当第4四半期会計期間(平成28年1月1日~平成28年3月31日)に入り、昨年からの中国経済の減速や人民元切り下げ、中国における株式市場の暴落、原油等の資源価格の急落、米国の利上げなどの要因により、年初から世界同時株安が続き、波乱の幕開けとなりました。その後は日銀によるマイナス金利政策導入や、マーケットのリスク回避を背景に逃避マネーの受け皿として金が注目され、当社の金の売買高は緩やかな回復基調にありましたが、世界経済情勢の不透明感の台頭により貴金属相場が方向性に欠けたため、当社の主力商品である「金」に対する投資意欲に拍車がかからず、売買高が低調となり、手数料収入が伸び悩み、前回の業績予想を下回る見込みとなりました。
以上の理由から、平成28年3月期の通期個別業績予想を、営業収益は4,885百万円、営業損失は1,332百万円、経常損失は1,230百万円、当期純損失は1,129百万円 に修正いたします。
なお、期末配当につきましては、平成27年5月8日に公表の通り、1株当たり20円を予定しております。
(注)上記の業績予想につきましては、発表日現在における入手可能な情報に基づき算出しており、今後の様々な要因により、実際の業績数値とは異なる場合があります。