【注記事項】

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更)

当第3四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

 連結範囲の重要な変更

 みなとコンサルティング株式会社は清算により、当第3四半期連結累計期間から連結の範囲より除外しております。

 

(追加情報)

 従業員持株会支援信託ESOP

当社は、中長期的な企業価値向上に係るインセンティブ付与を目的として、従業員持株会に信託を通じて自社の株式を交付する取引(従業員持株会支援信託ESOP)を行っております。

 

(1) 取引の概要

  当社がりそなホールディングス従業員持株会(以下「当社持株会」といいます。)に加入する従業員のうち一定の要件を充足する者を受益者とする信託を設定し、当該信託は信託期間中に当社持株会が取得すると見込まれる数の当社株式を、予め定める期間内に取得します。その後、当該信託は当社株式を毎月一定日に当社持株会に売却します。信託終了時に、株価の上昇等により信託収益がある場合には、期間中に取得した株式数などに応じて受益者たる従業員に金銭が分配されます。株価の下落により譲渡損失が生じ信託財産に係る債務が残る場合には、責任財産限定特約付金銭消費貸借契約の保証条項に基づき、当社が一括して弁済することになります。

 

(2) 信託に残存する自社の株式

  信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、861百万円、1,541千株(前連結会計年度2,191百万円、3,922千株)であります。

 

 

 役員向け株式給付信託

当社は、当社並びに当社の連結子会社である株式会社りそな銀行及び株式会社埼玉りそな銀行の業務執行権限を有する役員(以下あわせて、「当社グループ役員」という。)を対象として、株式給付信託を活用した業績連動型株式報酬制度を導入しております。

 

(1) 取引の概要

  当社が、当社グループ役員のうち株式給付規程に定める受益者要件を満たす者を受益者とする信託を設定し、当該信託は一定数の当社株式を、予め定める期間内に取得します。当社グループ役員に対しては、信託期間中、株式給付規定に基づき、役職位及び業績達成度等に応じて、ポイントが付与されます。中期経営計画の最終事業年度の業績確定後、株式給付規定に定める一定の受益者要件を満たした当社グループ役員に対して、付与されたポイントに応じた数の当社株式等を給付します。なお、本信託内にある当社株式に係る議決権については、経営への中立性を確保するため、信託期間中は一律不行使とします。

 

(2) 信託に残存する自社の株式

  信託に残存する当社株式を、信託における帳簿価額(付随費用の金額を除く。)により、純資産の部に自己株式として計上しております。当該自己株式の帳簿価額及び株式数は、1,403百万円、3,789千株であります。

 

 

 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用

当社及び一部の連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(2020年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

 

 

 新型コロナウイルス感染拡大に伴う貸倒引当金の見積りについて

新型コロナウイルスの感染拡大とこれに伴う経済活動の停滞は、2021年度においてもその影響が継続し、当グループ融資先の業績に影響があるものと考えております。

このような状況下においては、当グループの貸出金等の信用リスクに一定の影響があるとの仮定を置いて貸倒引当金を計上しております。

なお、当該仮定は不確実性が高く、新型コロナウイルスの感染状況や経済活動への影響に変化があった場合には、当グループの業績もこれに伴い変動する可能性があります。

 

 

 株式会社関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社化

当社及び株式会社関西みらいフィナンシャルグループ(以下「関西みらいフィナンシャルグループ」といいます。)は、2020年11月10日開催の両社の取締役会において、下記の通り、当社を株式交換完全親会社とし、関西みらいフィナンシャルグループを株式交換完全子会社とする株式交換(以下「本株式交換」といいます。)を実施すること等により、当社による関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社化(以下「本完全子会社化」といいます。)を行うこと及び本完全子会社化に向けた一連の取引(以下「本取引」といいます。)を実施することを決議し、同日、両社の間で株式交換契約(以下「本株式交換契約」といいます。)を締結いたしました。

また、当社は、本取引の一環として、当社が関西みらいフィナンシャルグループの普通株式(以下「関西みらいフィナンシャルグループ株式」といいます。)及び新株予約権を公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)により取得することを決議いたしました。

なお、本株式交換は、当社においては、会社法第796条第2項の規定に基づき、株主総会の承認を必要としない簡易株式交換の手続により、また、関西みらいフィナンシャルグループにおいては、2021年2月19日に開催予定の関西みらいフィナンシャルグループの臨時株主総会(以下「本臨時株主総会」といいます。)における承認を受けた上で、2021年4月1日を効力発生日として行う予定です。

 

1.本完全子会社化の目的等

 

(1)本完全子会社化の目的

昨今のマイナス金利の長期化、昨今の新型コロナウィルスの感染拡大による急速な世界経済の悪化及び内外経済の先行き不透明感の強まりなど、銀行業界を取り巻く環境の変化は、当社による関西みらいフィナンシャルグループの連結子会社化時点での想定を遥かに上回る早さで厳しさを増しております。当社及び関西みらいフィナンシャルグループの直接の競合である銀行は、他銀行との統合や、異業種との提携などにより、収益性を高めるための様々な施策を実施しており、銀行間の競争は今後も長期化することが予想されます。更に、銀行を経由しない送金サービスは、資金移動業の制度創設以降、送金件数・送金金額ともに拡大してきておりますが、2020年6月、資金決済に関する法律等を改正する「金融サービスの利用者の利便の向上及び保護を図るための金融商品の販売等に関する法律等の一部を改正する法律」が成立・公布され、高額送金(100万円超)が可能な類型(第一種資金移動業者)が創設されるなど、今後は、銀行以外の業態との間での競争も激化していくことが予想されます。特に、新型コロナウィルスの影響は一時的なものに留まらず、実体経済にも甚大かつ長期的な影響を及ぼすことが想定され、お客さまの生活様式や社員の働き方が大きく変わることにより、オンライン取引の増加やテレワークの拡大等、事業の在り方自体に根本的な変化をもたらし得るものと考えております。

かかる状況において、当社と関西みらいフィナンシャルグループがともに上場会社として独立した事業運営を行っている現状の資本関係の下では、関西みらいフィナンシャルグループの親会社たる当社と上場子会社としての関西みらいフィナンシャルグループの一般株主との間に構造的な利益相反リスクが内在していること、関西みらいフィナンシャルグループに上場子会社としての独立性を担保する必要があること等を主因として、それぞれの経営資源を相互活用・再配分しようとする際、グループベースで全体最適化を図るような大胆な施策を行うことは困難であり、りそなグループの一員であることで得られるシナジーを最大限発揮するために必要な経営資源の相互活用・再分配を迅速に行うことが困難な状況にあるとの認識に至りました。上記のとおり、今後の銀行業界を取り巻く競争環境もより一層激化すると想定され得るところ、当社としては、これらを総合的に勘案し、早期に関西みらいフィナンシャルグループを非公開化・完全子会社化することにより利益相反等の問題を解消し、りそなグループの経営資源を集約することで当社と関西みらいフィナンシャルグループとの一体性をより一層強化することが、かかる事業環境の下で両社の企業価値を向上させていくために必要不可欠であると考えるに至りました。そして、本取引後におけるりそなグループ全体での業務基盤の再構築、関西チャネルネットワークの最適化、本部機能スリム化の加速といったグループシナジーを実現するための施策を推進し、グループ全体で一体感を持って激動の事業環境に機動的かつ迅速に対応していくことが、関西みらいフィナンシャルグループの持続的かつ更なる成長を実現する最良の手段であると考えるに至りました。また、りそなグループがマザーマーケットとする関西圏では2025年の大阪・関西万博の開催等、更なる経済活動の活発化が予想されるなか、本完全子会社化が、りそなグループによる関西圏へのより一層のコミットメント強化と、更なる地域経済の成長に繋がるものとの認識に至りました。このような認識から、前記のとおり、本完全子会社化の実施を決定いたしました。

 

(2)本完全子会社化の日程(予定)

本株式交換契約の締結等に係る臨時取締役会決議日(両社)

2020年11月10日

本株式交換契約の締結日(両社)

2020年11月10日

本公開買付け期間の開始日

2020年11月11日

本公開買付け期間の終了日

2020年12月9日

本臨時株主総会基準日公告

 (関西みらいフィナンシャルグループ)

2020年12月10日

本臨時株主総会に係る基準日

 (関西みらいフィナンシャルグループ)

2020年12月25日

本臨時株主総会開催日

 (関西みらいフィナンシャルグループ)

2021年2月19日(予定)

最終売買日(関西みらいフィナンシャルグループ)

2021年3月29日(予定)

上場廃止日(関西みらいフィナンシャルグループ)

2021年3月30日(予定)

本株式交換の効力発生日

2021年4月1日(予定)

 

(注1)上記日程は、本株式交換に係る手続進行上の必要性その他の事由によって必要となる場合には、両社の合意により変更されることがあります。

(注2)本株式交換は、当社においては、会社法第796条第2項の規定に基づき、簡易株式交換の手続により、株主総会の承認を得ずに行われる予定です。

 

2.本株式交換の要旨

 

(1)本株式交換の方式

当社を株式交換完全親会社、関西みらいフィナンシャルグループを株式交換完全子会社とする株式交換を行います。なお、本株式交換は、当社においては、会社法第796条第2項の規定に基づき、簡易株式交換の手続により、株主総会の承認を得ずに、関西みらいフィナンシャルグループにおいては、2021年2月19日に開催予定の本臨時株主総会において承認を得た上で、2021年4月1日を効力発生日として行われる予定です。

 

(2)本株式交換に係る割当比率

関西みらいフィナンシャルグループ株式1株に対して、当社株式1.42株を割当交付いたします。これにより、本株式交換の効力発生日に交付する当社の普通株式の数は、209,198,802株を予定しております。なお、本株式交換における株式交換比率(以下「本株式交換比率」といいます。)は、本株式交換契約の締結日から本効力発生日の前日(本効力発生日の前日を含みます。)までの間において、当社又は関西みらいフィナンシャルグループの財政状態、経営成績、キャッシュ・フロー、事業又は権利義務に、重大な悪影響を及ぼすおそれがあると合理的に判断される事態が発生し、本株式交換の実行又は本株式交換の条件に重大な悪影響を与える事態その他本株式交換契約の目的の達成が困難となる事態が発生又は判明した場合には、両社が協議し合意の上、変更されることがあります。

 

(3)本株式交換に伴う新株予約権に関する取扱い

関西みらいフィナンシャルグループの発行している新株予約権がいずれも1株当たりの行使価額を1円とする株式報酬型ストック・オプションであることを踏まえ、当社は、本株式交換に際して、新株予約権の目的である株式の数を本株式交換比率に応じて調整した当社の新株予約権を、関西みらいフィナンシャルグループの発行している新株予約権の新株予約権者に対し、その所有する関西みらいフィナンシャルグループの発行している新株予約権1個につき当社の新株予約権1個の割合をもって割当て交付する予定です。

 

(4)本株式交換による基準日後株主に対する議決権付与

当社は、2021年1月29日開催の取締役会において、2021年6月開催予定の定時株主総会(以下「本定時株主総会」といいます。)における議決権の基準日後に、本株式交換により当社の普通株式を取得する者に対して、本株式交換の効力が生ずること等を条件として、本定時株主総会における議決権を付与することを決議いたしました。

 

3.本公開買付けの概要

当社は、本取引の一環として、当社が関西みらいフィナンシャルグループ株式及び関西みらいフィナンシャルグループの発行している新株予約権を対象とする公開買付けを2020年11月11日から実施しました。本公開買付けは、当社の1株当たり利益(EPS)希薄化抑制の観点から、本株式交換に先立ち、関西みらいフィナンシャルグループ株式の少なくとも一部を現金で取得することを目的として実施したものであり、本公開買付けに係る関西みらいフィナンシャルグループ株式1株当たりの買付け等の価格は株式会社三井住友銀行(以下「SMBC」といいます。)との協議により500円と決定しました。なお2020年12月9日に本公開買付けが終了いたしました。

 

(1) 買付け等を行った株券等の数

株券等の種類

株式に換算した応募数

株式に換算した買付数

株券

34,441,469株

34,441,469株

新株予約権証券

―株

―株

新株予約権付社債券

―株

―株

株券等信託受益証券

(       )

―株

―株

株券等預託証券

(       )

―株

―株

合計

34,441,469株

34,441,469株

(潜在株券等の数の合計)

―株

(―株)

 

 

 

(2)買付け等を行った後における株券等所有割合

買付け等前における公開買付者の

所有株券等に係る議決権の数

1,907,211個

(買付け等前における株券等所有割合

51.15%)

買付け等前における特別関係者の

所有株券等に係る議決権の数

809,295個

(買付け等前における株券等所有割合

21.70%)

買付け等後における公開買付者の

所有株券等に係る議決権の数

2,251,626個

(買付け等後における株券等所有割合

60.39%)

買付け等後における特別関係者の

所有株券等に係る議決権の数

515,239個

(買付け等後における株券等所有割合

13.82%)

関西みらいフィナンシャルグループ

の総株主等の議決権の数

3,718,366個

 

 

(注1)本公開買付けにおいては、単元未満株式及び新株予約権の行使により発行又は交付される関西みらいフィナンシャルグループの株式(以下、「同社株式」といいます。)についても買付け等の対象としていたため、「買付け等前における株券等所有割合」及び「買付け等後における株券等所有割合」の計算においては、2020年9月30日現在の同社株式の発行済株式総数(372,876,219株)に新株予約権(1,588個)の目的となる同社株式数(376,356株)を加算し、自己株式数(390,470株)を控除した株式数(372,862,105株)に係る議決権数(3,728,621個)を分母として計算しております。

(注2)「買付け等前における株券等所有割合」及び「買付け等後における株券等所有割合」については、小数点以下第三位を四捨五入しております。

 

4.自己株式の取得

当社は、本取引に伴う潜在的なEPSの希薄化が生じる場合には、当該希薄化に対応するため、本取引後速やかに、自己株式取得を市場買付けにより実施することを予定しております。

 

 

(四半期連結貸借対照表関係)

※1  貸出金のうち、リスク管理債権は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日)

破綻先債権額

14,835百万円

11,990百万円

延滞債権額

342,223百万円

348,935百万円

3ヵ月以上延滞債権額

5,422百万円

3,174百万円

貸出条件緩和債権額

164,250百万円

199,180百万円

合計額

526,732百万円

563,280百万円

 

 

なお、上記債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。

 

2  一部の連結子会社が受託する元本補塡契約のある信託の元本金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2020年3月31日)

当第3四半期連結会計期間
(2020年12月31日)

金銭信託

1,329,704百万円

1,379,358百万円

 

 

 

 

(四半期連結損益計算書関係)

※1  その他経常収益には、次のものを含んでおります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2019年4月1日

至  2019年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)

償却債権取立益

9,266百万円

6,311百万円

株式等売却益

16,091百万円

37,501百万円

 

 

※2  その他経常費用には、次のものを含んでおります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2019年4月1日

至  2019年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)

貸倒引当金繰入

4,945百万円

25,610百万円

貸出金償却

13,773百万円

10,798百万円

株式等売却損

3,726百万円

4,759百万円

株式等償却

741百万円

812百万円

 

 

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2019年4月1日

至  2019年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)

減価償却費

24,969百万円

25,398百万円

 

 

 

 

(株主資本等関係)

前第3四半期連結累計期間(自  2019年4月1日  至  2019年12月31日)

1  配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

配当の原資

基準日

効力発生日

2019年5月10日取締役会

普通株式(注1)

24,392

10.50

利益剰余金

2019年3月31日

2019年6月6日

2019年11月8日取締役会

普通株式(注2)

24,164

10.50

利益剰余金

2019年9月30日

2019年12月5日

 

(注1)普通株式の配当金の総額には、従業員持株会支援信託ESOPに対する配当66百万円が含まれております。

(注2)普通株式の配当金の総額には、従業員持株会支援信託ESOPに対する配当53百万円が含まれております。

 

 2  株主資本の金額の著しい変動に関する事項

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

50,472

1,614,908

△ 4,213

1,661,168

当第3四半期連結会計期間末まで
の変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

△ 48,557

 

△ 48,557

親会社株主に帰属する四半期純利益

 

 

106,255

 

106,255

自己株式の取得

 

 

 

△ 10,002

△ 10,002

自己株式の処分

 

△ 0

 

1,032

1,032

土地再評価差額金の取崩

 

 

834

 

834

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

△ 664

 

 

△ 664

利益剰余金から資本剰余金への振替

 

664

△ 664

 

当第3四半期連結会計期間末まで
の変動額合計

57,868

△ 8,970

48,897

当第3四半期連結会計期間末残高

50,472

1,672,777

△ 13,183

1,710,066

 

 

 

当第3四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

1  配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

配当の原資

基準日

効力発生日

2020年5月12日取締役会

普通株式(注1)

24,164

10.50

利益剰余金

2020年3月31日

2020年6月4日

2020年11月10日取締役会

普通株式(注2)

24,169

10.50

利益剰余金

2020年9月30日

2020年12月8日

 

(注1)普通株式の配当金の総額には、従業員持株会支援信託ESOPに対する配当41百万円が含まれております。

(注2)普通株式の配当金の総額には、従業員持株会支援信託ESOPに対する配当25百万円及び役員向け株式給付信託に対する配当39百万円が含まれております。

 

 2  株主資本の金額の著しい変動に関する事項

(単位:百万円)

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

50,472

1,720,062

△ 12,880

1,757,655

  海外子会社の会計基準の改正等に

  伴う累積的影響額

 

 

△ 290

 

△ 290

会計方針の変更を反映した当期首残高

50,472

1,719,771

△ 12,880

1,757,364

当第3四半期連結会計期間末まで
の変動額

 

 

 

 

 

新株の発行

79

79

 

 

159

剰余金の配当

 

 

△ 48,334

 

△ 48,334

親会社株主に帰属する四半期純利益

 

 

97,160

 

97,160

自己株式の取得

 

 

 

△ 1,405

△ 1,405

自己株式の処分

 

△ 0

 

1,330

1,330

自己株式の消却

 

△ 10,202

 

10,202

土地再評価差額金の取崩

 

 

135

 

135

非支配株主との取引に係る親会社の持分変動

 

25,891

 

 

25,891

当第3四半期連結会計期間末まで
の変動額合計

79

15,769

48,962

10,127

74,938

当第3四半期連結会計期間末残高

50,552

15,769

1,768,733

△ 2,752

1,832,303

 

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

前第3四半期連結累計期間(自  2019年4月1日  至  2019年12月31日)

1 報告セグメントごとの利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合 計

個人部門

法人部門

市場部門

関西みらいフィナンシャルグループ

業務粗利益

147,487

186,007

50,228

107,689

491,412

9,767

481,644

経費

115,683

107,109

5,790

85,883

314,466

2,870

311,595

実質業務純益

31,803

78,941

44,437

21,805

176,989

6,525

170,463

与信費用

1,286

7,152

4,193

12,632

25

12,658

与信費用控除後

業務純益(計)

30,517

71,789

44,437

17,612

164,356

6,551

157,805

 

(注) 1.個人部門、法人部門、市場部門及びその他には、株式会社関西みらいフィナンシャルグループに係る計数は含まれておりません。

2.個人部門及び法人部門には、ローン保証会社その他の当社連結子会社の計数を含めております。

3.法人部門の実質業務純益は、信託勘定に係る不良債権処理額10百万円(利益)を除き、持分法による投資損益  の一部53百万円を含めております。

4.市場部門及び関西みらいフィナンシャルグループの業務粗利益には、株式関連損益の一部を含めております。

5.「その他」の区分には、事業セグメントに該当しない経営管理部門の計数等が含まれており、実質業務純益には、持分法による投資損益の一部371百万円を含めております。

6.減価償却費は、経費に含まれております。

 

2 報告セグメントの合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:百万円)

利  益

金 額

報告セグメント計

164,356

「その他」の区分の損益

△6,551

与信費用以外の臨時損益

△3,959

特別損益

△779

四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純利益

153,065

 

(注) 1.与信費用以外の臨時損益には、株式関連損益及び退職給付費用の一部等が含まれております。

2.特別損益には、減損損失等が含まれております。

 

 

当第3四半期連結累計期間(自  2020年4月1日  至  2020年12月31日)

1 報告セグメントごとの利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

その他

合 計

個人部門

法人部門

市場部門

関西みらいフィナンシャルグループ

業務粗利益

137,500

186,071

46,285

105,725

475,582

2,116

473,466

経費

116,049

106,492

6,897

82,298

311,738

2,485

309,252

実質業務純益

21,450

79,668

39,387

23,426

163,932

660

164,592

与信費用

1,471

21,979

7,777

31,229

151

31,380

与信費用控除後

業務純益(計)

19,979

57,688

39,387

15,648

132,703

508

133,212

 

(注) 1.個人部門、法人部門、市場部門及びその他には、株式会社関西みらいフィナンシャルグループに係る計数は含まれておりません。

2.個人部門及び法人部門には、ローン保証会社その他の当社連結子会社の計数を含めております。

3.法人部門の実質業務純益は、信託勘定に係る不良債権処理額10百万円(利益)を除き、持分法による投資損益  の一部98百万円を含めております。

4.市場部門及び関西みらいフィナンシャルグループの業務粗利益には、株式関連損益の一部を含めております。

5.「その他」の区分には、事業セグメントに該当しない経営管理部門の計数等が含まれており、実質業務純益には、持分法による投資損益の一部290百万円を含めております。

6.減価償却費は、経費に含まれております。

 

2 報告セグメントの合計額と四半期連結損益計算書計上額との差額及び当該差額の主な内容(差異調整に関する事項)

 

(単位:百万円)

利  益

金 額

報告セグメント計

132,703

「その他」の区分の損益

508

与信費用以外の臨時損益

13,659

特別損益

△2,085

四半期連結損益計算書の税金等調整前四半期純利益

144,787

 

(注) 1.与信費用以外の臨時損益には、株式関連損益及び退職給付費用の一部等が含まれております。

2.特別損益には、減損損失等が含まれております。

 

 

 

(有価証券関係)

※1.企業集団の事業の運営において重要なものは、次のとおりであります。

※2.四半期連結貸借対照表の「有価証券」のほか、「現金預け金」中の譲渡性預け金、及び「買入金銭債権」中の信託受益権を含めて記載しております。

 

1  満期保有目的の債券

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

国債

1,144,270

1,164,856

20,586

地方債

706,640

712,896

6,256

社債

117,541

118,853

1,312

合計

1,968,451

1,996,606

28,155

 

 

当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)

 

 

四半期連結貸借対照表
計上額(百万円)

時価(百万円)

差額(百万円)

国債

1,021,137

1,034,018

12,881

地方債

725,967

731,073

5,106

社債

157,058

158,540

1,481

合計

1,904,162

1,923,632

19,469

 

(注) 時価は、当第3四半期連結会計期間末日における市場価格等に基づいております。

 

 

2  その他有価証券

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

取得原価(百万円)

連結貸借対照表計上額
(百万円)

差額(百万円)

株式

349,902

760,312

410,409

債券

1,723,114

1,719,831

△3,283

国債

459,690

453,228

△6,461

地方債

247,020

246,615

△404

社債

1,016,403

1,019,986

3,582

その他

1,009,144

1,011,733

2,589

合計

3,082,161

3,491,877

409,715

 

 

当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)

 

 

取得原価(百万円)

四半期連結貸借対照表
計上額(百万円)

差額(百万円)

株式

339,854

952,237

612,383

債券

2,232,030

2,226,248

△5,782

国債

675,910

666,678

△9,232

地方債

444,897

444,809

△88

社債

1,111,223

1,114,761

3,538

その他

1,494,996

1,507,728

12,731

合計

4,066,882

4,686,215

619,333

 

(注) 1.四半期連結貸借対照表計上額は、株式については主として当第3四半期連結会計期間末前1ヶ月の市場価格の平均に基づいて算定された額により、また、それ以外については、当第3四半期連結会計期間末日における市場価格等に基づく時価により、それぞれ計上したものであります。

2.その他有価証券で時価のあるもののうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって四半期連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)とするとともに、評価差額を当第3四半期連結累計期間(連結会計年度)の損失として処理(以下「減損処理」という。)しております。
前連結会計年度における減損処理額は8,664百万円であります。
当第3四半期連結累計期間における減損処理額は1,280百万円であります。
また、時価が「著しく下落した」と判断するための基準は、償却・引当基準の自己査定による有価証券発行会社の債務者区分に従い、次のとおりとしております。
  正常先:原則として時価が取得原価に比べて50%以上下落
  要注意先、未格付先:時価が取得原価に比べて30%以上下落
  破綻先、実質破綻先、破綻懸念先:時価が取得原価に比べて下落

 

 

(デリバティブ取引関係)

企業集団の事業の運営において重要なものは、次のとおりであります。

 

(1) 金利関連取引

前連結会計年度(2020年3月31日)

区分

種類

契約額等(百万円)

時価(百万円)

評価損益(百万円)

店頭

金利スワップ

24,708,585

26,483

26,483

キャップ

9,428

23

50

フロアー

13,282

156

152

スワップション

134,643

△622

1,117

合   計

26,041

27,804

 

(注)  上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

なお、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第24号 2002年2月13日)等に基づきヘッジ会計を適用しているデリバティブ取引は、上記記載から除いております。

 

当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)

 

区分

種類

契約額等(百万円)

時価(百万円)

評価損益(百万円)

金融商品
取引所

金利先物

19,875

△0

△0

店頭

金利スワップ

16,866,279

25,650

25,650

キャップ

7,053

7

24

フロアー

11,395

124

121

スワップション

113,628

△184

1,376

合   計

25,596

27,173

 

(注)  上記取引については時価評価を行い、評価損益を四半期連結損益計算書に計上しております。

なお、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第24号 2020年10月8日)等に基づきヘッジ会計を適用しているデリバティブ取引は、上記記載から除いております。

 

 

(2) 通貨関連取引

前連結会計年度(2020年3月31日)

 

区分

種類

契約額等(百万円)

時価(百万円)

評価損益(百万円)

店頭

通貨スワップ

559,503

17,658

892

為替予約

1,190,694

8,659

8,659

通貨オプション

231,334

△1,340

△1,501

合   計

24,977

8,050

 

(注)  上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

なお、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別監査委員会報告第25号 2002年7月29日)等に基づきヘッジ会計を適用している通貨スワップ取引等及び外貨建金銭債権債務等に付されたもので当該外貨建金銭債権債務等の連結貸借対照表表示に反映されているもの、又は当該外貨建金銭債権債務等が連結手続上消去されたものについては、上記記載から除いております。

 

当第3四半期連結会計期間(2020年12月31日)

 

区分

種類

契約額等(百万円)

時価(百万円)

評価損益(百万円)

店頭

通貨スワップ

412,167

△2,606

828

為替予約

842,246

3,752

3,752

通貨オプション

143,014

208

125

合   計

1,354

4,706

 

(注)  上記取引については時価評価を行い、評価損益を四半期連結損益計算書に計上しております。

なお、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日)等に基づきヘッジ会計を適用している通貨スワップ取引等及び外貨建金銭債権債務等に付されたもので当該外貨建金銭債権債務等の四半期連結貸借対照表表示に反映されているもの、又は当該外貨建金銭債権債務等が連結手続上消去されたものについては、上記記載から除いております。

 

 

(企業結合等関係)

 

共通支配下の取引等

 

子会社株式の追加取得

(1) 取引の概要

① 結合当事企業の名称及びその事業の内容

結合当事企業の名称:株式会社関西みらいフィナンシャルグループ(当社の連結子会社)

事業の内容    :銀行持株会社

 

② 企業結合日

2020年12月9日

 

③ 企業結合の法的形式

非支配株主からの株式取得

 

④ 統合後企業の名称

変更ありません。

 

⑤ その他取引の概要に関する事項

「(追加情報)株式会社関西みらいフィナンシャルグループの完全子会社化」をご参照ください。

 

(2) 実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号 2019年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号 2019年1月16日)に基づき、共通支配下の取引等のうち、非支配株主との取引として処理しております。

 

(3) 子会社株式の追加取得に関する事項

取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価  現金預け金   17,220百万円

取得原価           17,220百万円

 

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎並びに潜在株式調整後1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、次のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2019年4月1日

至 2019年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年12月31日)

(1)1株当たり四半期純利益

46.18

42.30

(算定上の基礎)

 

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益

百万円

106,255

97,160

普通株主に帰属しない金額

百万円

 うち中間優先配当額

百万円

普通株式に係る親会社株主に帰属する

四半期純利益

百万円

106,255

97,160

普通株式の期中平均株式数

千株

2,300,726

2,296,847

(2)潜在株式調整後1株当たり四半期純利益

46.18

42.29

(算定上の基礎)

 

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益調整額

百万円

△3

△6

普通株式増加数

千株

 

(注)「普通株式の期中平均株式数」については、自己名義所有株式分を控除する他、従業員持株会支援信託ESOPが所有する当社株式2,899千株(前第3四半期連結累計期間5,508千株)、役員向け株式給付信託が所有する当社株式1,943千株(前第3四半期連結累計期間 ―千株)を控除しております。

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。
 

 

2 【その他】

中間配当

2020年11月10日開催の取締役会において、第20期の中間配当につき次のとおり決議しました。

(1) 中間配当による配当金の総額                     

   普通株式                         24,169百万円

(2) 1株当たりの中間配当金

   普通株式                              10.50円

 

 (注)普通株式の配当金の総額には、従業員持株会支援信託ESOPに対する配当25百万円及び役員向け株式給付信託に対する配当39百万円が含まれております。