【注記事項】
(継続企業の前提に関する事項)

該当事項はありません。

 

(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社           4

岡藤商事株式会社

日本フィナンシャルセキュリティーズ株式会社

三京証券株式会社

岡藤日産証券プランニング株式会社

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用関連会社

―社

(2) 持分法非適用会社 

―社

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社の決算日は、連結決算日と一致しております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 重要な資産の評価基準及び評価方法

① 有価証券

売買目的有価証券…時価法を採用しております。

その他有価証券

時価のあるもの…決算期末日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は全部純資産直入法により処理し、売却原価は主として移動平均法により算定しております。)

時価のないもの…移動平均法による原価法により評価しております。

② 保管有価証券…商品先物取引法施行規則第39条の規定に基づく充用価格によっております。

③ デリバティブ…時価法

④ 商品…先入先出法による原価法(貸借対照表価額については収益性の低下に基づく簿価切下げの方法)により評価しております。

 

(2) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法を採用しております。ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備は除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法を採用しております。

 なお、主な耐用年数は以下のとおりであります。

建物………………12~39年

建物附属設備……6~50年

② 無形固定資産…定額法

なお、ソフトウエアについては、社内における見込利用期間(5年)に基づいております。また、顧客関連資産については、効果の及ぶ範囲(5年)に基づいております。

 

(3) 重要な引当金及び特別法上の準備金の計上基準

① 貸倒引当金

 委託者の債権や貸付金等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

② 役員賞与引当金

 取締役に支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額を計上しております。

③ 賞与引当金

 従業員に支給する賞与の支出に充てるため、支給見込額を計上しております。

 

④ 訴訟損失引当金

 現在係争中の損害賠償訴訟について、将来発生する可能性のある損失に備えるため、その経過等の状況に基づく損失見込額を計上しております。

⑤ 商品取引責任準備金

 商品先物取引事故による損失に備えるため、商品先物取引法第221条の規定に基づき同法施行規則第111条に定める額を計上しております。

⑥ 金融商品取引責任準備金

 証券事故による損失に備えるため、金融商品取引法第46条の5の規定に定めるところにより算出した額を計上しております。

(4) 退職給付に係る会計処理の方法

退職給付に係る負債及び退職給付費用の計算に、退職給付に係る期末自己都合要支給額を退職給付債務とする方法を用いた簡便法を適用しております。

 

(5) 重要な外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算の基準

 外貨建金銭債権債務は、連結決算日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

 

(6)連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

  手許現金、随時引き出し可能な預金及び容易に換金可能であり、かつ、価値の変動について僅少なリスクしか負わない取得日から3ケ月以内に償還期限の到来する短期投資からなっております。

 

(7) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

① 消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は、税抜方式によっており、控除対象外消費税及び地方消費税は当連結会計年度の費用として処理しております。

② 連結納税制度の適用

連結納税制度を適用しております。

   (連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用)

当社及び一部の国内連結子会社は、「所得税法等の一部を改正する法律」(令和2年法律第8号)において創設されたグループ通算制度への移行及びグループ通算制度への移行にあわせて単体納税制度の見直しが行われた項目については、「連結納税制度からグループ通算制度への移行に係る税効果会計の適用に関する取扱い」(実務対応報告第39号 2020年3月31日)第3項の取扱いにより、「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2018年2月16日)第44項の定めを適用せず、繰延税金資産及び繰延税金負債の額について、改正前の税法の規定に基づいております。

 

(未適用の会計基準等)

・「収益認識に関する会計基準」(企業会計基準第29号 2020年3月31日)

・「収益認識に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第30号 2020年3月31日)

(1) 概要

収益認識に関する包括的な会計基準であります。収益は、次の5つのステップを適用し認識されます。

ステップ1:顧客との契約を識別する。

ステップ2:契約における履行義務を識別する。

ステップ3:取引価格を算定する。

ステップ4:契約における履行義務に取引価格を配分する。

ステップ5:履行義務を充足した時に又は充足するにつれて収益を認識する。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当連結財務諸表の作成時において評価中であります。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」(企業会計基準第9号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2020年3月31日)

(1) 概要

国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」及び「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

・「棚卸資産の評価に関する会計基準」におけるトレーディング目的で保有する棚卸資産

また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

 

(2) 適用予定日

2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

(3) 当該会計基準等の適用による影響

影響額は、当財務諸表の作成時において評価中であります。

 

・「会計方針の開示、会計上の変更及び誤謬の訂正に関する会計基準」(企業会計基準第24号 2020年3月31日)

(1) 概要

関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に、採用した会計処理の原則及び手続きの概要を示すことを目的とするものです。

 

(2) 適用予定日

2021年3月期の年度末より適用予定であります。

 

・「会計上の見積りの開示に関する会計基準」(企業会計基準第31号 2020年3月31日)

(1) 概要

当年度の財務諸表に計上した金額が会計上の見積りによるもののうち、翌年度の財務諸表に重要な影響を及ぼすリスクがある項目における会計上の見積りの内容について、財務諸表利用者の理解に資する情報を開示することを目的とするものです。

 

(2) 適用予定日

2021年3月期の年度末より適用予定であります。

 

(表示方法の変更)

(連結損益計算書関係)
 前連結会計年度において営業外収益の「その他」に表示しておりました「不動産収入」及び営業外費用の「その他」に表示しておりました「為替差損」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
 この結果、前連結会計年度の連結損益計算書において、営業外収益の「その他」に表示していた10,618千円は、「不動産収入」1,281千円、「その他」9,337千円として組み替えており、営業外費用の「その他」に表示していた9,944千円は、「為替差損」3,251千円、「その他」6,693千円として組み替えております。
 
(連結キャッシュ・フロー計算書関係)
 前連結会計年度において営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示しておりました「未収消費税等の増減額(△は増加)」は、金額的重要性が増したため、当連結会計年度より独立掲記することとしております。この表示方法の変更を反映させるため、前連結会計年度の連結財務諸表の組み替えを行っております。
 この結果、前連結会計年度の連結キャッシュ・フロー計算書において、営業活動によるキャッシュ・フローの「その他」に表示していた170,316千円は、「未収消費税等の増減額(△は増加)」40,498千円、「その他」129,818千円として組み替えております。

 

 

(追加情報)

(新型コロナウイルス感染症の感染拡大の影響に関する会計上の見積り)

 当社グループでは、固定資産の減損会計等の会計上の見積りについて、連結財務諸表作成時において入手可能な情報に基づき実施しております。

 新型コロナウイルス感染症の影響について、今後の感染の広がりや収束時期を確実に予測することは困難ではありますが、当社グループが連結財務諸表作成時点で判断する一定期間(1年程度)の影響を会計上の見積りに反映しております。

 

(連結貸借対照表関係)

※1.担保等に供している資産の内訳及びこれらに対応する債務等の内訳は次のとおりであります。

(1) 担保資産

(担保資産の内訳)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

預金

500,000千円

500,000千円

保管借入商品

573,250

562,300

投資有価証券

232,799

168,014

合計

1,306,049

1,230,314

 

 

(対応する債務の内訳)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

短期借入金

733,750千円

870,000千円

1年内返済予定の長期借入金

337,125

合計

1,070,875

870,000

 

(注)  上記の金額は、連結貸借対照表計上額によっております。

 

 なお、以上のほか、前連結会計年度及び当連結会計年度において、銀行取引保証に対する担保として定期預金70,000千円を差入れております。

 

(2) コミットメントライン契約

 当社グループにおいては、運転資金の効率的な調達を行うため、株式会社りそな銀行とコミットメントライン契約を締結しております。

 当連結会計年度末におけるコミットメントラインに係る借入未実行残高は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

コミットメントライン契約の総額

200,000千円

200,000千円

借入実行残高

200,000

200,000

差引額

 

 

※担保等として差入れた有価証券及び差入を受けた有価証券等の時価額

(差入れた有価証券等の時価額)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

信用取引借入金の本担保証券

413,775千円

90,660千円

 

 

(差入れを受けた有価証券等の時価額)

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

信用取引貸付金の本担保証券

394,267千円

332,762千円

受入保証金代用有価証券

718,840

340,001

(再担保に供する旨の同意を得たものに限る)

 

 

 

 

(3) 預託資産

取引証拠金の代用として次の資産を株式会社日本商品清算機構に預託しております。

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

保管有価証券

3,094,308千円

2,705,332千円

投資有価証券

460,947

216,712

合計

3,555,255

2,922,044

 

(注)  上記には、自己の未決済玉に係る取引証拠金の代用有価証券725千円を含んでおります。

 

 なお、商品先物取引法第179条第7項の規定に基づき、取引証拠金の株式会社日本商品清算機構への預託に代えて銀行等と契約している「契約預託金額」は前連結会計年度は730,000千円、当連結会計年度は500,000千円であります。

 

(4) 分離保管資産

商品先物取引法第210条の規定に基づいて分離保管されている資産は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

当連結会計年度
(2020年3月31日)

保護基金担保金

20,000

20,000

 

 また、商品先物取引法施行規則第98条第1項第4号に基づく、岡藤商事株式会社が日本商品委託者保護基金と締結している代位弁済委託契約における代位弁済限度額は、前連結会計年度は200,000千円、当連結会計年度は100,000千円であります。

 

※2.特別法上の準備金

特別法上の準備金の計上を規定した法令の条項は、次のとおりであります。

商品取引責任準備金 商品先物取引法第221条

金融商品取引責任準備金 金融商品取引法第46条の5

 

 

(連結損益計算書関係)

※1.人件費の内訳

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

役員報酬

113,696千円

118,948千円

株式報酬費用

9,857

従業員給与

910,788

1,057,845

退職金

736

福利厚生費

172,389

192,117

合計

1,197,611

1,378,768

 

 

※2.固定資産売却益の内訳

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

建物

△1,963千円

─千円

土地

2,048

 合計

84

 

(注)  前連結会計年度における固定資産売却益は、北海道札幌市に所有していた不動産の売却に係るものであり、建物及び土地を一体としてみなして純額で表示しております。

 

※3.減損損失

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

 当連結会計年度において、当社グループは以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

場所

用途

種類

金額

宮城県

遊休資産

土地

29,038千円

 

当社グループは管理会計上の区分を基礎として、営業エリア毎、また遊休資産等については、それぞれの資産毎にグルーピングを行っております。

 時価に著しい下落が見られたこと等により減損の兆候のあった各資産の将来の投資回収が困難であると見込まれた資産につきまして、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(29,038千円)として特別損失に計上しております。

 なお、当該資産グループの回収可能価額は、遊休資産につきましては正味売却価額により測定しており、路線価等を合理的に調整した評価額等により評価しております。

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 該当事項はありません。

 

(連結包括利益計算書関係)

※1.その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

△91,598千円

△150,829千円

組替調整額

24,937

△201,173

税効果調整前

△66,660

△352,003

税効果額

20,411

95,257

その他有価証券評価差額金

△46,249

△256,745

その他の包括利益合計

△46,249

△256,745

 

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

9,965,047

1,000,000

10,965,047

合計

9,965,047

1,000,000

10,965,047

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

1,240,293

1,000,000

240,293

合計

1,240,293

1,000,000

240,293

 

(注)  普通株式の発行済株式数の増加1,000,000株は第三者割当増資による増加1,000,000株であります。また、普通株式の自己株式数の減少1,000,000株は、第三者割当による自己株式処分による減少1,000,000株であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の
内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高
(千円)

当連結
会計年度期首

当連結
会計年度増加

当連結
会計年度減少

当連結
会計年度末

提出会社

(親会社)

2012年ストック・オプションとしての新株予約権

3,121

2013年ストック・オプションとしての新株予約権

6,195

2014年ストック・オプションとしての新株予約権

9,452

2015年ストック・オプションとしての新株予約権

5,335

2016年ストック・オプションとしての新株予約権

5,561

合計

29,666

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

該当事項はありません。

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当の原資

配当金の総額
  (千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年5月22日

取締役会

普通株式

利益剰余金

32,174

3.00

2019年3月31日

2019年6月13日

 

 

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(株)

当連結会計年度
増加株式数(株)

当連結会計年度
減少株式数(株)

当連結会計年度末
株式数(株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

10,965,047

10,965,047

合計

10,965,047

10,965,047

自己株式

 

 

 

 

普通株式(注)

240,293

68

240,361

合計

240,293

68

240,361

 

(注)  普通株式の発行済株式数の増加68株は、単元未満株式の買取りによる増加68株であります。

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の
内訳

新株予約権の目的となる株式の種類

新株予約権の目的となる株式の数(株)

当連結会計年度末残高
(千円)

当連結
会計年度期首

当連結
会計年度増加

当連結
会計年度減少

当連結
会計年度末

提出会社

(親会社)

2012年ストック・オプションとしての新株予約権

3,121

2013年ストック・オプションとしての新株予約権

6,195

2014年ストック・オプションとしての新株予約権

9,452

2015年ストック・オプションとしての新株予約権

5,335

2016年ストック・オプションとしての新株予約権

5,561

2019年ストック・オプションとしての新株予約権

9,857

合計

39,524

 

 

3.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
 (千円)

1株当たり配当額
 (円)

基準日

効力発生日

2019年5月22日

取締役会

普通株式

32,174

3.00

2019年3月31日

2019年6月13日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

該当事項はありません。

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1.現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

現金及び預金勘定

3,632,315千円

2,416,735千円

商品取引責任準備預金

△121,658

△96,478

担保に供している定期預金

△570,000

△570,000

現金及び現金同等物

2,940,656

1,750,256

 

 

※2 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日

 株式の取得により新たに日産証券プランニング株式会社(2018年8月1日付にて岡藤日産証券プランニング株式会社に商号変更)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳、並びに株式の取得価額と株式の取得による収入(純額)との関係は次のとおりであります。

 

流動資産

71,843千円

固定資産

524

のれん

2,572

流動負債

△8,418

固定負債

-

非支配株主持分

△6,522

連結子会社株式の取得価額

60,000

連結子会社の現金及び現金同等物

△63,401

差引:連結範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

3,400

 

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日

該当事項はありません。

 

3.重要な非資金取引の内容

該当事項はありません。

 

(リース取引関係)

ファイナンス・リース取引(借主側)

(1) 所有権移転外ファイナンス・リース取引

該当事項はありません。

(2) 通常の賃貸借取引に係る方法に準じて会計処理を行っている所有権移転外ファイナンス・リース取引

重要性が乏しいため、記載を省略しております。

 

(減損損失について)

リース資産に配分された減損損失はありません。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループでは、商品先物取引を中心として金融・投資サービス業を営んでおります。商品先物取引を行うため、商品先物取引法に定める商品取引所の会員資格及び取引参加資格を取得し、商品取引所に上場されている商品を対象に自己の計算において行う商品先物取引(自己ディーリング業務)を行っております。また、保有現物商品(貴金属商品等)の価格変動のリスクをヘッジする目的及び現物商品を取得するために利用しております。

資金調達については、主に銀行借入により調達しております。

また、一部の連結子会社は、有価証券及びデリバティブ取引のトレーディングを行っております。

 

(2) 金融商品の内容及びリスク

営業債権である委託者未収金は、信用リスクに晒されております。

有価証券及び投資有価証券は、主に株式であり、満期保有目的、純投資目的及び事業推進目的で保有しております。これらはそれぞれ発行体の信用リスク及び市場価格の変動リスクに晒されております。

借入金のうち、短期借入金は主に営業取引に係る資金調達であり、長期借入金は主として設備投資に係る資金調達であります。

一部の連結子会社では、株式関連のデリバティブ取引等をトレーディングポジションとして保有しております。当該金融商品は、価格変動リスクに晒されております。

 

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

①  信用リスクの管理

営業債権については、当社グループの各営業部門及び営業管理部等が、取引先の状況を管理するとともに、債権の回収に努めております。デリバティブ取引の利用にあたっては、カウンターパーティーリスクを軽減するために、取引所取引及び格付けの高い金融機関との取引を行っております。

②  市場リスクの管理

有価証券及び投資有価証券については、定期的に時価や発行体の財務状況等を把握し、また取引先企業との関係を勘案して保有状況を継続的に見直しております。

デリバティブ取引のうち、当社の中核事業である商品先物取引につきましては「ディーリング業務規程」によりその実施基準を定め、売買規模が過大にならないように統制しております。取引の執行者は、事前に定めた者に限定されています。執行者及び担当部署全体の運用状況の管理も行い、取締役会等にその内容が報告されております。その他の事業についても、運用方針に従い有価証券並びにデリバティブ取引等を行い、当社に取引の状況を定期的に報告しております。

③  資金調達に係る流動性リスク(支払期日に支払を実行できなくなるリスク)の管理

当社グループでは、担当部署が適時に資金繰計画を作成・更新するとともに、緊急時に備えた一定水準の借入枠を確保すること等によって手許流動性を維持することなどにより、流動性リスクを管理しております。

 

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。また、「2.金融商品の時価等に関する事項」におけるデリバティブ取引に関する契約額等については、その金額自体がデリバティブ取引に係る市場リスクを示すものではありません。

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは含まれておりません。

 

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

3,632,315

3,632,315

(2) 委託者未収金

28,351

28,351

(3) 保管借入商品

573,250

573,250

(4) 保管有価証券

3,094,308

4,458,250

1,363,942

(5) 差入保証金

8,526,401

8,526,401

(6) 信用取引貸付金

692,806

692,806

(7) 顧客分別金信託

290,000

290,000

(8) 預託金

95,124

95,124

(9) 委託者先物取引差金

1,685,577

1,685,577

(10) 貸付商品

13,454,413

13,454,413

(11) 投資有価証券

1,030,539

1,030,539

(12) 破産更生債権等

1,480,026

 

 

貸倒引当金(*)

△1,477,555

 

 

 

2,471

1,966

△504

資産計

33,105,558

34,468,995

1,363,437

(13) 短期借入金

733,750

733,750

(14) 1年内返済予定の長期借入金

337,125

337,125

(15) 借入商品

6,048,023

6,048,023

(16) 預り商品

8,106,924

8,106,924

(17) 預り証拠金

8,570,686

8,570,686

(18) 預り証拠金代用有価証券

3,094,308

4,458,250

1,363,942

(19) 受入保証金

2,259,109

2,259,109

(20) 信用取引借入金

695,294

695,294

(21) 未払金

132,139

132,139

(22) 未払消費税等

105,832

105,832

負債計

30,083,193

31,447,135

1,363,942

(23) デリバティブ取引

 

(*)破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

(注)1  金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

(1) 現金及び預金、(2) 委託者未収金、(3) 保管借入商品、(5) 差入保証金、(6) 信用取引貸付金、(7) 顧客分別金信託、(8) 預託金、(9) 委託者先物取引差金、 (10) 貸付商品

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4) 保管有価証券、 (11) 投資有価証券

これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。

(12) 破産更生債権等

これらの時価について、担保又は保証による回収見込額等により、時価を算定しております。

(13) 短期借入金、(14) 1年内返済予定の長期借入金、(15) 借入商品、(16) 預り商品、(17) 預り証拠金、(19) 受入保証金、(20)信用取引借入金、(21)未払金、 (22) 未払消費税等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(18) 預り証拠金代用有価証券

これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。

(23) デリバティブ取引

注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。

 

2  時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

区分

連結貸借対照表計上額(千円)

非上場株式

44,306

長期差入保証金

606,906

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、非上場株式については「(11) 投資有価証券」には含めておらず、長期差入保証金につきましては、上記の表から除外しております。

 

3  金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

 

1年以内
(千円)

1年超5年以内
(千円)

5年超10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

3,629,315

委託者未収金

28,351

信用取引貸付金

692,806

顧客分別金信託

290,000

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期が
あるもの

14,854

その他

合計

4,640,472

14,854

 

 

4  社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

733,750

信用取引借入金 (注)

695,294

長期借入金

337,125

合計

1,766,169

 

(注) 信用取引借入金については、1年以内に決済されるものとみなしております。

 

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(千円)

時価(千円)

差額(千円)

(1) 現金及び預金

2,416,735

2,416,735

(2) 委託者未収金

65,091

65,091

(3) 保管借入商品

562,300

562,300

(4) 保管有価証券

2,705,332

4,087,796

1,382,464

(5) 差入保証金

9,901,069

9,901,069

(6) 信用取引貸付金

184,985

184,985

(7) 顧客分別金信託

280,000

280,000

(8) 預託金

169,032

169,032

(9) 委託者先物取引差金

1,439,322

1,439,322

(10) 貸付商品

9,727,790

9,727,790

(11) 投資有価証券

467,248

467,248

(12) 破産更生債権等

170,658

 

 

貸倒引当金(*)

△169,990

 

 

 

667

666

△1

資産計

27,919,573

29,302,037

1,382,463

(13) 短期借入金

870,000

870,000

(14) 借入商品

562,300

562,300

(15) 預り商品

10,044,398

10,044,398

(16) 預り証拠金

8,459,582

8,459,582

(17) 預り証拠金代用有価証券

2,705,332

4,087,796

1,382,464

(18) 受入保証金

3,310,506

3,310,506

(19) 信用取引借入金

145,219

145,219

(20) 未払金

46,389

46,389

(21) 未払消費税等

50,784

50,784

負債計

26,194,513

27,576,978

1,382,464

(22) デリバティブ取引

 

(*)破産更生債権等に個別に計上している貸倒引当金を控除しております。

(注)1  金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

(1) 現金及び預金、(2) 委託者未収金、(3) 保管借入商品、(5) 差入保証金、(6) 信用取引貸付金、(7) 顧客分別金信託、(8) 預託金、(9) 委託者先物取引差金、 (10) 貸付商品

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(4) 保管有価証券、 (11) 投資有価証券

これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。

(12) 破産更生債権等

これらの時価について、担保又は保証による回収見込額等により、時価を算定しております。

(13) 短期借入金、(14) 借入商品、(15) 預り商品、(16) 預り証拠金、(18) 受入保証金、(19)信用取引借入金、(20)未払金、 (21) 未払消費税等

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額にほぼ等しいことから、当該帳簿価額によっております。

(17) 預り証拠金代用有価証券

これらの時価について、株式等は取引所の価格によっております。

(22) デリバティブ取引

注記事項「デリバティブ取引関係」をご参照下さい。

 

2  時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品

区分

連結貸借対照表計上額(千円)

非上場株式

231,074

長期差入保証金

605,251

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められるものであるため、非上場株式については「(11) 投資有価証券」には含めておらず、長期差入保証金につきましては、上記の表から除外しております。

 

3  金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

 

 

1年以内
(千円)

1年超5年以内
(千円)

5年超10年以内
(千円)

10年超
(千円)

現金及び預金

2,413,435

委託者未収金

65,091

信用取引貸付金

184,985

顧客分別金信託

280,000

有価証券及び投資有価証券

 

 

 

 

その他有価証券のうち満期が
あるもの

16,760

その他

合計

2,943,512

16,760

 

 

4  社債、長期借入金、リース債務及びその他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

 

 

1年以内
(千円)

1年超
2年以内
(千円)

2年超
3年以内
(千円)

3年超
4年以内
(千円)

4年超
5年以内
(千円)

5年超
(千円)

短期借入金

870,000

信用取引借入金 (注)

145,219

合計

1,015,219

 

(注) 信用取引借入金については、1年以内に決済されるものとみなしております。

 

 

(有価証券関係)

1.売買目的有価証券

 

2019年3月31日

2020年3月31日

連結会計年度の損益に含まれた評価差額

6,758千円

971千円

 

 

2.その他有価証券

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

(1) 株式

745,270

403,670

341,599

(2) 債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

(3) その他

 

 

 

① 外国債券

② その他

小計

745,270

403,670

341,599

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

(1) 株式

270,414

300,917

△30,502

(2) 債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

(3) その他

 

 

 

① 外国債券

14,854

14,854

② その他

小計

285,268

315,771

△30,502

合計

1,030,539

719,442

311,096

 

(注)  非上場株式(連結貸借対照表計上額44,306千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

種類

連結貸借対照表
計上額(千円)

取得原価(千円)

差額(千円)

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えるもの

(1) 株式

106,030

92,914

13,115

(2) 債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

(3) その他

 

 

 

① 外国債券

16,760

14,854

1,906

② その他

小計

122,791

107,768

15,022

連結貸借対照表計上額が
取得原価を超えないもの

(1) 株式

332,627

387,079

△54,451

(2) 債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

(3) その他

 

 

 

① 外国債券

② その他

11,829

13,306

△1,477

小計

344,457

400,386

△55,929

合計

467,248

508,155

△40,906

 

(注)  非上場株式(連結貸借対照表計上額231,074千円)については、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、上表の「その他有価証券」には含めておりません。

 

 3.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

種類

売却額(千円)

売却益の合計額(千円)

売却損の合計額(千円)

(1) 株式

69,742

4,160

(2) 債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

(3) その他

 

 

 

① 外国債券

② その他

合計

69,742

4,160

 

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

種類

売却額(千円)

売却益の合計額(千円)

売却損の合計額(千円)

(1) 株式

573,329

320,828

(2) 債券

 

 

 

①  国債・地方債等

②  社債

(3) その他

 

 

 

① 外国債券

② その他

合計

573,329

320,828

 

(注)上表の「(1)株式」には非上場株式の売却額147,561千円及び売却益119,654千円が含まれております。

 

4.減損処理を行った有価証券

前連結会計年度において有価証券について29,097千円(その他有価証券の外国債券29,097千円)減損処理を行っております。

当連結会計年度において減損処理を行ってた有価証券はありません。

なお、その他有価証券の減損処理にあたっては、期末における時価が取得原価に比べ50%以上下落した場合には全て減損処理を行い、30~50%程度下落した場合には、時価の回復可能性等を考慮して必要と認められた額について減損処理を行っております。

また、時価を把握することが極めて困難と認められる非上場株式については、財政状態の悪化が認められ、かつ1株当たり純資産額が取得原価に比して50%以上下落した場合には原則として減損処理を行いますが、個別に回復可能性を判断し、最終的に減損処理の要否を決定しております。

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

商品関連

前連結会計年度(2019年3月31日)

区分

種類

契約額等
(千円)

契約額等のうち
1年超(千円)

時価
(千円)

評価損益
(千円)

市場取引

現物先物取引

 

 

 

 

売建

390,214

389,683

531

買建

396,610

396,275

△335

現金決済取引

 

 

 

 

売建

5,054

4,873

180

現物先物取引・現金決済取引計

 

 

 

 

売建

395,268

394,556

711

買建

396,610

396,275

△335

差引計

376

 

(注)  時価の算定方法は、各商品取引所における最終価格によっております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

区分

種類

契約額等
(千円)

契約額等のうち
1年超(千円)

時価
(千円)

評価損益
(千円)

市場取引

現物先物取引

 

 

 

 

売建

666,449

614,635

51,814

買建

558,806

498,756

△60,050

現金決済取引

 

 

 

 

売建

12,605

12,573

32

現物先物取引・現金決済取引計

 

 

 

 

売建

679,054

627,208

51,846

買建

558,806

498,756

△60,050

差引計

△8,203

 

(注)  時価の算定方法は、各商品取引所における最終価格によっております。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

該当事項はありません。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社グループは、従業員の退職給付に充てるため、非積立型の確定給付制度及び確定拠出制度を採用しております。

退職一時金制度(非積立型)では、退職給付として、給与と勤務期間に基づいた一時金を支給しております。

 

2.確定給付制度

(1) 簡便法を適用した制度の退職給付に係る負債の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

退職給付に係る負債の期首残高

391,513千円

403,977千円

退職給付費用

28,217

29,731

退職給付の支払額

△15,752

△51,523

退職給付に係る負債の期末残高

403,977

382,185

 

 

(2) 退職給付債務の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

非積立型制度の退職給付債務

403,977千円

382,185千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

403,977

382,185

 

 

 

退職給付に係る負債

403,977千円

382,185千円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

403,977

382,185

 

 

(3) 退職給付費用

 簡便法で計算した退職給付費用 前連結会計年度 28,217千円 当連結会計年度 29,731千円

 

3.確定拠出制度

当社グループの確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度10,008千円、当連結会計年度10,660千円であります。

 

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額及び科目名

 

前連結会計年度

当連結会計年度

営業費用の人件費

9,857千円

 

 

2.ストック・オプションの内容、規模及びその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2012年6月1日

2013年6月3日

2014年6月2日

付与対象者の区分及び人数

当社の取締役及び当社の完全子会社の取締役 11名

当社の取締役及び当社の完全子会社の取締役 11名

当社の取締役及び当社の完全子会社の取締役 11名

株式の種類及び付与数 (注)1

普通株式 235,100株

普通株式 158,800株

普通株式 107,900株

付与日

2012年6月18日

2013年6月19日

2014年6月18日

権利確定条件

対象勤務期間

権利行使期間

2012年6月19日~
2042年6月18日

2013年6月20日~
2043年6月19日

2014年6月19日~
2044年6月18日

新株予約権の数(個) (注)2

312 (注)3

397 (注)3

494 (注)3

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 (注)2

普通株式

31,200株 (注)3

普通株式

39,700株 (注)3

普通株式

49,400株 (注)3

新株予約権の行使時の払込金額(円) (注)2

1株につき1円

1株につき1円

1株につき1円

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注)2

新株予約権の行使の条件 (注)2

新株予約権者は、当社の取締役又は当社の子会社の取締役の地位を喪失した場合、その喪失日より10日間に限り新株予約権の行使を可能とする。

新株予約権の譲渡に関する事項

譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要するものとする。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

 

 

 

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2015年6月1日

2016年6月1日

2019年6月3日

付与対象者の区分及び人数

当社の取締役及び当社の完全子会社の取締役 8名

当社の取締役及び当社の完全子会社の取締役 8名

当社の取締役及び当社の完全子会社の取締役 7名

株式の種類及び付与数 (注)1

普通株式 41,400株

普通株式 69,100株

普通株式 73,700株

付与日

2015年6月17日

2016年6月17日

2019年6月18日

権利確定条件

対象勤務期間

権利行使期間

2016年6月17日~
2045年6月17日

2017年6月17日~
2046年6月17日

2020年6月18日~
2049年6月18日

新株予約権の数(個) (注)2

255 (注)3

472 (注)3

737 (注)3

新株予約権の目的となる株式の種類、内容及び数 (注)2

普通株式

25,500株 (注)3

普通株式

47,200株 (注)3

普通株式

73,700株 (注)3

新株予約権の行使時の払込金額(円) (注)2

1株につき1円

1株につき1円

1株につき1円

新株予約権の行使により株式を発行する場合の株式の発行価格及び資本組入額(円) (注)2

新株予約権の行使の条件 (注)2

新株予約権者は、当社の取締役又は当社の子会社の取締役の地位を喪失した場合、その喪失日より10日間に限り新株予約権の行使を可能とする。

新株予約権の譲渡に関する事項

譲渡による新株予約権の取得については、取締役会の承認を要するものとする。

組織再編成行為に伴う新株予約権の交付に関する事項

 

(注)1 株式数に換算して記載しております。

2 当連結会計年度末における内容を記載しております。なお、有価証券報告書提出日の属する月の前月末(2020年5月31日)現在において、これらの事項に変更はございません。

3 新株予約権1個当たりの目的である株式数(以下、「付与株式数」という。)は100株とする。

新株予約権を割り当てる日後、当社が当社普通株式につき、株式分割(当社普通株式の株式無償割当を含む。以下、株式分割の記載につき同じ。)又は株式併合を行う場合、次の算式により付与株式数を調整するものとする。ただし、この調整は、新株予約権のうち当該時点で行使されていない新株予約権の目的となる株式数について行われ、調整の結果生じる1株未満の端数については、これを切り捨てるものとする。

調整後付与株式数=調整前付与株式数×株式分割又は株式併合の比率

また、上記の他、当社が合併、会社分割又は株式交換を行う場合及びその他これらの場合に準じて付与株式数の調整を必要とする場合には、当社は取締役会において、合理的な範囲で付与株式数を適切に調整できるものとする。

 

 (追加情報)

「第4 提出会社の状況 1 株式等の状況 (2)新株予約権等の状況 ①ストックオプション制度の内容」に記載すべき事項をストック・オプション等関係注記に集約して記載しております。

 

 

(2)ストック・オプションの規模及びその変動状況

当連結会計年度(2020年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

 ① ストック・オプションの数

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2012年6月1日

2013年6月3日

2014年6月2日

2015年6月1日

権利確定前(株)

 

 

 

 

  前連結会計年度末

  付与

  失効

  権利確定

  未確定残

権利確定後(株)

 

 

 

 

  前連結会計年度末

31,200

39,700

49,400

25,500

  権利確定

  権利行使

  失効

  消却

  未行使残

31,200

39,700

49,400

25,500

 

 

会社名

提出会社

提出会社

決議年月日

2016年6月1日

2019年6月3日

権利確定前(株)

 

 

  前連結会計年度末

  付与

73,700

  失効

  権利確定

73,700

  未確定残

権利確定後(株)

 

 

  前連結会計年度末

47,200

  権利確定

73,700

  権利行使

  失効

  消却

  未行使残

47,200

73,700

 

 

 

 ② 単価情報

会社名

提出会社

提出会社

提出会社

提出会社

決議年月日

2012年6月1日

2013年6月3日

2014年6月2日

2015年6月1日

権利行使価格(円)

1

1

1

1

行使時平均株価(円)

付与日における
公正な評価単価(円)

100.05

156.06

191.35

209.23

 

 

会社名

提出会社

提出会社

決議年月日

2016年6月1日

2019年6月3日

権利行使価格(円)

1

1

行使時平均株価(円)

付与日における
公正な評価単価(円)

117.83

168.95

 

 

3.当連結会計年度に付与されたストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

(1)使用した評価技法  ブラック・ショールズモデル

(2)主な基礎数値及びその見積方法

会社名

提出会社

株価変動性   (注)1

59.29%

予想残存期間  (注)2

2.74年

予想配当    (注)3

3円/株

無リスク利子率 (注)4

-0.206%

 

(注)1 2016年9月20日から2019年6月18日までの株価実績に基づき算定しております。

2 十分なデータの蓄積がなく、合理的な見積りが困難であるため、各役員の年齢から定年までの期間の平均値に、退職後行使可能期間である10日間を加算して見積っております。

3 2019年3月期の配当実績によります。

4 予想残存期間に対応する期間に対応する国債の利回りであります。

  

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、失効数の見積は行っておりません。

 

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別内訳

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

 

当連結会計年度
(2020年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

貸倒引当金

479,027千円

 

61,342千円

退職給付に係る負債

123,697

 

117,025

商品取引責任準備金

22,758

 

14,835

減損損失

110,503

 

102,631

会員権評価損

42,901

 

42,179

出資金評価損

9,863

 

9,863

税務上の繰越欠損金(注)2

2,102,097

 

1,954,549

未払事業税

7,368

 

6,569

未払金

4,042

 

4,671

資産除去債務償却額

4,088

 

4,588

訴訟損失引当金

 

11,115

賞与引当金

14,925

 

18,600

その他

27,157

 

456,334

繰延税金資産小計

2,948,431

 

2,804,306

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

△2,102,097

 

△1,954,549

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△846,334

 

△849,756

評価性引当額小計(注)1

△2,948,431

 

△2,804,306

繰延税金資産合計

 

 

 

 

 

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

95,380

 

繰延税金負債合計

95,380

 

 

 

 

 

繰延税金負債の純額

95,380

 

 

 

(注) 1.評価性引当額が144,125千円減少しております。主な理由としましては、繰越欠損金に係る評価性引当額が147,548千円減少したことによるものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2019年3月31日

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(a)

156,393

454,555

860,582

28,876

1,972

599,717

 2,102,097

評価性引当額

△156,393

△454,555

△860,582

△28,876

△1,972

△599,717

△2,102,097

繰延税金資産

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当連結会計年度(2020年3月31日

 

1年以内

(千円)

1年超

2年以内

(千円)

2年超

3年以内

(千円)

3年超

4年以内

(千円)

4年超

5年以内

(千円)

5年超

(千円)

合計

(千円)

税務上の繰越欠損金(a)

454,555

859,192

28,876

1,972

172,376

437,576

1,954,549

評価性引当額

△454,555

△859,192

△28,876

△1,972

△172,376

△437,576

△1,954,549

繰延税金資産

 

(a) 税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2019年3月31日)

 

当連結会計年度
(2020年3月31日)

法定実効税率

30.6%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

2.5%

 

6.6%

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△0.7%

 

△1.6%

住民税均等割等

2.4%

 

4.9%

評価性引当額の増減額

△73.0%

 

△138.6%

 繰越欠損金の期限切れ

57.6%

 

123.4%

その他

△0.5%

 

△2.8%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

18.9%

 

22.5%

 

 

(資産除去債務関係)

当社の連結子会社は、本社オフィスや店舗等の不動産賃借契約に基づき、退去時における原状回復に係る債務を有しておりますが、当該資産除去債務に関しては、資産除去債務の負債計上に代えて、不動産賃借契約に関する敷金の回収が最終的に見込めないと認められる金額を合理的に見積り、そのうち当連結会計年度の負担に属する金額を見込まれる使用見込期間に基づいて算定し、費用に計上する方法によっております。

 

(賃貸等不動産関係)

一部の連結子会社では、奈良県において、賃貸用住宅(土地を含む。)を有しております。

前連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,344千円(不動産収入に計上)であります。

当連結会計年度における当該賃貸等不動産に関する賃貸損益は1,200千円(不動産収入に計上)であります。

なお、当連結会計年度より、一部の連結子会社において、賃貸しているビルの一部フロアを当社グループ外のテナントに転貸しております。

当連結会計年度における当該転貸不動産に関する賃貸損益は6,600千円(不動産収入に計上)であります。

また、当該賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額及び時価は以下のとおりであります。

 

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

当連結会計年度

(自  2019年4月1日

至  2020年3月31日)

連結貸借対照表計上額

期首残高

39,979

33,585

期中増減額

△6,394

△866

期末残高

33,585

32,718

期末時価

42,515

35,922

 

(注) 1 連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額及び減損損失累計額を控除した金額であります。

2 期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少は、売却による減少(5,498千円)及び減価償却費(866千円)であります。当連結会計年度の主な減少は、減価償却費(866千円)であります。

3 期末の時価は、主として「不動産鑑定評価基準」に基づいて自社で算定した金額(指標等を用いて調整を行ったものを含む。)であります。