平成27年11月10日開催の取締役会において、会社法第156条第1項の規定に基づく自己株式の取得を行なうことを決議し、平成27年11月11日に実施いたしました。これにより、自己株式が14,356百万円増加しております。

(2) 自己株式の消却
 当社は、平成27年12月18日開催の取締役会において、会社法第178条の規定に基づく自己株式の消却を行なうことを決議し、平成27年12月29日付で普通株式26,000,000株を消却いたしました。これにより、当第3四半期連結累計期間において資本剰余金21,099百万円、利益剰余金8,481百万円および自己株式29,581百万円がそれぞれ減少しております。

 

当第3四半期連結累計期間(自  平成28年4月1日  至  平成28年12月31日)

1.配当金支払額

 

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

平成28年5月12日
取締役会

普通株式

2,430

10.50

平成28年3月31日

平成28年6月1日

利益剰余金

平成28年11月9日
取締役会

普通株式

2,315

10.00

平成28年9月30日

平成28年12月12日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

 

該当事項はありません。