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回次 |
第49期 中間連結会計期間 |
第50期 中間連結会計期間 |
第49期 |
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会計期間 |
自2024年1月1日 至2024年6月30日 |
自2025年1月1日 至2025年6月30日 |
自2024年1月1日 至2024年12月31日 |
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営業収益 |
(百万円) |
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税引前中間利益 又は税引前利益 |
(百万円) |
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親会社の所有者に帰属する 中間(当期)利益 |
(百万円) |
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親会社の所有者に帰属する 中間(当期)包括利益 |
(百万円) |
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△ |
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親会社の所有者に帰属する持分 |
(百万円) |
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総資産額 |
(百万円) |
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基本的1株当たり 中間(当期)利益 |
(円) |
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希薄化後1株当たり 中間(当期)利益 |
(円) |
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親会社所有者帰属持分比率 |
(%) |
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営業活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
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△ |
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投資活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
△ |
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△ |
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財務活動による キャッシュ・フロー |
(百万円) |
△ |
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現金及び現金同等物の 中間期末(期末)残高 |
(百万円) |
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(注)1.当社は要約中間連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。
2.上記指標は、国際財務報告基準により作成された要約中間連結財務諸表及び連結財務諸表に基づいております。
3.第49期中間連結会計期間、第49期及び当中間連結会計期間の希薄化後1株当たり中間(当期)利益については、関連会社において潜在株式は存在するものの希薄化効果を有していないため、基本的1株当たり中間(当期)利益と同額であります。
4.当中間連結会計期間において、Prospect Asset Management,Inc.及びJ Trust Credit NBFIを非継続事業に分類しております。そのため、第49期中間連結会計期間及び第49期の関連する数値については、組替えて表示しております。
当中間連結会計期間において、韓国及びモンゴル金融事業で金融業務を営んでおりました当社の連結子会社であるJ Trust Credit NBFIの全株式を譲渡し、連結の範囲から除いております。そのため、セグメントの名称を「韓国及びモンゴル金融事業」から「韓国金融事業」に変更しております。
当中間連結会計期間における、各セグメントに係る主な事業内容の変更と主要な関係会社の異動は、概ね次のとおりであります。
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事業部門 |
主な事業内容 |
主な構成会社 |
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日本 金融事業 |
信用保証業務 |
主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。 |
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債権回収業務 |
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クレジット・信販業務 |
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証券業務 |
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その他の金融業務 |
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韓国 金融事業 |
貯蓄銀行業務 |
預金、貸出等の銀行業務 |
JT貯蓄銀行㈱ JT親愛貯蓄銀行㈱ |
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債権回収業務 |
金融機関・ノンバンク等からの貸付債権の買取回収 業務 |
TA資産管理貸付㈱ |
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東南 アジア 金融事業 |
銀行業務 |
主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。 |
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債権回収業務 |
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不動産事業 |
主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。 |
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投資事業 |
主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。 |
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その他の事業 |
主な事業内容の変更及び主要な関係会社の異動はありません。 |
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