【注記事項】
(四半期連結貸借対照表関係)
※1 偶発債務
|
前連結会計年度 (2023年3月31日)
|
当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
|
信用保証業務の保証債務残高
|
1,212,883
|
百万円
|
1,242,160
|
百万円
|
債務保証損失引当金
|
9,612
|
〃
|
10,718
|
〃
|
差引
|
1,203,270
|
〃
|
1,231,441
|
〃
|
※2 不良債権の状況
|
前連結会計年度 (2023年3月31日)
|
当第2四半期連結会計期間 (2023年9月30日)
|
破産更生債権及びこれらに準ずる債権
|
442
|
百万円
|
435
|
百万円
|
危険債権
|
23,236
|
〃
|
23,469
|
〃
|
三月以上延滞債権
|
6,648
|
〃
|
7,269
|
〃
|
貸出条件緩和債権
|
41,183
|
〃
|
41,950
|
〃
|
正常債権(※)
|
970,206
|
〃
|
1,020,469
|
〃
|
合計
|
1,041,717
|
〃
|
1,093,594
|
〃
|
(※)正常債権には未収利息(前連結会計年度:11,736百万円、当第2四半期連結会計期間:12,592百万円)が含まれております。
(注)1 破産更生債権及びこれらに準ずる債権とは、破産手続開始、更生手続開始、再生手続開始の申立て等の事由により経営破綻に陥っている債務者に対する債権及びこれらに準ずる債権であります。
2 危険債権とは、上記以外の債務者が経営破綻の状態には至っていないが、財政状態及び経営成績が悪化し、契約に従った債権の元本の回収及び利息の受取りができない可能性の高い債権であります。
3 三月以上延滞債権とは、上記以外のその他の三月以上延滞貸付金であります。
4 貸出条件緩和債権とは、上記以外の当該貸付金の回収を促進することなどを目的に、金利の減免等債務者に有利となる取決めを行った貸付金であります。
5 正常債権とは、債務者の財政状態及び経営成績に特に問題がないものとして、上記以外のものに区分される債権であります。
(四半期連結損益計算書関係)
※1 その他の金融収益のうち主なもの
|
前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
|
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
|
預金利息
|
0
|
百万円
|
2
|
百万円
|
有価証券利息
|
―
|
〃
|
0
|
〃
|
為替差益
|
179
|
〃
|
112
|
〃
|
※2 金融費用のうち主なもの
|
前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
|
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
|
支払利息
|
1,118
|
百万円
|
1,253
|
百万円
|
社債利息
|
653
|
〃
|
581
|
〃
|
社債発行費償却
|
4
|
〃
|
113
|
〃
|
※3 その他の営業費用のうち主な費目及び金額
|
前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
|
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
|
広告宣伝費
|
8,305
|
百万円
|
10,232
|
百万円
|
貸倒引当金繰入額
|
32,360
|
〃
|
40,171
|
〃
|
債務保証損失引当金繰入額
|
4,574
|
〃
|
6,339
|
〃
|
従業員給与手当賞与
|
10,277
|
〃
|
11,030
|
〃
|
退職給付費用
|
436
|
〃
|
499
|
〃
|
賃借料
|
3,009
|
〃
|
2,893
|
〃
|
減価償却費
|
1,727
|
〃
|
1,660
|
〃
|
支払手数料
|
10,188
|
〃
|
11,095
|
〃
|
のれん償却額
|
259
|
〃
|
259
|
〃
|
4 金融収益及び金融費用の四半期連結損益計算書上の表示区分の基準は次のとおりであります。
(1) 営業収益として表示した金融収益
当社及び金融サービス事業子会社について、投資有価証券受取配当金及び利息等を除くすべての金融収益
(2) 営業費用として表示した金融費用
当社及び金融サービス事業子会社について、明らかに営業収益に対応しない利息等を除くすべての金融費用
(四半期連結キャッシュ・フロー計算書関係)
※ 現金及び現金同等物の四半期末残高と四半期連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係
|
前第2四半期連結累計期間 (自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
|
当第2四半期連結累計期間 (自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
|
現金及び預金勘定
|
88,472
|
百万円
|
66,815
|
百万円
|
現金及び現金同等物
|
88,472
|
〃
|
66,815
|
〃
|
(株主資本等関係)
前第2四半期連結累計期間(自 2022年4月1日 至 2022年9月30日)
1.配当金支払額
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
配当の原資
|
2022年6月24日 定時株主総会
|
普通株式
|
6,266
|
4.00
|
2022年3月31日
|
2022年6月27日
|
利益剰余金
|
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
配当の原資
|
2022年11月8日 取締役会
|
普通株式
|
7,833
|
5.00
|
2022年9月30日
|
2022年12月5日
|
利益剰余金
|
当第2四半期連結累計期間(自 2023年4月1日 至 2023年9月30日)
1.配当金支払額
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
配当の原資
|
2023年6月23日 定時株主総会
|
普通株式
|
7,833
|
5.00
|
2023年3月31日
|
2023年6月26日
|
利益剰余金
|
2.基準日が当第2四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第2四半期連結会計期間の末日後となるもの
決議
|
株式の種類
|
配当金の総額 (百万円)
|
1株当たり 配当額(円)
|
基準日
|
効力発生日
|
配当の原資
|
2023年11月9日 取締役会
|
普通株式
|
9,399
|
6.00
|
2023年9月30日
|
2023年12月1日
|
利益剰余金
|