当連結会計年度の設備投資の総額は
当行は、インターネット銀行として、データセンターを設置しています。データセンターは通常データ処理を行うプライマリーセンターの他、災害・障害に備えバックアップセンターを設置し、高い安全性を確保しています。
なお、事業所は本社及び出張所を設置しています。
また、当行グループは、銀行業の単一セグメントであるため、セグメントの名称の記載を省略しています。
2024年3月31日現在
(注) 1.現在休止中の主要な設備はありません。
2.上記の金額には消費税等は含まれていません。
3.臨時従業員数は、( )内に年間の平均人員を外書きで記載しています。
4.建物の一部を賃借しています。年間賃借料は、2,032百万円です。
連結財務諸表における子会社の設備の割合が僅少であるため、記載を省略しています。
2024年3月31日現在
2.上記の金額には消費税等は含まれていません。
3.帳簿価額のうち「その他」は、建設仮勘定8百万円、使用権資産60百万円です。
4.臨時従業員数は、( )内に年間の平均人員を外書きで記載しています。
5.建物の一部を賃借しています。年間賃借料は、52百万円です。
当行グループは、顧客口座数の増加や新規サービスの提供に伴う当行口座での取引量の増加への対応及びセキュリティ対策において、必要に応じて設備投資を行っていく方針です。
(注) 1.上記の金額には消費税等は含まれていません。
2.完成後の増加能力については、係数的把握が困難であるため、記載を省略しています。
3.当行グループは、銀行業の単一セグメントであるため、セグメントの名称の記載を省略しています。
システムの技術革新については積極的に研究し、最新の設備への更新を適宜検討していきますが、重要な設備の除却について計画中のものはありません。