【注記事項】
(中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1 連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社  26

主要な会社名

株式会社 福岡銀行

株式会社 熊本銀行

株式会社 十八親和銀行

(連結の範囲の変更)

株式会社FFG成長投資及び株式会社サステナブルスケールを新規設立により、当中間連結会計期間から連結の範囲に含めております。

十八ソフトウェア株式会社は、2021年4月1日に当社の連結子会社であるFFGコンピューターサービス株式会社に吸収合併されたため、連結の範囲から除外しております。

十八ビジネスサービス株式会社は、2021年7月28日に清算結了しております。なお、清算までの損益計算書については連結しております。

(2) 非連結子会社  6社

会社名
  FFG農業法人成長支援投資事業有限責任組合
  FFG農林漁業成長産業化支援投資事業有限責任組合
  FFGベンチャー投資事業有限責任組合第1号

 FFGベンチャー投資事業有限責任組合第2号

 FFGストラテジー投資事業有限責任組合第1号 

 株式会社diffeasy
 非連結子会社は、その資産、経常収益、中間純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、連結の範囲から除いても企業集団の財政状態及び経営成績に関する合理的な判断を妨げない程度に重要性が乏しいため、連結の範囲から除外しております。

 

2 持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の非連結子会社

該当ありません。

(2) 持分法適用の関連会社

該当ありません。

(3) 持分法非適用の非連結子会社  6社

会社名
  FFG農業法人成長支援投資事業有限責任組合
  FFG農林漁業成長産業化支援投資事業有限責任組合
  FFGベンチャー投資事業有限責任組合第1号

 FFGベンチャー投資事業有限責任組合第2号

 FFGストラテジー投資事業有限責任組合第1号

 株式会社diffeasy
 持分法非適用の非連結子会社は、中間純損益(持分に見合う額)、利益剰余金(持分に見合う額)及びその他の包括利益累計額(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても中間連結財務諸表に重要な影響を与えないため、持分法の対象から除いております。

(4) 持分法非適用の関連会社

該当ありません。

 

3 連結子会社の中間決算日等に関する事項

(1) 連結子会社の中間決算日は次のとおりであります。

9月末日

23社

12月末日

3社

 

(2) 12月末日を中間決算日とする子会社については、9月末日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表により、またその他の子会社については、それぞれの中間決算日の財務諸表により連結しております。

中間連結決算日と上記の中間決算日等との間に生じた重要な取引については、必要な調整を行っております。

 

4 会計方針に関する事項

(1) 特定取引資産・負債の評価基準及び収益・費用の計上基準

金利、通貨の価格、金融商品市場における相場その他の指標に係る短期的な変動、市場間の格差等を利用して利益を得る等の目的(以下、「特定取引目的」という。)の取引については、取引の約定時点を基準とし、中間連結貸借対照表上「特定取引資産」及び「特定取引負債」に計上するとともに、当該取引からの損益を中間連結損益計算書上「特定取引収益」及び「特定取引費用」に計上しております。

特定取引資産及び特定取引負債の評価は、有価証券及び金銭債権等については中間連結決算日の時価により、スワップ・先物・オプション取引等の派生商品については中間連結決算日において決済したものとみなした額により行っております。

また、特定取引収益及び特定取引費用の損益計上は、当中間連結会計期間中の受払利息等に、有価証券及び金銭債権等については前連結会計年度末と当中間連結会計期間末における評価損益の増減額を、派生商品については前連結会計年度末と当中間連結会計期間末におけるみなし決済からの損益相当額の増減額を加えております。

(2) 有価証券の評価基準及び評価方法

① 有価証券の評価は、満期保有目的の債券については移動平均法による原価法又は償却原価法(定額法)、その他有価証券については時価法(売却原価は主として移動平均法により算定)、ただし市場価格のない株式等については移動平均法による原価法により行っております。

また、外貨建その他有価証券(債券)の換算差額については、外国通貨による時価を中間決算時の為替相場で換算した金額のうち、外国通貨による時価の変動に係る換算差額(外貨ベースでの評価差額を中間決算時の直物為替相場で換算した金額)を評価差額とし、それ以外の差額については為替差損益として処理しております。

  なお、その他有価証券の評価差額については、全部純資産直入法により処理しております。

② 有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券の評価は、時価法により行っております。

(3) デリバティブ取引の評価基準及び評価方法

デリバティブ取引(特定取引目的の取引を除く)の評価は、時価法により行っております。

(4) 固定資産の減価償却の方法
① 有形固定資産(リース資産を除く)

建物については、主として定額法、その他の有形固定資産については、定率法を採用し、それぞれ年間減価償却費見積額を期間により按分し計上しております。

また、主な耐用年数は次のとおりであります。

建物  :3年~50年

その他:2年~20年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

無形固定資産は、定額法により償却しております。なお、自社利用のソフトウェアについては、当社及び連結子会社で定める利用可能期間(5年)に基づいて償却しております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係る「有形固定資産」中のリース資産は、原則としてリース期間を耐用年数とした定額法により償却しております。なお、残存価額については、リース契約上に残価保証の取決めがあるものは当該残価保証額とし、それ以外のものは零としております。

(5) 繰延資産の処理方法

株式交付費は、支出時に全額費用として処理しております。

 

(6) 貸倒引当金の計上基準

銀行業を営む連結子会社の貸倒引当金は、予め定めている償却・引当基準に則り、次のとおり計上しております。

破産、特別清算等法的に経営破綻の事実が発生している債務者(以下、「破綻先」という。)に係る債権及びそれと同等の状況にある債務者(以下、「実質破綻先」という。)に係る債権については、帳簿価額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額を計上しております。また、現在は経営破綻の状況にないが、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者(以下、「破綻懸念先」という。)に係る債権については、債権額から、担保の処分可能見込額及び保証による回収可能見込額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断し必要と認める額を計上しております。

破綻懸念先及び貸出条件緩和債権等を有する債務者で与信額が一定額以上の大口債務者のうち、債権の元本の回収及び利息の受取りに係るキャッシュ・フローを合理的に見積もることができる債権については、当該キャッシュ・フローを貸出条件緩和実施前の約定利子率で割引いた金額と債権の帳簿価額との差額を貸倒引当金とする方法(キャッシュ・フロー見積法)により計上しております。

上記以外の債権については、景気予測に基づくデフォルト率を推計し、主として今後1年間の予想損失額又は今後3年間の予想損失額を見込んで計上しております。

すべての債権は、資産の自己査定基準に基づき、営業関連部署が資産査定を実施し、当該部署から独立した資産監査部署が査定結果を監査しております。

その他の連結子会社の貸倒引当金については、貸倒実績率等に基づく処理を行っております。

(7) 利息返還損失引当金の計上基準

利息返還損失引当金は、利息制限法の上限金利を超過する貸付金利息等の返還請求に備えるため必要な額を計上しております。

(8) 睡眠預金払戻損失引当金の計上基準

睡眠預金払戻損失引当金は、負債計上を中止した預金について、預金者からの払戻請求に備えるため、将来の払戻請求に応じて発生する損失を見積り、必要と認める額を計上しております。

(9) その他の偶発損失引当金の計上基準

その他の偶発損失引当金は、業務上発生する可能性のある偶発損失を見積り、必要と認められる額を計上しております。

(10) 特別法上の引当金の計上基準

特別法上の引当金は、FFG証券株式会社が計上した金融商品取引責任準備金であり、証券事故による損失に備えるため、金融商品取引法第46条の5第1項及び金融商品取引業等に関する内閣府令第175条の規定に定めるところにより算出した額を計上しております。

(11) 退職給付に係る会計処理の方法

退職給付債務の算定に当たり、退職給付見込額を当中間連結会計期間末までの期間に帰属させる方法については給付算定式基準によっております。また、過去勤務費用及び数理計算上の差異の損益処理方法は次のとおりであります。

過去勤務費用:その発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(9年~11年)による定額法により損益処理

数理計算上の差異:各連結会計年度の発生時の従業員の平均残存勤務期間内の一定の年数(9年~12年)による定額法により按分した額を、それぞれ発生の翌連結会計年度から損益処理

なお、一部の連結子会社は、退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る当中間連結会計期間末の自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

(12) 外貨建の資産及び負債の本邦通貨への換算基準

連結子会社の外貨建資産・負債については、中間連結決算日の為替相場による円換算額を付しております。

(13) リース取引の収益及び費用の計上基準

ファイナンス・リース取引に係る収益の計上基準はリース料受取時に売上高と売上原価を計上する方法によっております。

 

(14) 重要なヘッジ会計の方法

① 金利リスク・ヘッジ

銀行業を営む連結子会社における金融資産・負債から生じる金利リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第24号 2020年10月8日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、相場変動を相殺するヘッジについて、ヘッジ対象となる預金・貸出金等とヘッジ手段である金利スワップ取引等を一定の(残存)期間毎にグルーピングのうえ特定し評価しております。また、キャッシュ・フローを固定するヘッジについては、ヘッジ対象とヘッジ手段の金利変動要素の相関関係の検証により有効性の評価をしております。

② 為替変動リスク・ヘッジ

銀行業を営む連結子会社における外貨建金融資産・負債から生じる為替変動リスクに対するヘッジ会計の方法は、「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日)に規定する繰延ヘッジによっております。ヘッジ有効性評価の方法については、外貨建金銭債権債務等の為替変動リスクを減殺する目的で行う通貨スワップ取引及び為替スワップ取引等をヘッジ手段とし、ヘッジ対象である外貨建金銭債権債務等に見合うヘッジ手段の外貨ポジション相当額が存在することを確認することによりヘッジの有効性を評価しております。

なお、一部の資産・負債については、金利スワップの特例処理を行っております。

(15) 中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

中間連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲は、中間連結貸借対照表上の「現金預け金」のうち現金及び日本銀行への預け金であります。

(16) 連結納税制度の適用

当社及び一部の国内連結子会社は、当社を連結納税親会社として、連結納税制度を適用しております。

(17) 連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用

当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(2020年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

(18) 関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続

投資信託の解約・償還に伴う損益について、期中収益分配金等を含めた投資信託全体で益の場合は「有価証券利息配当金」に計上し、損の場合はその金額を「その他業務費用」の国債等債券償還損に計上しております。

 

 

(会計方針の変更)

 収益認識に関する会計基準等の適用

収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日。以下「収益認識会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用し、約束した財又はサービスの支配が顧客に移転した時点で、当該財又はサービスと交換に受け取ると見込まれる金額で収益を認識することといたしました。これにより、役務取引等収益のうち、将来返金が見込まれる金額を収益から減額し、同額をその他負債として計上しております。
 収益認識会計基準等の適用については、収益認識会計基準第84項ただし書きに定める経過的な取扱いに従っており、当中間連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を、当中間連結会計期間の期首の利益剰余金に加減し、当該期首残高から新たな会計方針を適用しております。
 この結果、当中間連結会計期間の期首の利益剰余金が413百万円減少、その他負債が585百万円増加、繰延税金資産が172百万円増加、1株当たり純資産額が2円18銭減少しております。

 

時価の算定に関する会計基準等の適用

「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日。以下「時価算定会計基準」という。)等を当中間連結会計期間の期首から適用し、時価算定会計基準第8項に従いデリバティブ取引の時価算定における時価調整手法について、市場で取引されるデリバティブ等から推計される観察可能なインプットを最大限利用する手法へと見直ししております。当該見直しは時価算定会計基準等の適用に伴うものであり、当社は、時価算定会計基準第20項また書きに定める経過措置に従い、当中間連結会計期間の期首より前に新たな会計方針を遡及適用した場合の累積的影響額を当中間連結会計期間の期首の利益剰余金に反映しております。

この結果、当中間連結会計期間の期首の利益剰余金が499百万円減少、その他資産が718百万円減少、繰延税金資産が218百万円増加、1株当たり純資産額が2円63銭減少しております。

上記のほか、「金融商品関係」注記において、金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項等の注記を行うことといたしました。ただし、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則等の一部を改正する内閣府令」(2020年3月6日 内閣府令第9号)附則第6条第2項に定める経過的な取扱いに従って、当該注記のうち前連結会計年度に係るものについては記載しておりません。

 

(追加情報)

中間連結損益計算書関係

当社の連結子会社である株式会社親和銀行と株式会社十八銀行が、2020年10月1日付で合併及び存続会社の商号変更を行ったことに伴い、当社は連結子会社の経営管理について検討し、より取引を適切に反映した連結財務諸表の開示を行う観点から、従来、「営業経費」に計上しておりました連結子会社のファイナンス・リース取引及び割賦取引に係る費用を、前第3四半期連結累計期間より「その他業務費用」に計上しております。

この表示の変更を反映させるため、前中間連結会計期間の中間連結財務諸表の組替えを行っております。この結果、前中間連結会計期間の中間連結損益計算書に表示しておりました「営業経費」のうち3,797百万円は、「その他業務費用」として表示しております。

 

新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積り

新型コロナウイルス感染症の影響に関する会計上の見積りに用いた仮定については、前連結会計年度の有価証券報告書における(重要な会計上の見積り)に記載した内容から重要な変更はありません。

なお、当該仮定の不確実性は高く、新型コロナウイルス感染症の影響が想定の範囲を超えた場合には、今後の業績に影響を与える可能性があります。

 

 

(中間連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社の株式又は出資金の総額 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

株式

175

百万円

175

百万円

出資金

6,571

百万円

7,120

百万円

 

 

※2 貸出金のうち破綻先債権額及び延滞債権額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

破綻先債権額

11,325

百万円

11,196

百万円

延滞債権額

188,184

百万円

184,784

百万円

 

なお、破綻先債権とは、元本又は利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本又は利息の取立て又は弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸出金(貸倒償却を行った部分を除く。以下、「未収利息不計上貸出金」という。)のうち、法人税法施行令(1965年政令第97号)第96条第1項第3号イからホまでに掲げる事由又は同項第4号に規定する事由が生じている貸出金であります。

また、延滞債権とは、未収利息不計上貸出金であって、破綻先債権及び債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸出金以外の貸出金であります。

 

※3 貸出金のうち3ヵ月以上延滞債権額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

3ヵ月以上延滞債権額

452

百万円

279

百万円

 

なお、3ヵ月以上延滞債権とは、元本又は利息の支払が、約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸出金で破綻先債権及び延滞債権に該当しないものであります。

 

※4 貸出金のうち貸出条件緩和債権額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

貸出条件緩和債権額

111,548

百万円

118,407

百万円

 

なお、貸出条件緩和債権とは、債務者の経営再建又は支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸出金で破綻先債権、延滞債権及び3ヵ月以上延滞債権に該当しないものであります。

 

※5 破綻先債権額、延滞債権額、3ヵ月以上延滞債権額及び貸出条件緩和債権額の合計額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

合計額

311,511

百万円

314,668

百万円

 

なお、上記2から5に掲げた債権額は、貸倒引当金控除前の金額であります。

 

※6 手形割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第24号 2020年10月8日)に基づき金融取引として処理しております。これにより受け入れた商業手形及び買入外国為替等は、売却又は(再)担保という方法で自由に処分できる権利を有しておりますが、その額面金額は次のとおりであります。

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

33,290

百万円

31,228

百万円

 

 

 

※7 担保に供している資産は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

担保に供している資産

 

 

 

 

 有価証券

2,885,149

百万円

3,033,711

百万円

 貸出金

4,332,137

 

4,545,342

 

 リース債権及びリース投資資産

778

 

373

 

 その他資産

3

 

3

 

7,218,067

 

7,579,430

 

 

 

 

 

 

担保資産に対応する債務

 

 

 

 

 預金

59,018

 

33,096

 

 売現先勘定

1,331,403

 

1,107,026

 

 債券貸借取引受入担保金

1,025,930

 

1,212,929

 

 借用金

2,726,180

 

3,375,889

 

 

上記のほか、為替決済等の取引の担保等として、次のものを差し入れております。

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

現金預け金

2

百万円

2

百万円

有価証券

9,999

百万円

百万円

その他資産

747

百万円

756

百万円

 

非連結子会社の借入金等にかかる担保提供資産はありません。
 また、その他資産には、先物取引差入証拠金、金融商品等差入担保金及び保証金が含まれておりますが、その金額は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

先物取引差入証拠金

158

百万円

153

百万円

金融商品等差入担保金

151,906

百万円

154,393

百万円

保証金

3,051

百万円

2,624

百万円

 

 

なお、手形の再割引は、「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第24号 2020年10月8日)に基づき金融取引として処理しておりますが、これにより引き渡した商業手形及び買入外国為替等はありません。

 

※8 当座貸越契約及び貸付金等に係るコミットメントライン契約は、顧客からの融資実行の申し出を受けた場合に、契約上規定された条件について違反がない限り、一定の限度額まで資金を貸付けることを約する契約であります。これらの契約に係る融資未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

融資未実行残高

4,883,281

百万円

4,871,334

百万円

うち原契約期間が1年以内のもの

(又は任意の時期に無条件で取消

可能なもの)

4,540,377

 

 

百万円

 

 

4,481,891

 

 

百万円

 

 

 

なお、これらの契約の多くは、融資実行されずに終了するものであるため、融資未実行残高そのものが必ずしも当社及び連結子会社の将来のキャッシュ・フローに影響を与えるものではありません。これらの契約の多くには、金融情勢の変化、債権の保全及びその他相当の事由があるときは、連結子会社が実行申し込みを受けた融資の拒絶又は契約極度額の減額をすることができる旨の条項が付けられております。また、契約時において必要に応じて不動産・有価証券等の担保を徴求するほか、契約後も定期的に予め定めている行内(社内)手続に基づき顧客の業況等を把握し、必要に応じて契約の見直し、与信保全上の措置等を講じております。

 

 

※9 土地の再評価に関する法律(1998年3月31日公布法律第34号)に基づき、株式会社福岡銀行の事業用の土地の再評価を行い、評価差額については、当該評価差額に係る税金相当額を「再評価に係る繰延税金負債」として負債の部に計上し、これを控除した金額を「土地再評価差額金」として純資産の部に計上しております。

再評価を行った年月日

1998年3月31日

同法律第3条第3項に定める再評価の方法

土地の再評価に関する法律施行令(1998年3月31日公布政令第119号)第2条第4号に定める算定方法に基づいて、地価税法に規定する地価税の課税価格の計算の基礎となる土地の価額(路線価)を基準として時価を算出。

 

※10 有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

減価償却累計額

160,671

百万円

161,911

百万円

 

 

※11 社債には、期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)が含まれております。

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

期限前償還条項付無担保社債
(劣後特約付)

10,000

百万円

10,000

百万円

 

 

※12 「有価証券」中の社債のうち、有価証券の私募(金融商品取引法第2条第3項)による社債に対する保証債務の額

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

34,589

百万円

34,998

百万円

 

 

(中間連結損益計算書関係)

※1 その他経常収益には、次のものを含んでおります。

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月1日

  至 2021年9月30日)

貸倒引当金戻入益

6,784

百万円

百万円

償却債権取立益

166

百万円

533

百万円

株式等売却益

3,510

百万円

2,851

百万円

 

 

※2 営業経費には、次のものを含んでおります。 

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月1日

 至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月1日

  至 2021年9月30日)

給料・手当

29,122

百万円

28,935

百万円

退職給付費用

494

百万円

△1,285

百万円

 

 

※3 その他経常費用には、次のものを含んでおります。

 

前中間連結会計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年9月30日)

貸倒引当金繰入額

百万円

1,560

百万円

株式等売却損

978

百万円

37

百万円

経営統合関連費用

2,284

百万円

百万円

 

 

 

(中間連結株主資本等変動計算書関係)

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

(単位:千株)

 

当連結会計年度
期首株式数

当中間連結会計
期間増加株式数

当中間連結会計
期間減少株式数

当中間連結会計
期間末株式数

摘要

発行済株式

 

 

 

 

 

 普通株式

191,138

191,138

 

合 計

191,138

191,138

 

自己株式

 

 

 

 

 

 普通株式

1,037

1

0

1,039

 

合 計

1,037

1

0

1,039

 

 

(注) 増加株式数は、単元未満株式の買取請求、減少株式数は、単元未満株式の買増請求によるものであります。

 

2 配当に関する事項

(1) 当中間連結会計期間中の配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月26日
定時株主総会

普通株式

8,114

42.50

2020年
3月31日

2020年
6月29日

 

 

(2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年11月12日
取締役会

普通株式

8,079

利益剰余金

42.50

2020年
9月30日

2020年
12月10日

 

 

 

当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

1 発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

(単位:千株)

 

当連結会計年度
期首株式数

当中間連結会計
期間増加株式数

当中間連結会計
期間減少株式数

当中間連結会計
期間末株式数

摘要

発行済株式

 

 

 

 

 

 普通株式

191,138

191,138

 

合 計

191,138

191,138

 

自己株式

 

 

 

 

 

 普通株式

1,041

1

1,043

 

合 計

1,041

1

1,043

 

 

(注) 増加株式数は、単元未満株式の買取請求によるものであります。

 

2 配当に関する事項

(1) 当中間連結会計期間中の配当金支払額

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年6月29日
定時株主総会

普通株式

8,079

42.50

2021年
3月31日

2021年
6月30日

 

 

(2) 基準日が当中間連結会計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当中間連結会計期間の末日後となるもの

(決 議)

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2021年11月10日
取締役会

普通株式

9,029

利益剰余金

47.50

2021年
9月30日

2021年
12月10日

 

 

(中間連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の中間期末残高と中間連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前中間連結会計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自  2021年4月1日

至  2021年9月30日)

現金預け金勘定

5,890,322

百万円

7,433,107

百万円

預け金(日本銀行預け金を除く)

△10,699

 

△9,339

 

現金及び現金同等物

5,879,623

 

7,423,768

 

 

 

 

(リース取引関係)

1  ファイナンス・リース取引

所有権移転外ファイナンス・リース取引

(1)  リース資産の内容

有形固定資産

主として、事務機器及び備品であります。

 

(2)  リース資産の減価償却の方法

中間連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項「4  会計方針に関する事項」の「(4) 固定資産の減価償却の方法」に記載のとおりであります。

 

2  オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

1年内

58

55

1年超

113

104

合 計

171

160

 

 

 

(金融商品関係)

1 金融商品の時価等に関する事項

中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)、時価及びこれらの差額は、次のとおりであります。なお、市場価格のない株式等及び組合出資金は、次表には含めておりません((注1)参照)。また、短期間で決済されるため時価が帳簿価額に近似する科目及び「中間連結貸借対照表計上額」(「連結貸借対照表計上額」)の重要性が乏しい科目については、注記を省略しております。

前連結会計年度(2021年3月31日)

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表
計上額

時価

差額

(1) 有価証券

 

 

 

満期保有目的の債券

29,645

30,068

422

その他有価証券

3,760,078

3,760,078

(2) 貸出金

17,145,879

 

 

貸倒引当金(*1)

△196,563

 

 

 

16,949,316

17,144,456

195,139

資産計

20,739,041

20,934,603

195,562

(1) 預金

19,211,354

19,211,568

214

(2) 譲渡性預金

277,130

277,134

4

(3) 借用金

2,735,073

2,725,829

△9,243

(4) 社債

10,000

10,096

96

負債計

22,233,557

22,224,630

△8,927

デリバティブ取引(*2)

 

 

 

ヘッジ会計が適用されていないもの

3,078

3,078

ヘッジ会計が適用されているもの(*3)

(27,069)

(27,069)

デリバティブ取引計

(23,990)

(23,990)

 

(*1) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。

(*2) 特定取引資産・負債及びその他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。

デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。

(*3) ヘッジ対象である貸出金・有価証券等の金融資産・負債のキャッシュ・フローの固定化、相場変動の相殺又は為替変動リスクの減殺を行うためにヘッジ手段として指定した金利スワップ・通貨スワップ等であり、繰延ヘッジ・特例処理・振当処理を適用しております。

なお 、これらのヘッジ関係に、「LIBORを参照する金融商品に関するヘッジ会計の取扱い」(実務対応報告第40号 2020年9月29日)を適用しております。

 

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日)

(単位:百万円)

 

中間連結貸借
対照表計上額

時価

差額

(1) 有価証券

 

 

 

満期保有目的の債券

29,645

29,759

113

その他有価証券

3,952,091

3,952,091

(2) 貸出金

16,825,976

 

 

貸倒引当金(*1)

△194,461

 

 

 

16,631,515

16,825,842

194,327

資産計

20,613,253

20,807,693

194,440

(1) 預金

19,106,040

19,106,228

187

(2) 譲渡性預金

608,220

608,227

7

(3) 借用金

3,384,940

3,375,301

△9,638

(4) 社債

10,000

10,029

29

負債計

23,109,201

23,099,787

△9,414

デリバティブ取引(*2)

 

 

 

ヘッジ会計が適用されていないもの

3,422

3,422

ヘッジ会計が適用されているもの(*3)

(30,424)

(30,424)

デリバティブ取引計

(27,002)

(27,002)

 

(*1) 貸出金に対応する一般貸倒引当金及び個別貸倒引当金を控除しております。

(*2) 特定取引資産・負債及びその他資産・負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。

デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。

(*3) ヘッジ対象である貸出金・有価証券等の金融資産・負債のキャッシュ・フローの固定化、相場変動の相殺又は為替変動リスクの減殺を行うためにヘッジ手段として指定した金利スワップ・通貨スワップ等であり、繰延ヘッジ・特例処理・振当処理を適用しております。

なお、これらのヘッジ関係に、「LIBORを参照する金融商品に関するヘッジ会計の取扱い」(実務対応報告第40号 2020年9月29日)を適用しております。

 

(注1) 市場価格のない株式等及び組合出資金の中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)は次のとおりであり、金融商品の時価情報の「その他有価証券」には含まれておりません。

(単位:百万円)

区 分

前連結会計年度

(2021年3月31日)

当中間連結会計期間

(2021年9月30日)

非上場株式(*1) (*2)

19,806

9,513

組合出資金(*3)

31,327

38,537

 

(*1) 非上場株式については、「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19 号 2019年7月4日)第5項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。

(*2) 前連結会計年度において、非上場株式について82百万円減損処理を行っております。

当中間連結会計期間において、非上場株式について113百万円減損処理を行っております。

(*3) 組合出資金については、「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)第27項に基づき、時価開示の対象とはしておりません。

 

 

2 金融商品の時価のレベルごとの内訳等に関する事項

金融商品の時価を、時価の算定に用いたインプットの観察可能性及び重要性に応じて、以下の3つのレベルに分類しております。

 

レベル1の時価:観察可能な時価の算定に係るインプットのうち、活発な市場において形成される当該時価の算定の対象となる資産又は負債に関する相場価格により算定した時価

レベル2の時価:観察可能な時価に係るインプットのうち、レベル1のインプット以外の時価の算定に係るインプットを用いて算定した時価

レベル3の時価:観察できない時価の算定に係るインプットを使用して算定した時価

 

時価の算定に重要な影響を与えるインプットを複数使用している場合には、それらのインプットがそれぞれ属するレベルのうち、時価の算定における優先順位が最も低いレベルに時価を分類しております。

 

(1) 時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品

当中間連結会計期間(2021年9月30日)

(単位:百万円)

区 分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

国債

1,982,088

1,982,088

地方債

152,273

152,273

社債

420,531

47,674

468,206

株式

181,605

181,605

外国債券

276,993

339,088

95,648

711,730

その他

10

58,677

58,687

資産計

2,440,696

911,894

202,001

3,554,592

デリバティブ取引

 

 

 

 

金利関連

△25,912

△25,912

通貨関連

△1,870

△1,870

株式関連

債券関連

△1

△1

商品関連

クレジット・デリバティブ

783

783

デリバティブ取引計

△1

△27,000

△27,002

 

(*) 「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)第26項に定める経過措置を適用した投資信託については、上記表には含めておりません。中間連結貸借対照表における当該投資信託の金額は386,304百万円であります。

 

 

(2) 時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品以外の金融商品

当中間連結会計期間(2021年9月30日)

(単位:百万円)

区 分

時価

レベル1

レベル2

レベル3

合計

有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券

 

 

 

 

国債

17,706

17,706

社債

12,052

12,052

貸出金

16,825,842

16,825,842

資産計

17,706

12,052

16,825,842

16,855,601

預金

19,106,228

19,106,228

譲渡性預金

608,227

608,227

借用金

3,371,185

4,116

3,375,301

社債

10,029

10,029

負債計

23,095,670

4,116

23,099,787

 

 

(注1) 時価の算定に用いた評価技法及び時価の算定に係るインプットの説明

資産

有価証券

有価証券については、活発な市場における無調整の相場価格を利用できるものはレベル1の時価に分類しております。主に株式、国債がこれに含まれます。公表された相場価格を用いていたとしても市場が活発でない場合にはレベル2の時価に分類しております。主に地方債、社債がこれに含まれます。

相場価格が利用できない場合には、個々の取引から発生する将来キャッシュ・フローを見積もり、市場金利に、内部格付に準じた債務者区分ごとの予想損失率に基づく信用リスク要因等を上乗せした利率で割り引いた現在価値を時価としており、レベル3の時価に分類しております。

 

貸出金

貸出金については、主として、個々の取引から発生する将来キャッシュ・フローを見積もり、市場金利に、内部格付に準じた貸出金の種類及び債務者区分ごとの予想損失率に基づく信用リスク要因等を上乗せした利率で割り引いた現在価値を時価としており、レベル3の時価に分類しております。将来キャッシュ・フローの見積もりは、変動金利によるものは短期間で市場金利を反映するため、次回の金利期日を満期日とみなしております。

また、破綻先、実質破綻先及び破綻懸念先に対する債権等については、見積将来キャッシュ・フローの現在価値又は担保及び保証による回収見込額等に基づいて貸倒見積高を算定しているため、時価は中間連結決算日(連結決算日)における中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)上の債権等計上額から貸倒引当金計上額を控除した金額に近似していることから、当該価額を時価としており、レベル3の時価に分類しております。

貸出金のうち、当該貸出を担保資産の範囲内に限るなどの特性により、返済期限を設けていないものについては、返済見込み期間及び金利条件等から、時価は帳簿価額に近似しているものと想定されるため、帳簿価額を時価としており、レベル3の時価に分類しております。

 

負債

預金及び譲渡性預金

要求払預金については、中間連結決算日(連結決算日)に要求された場合の支払額(帳簿価額)を時価とみなしております。また、定期預金は、一定の期間ごとに区分して、将来のキャッシュ・フローを見積もり、新規に預金を受け入れる際に使用する利率で割り引いた現在価値を時価としており、レベル2の時価に分類しております。

 

 

借用金

借用金については、個々の取引から発生する将来キャッシュ・フローを見積もり、市場金利に市場価格のある社債等から推定される当社の信用リスク要因等を上乗せした利率で割り引いた現在価値を時価としております。これらについては、時価に対して観察できないインプットの影響額が重要な場合にはレベル3の時価、そうでない場合にはレベル2の時価に分類しております。将来キャッシュ・フローの見積もりは、変動金利によるものは短期間で市場金利を反映するため、次回の金利期日を満期日とみなしております。

 

社債

当社及び連結子会社の発行する社債の時価は、市場価格のある社債は市場価格によっております。市場価格のない社債は、個々の取引から発生する将来キャッシュ・フローを見積もり、市場金利に市場価格のある社債等から推定される当社の信用リスク要因等を上乗せした利率で割り引いた現在価値を時価としております。市場価格のある社債はレベル2の時価に分類し、市場価格のない社債は、レベル3の時価に分類しております。将来キャッシュ・フローの見積もりは、変動金利によるものは短期間で市場金利を反映するため、次回の金利期日を満期日とみなしております。

 

デリバティブ取引

デリバティブ取引については、活発な市場における無調整の相場価格を利用できるものはレベル1の時価に分類しており、主に債券先物取引や金利先物取引がこれに含まれます。

ただし、大部分のデリバティブ取引は店頭取引であり、公表された相場価格が存在しないため、取引の種類や満期までの期間に応じて割引現在価値法やオプション価格計算モデル等により算出した価額をもって時価としております。それらの評価技法で用いている主なインプットは、市場金利や為替レート、ボラティリティ等であります。また、取引相手の信用リスク及び当社自身の信用リスクに基づく価格調整を行っております。

店頭取引のうち、観察できないインプットを用いていない又はその影響が重要でない場合はレベル2の時価に分類しております。また、重要な観察できないインプットを用いている場合はレベル3の時価に分類しております。

 

(注2) 時価で中間連結貸借対照表に計上している金融商品のうちレベル3の時価に関する情報

(1) 重要な観察できないインプットに関する定量的情報

当中間連結会計期間(2021年9月30日)

 

区分

評価技法

重要な観察できないインプット

インプットの範囲

インプットの
加重平均

有価証券

 

 

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

 

 

社債

 

 

 

 

 

 

私募債・特定社債

割引現在価値法

倒産確率

0.05%

16.51%

0.30%

倒産時の損失率

20.00%

100.00%

82.88%

外国債券

 

 

 

 

 

 

円建証券化

割引現在価値法

倒産確率

0.05%

0.05%

 

 

 

(2) 期首残高から期末残高への調整表、当期の損益に認識した評価損益

当中間連結会計期間(2021年9月30日)

(単位:百万円)

 

期首残高

当期の損益又はその他の包括利益

購入、売却、発行及び決済の純額

レベル3の時価への
 振替

レベル3の時価からの
 振替

期末残高

当期の損益に計上した額のうち中間連結貸借対照表日において保有する金融資産及び金融負債の評価損益

損益に計上(*1)

その他の
包括利益に計上
(*2)

有価証券

 

 

 

 

 

 

 

 

その他有価証券

 

 

 

 

 

 

 

 

社債

47,198

△2

△8

487

47,674

外国債券

56,460

1,299

5

37,882

95,648

その他

59,096

△0

△26

△391

58,677

 

(*1) 主に中間連結損益計算書の「その他業務収益」及び「その他業務費用」に含まれております。

(*2) 中間連結包括利益計算書の「その他の包括利益」の「その他有価証券評価差額金」に含まれております。

 

(3) 時価の評価プロセスの説明

当社グループでは、リスク管理部門(ミドル・オフィス)及び市場事務管理部門(バック・オフィス)において時価の算定に関する方針及び手続を定めており、これに沿って各部門が時価を算定しております。算定された時価は、各部門において、時価の算定に用いられた評価技法及びインプットの妥当性並びに時価のレベルの分類の適切性を検証しております。

時価の算定に当たっては、個々の資産の性質、特性及びリスクを最も適切に反映できる評価モデルを用いております。また、第三者から入手した相場価格を利用する場合においても、利用されている評価技法及びインプットの確認や価格の時系列推移の分析、当社グループで算出した推定値との比較等の適切な方法により価格の妥当性を検証しております。

 

(4) 重要な観察できないインプットを変化させた場合の時価に対する影響に関する説明

倒産確率

倒産確率は、倒産事象が発生する可能性を示す推定値であります。倒産確率の大幅な上昇(低下)は、時価の著しい低下(上昇)を生じさせます。

 

倒産時の損失率

倒産時の損失率は、倒産時において発生すると見込まれる損失の、債券の残高合計に占める割合を示す推定値です。倒産時の損失率の大幅な上昇(低下)は、時価の著しい低下(上昇)を生じさせます。

 

(有価証券関係)

※1 中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)の「有価証券」のほか、「買入金銭債権」中の信託受益権を含めて記載しております。

※2 「子会社株式及び関連会社株式」については、中間財務諸表における注記事項として記載しております。

 

1 満期保有目的の債券

前連結会計年度(2021年3月31日現在)

 

種類

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

時価が連結貸借対照表計上額を超えるもの

国債

14,374

14,822

448

社債

6,665

6,825

159

その他

小計

21,039

21,647

607

時価が連結貸借対照表計上額を超えないもの

国債

3,100

3,074

△26

社債

5,505

5,347

△158

その他

小計

8,606

8,421

△184

合計

29,645

30,068

422

 

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)

 

種類

中間連結貸借対照表
計上額(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

時価が中間連結貸借対照表計上額を超えるもの

国債

14,374

14,663

289

社債

2,683

2,817

133

その他

小計

17,058

17,481

422

時価が中間連結貸借対照表計上額を超えないもの

国債

3,100

3,043

△56

社債

9,487

9,234

△252

その他

小計

12,587

12,278

△309

合計

29,645

29,759

113

 

 

 

2 その他有価証券

前連結会計年度(2021年3月31日現在)

 

種類

連結貸借対照表計上額
(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

182,759

79,390

103,369

債券

1,364,316

1,325,756

38,560

国債

1,024,752

988,534

36,218

地方債

84,035

83,715

320

社債

255,528

253,507

2,021

その他

835,010

789,956

45,054

小計

2,382,086

2,195,102

186,983

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

11,967

14,641

△2,674

債券

1,174,992

1,194,860

△19,868

国債

865,893

884,139

△18,245

地方債

71,848

72,105

△256

社債

237,250

238,615

△1,365

その他

191,032

195,755

△4,723

小計

1,377,992

1,405,257

△27,265

合計

3,760,078

3,600,360

159,718

 

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)

 

種類

中間連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差額
(百万円)

中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

株式

161,051

69,866

91,185

債券

1,567,429

1,527,057

40,372

国債

1,182,045

1,144,148

37,896

地方債

78,075

77,781

293

社債

307,308

305,126

2,181

その他

872,236

821,467

50,768

小計

2,600,717

2,418,391

182,325

中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

株式

20,553

24,920

△4,366

債券

1,035,139

1,044,836

△9,697

国債

800,042

808,759

△8,716

地方債

74,198

74,352

△153

社債

160,898

161,725

△827

その他

295,681

297,887

△2,205

小計

1,351,374

1,367,644

△16,269

合計

3,952,091

3,786,035

166,056

 

 

3 減損処理を行った有価証券

売買目的有価証券以外の有価証券(市場価格のない株式等及び組合出資金を除く)のうち、当該有価証券の時価が取得原価に比べて著しく下落しており、時価が取得原価まで回復する見込みがあると認められないものについては、当該時価をもって中間連結貸借対照表計上額(連結貸借対照表計上額)とするとともに、評価差額を当中間連結会計期間(連結会計年度)の損失として処理(以下、「減損処理」という。)しております。

前連結会計年度における減損処理額は、18百万円(うち、株式12百万円、債券6百万円)であります。

当中間連結会計期間における減損処理額は、97百万円(うち、株式97百万円)であります。

また、時価が「著しく下落した」と判断するための基準は、資産の自己査定基準において、有価証券の発行会社の区分毎に以下のとおり定めております。

破綻先、実質破綻先、破綻懸念先

時価が取得原価に比べて下落

要注意先

時価が取得原価に比べて30%以上下落

正常先

時価が取得原価に比べて50%以上下落又は、時価が取得原価に比べ30%以上50%未満下落したもので市場価格が一定水準以下で推移等

 

なお、破綻先とは、破産、特別清算、手形取引所における取引停止処分等、法的・形式的に経営破綻の事実が発生している発行会社、実質破綻先とは、実質的に経営破綻に陥っている発行会社、破綻懸念先とは、今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる発行会社であります。要注意先とは、今後の管理に注意を要する発行会社であります。正常先とは、上記破綻先、実質破綻先、破綻懸念先及び要注意先以外の発行会社であります。

 

(金銭の信託関係)

1 満期保有目的の金銭の信託

前連結会計年度(2021年3月31日現在)及び当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)ともに該当事項はありません。

 

2 その他の金銭の信託(運用目的及び満期保有目的以外)

前連結会計年度(2021年3月31日現在)

 

連結貸借対照表

計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

(百万円)

うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

(百万円)

その他の金銭の信託

7,300

7,300

 

(注) 「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)

 

中間連結貸借

対照表計上額

(百万円)

取得原価

(百万円)

差額

(百万円)

うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの(百万円)

うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの(百万円)

その他の金銭の信託

7,900

7,900

 

(注) 「うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの」「うち中間連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの」はそれぞれ「差額」の内訳であります。

 

(その他有価証券評価差額金)

中間連結貸借対照表(連結貸借対照表)に計上されているその他有価証券評価差額金の内訳は、次のとおりであります。

前連結会計年度(2021年3月31日現在)

 

金額(百万円)

評価差額

159,718

その他有価証券

159,718

その他の金銭の信託

(△)繰延税金負債

47,211

その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前)

112,506

(△)非支配株主持分相当額

(+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る評価差額金のうち親会社持分相当額

その他有価証券評価差額金

112,506

 

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)

 

金額(百万円)

評価差額

166,056

その他有価証券

166,056

その他の金銭の信託

(△)繰延税金負債

49,231

その他有価証券評価差額金(持分相当額調整前)

116,825

(△)非支配株主持分相当額

(+)持分法適用会社が所有するその他有価証券に係る評価差額金のうち親会社持分相当額

その他有価証券評価差額金

116,825

 

 

 

(デリバティブ取引関係)

1 ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごとの中間連結決算日(連結決算日)における契約額又は契約において定められた元本相当額、時価及び評価損益並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

(1) 金利関連取引

前連結会計年度(2021年3月31日現在)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

金融商品
取引所

金利先物

売建

買建

金利オプション

売建

買建

店頭

金利先渡契約

売建

買建

金利スワップ

535,261

509,236

1,974

2,009

受取固定・支払変動

264,805

254,618

5,935

5,787

受取変動・支払固定

268,455

254,618

△3,951

△3,835

受取変動・支払変動

受取固定・支払固定

2,000

△9

57

金利オプション

売建

買建

その他

売建

買建

合計

―――

―――

1,974

2,009

 

(注)  上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

 

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

金融商品
取引所

金利先物

売建

買建

金利オプション

売建

買建

店頭

金利先渡契約

売建

買建

金利スワップ

506,008

476,259

1,761

1,743

受取固定・支払変動

253,004

238,129

7,952

7,844

受取変動・支払固定

253,004

238,129

△6,191

△6,100

受取変動・支払変動

受取固定・支払固定

金利オプション

売建

買建

その他

売建

買建

合計

―――

―――

1,761

1,743

 

(注)  上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。

 

 

(2) 通貨関連取引

前連結会計年度(2021年3月31日現在)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

金融商品
取引所

通貨先物

売建

買建

通貨オプション

売建

買建

店頭

通貨スワップ

631,154

481,887

71

69

為替予約

141,012

49,576

84

84

売建

75,224

24,784

△1,065

△1,065

買建

65,787

24,792

1,150

1,150

通貨オプション

1,215

0

2

売建

607

△7

△4

買建

607

8

7

その他

売建

買建

合計

―――

―――

156

157

 

(注)  上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

金融商品
取引所

通貨先物

売建

買建

通貨オプション

売建

買建

店頭

通貨スワップ

661,382

514,470

74

71

為替予約

188,058

88,752

804

804

売建

84,070

44,372

△781

△781

買建

103,987

44,380

1,586

1,586

通貨オプション

4,163

0

7

売建

2,081

△18

△8

買建

2,081

18

16

その他

売建

買建

合計

―――

―――

879

884

 

(注)  上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。

 

 

(3) 株式関連取引

前連結会計年度(2021年3月31日現在)及び当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)ともに該当事項はありません。

 

(4) 債券関連取引

前連結会計年度(2021年3月31日現在)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

金融商品
取引所

債券先物

100

△0

△0

売建

100

△0

△0

買建

債券先物オプション

売建

買建

店頭

債券店頭オプション

売建

買建

その他

売建

買建

合計

―――

―――

△0

△0

 

(注)  上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

金融商品
取引所

債券先物

100

0

0

売建

100

0

0

買建

債券先物オプション

2,238

△2

0

売建

2,238

△2

0

買建

店頭

債券店頭オプション

売建

買建

その他

売建

買建

合計

―――

―――

△1

1

 

(注)  上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。

 

 

(5) 商品関連取引

前連結会計年度(2021年3月31日現在)及び当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)ともに該当事項はありません。

 

(6) クレジット・デリバティブ取引

前連結会計年度(2021年3月31日現在)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

店頭

クレジット・デフォルト・オプション

売建

買建

クレジット・デフォルト・スワップ

58,000

44,000

947

928

売建

56,000

44,000

952

932

買建

2,000

△4

△4

その他

売建

買建

合計

―――

―――

947

928

 

(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を連結損益計算書に計上しております。

2 「売建」は信用リスクの引受取引、「買建」は信用リスクの引渡取引であります。

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)

区分

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

店頭

クレジット・デフォルト・オプション

売建

買建

クレジット・デフォルト・スワップ

52,000

40,000

783

768

売建

52,000

40,000

783

768

買建

その他

売建

買建

合計

―――

―――

783

768

 

(注) 1 上記取引については時価評価を行い、評価損益を中間連結損益計算書に計上しております。

2 「売建」は信用リスクの引受取引、「買建」は信用リスクの引渡取引であります。

 

 

2 ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引について、取引の対象物の種類ごと、ヘッジ会計の方法別の中間連結決算日(連結決算日)における契約額又は契約において定められた元本相当額及び時価並びに当該時価の算定方法は、次のとおりであります。なお、契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

(1) 金利関連取引

前連結会計年度(2021年3月31日現在)

ヘッジ会計
の方法

種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理
方法

金利スワップ

貸出金、その他有価証券、預金、譲渡性預金等の有利息の金融資産・負債

1,624,512

1,350,230

△20,281

受取固定・支払変動

10,000

10,000

7

受取変動・支払固定

1,614,512

1,340,230

△20,288

金利先物

金利オプション

その他

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ

貸出金、満期保有目的の債券、預金、譲渡性預金等の有利息の金融資産・負債

34,450

34,450

△191

受取固定・支払変動

受取変動・支払固定

34,450

34,450

△191

受取変動・支払変動

合計

―――

―――

―――

△20,473

 

(注)  主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第24号 2020年10月8日)に基づき、繰延ヘッジによっております。

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)

ヘッジ会計
の方法

種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理
方法

金利スワップ

貸出金、その他有価証券、預金、譲渡性預金等の有利息の金融資産・負債

1,693,877

1,439,730

△27,691

受取固定・支払変動

10,000

6

受取変動・支払固定

1,683,877

1,439,730

△27,697

金利先物

金利オプション

その他

金利スワップ
の特例処理

金利スワップ

貸出金、満期保有目的の債券、預金、譲渡性預金等の有利息の金融資産・負債

54,450

46,250

16

受取固定・支払変動

受取変動・支払固定

54,450

46,250

16

受取変動・支払変動

合計

―――

―――

―――

△27,674

 

(注)  主として「銀行業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第24号 2020年10月8日)に基づき、繰延ヘッジによっております。

 

 

(2) 通貨関連取引

前連結会計年度(2021年3月31日現在)

ヘッジ会計
の方法

種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理

方法

通貨スワップ

外貨建の貸出金、有価証券、預金、外国為替等の金融資産・負債

700,530

273,721

△6,588

為替予約

その他

為替予約等の
振当処理等

通貨スワップ

外貨建の貸出金

513

513

△7

為替予約

合計

―――

―――

―――

△6,596

 

(注)  主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日)に基づき、繰延ヘッジによっております。

 

当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)

ヘッジ会計
の方法

種類

主なヘッジ対象

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超のもの
(百万円)

時価
(百万円)

原則的処理

方法

通貨スワップ

外貨建の貸出金、有価証券、預金、外国為替等の金融資産・負債

789,316

280,941

△2,737

為替予約

その他

為替予約等の振当処理等

通貨スワップ

外貨建の貸出金

478

478

△12

為替予約

合計

―――

―――

―――

△2,750

 

(注)  主として「銀行業における外貨建取引等の会計処理に関する会計上及び監査上の取扱い」(日本公認会計士協会業種別委員会実務指針第25号 2020年10月8日)に基づき、繰延ヘッジによっております。

 

(3) 株式関連取引

前連結会計年度(2021年3月31日現在)及び当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)ともに該当事項はありません。

 

(4) 債券関連取引

前連結会計年度(2021年3月31日現在)及び当中間連結会計期間(2021年9月30日現在)ともに該当事項はありません。

 

(ストック・オプション等関係)

該当事項はありません。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務の負債及び純資産に占める割合が僅少であるため、記載を省略しております。

 

(賃貸等不動産関係)

賃貸等不動産の総資産に占める割合が僅少であるため、記載を省略しております。

 

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

当社グループの報告セグメントは、銀行業務のみであります。銀行業務以外の事業については重要性が乏しいことから、セグメント情報の記載を省略しております。

 

【関連情報】

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

1 サービスごとの情報

当社グループは、銀行業務の区分の外部顧客に対する経常収益が中間連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 経常収益

当社グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が中間連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

当社グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が中間連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

特定の顧客に対する経常収益で中間連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

1 サービスごとの情報

当社グループは、銀行業務の区分の外部顧客に対する経常収益が中間連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

2 地域ごとの情報

(1) 経常収益

当社グループは、本邦の外部顧客に対する経常収益に区分した金額が中間連結損益計算書の経常収益の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

当社グループは、本邦に所在している有形固定資産の金額が中間連結貸借対照表の有形固定資産の金額の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

3 主要な顧客ごとの情報

特定の顧客に対する経常収益で中間連結損益計算書の経常収益の10%以上を占めるものがないため、記載を省略しております。

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

当社グループが営む銀行業務以外の事業については重要性が乏しいことから、記載を省略しております。

 

当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

当社グループが営む銀行業務以外の事業については重要性が乏しいことから、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

該当事項はありません。

 

当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

前中間連結会計期間(自 2020年4月1日 至 2020年9月30日)

該当事項はありません。

 

当中間連結会計期間(自 2021年4月1日 至 2021年9月30日)

該当事項はありません。

 

 

(1株当たり情報)

1 1株当たり純資産額及び算定上の基礎

 

 

前連結会計年度
(2021年3月31日)

当中間連結会計期間
(2021年9月30日)

1株当たり純資産額

 

5,043円70銭

5,139円99銭

(算定上の基礎)

 

 

 

純資産の部の合計額

百万円

958,833

977,117

純資産の部の合計額から控除する金額

百万円

43

30

うち新株予約権

百万円

うち非支配株主持分

百万円

43

30

普通株式に係る
中間期末(期末)の純資産額

百万円

958,789

977,087

1株当たり純資産額の算定に用いられた中間期末(期末)の普通株式の数

千株

190,096

190,094

 

 

2 1株当たり中間純利益及び算定上の基礎

 

 

前中間連結会計期間

(自 2020年4月1日

至 2020年9月30日)

当中間連結会計期間

(自 2021年4月1日

至 2021年9月30日)

1株当たり中間純利益

 

138円15銭

147円02銭

(算定上の基礎)

 

 

 

親会社株主に帰属する中間純利益

百万円

26,264

27,948

普通株主に帰属しない金額

百万円

普通株式に係る親会社株主に帰属する
中間純利益

百万円

26,264

27,948

普通株式の期中平均株式数

千株

190,099

190,095

 

(注) 潜在株式調整後1株当たり中間純利益については、潜在株式がないので記載しておりません。

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

 

2 【その他】

該当事項はありません。