○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………………

2

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………………

5

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………………

5

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………

6

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………

6

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………

8

四半期連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………

8

四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………

9

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………

10

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記) ……………………………………………………

10

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) …………………………………………………………

10

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

10

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………

10

(追加情報) …………………………………………………………………………………………………………

10

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

11

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

 当第3四半期連結累計期間(2025年4月1日から2025年12月31日まで)において、当社グループは各セグメントにおいて以下のような取り組みを行いました。

① 証券関連事業

 あかつき証券㈱では、コアビジネスである金融商品仲介ビジネス(以下、「IFAビジネス」と言います。)の拡大、及び金融機関等とのアライアンスの強化を戦略的に推進しました。

 IFAビジネスでは、契約仲介業者による顧客サポートの充実に貢献すべく、強みとする対面サポート体制の強化に加え、システム面での利便性向上や商品ラインナップの拡充などを進めています。対面サポート体制については、オペレーターによる米国株式の電話受注時間を20時まで延長し、米国株式取引の強化を進めました。システム面においては、外国債券取引に関する必要書面交付の電子化対応を進め、IFAポータルサイトにはAIチャットの導入や営業支援コンテンツの大幅な拡充に取り組みました。また、サイバーリスクの高まりに対応すべく、クラウドで提供する全てのシステムについて脆弱性診断と診断結果に基づく改修を実施し、セキュリティの強化を図りました。商品面では、新NISA制度の対象銘柄を中心に国内投資信託の取扱本数を830銘柄まで増加させ、併せて外国投資信託の取扱いを拡充したほか、外国債券についても最低券面未満取引の対象銘柄を拡充し、顧客の投資機会の拡大に努めました。加えて、2025年11月より「預かり資産残高連動手数料コース(愛称:チョイス!)」を拡大リニューアルし、顧客の投資目的や運用スタイルに合わせて手数料コースを選択できるようサービスの向上を図りました。

 金融機関とのアライアンスについては、従来より国内株式の取次等を行う母店取引などで関係を深めていたしん証券さかもと(本店所在地:石川県金沢市)の普通株式を、2025年4月に追加取得し持分法適用会社(議決権所有割合33.7%)としました。また、同月に子会社のジャパンウェルスアドバイザーズ(金融商品仲介業者)(以下「JWA」という。)において、同業者のInnovation IFA Consultingの委任型IFA部門を吸収分割により取得しました。さらに地域金融機関においては、2025年10月に愛知信用金庫と業務提携を行うなど、新たなアライアンス先の開拓と既存提携先とのリレーション強化に努めています。

 結果として2025年12月末のJWAの提携金融機関における管理資産残高を含めた預り資産残高は、7,967億円(2025年3月末比1,706億円増)、IFA部門の預り資産残高は5,138億円(同1,135億円増)と拡大しました。

 業績面では、仕組債の非勧誘等、商品内容の見直もあり、営業収益は前年同期で微減となりました。セグメント利益は顧客サービス向上のためのシステム投資や管理態勢強化に伴う人員増加により固定費が増加したものの、IFAへの支払報酬など収益に連動する変動費が減少したことにより、増益となりました。

 

(証券関連事業の営業収益及びセグメント利益)                                   (単位:百万円)

 

2025年3月期

第3四半期連結累計期間

2026年3月期

第3四半期連結累計期間

増減率

営業収益

12,118

11,749

△3.0%

セグメント利益

1,586

1,652

4.2%

 

② 不動産関連事業

 中古マンションの買取再販を行うマイプレイスは、営業人員の拡大と仲介会社との連携強化を通じ、首都圏エリア(東京・神奈川・千葉・埼玉)及び近畿圏エリア(大阪・兵庫・京都)における取引拡大に努めています。当第3四半期連結累計期間においては、仕入戸数は657戸(前年同期は607戸)、販売戸数は622戸(同655戸)の取引実績となりました。また、リノベーションの設計・施工を手掛ける㈱バウテックグループにおいては、完工数が816戸(前年同期は826戸)とほぼ安定した水準で推移しました。

 高齢者施設開発を手掛けるEWアセットマネジメントにおいて、2025年4月に福岡県福岡市に「メディケア癒やし五番館長住」がオープンしました。また、2025年9月には、熊本県熊本市の「メディケア癒やし花園」が売却されました。これにより、2025年12月末現在の稼働中施設は3件となります。

 業績面では、中古マンションの好調な市場環境を背景に、都心物件を中心に販売単価が上昇し利益率が向上したことに加え、高齢者施設の売却が寄与し、増収・増益となりました。

 

(不動産関連事業の営業収益及びセグメント利益)                                 (単位:百万円)

 

2025年3月期

第3四半期連結累計期間

2026年3月期

第3四半期連結累計期間

増減率

営業収益

29,426

36,984

25.7%

セグメント利益

2,002

3,366

68.1%

 これらの結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間の連結業績は以下のとおりとなりました。

前期に計上した一過性の投資組合事業運用益と高齢者施設の売却益を除くと増益となりました。

(単位:百万円)

 

2025年3月期

第3四半期連結累計期間

2026年3月期

第3四半期連結累計期間

増減率

営業収益

41,346

48,548

17.4%

営業利益

2,905

4,337

49.3%

経常利益

2,517

4,109

63.3%

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,611

2,546

58.0%

 

(補足情報)

Ⅰ.あかつき証券㈱、ジャパンウェルスアドバイザーズ㈱

 あかつき証券㈱は、リテール営業に加え、戦略的にIFAビジネスの強化、地域金融機関との提携、AI・フィンテックを活用したアドバイス力の強化を進めています。中でも2014年から本格参入しているIFAビジネスは拡大傾向にあります。なお、以下はあかつき証券㈱に同社子会社であるジャパンウェルスアドバイザーズ㈱を連結した補足情報です。

 

(a)経営成績(四半期会計期間毎)                                                   (単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

1Q

(4~6月)

2Q

(7~9月)

3Q

(10~12月)

4Q

(1~3月)

1Q

(4~6月)

2Q

(7~9月)

3Q

(10~12月)

4Q

(1~3月)

営業収益

4,208

3,618

4,279

3,935

3,107

4,098

4,475

営業利益

609

397

574

527

343

574

677

経常利益

616

397

560

539

345

587

762

当期純利益

413

366

378

445

217

409

528

 

(b)預り資産                                                                       (単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

1Q

(6月末)

2Q

(9月末)

3Q

(12月末)

4Q

(3月末)

1Q

(6月末)

2Q

(9月末)

3Q

(12月末)

4Q

(3月末)

預り資産

612,178

589,795

649,075

626,085

678,991

748,067

796,784

(うちIFA)

360,222

359,279

409,080

400,293

438,271

480,521

513,830

(注)1 あかつき証券㈱とジャパンウェルスアドバイザーズ㈱の提携金融機関における管理資産残高の合計です。

2 2025年10月より、一部顧客の預り資産の区分をウェルスマネジメント部門から金融商品仲介サービス部門に変更しました。当該変更に従い、2025年10月以前の数値も遡及して変更しています。

 

Ⅱ.㈱マイプレイス、㈱バウテックグループ、㈱マイプランナー

 ㈱マイプレイスは、東京都及び神奈川県を中心とした首都圏及び大阪府を中心とした近畿圏において、住宅一次取得者層向けの中古マンション事業を行っています。①賃借人なしの空室中古マンションを購入後、直ちにリノベーションを行い売却するケース(以下「タイプA」といいます。)と、②賃借人付の中古マンションを購入後、一定期間は賃料収入を得て、賃借人の退去後にリノベーションを行い売却するケース(以下「タイプB」といいます。)があります。また、㈱バウテックグループは、㈱マイプレイス及び外部の買取再販事業者向けにリノベーションの設計・施工サービスを提供しています。なお、以下は㈱マイプレイス、㈱バウテックグループ及び㈱マイプランナーを連結した補足情報であり、3社間の内部取引を消去したものです。

(a)経営成績(四半期会計期間毎)                                                   (単位:百万円)

 

2025年3月期

2026年3月期

1Q

(4~6月)

2Q

(7~9月)

3Q

(10~12月)

4Q

(1~3月)

1Q

(4~6月)

2Q

(7~9月)

3Q

(10~12月)

4Q

(1~3月)

売上高

7,954

9,944

10,955

11,458

9,616

10,073

14,451

営業利益

570

760

894

933

801

786

1,376

経常利益

493

679

804

995

696

903

1,246

当期純利益

331

462

768

523

468

627

841

(b)中古マンションの仕入状況(四半期会計期間毎。カッコ内は前年同四半期会計期間との増減。)(単位:戸)

 

2025年3月期

2026年3月期

1Q

(4~6月)

2Q

(7~9月)

3Q

(10~12月)

4Q

(1~3月)

1Q

(4~6月)

2Q

(7~9月)

3Q

(10~12月)

4Q

(1~3月)

タイプA

198

(+64)

200

(+29)

170

(△32)

147

(△44)

195

(△3)

192

(△8)

194

(+24)

タイプB

6

(△9)

18

(△2)

15

(+6)

23

(+0)

35

(+29)

12

(△6)

29

(+14)

合計

204

(+55)

218

(+27)

185

(△26)

170

(△44)

230

(+26)

204

(△14)

223

(+38)

(c)中古マンションの販売状況(四半期会計期間毎。カッコ内は前年同四半期会計期間との増減。)(単位:戸)

 

2025年3月期

2026年3月期

1Q

(4~6月)

2Q

(7~9月)

3Q

(10~12月)

4Q

(1~3月)

1Q

(4~6月)

2Q

(7~9月)

3Q

(10~12月)

4Q

(1~3月)

販売戸数

183

(+49)

228

(+41)

244

(+31)

249

(+55)

202

(+19)

177

(△51)

243

(△1)

(d)中古マンションの在庫状況(四半期会計期間末)                                       (単位:戸)

 

2025年3月期

2026年3月期

1Q

(6月末)

2Q

(9月末)

3Q

(12月末)

4Q

(3月末)

1Q

(6月末)

2Q

(9月末)

3Q

(12月末)

4Q

(3月末)

タイプA

503

508

452

373

392

430

405

タイプB

401

386

383

383

392

381

386

合計

904

894

835

756

784

811

791

(e)㈱バウテックグループによるリノベーション完工数(四半期会計期間毎)                 (単位:戸)

 

2025年3月期

2026年3月期

1Q

(4~6月)

2Q

(7~9月)

3Q

(10~12月)

4Q

(1~3月)

1Q

(4~6月)

2Q

(7~9月)

3Q

(10~12月)

4Q

(1~3月)

㈱マイプレイス向け

218

204

226

161

185

203

213

外販

49

69

60

68

67

69

79

合計

267

273

286

229

252

272

292

(注)外販とは、外部の買取再販業者向けの設計・施工サービスです。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

 当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ23,246百万円増加し、115,282百万円となりました。これは主に、預託金が10,200百万円、販売用不動産が4,433百万円、現金及び預金が6,115百万円、差入保証金が2,826百万円増加し、約定見返勘定が368百万円減少したことによるものです。

(負債)

 負債は、前連結会計年度末に比べ21,930百万円増加し、95,112百万円となりました。これは主に、預り金が17,052百万円、信用取引借入金が547百万円、短期借入金が1,525百万円、1年内返済予定の長期借入金が2,456百万円増加し、ノンリコース長期借入金が512百万円減少したことによるものです。

(純資産)

 純資産は、前連結会計年度末に比べ1,316百万円増加し、20,169百万円となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 2026年3月期の通期連結業績予想及び配当予想については、2025年5月15日付「2025年3月期決算短信」で公表しました通期の連結業績予想及び配当予想をそれぞれ修正しています。詳細につきましては、本日(2026年2月16日)公表の「2026年3月期通期連結業績予想の修正及び配当予想の修正(増配)に関するお知らせ」をご覧ください。

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

19,451,338

25,567,045

預託金

23,800,000

34,000,000

トレーディング商品

298,829

374,665

約定見返勘定

936,083

567,631

信用取引資産

4,682,253

4,833,559

信用取引貸付金

4,471,447

4,615,397

信用取引借証券担保金

210,805

218,161

差入保証金

1,471,278

4,297,835

販売用不動産

31,338,764

35,771,949

その他

2,895,517

2,923,566

流動資産計

84,874,066

108,336,253

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

573,043

538,030

土地

265,158

265,158

建設仮勘定

14,893

その他

155,006

161,751

有形固定資産合計

993,208

979,833

無形固定資産

 

 

のれん

699,494

555,736

その他

415,253

427,197

無形固定資産合計

1,114,747

982,933

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

3,772,268

4,028,459

その他

1,472,195

1,129,971

貸倒引当金

△190,906

△175,310

投資その他の資産合計

5,053,557

4,983,121

固定資産計

7,161,514

6,945,888

資産合計

92,035,580

115,282,142

 

 

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(2025年3月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2025年12月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

トレーディング商品

52,520

信用取引負債

1,157,778

1,934,448

信用取引借入金

873,162

1,420,849

信用取引貸証券受入金

284,616

513,599

預り金

22,479,406

39,532,296

受入保証金

800,111

974,871

短期社債

7,000,000

7,000,000

短期借入金

22,078,504

23,604,421

1年内返済予定の長期借入金

3,140,522

5,596,783

ノンリコース1年内返済予定長期借入金

60,000

50,000

未払法人税等

703,997

678,448

その他

3,145,272

3,417,190

流動負債計

60,565,593

82,840,979

固定負債

 

 

長期借入金

7,373,740

7,237,410

ノンリコース長期借入金

2,920,000

2,407,500

退職給付に係る負債

215,566

228,798

役員株式給付引当金

1,236,674

1,454,267

その他

815,415

888,135

固定負債計

12,561,396

12,216,111

特別法上の準備金

 

 

金融商品取引責任準備金

55,496

55,505

特別法上の準備金計

55,496

55,505

負債合計

73,182,486

95,112,596

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

5,665,452

5,665,452

資本剰余金

3,149,181

3,171,751

利益剰余金

10,491,955

12,075,658

自己株式

△1,495,689

△1,518,298

株主資本合計

17,810,899

19,394,562

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

53,542

85,906

その他の包括利益累計額合計

53,542

85,906

新株予約権

9,529

9,529

非支配株主持分

979,122

679,547

純資産合計

18,853,094

20,169,546

負債・純資産合計

92,035,580

115,282,142

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

(四半期連結損益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

営業収益

 

 

受入手数料

4,771,990

6,161,752

トレーディング損益

6,712,667

4,844,133

金融収益

435,719

559,125

不動産事業売上高

29,425,725

36,983,795

営業収益計

41,346,102

48,548,807

金融費用

53,352

97,141

売上原価

 

 

不動産事業売上原価

24,722,531

30,506,065

売上原価合計

24,722,531

30,506,065

純営業収益

16,570,219

17,945,600

販売費及び一般管理費

 

 

取引関係費

6,548,678

5,626,894

人件費

3,793,524

4,301,661

不動産関係費

313,338

324,343

事務費

616,622

676,115

減価償却費

125,903

136,811

租税公課

359,012

461,419

販売手数料

671,667

815,439

のれん償却額

161,421

163,754

その他

1,074,177

1,101,766

販売費及び一般管理費合計

13,664,348

13,608,206

営業利益

2,905,871

4,337,393

営業外収益

 

 

受取利息

35,984

25,032

受取配当金

45,269

65,819

投資事業組合運用益

1,925

177,385

不動産取得税還付金

61,804

84,579

その他

41,199

81,602

営業外収益合計

186,182

434,418

営業外費用

 

 

支払利息

385,014

500,871

支払手数料

139,798

141,981

その他

50,045

19,360

営業外費用合計

574,858

662,212

経常利益

2,517,195

4,109,598

特別利益

 

 

固定資産売却益

2,849

504

特別利益合計

2,849

504

特別損失

 

 

固定資産除却損

486

金融商品取引責任準備金繰入れ

4,584

8

特別損失合計

5,071

8

税金等調整前四半期純利益

2,514,973

4,110,094

法人税、住民税及び事業税

852,437

1,346,913

法人税等調整額

43,150

42,558

法人税等合計

895,588

1,389,471

四半期純利益

1,619,384

2,720,622

非支配株主に帰属する四半期純利益

7,462

173,973

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,611,922

2,546,649

 

(四半期連結包括利益計算書)

 

 

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年4月1日

 至 2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年4月1日

 至 2025年12月31日)

四半期純利益

1,619,384

2,720,622

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

△6,881

32,363

その他の包括利益合計

△6,881

32,363

四半期包括利益

1,612,502

2,752,985

(内訳)

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,605,040

2,579,012

非支配株主に係る四半期包括利益

7,462

173,973

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(連結の範囲又は持分法適用の範囲の変更に関する注記)

持分法適用の範囲の重要な変更

 ㈱しん証券さかもとの株式を追加取得したため、第1四半期連結会計期間より同社を持分法適用の範囲に含めています。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

 該当事項はありません。

 

(継続企業の前提に関する注記)

 該当事項はありません。

 

(四半期連結キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

 当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成していません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(のれんを除く無形固定資産に係る償却費を含む。)及びのれん償却額は、次のとおりです。

 

前第3四半期連結累計期間

(自  2024年4月1日

至  2024年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2025年4月1日

至  2025年12月31日)

減価償却費

147,826千円

152,551千円

のれん償却額

161,421

163,754

 

(追加情報)

(表示方法の変更)

 当社子会社であるあかつき証券㈱は外貨建て預金の運用収益を、従来、「営業外収益」の「受取利息」で表示していましたが、第1四半期連結会計期間より、「営業収益」の「金融収益」で表示することとしました。

 これは、あかつき証券㈱が外国株式及び外国債券など外貨建て金融商品の取引拡大を進める中で、当該取引と関連性の高い外貨建て預金の運用収益について、その性質を、より適切に連結財務諸表へ反映させるために見直しを行ったことから、表示方法の変更を実施したものです。

 この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、「営業外収益」の「受取利息」に表示していた330,179千円を「営業収益」の「金融収益」に組み替え、「営業収益」、「純営業収益」、「営業利益」がそれぞれ330,179千円増加し、「営業外収益」が330,179千円減少しています。

 

(セグメント情報等の注記)

【セグメント情報】

Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2024年4月1日 至 2024年12月31日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

証券関連事業

不動産関連事業

営業収益

 

 

 

 

 

外部顧客に対する営業収益

11,920,377

29,425,725

41,346,102

41,346,102

セグメント間の内部営業収益又は振替高

197,770

960

198,730

△198,730

12,118,147

29,426,685

41,544,833

△198,730

41,346,102

セグメント利益

1,586,016

2,002,392

3,588,409

△682,538

2,905,871

(注)1.セグメント利益の調整額△682,538千円には、セグメント間取引消去△197,770千円、全社費用△484,768千円が含まれています。なお、セグメント間取引消去は主に当社とあかつき証券㈱との間での社債関連手数料の消去であり、全社費用は主に当社におけるグループ管理に係る費用です。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。

 

Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2025年4月1日 至 2025年12月31日)

1.報告セグメントごとの営業収益及び利益又は損失の金額に関する情報

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額

(注)1

四半期連結

損益計算書

計上額

(注)2

 

証券関連事業

不動産関連事業

営業収益

 

 

 

 

 

外部顧客に対する営業収益

11,565,011

36,983,795

48,548,807

48,548,807

セグメント間の内部営業収益又は振替高

184,530

960

185,490

△185,490

11,749,541

36,984,755

48,734,297

△185,490

48,548,807

セグメント利益

1,652,433

3,366,245

5,018,679

△681,285

4,337,393

(注)1.セグメント利益の調整額△681,285千円には、セグメント間取引消去△184,530千円、全社費用△496,755千円が含まれています。なお、セグメント間取引消去は主に当社とあかつき証券㈱との間での社債関連手数料の消去であり、全社費用は主に当社におけるグループ管理に係る費用です。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っています。