【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数     2

連結子会社の名称

アイザワ・インベストメンツ株式会社、アイザワ3号投資事業有限責任組合

前連結会計年度において、連結子会社でありました日本アジア証券株式会社は、2018年7月1日付で当社を存続会社とする吸収合併により消滅したため、連結の範囲から除外しております。

また、連結子会社でありましたアイザワ・ベンチャー1号投資事業有限責任組合は、2018年9月21日付で、アイザワ・ベンチャー2号投資事業有限責任組合は、2018年12月31日付でそれぞれ清算結了したため、連結の範囲から除外しております。

(2) 主要な非連結子会社の名称等

非連結子会社の名称

JAPAN SECURITIES INCORPORATED

連結の範囲から除いた理由

非連結子会社は小規模であり、総資産、営業収益、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等は、連結財務諸表に重要な影響を及ぼしていないため、連結の範囲から除外しております。

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法を適用した非連結子会社又は関連会社の名称等

該当事項はありません。

(2) 持分法を適用しない非連結子会社又は関連会社の名称等

主要な会社等の名称

JAPAN SECURITIES INCORPORATED

持分法を適用しない理由

持分法を適用しない非連結子会社は、当期純損益(持分に見合う額)及び利益剰余金(持分に見合う額)等からみて、持分法の対象から除いても連結財務諸表に及ぼす影響が軽微であり、かつ、全体としても重要性がないため、持分法の適用範囲から除外しております。

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

連結子会社のうち、アイザワ3号投資事業有限責任組合の決算日は12月31日であります。

連結財務諸表の作成にあたっては、連結決算日現在で実施した仮決算に基づく財務諸表を使用しております。その他の連結子会社の事業年度の末日は、連結決算日と一致しております。

4.会計方針に関する事項

(1) トレーディングに関する有価証券等の評価基準及び評価方法

トレーディング商品(売買目的有価証券)及びデリバディブ取引等については、時価法を採用しております。

(2) トレーディング関連以外の有価証券等の評価基準及び評価方法

トレーディング関連以外の有価証券等については、以下の評価基準及び評価方法を採用しております。

(その他有価証券)
① 時価のある有価証券

決算日の市場価格等に基づく時価法(評価差額は、全部純資産直入法により処理し、売却原価は移動平均法により算定)によっております。

② 時価のない有価証券

移動平均法による原価法によっております。

投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資(金融商品取引法第2条第2項により有価証券とみなされるもの)については、組合契約に規定される決算報告日に応じて入手可能な最近の決算書を基礎とし、持分相当額を純額で取り込む方法によっております。

 

(3) 固定資産の減価償却方法

① 有形固定資産(リース資産を除く)

定率法(ただし、1998年4月1日以降に取得した建物(建物附属設備を除く)並びに2016年4月1日以降に取得した建物附属設備及び構築物については、定額法)を採用しております。

なお、主な耐用年数は以下のとおりです。

建物    2年~50年

器具・備品 2年~20年

② 無形固定資産(リース資産を除く)

定額法を採用しております。なお、ソフトウェア(自社利用分)については、社内における見込利用可能期間(主として5年)による定額法を採用しております。

③ リース資産

所有権移転外ファイナンス・リース取引に係るリース資産については、リース期間を耐用年数とし、残存価額を零とする定額法を採用しております。

④ 長期前払費用

均等償却を採用しております。なお、主な償却期間は5年であります。

(4) 外貨建の資産又は負債の本邦通貨への換算基準

外貨建金銭債権債務は、当連結会計年度末日の直物為替相場により円貨に換算し、換算差額は損益として処理しております。

(5) 引当金の計上基準

① 貸倒引当金

債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、また、貸倒懸念債権等については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。 

② 賞与引当金

従業員に対する賞与の支払いに備えるため、所定の計算方法(支給見込額基準)により算出した額を計上しております。

③ 役員賞与引当金

役員に対する賞与の支払いに備えるため、所定の計算方法(支給見込額基準)により算出した額を計上しております。

(6) 退職給付に係る会計処理の方法
① 退職給付見込額の期間帰属方法

退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異及び過去勤務費用の費用処理方法

過去勤務費用は、発生年度において一括費用処理しております。

数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(8年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理することとしております。

(7) 特別法上の準備金の計上基準

金融商品取引責任準備金

証券事故による損失に備えるため、金融商品取引法第46条の5第1項の規定に定めるところにより算出された額を計上しております。

(8) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

連結キャッシュ・フロー計算書における資金(現金及び現金同等物)は、手許現金及び当座預金、普通預金等の随時引き出し可能な預金からなっております。

(9) その他連結財務諸表作成のための重要な事項

消費税等の会計処理

消費税及び地方消費税の会計処理は税抜方式によっております。なお、固定資産に係る控除対象外消費税等は、発生年度の費用としております。

 

 

(表示方法の変更)

(「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」の適用に伴う変更)

「『税効果会計に係る会計基準』の一部改正」(企業会計基準第28号 平成30年2月16日。以下「税効果会計基準一部改正」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、繰延税金資産は投資その他の区分に表示し、繰延税金負債は固定資産の区分に表示する方法に変更するとともに、税効果会計関係注記を変更しました。

この結果、前連結会計年度の連結貸借対照表において、「流動資産」の「繰延税金資産」347百万円のうちの147百万円及び「固定負債」の「繰延税金負債」のうちの58百万円を「投資その他の資産」の「繰延税金資産」89百万円として表示し、「流動資産」の「繰延税金資産」347百万円のうちの199百万円及び「流動負債」の「繰延税金負債」3百万円は、「固定負債」の「繰延税金負債」3,901百万円に含めて表示しております。

また、税効果会計注記において、税効果会計基準一部改正第3項から第5項に定める「税効果会計に係る会計基準」注解(注8)(評価性引当額の合計額を除く。)及び同注解(注9)に記載された内容を追加しております。ただし、当該内容のうち前連結会計年度に係る内容については、税効果会計基準一部改正第7項に定める経過的な取扱いに従って記載しておりません。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 非連結子会社に対するものは、次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

投資有価証券(株式)

―百万円

492百万円

 

 

※2 有形固定資産の減価償却累計額

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

建物

2,883

百万円

2,903

百万円

器具備品

552

百万円

535

百万円

その他

6

百万円

4

百万円

3,443

百万円

3,443

百万円

 

 

※3 担保に供している資産の状況は、次のとおりであります。

前連結会計年度(2018年3月31日)

科目

被担保債務

(百万円)

担保資産(百万円)

投資有価証券

定期預金

短期借入金

1,545

4,910

428

5,338

 

金融機関借入金

1,345

4,391

428

4,819

証券金融会社借入金

200

518

518

信用取引借入金

11,792

5,123

5,123

13,337

10,034

428

10,462

 

(注) 1.上記の表の金額は連結貸借対照表計上額によっております。

2.上記のほか、短期借入金等の債務の担保として信用取引の自己融資見返り株券933百万円を、清算基金等の代用として投資有価証券3,329百万円を差し入れております。

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

科目

被担保債務

(百万円)

担保資産(百万円)

投資有価証券

定期預金

短期借入金

1,195

4,120

408

4,528

 

金融機関借入金

1,145

3,791

408

4,199

証券金融会社借入金

50

328

328

信用取引借入金

367

3,600

3,600

1,562

7,720

408

8,128

 

(注) 1.上記の表の金額は連結貸借対照表計上額によっております。

2.上記のほか、清算基金等の代用として投資有価証券4,109百万円を差し入れております。

 

 4 担保等として差入をした有価証券の時価等

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

信用取引貸証券

668百万円

1,310百万円

信用取引借入金の本担保証券

11,785百万円

239百万円

消費貸借契約により貸付けた有価証券

1,193百万円

1,004百万円

 

(注) 1.「※3 担保に供している資産」は除いております。

 

 5 担保等として差入を受けた有価証券の時価等

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

信用取引借証券

228百万円

460百万円

信用取引貸付金の本担保証券

30,180百万円

17,518百万円

受入保証金等代用有価証券

51,742百万円

39,259百万円

消費貸借契約により借り入れた有価証券

6百万円

1百万円

 

 

※6 特別法上の準備金

金融商品取引責任準備金

金融商品取引法第46条の5の規定に基づく準備金であります。

 

 7 運転資金の効率的な調達を行うため取引銀行と当座貸越契約及び貸出コミットメント契約を締結しております。

連結会計年度末における当座貸越契約及び貸出コミットメントに係る借入未実行残高等は次のとおりであります。

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

当連結会計年度
(2019年3月31日)

当座貸越極度額及び
貸出コミットメントの総額

28,308百万円

25,058百万円

借入実行残高

4,495百万円

3,695百万円

差引額

23,813百万円

21,363百万円

 

 

 

(連結損益計算書関係)

※1 トレーディング損益の内訳は以下のとおりであります。

   前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

 

実現損益

評価損益

株券等トレーディング損益

4,962

百万円

△7

百万円

4,954

百万円

債券等トレーディング損益

913

百万円

35

百万円

948

百万円

その他トレーディング損益

802

百万円

△14

百万円

787

百万円

6,677

百万円

13

百万円

6,690

百万円

 

 

   当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 

実現損益

評価損益

株券等トレーディング損益

 3,434

百万円

8

百万円

3,442

百万円

債券等トレーディング損益

651

百万円

△13

百万円

638

百万円

その他トレーディング損益

442

百万円

5

百万円

447

百万円

4,527

百万円

1

百万円

4,529

百万円

 

 

※2 金融収益の内訳は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

信用取引受取利息・品貸料

608

百万円

561

百万円

受取配当金

0

百万円

0

百万円

受取債券利子

24

百万円

11

百万円

受取利息

19

百万円

14

百万円

その他

5

百万円

36

百万円

658

百万円

624

百万円

 

 

※3 金融費用の内訳は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

信用取引支払利息・品借料

136

百万円

87

百万円

支払利息

47

百万円

34

百万円

その他

0

百万円

0

百万円

184

百万円

121

百万円

 

 

※4 販売費・一般管理費のうち取引関係費の内訳は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

支払手数料

1,111

百万円

894

百万円

取引所・協会費

130

百万円

105

百万円

通信・運送費

1,127

百万円

1,127

百万円

旅費・交通費

85

百万円

81

百万円

広告宣伝費

126

百万円

291

百万円

交際費

42

百万円

84

百万円

2,624

百万円

2,586

百万円

 

 

 

※5 販売費・一般管理費のうち人件費の内訳は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

報酬・給料

5,519

百万円

5,037

百万円

歩合外務員報酬

660

百万円

457

百万円

その他の報酬・給料

406

百万円

438

百万円

福利厚生費

1,314

百万円

1,243

百万円

賞与引当金繰入額

791

百万円

413

百万円

役員賞与引当金繰入額

63

百万円

百万円

退職給付費用

57

百万円

115

百万円

8,812

百万円

7,705

百万円

 

 

※6 販売費・一般管理費のうち不動産関係費の内訳は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

不動産費

723

百万円

733

百万円

器具・備品費

548

百万円

577

百万円

1,271

百万円

1,311

百万円

 

 

※7 販売費・一般管理費のうち事務費の内訳は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

事務委託費

2,181

百万円

1,870

百万円

事務用品費

115

百万円

101

百万円

2,297

百万円

1,972

百万円

 

 

※8 販売費・一般管理費のうち租税公課の内訳は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

事業所税

10

百万円

11

百万円

事業税

217

百万円

164

百万円

固定資産税

36

百万円

35

百万円

印紙税

1

百万円

0

百万円

その他

46

百万円

27

百万円

313

百万円

240

百万円

 

 

※9 販売費・一般管理費のうちその他の内訳は以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

情報提供料等

14

百万円

16

百万円

水道光熱費

78

百万円

73

百万円

研修費

40

百万円

31

百万円

消耗品費

26

百万円

24

百万円

採用費

14

百万円

30

百万円

その他

188

百万円

195

百万円

363

百万円

373

百万円

 

 

 

※10 固定資産売却益の内容は、次のとおりであります。

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

土地付建物の売却によるものであります。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

店舗閉鎖に伴う建物附属設備の売却によるものであります。

 

※11 合併関連費用の内容は、次のとおりであります。

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

日本アジア証券株式会社との合併に関連して生じた本社ビル移転対応費用及び営業店の設備改修費用等205百万円であります。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

日本アジア証券株式会社との合併に関連して生じたシステム関連費用及び営業店の設備改修費用等544百万円であります。

 

※12 減損損失

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

用途

場所

種類

減損損失額

営業店

静岡県

土地

23百万円

遊休資産

静岡県

土地

0百万円

営業店等(廃止予定)

東京都他

建物・器具備品他

24百万円

合計

48百万円

 

営業店については、将来キャッシュ・フローの減少見込及び地価の下落等により、遊休資産については地価の下落により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(23百万円)として特別損失に計上しております。

資産のグルーピングの方法は、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位である管理会計制度上で定める営業店単位で行っております。なお、賃貸資産及び遊休資産等については、個別物件単位でグルーピングを行っております。

回収可能価額は正味売却価額によっており、不動産鑑定評価基準に準じた方法により算出した評価額から、処分費用見込額等を控除して算定しております。

 なお、合併により、一部営業店等の廃止を予定しております。当該営業店等に存在する資産のうち、使用が見込まれなくなった資産につき、備忘価額まで減額し、当該減少額を減損損失(24百万円)として特別損失に計上しております。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

当連結会計年度において、以下の資産グループについて減損損失を計上しました。

用途

場所

種類

減損損失額

営業店

山梨県

土地

64百万円

合計

64百万円

 

営業店については、将来キャッシュ・フローの減少見込及び地価の下落等により、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失(64百万円)として特別損失に計上しております。

資産のグルーピングの方法は、独立したキャッシュ・フローを生み出す最小単位である管理会計制度上で定める営業店単位で行っております。なお、賃貸資産及び遊休資産等については、個別物件単位でグルーピングを行っております。

回収可能価額は正味売却価額によっており、不動産鑑定評価基準に準じた方法により算出した評価額から、処分費用見込額等を控除して算定しております。

 

 

(連結包括利益計算書関係)

※1 その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

その他有価証券評価差額金:

 

 

当期発生額

2,956百万円

△1,209百万円

組替調整額

△134百万円

△2,523百万円

税効果調整前合計

2,821百万円

△3,733百万円

税効果額

△849百万円

1,123百万円

その他有価証券評価差額金

1,972百万円

△2,609百万円

退職給付に係る調整額:

 

 

当期発生額

77百万円

△84百万円

組替調整額

△82百万円

△54百万円

税効果調整前

△5百万円

△139百万円

税効果額

1百万円

42百万円

退職給付に係る調整額

△4百万円

△97百万円

その他の包括利益合計

1,968百万円

△2,706百万円

 

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

49,525

49,525

合計

49,525

49,525

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

6,300

0

6,300

合計

6,300

0

6,300

 

 (変動事由の概要)

   普通株式の自己株式の増加数の内訳は、次のとおりであります。

    単元未満株式の買取りによる増加0千株

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2017年5月24日
取締役会

普通株式

432

10.00

2017年3月31日

2017年6月29日

2017年10月27日
取締役会

普通株式

432

10.00

2017年9月30日

2017年12月1日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年5月23日
取締役会

普通株式

648

利益剰余金

15.00

2018年3月31日

2018年6月7日

 

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首
株式数(千株)

当連結会計年度
増加株式数(千株)

当連結会計年度
減少株式数(千株)

当連結会計年度末
株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

 普通株式

49,525

2,000

47,525

合計

49,525

2,000

47,525

自己株式

 

 

 

 

 普通株式

6,300

300

2,000

4,600

合計

6,300

 300

 2,000

4,600

 

 (変動事由の概要)

  普通株式の発行済株式及び自己株式の減少数の内訳は、次のとおりであります。

   2019年1月30日の取締役会決議による自己株式の消却 2,000千株

 

   普通株式の自己株式の増加数の内訳は、次のとおりであります。

   2019年1月30日の取締役会決議による自己株式の取得 300千株

    単元未満株式の買取りによる増加  0千株

 

2.配当に関する事項

(1) 配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

1株当たり配当額
(円)

基準日

効力発生日

2018年5月23日
取締役会

普通株式

648

15.00

2018年3月31日

2018年6月7日

2018年10月26日
取締役会

普通株式

 302

7.00

2018年9月30日

2018年12月3日

 

 

(2) 基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

決議

株式の種類

配当金の総額
(百万円)

配当の原資

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年5月21日
取締役会

普通株式

643

利益剰余金

15.00

2019年3月31日

2019年6月5日

 

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係は以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2017年4月1日

至  2018年3月31日)

当連結会計年度

(自  2018年4月1日

至  2019年3月31日)

現金・預金

12,501百万円

11,942百万円

預入期間が3ヶ月を超える定期預金

△540百万円

△472百万円

現金及び現金同等物

11,961百万円

11,469百万円

 

 

※2 前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

「連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出」は、前連結会計年度における日本アジア証券株式会社株式取得代金の未払分を当連結会計年度に支払ったものであります。

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

当社グループの主たる事業は、有価証券の売買及びその取次ぎ、有価証券の引受け及び売出し、有価証券の募集及び売出しの取扱い等の業務を中核とする第一種金融商品取引業であります。これらの事業を行うため、当社グループでは主に自己資金によるほか、必要な資金調達については金融機関からの借入れによっております。

資金運用については、短期的な預金や貸付金によるほか、顧客の資金運用やリスクヘッジなどのニーズに対応するための顧客との取引及び自己の計算に基づき会社の利益を確保するためのトレーディング業務等を行っております。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

当社グループが保有する金融商品は、主に事業資金に充てるための現金・預金、法令等に基づき外部金融機関に信託する顧客分別金信託、顧客の資金運用ニーズに対応するための信用取引貸付金、自己の計算に基づき保有する商品有価証券や投資有価証券等のほか、顧客の資金運用に伴い受入れた預り金や受入保証金等があります。

預金は預入先の信用リスクに、信用取引貸付金は顧客の資金運用ニーズに対応するための6ヶ月以内の短期貸付金で、顧客の信用リスクに晒されています。顧客分別金信託は、金融商品取引法により当社の固有の財産と分別され信託銀行に信託されておりますが、その信託財産は信託法により保全されております。

また、自己の計算に基づき保有する商品有価証券及び投資有価証券は、主に株式、債券等であり、顧客の資金運用やリスクヘッジなどのニーズに対応するための顧客との取引及び自己の計算に基づき会社の利益を確保するための取引等のトレーディング業務のため保有しているもの、純投資目的、政策投資目的並びに事業推進目的で保有しているものがあります。これらはそれぞれの発行体の信用リスク、金利の変動リスク及び市場価格の変動リスクに晒されています。

(3) 金融商品に係るリスク管理体制
① 信用リスクの管理

当社グループが保有する預金は、預入先を大手都市銀行などの信用力の高い金融機関を中心に預け入れることとし、それ以外の場合は原則として国の預金保護の対象となる決済性預金に預け入れることを基本的な方針としています。

信用取引貸付金については、顧客管理に関する規程等の社内規程に基づき、当初貸付金額及びその後のマーケットの変動に応じて相当額の担保を顧客より受入れることとし、日々与信管理を行う体制を整備しております。

② 市場リスクの管理

市場リスクとは、保有する有価証券等に、株価、金利、外国為替相場等の市場全体に共通の要素の変動によって発生し得る損失の危険や、その他の理由によって発生し得る損失の危険をいいます。当社グループでは、市場リスクはあらかじめ定めた限度額の範囲内(市場リスク枠)に収めることで管理を行っております。

当該市場リスク枠は、取締役会において決定し、市場の変動や財務の健全性等を勘案して、市場リスク枠の見直しを行っております。

更に市場リスク額を日々計測し、管理を適切に行うとともに、その結果を毎日内部管理統括責任者へ報告しております。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

金融商品の時価には市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件によった場合、当該価額が異なることもあります。

 

 

2.金融商品の時価等に関する事項

連結貸借対照表計上額、時価及びこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められるものは、次表には含まれておりません((注2) を参照ください。)。

 

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金・預金

12,501

12,501

(2) 預託金

22,952

22,952

(3) 営業投資有価証券

142

142

(4) 商品有価証券等

608

608

(5) 信用取引貸付金

33,097

33,097

(6) 信用取引借証券担保金

226

226

(7) 投資有価証券

24,164

24,164

資産 計

93,694

93,694

(1) 商品有価証券等

(2) 信用取引借入金

11,792

11,792

(3) 信用取引貸証券受入金

626

626

(4) 有価証券担保借入金

1,223

1,223

(5) 預り金

16,550

16,550

(6) 受入保証金

6,932

6,932

(7) 短期借入金

4,745

4,745

負債 計

41,870

41,870

デリバティブ取引

 

 

 

ヘッジ会計が適用されていないもの

(4)

(4)

デリバティブ取引 計

(4)

(4)

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

連結貸借対照表計上額
(百万円)

時価
(百万円)

差額
(百万円)

(1) 現金・預金

11,942

 11,942

(2) 預託金

20,568

20,568

(3) 営業投資有価証券

135

 135

 ―

(4) 商品有価証券等

399

399

 ―

(5) 信用取引貸付金

 19,290

19,290

 ―

(6) 信用取引借証券担保金

462

 462

 ―

(7) 投資有価証券

 21,995

21,995

 ―

資産 計

74,794

74,794

 ―

(1) 商品有価証券等

185

 185

(2) 信用取引借入金

 367

 367

 ―

(3) 信用取引貸証券受入金

 1,258

 1,258

 ―

(4) 有価証券担保借入金

 1,104

 1,104

 ―

(5) 預り金

14,670

14,670

 ―

(6) 受入保証金

 5,769

 5,769

 ―

(7) 短期借入金

 3,795

 3,795

 ―

負債 計

 27,151

 27,151

デリバティブ取引

 

 

 

ヘッジ会計が適用されていないもの

デリバティブ取引 計

 

※デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については、( )で表示しております。

 

(注1)金融商品の時価の算定方法並びに有価証券及びデリバティブ取引に関する事項

 資産

(1) 現金・預金、(2) 預託金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

(3) 営業投資有価証券、(4) 商品有価証券等、(7) 投資有価証券

これらの時価については、株式は取引所の価格により、債券は取引所の価格又は取引金融機関から提示された価格によっております。また、投資信託は取引所の価格又は公表されている基準価格によっております。

(5) 信用取引貸付金、(6) 信用取引借証券担保金

これらは変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映するため時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。

 

 負債

(1) 商品有価証券等

これらの時価については、取引所の価格によっております。

(2) 信用取引借入金、(3) 信用取引貸証券受入金、(7) 短期借入金

これらは変動金利によるものであり、短期間で市場金利を反映するため時価は帳簿価額と近似していることから当該帳簿価額によっております。

(4) 有価証券担保借入金、(5) 預り金、(6) 受入保証金

これらは短期間で決済されるため、時価は帳簿価額と近似していることから、当該帳簿価額によっております。

 

デリバティブ取引

デリバティブ取引のうち、市場で取引されるものについての時価は取引所の価格に基づき算定しております。為替予約取引の時価は取引先金融機関から提示された価格によっております。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:百万円)

区分

2018年3月31日

2019年3月31日

非上場株式

1,352

 1,791

投資事業有限責任組合及びそれに類する組合への出資

1,206

 1,401

合計

2,558

 3,193

 

これらについては、市場価格がなく、時価を把握することが極めて困難と認められることから、「(3) 営業投資有価証券」及び「(7) 投資有価証券」には含めておりません。

前連結会計年度において、非上場株式について10百万円の減損処理を行っております。

当連結会計年度において、非上場株式について減損処理したものはありません。

 

 

(注3)金銭債権及び満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金・預金

12,501

預託金

22,952

信用取引貸付金

33,097

信用取引借証券担保金

226

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

  その他

59

合計

68,837

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

現金・預金

 11,942

 ―

 ―

 ―

預託金

 20,568

 ―

 ―

 ―

信用取引貸付金

 19,290

 ―

 ―

信用取引借証券担保金

 462

 ―

 ―

 ―

投資有価証券

 

 

 

 

 その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

  その他

 ―

299

合計

52,264

299

 -

 

 

(注4)その他の有利子負債の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2018年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

信用取引借入金

11,792

有価証券担保借入金

1,223

短期借入金

4,745

合計

17,761

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

 

1年以内
(百万円)

1年超
5年以内
(百万円)

5年超
10年以内
(百万円)

10年超
(百万円)

信用取引借入金

 367

 ―

 ―

有価証券担保借入金

 1,104

 ―

 ―

 ―

短期借入金

 3,795

 ―

 ―

 ―

合計

 5,267

 ―

 ―

 ―

 

 

(有価証券関係)

1.売買目的有価証券

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

連結会計年度の損益に含まれた評価差額

27

△4

 

 

2.満期保有目的の債券

前連結会計年度(2018年3月31日)及び当連結会計年度(2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

3.その他有価証券

前連結会計年度(2018年3月31日)

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差   額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

19,942

6,767

13,174

債券

その他

2,229

2,069

159

小計

22,171

8,837

13,334

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

1,307

1,527

△220

債券

その他

828

935

△107

小計

2,135

2,463

△327

合計

24,307

11,300

13,007

 

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

種類

連結貸借対照表
計上額(百万円)

取得原価
(百万円)

差   額
(百万円)

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えるもの

 

 

 

株式

 15,063

5,403

 9,660

債券

 ―

 ―

その他

2,929

 2,545

 384

小計

 17,992

 7,948

 10,044

連結貸借対照表計上額が取得原価を超えないもの

 

 

 

株式

 3,263

 3,910

 △646

債券

 ―

 ―

 ―

その他

 874

 1,000

 △125

小計

 4,138

 4,910

△772

合計

22,131

12,858

 9,272

 

(注) 1.時価を把握することが極めて困難と認められるものについては、上表に含めておりません。

2.前連結会計年度において、その他有価証券で時価のあるものについて減損処理したものはありません。
当連結会計年度において、その他有価証券で時価のあるものについて5百万円の減損処理を行っております。
なお、市場価格のある有価証券の減損にあたっては、下落率が50%以上の場合はすべて減損処理を行い、下落率が30%以上50%未満の場合は株価の動向、財政状態を勘案して減損処理を行っております。

 

 

4.連結会計年度中に売却したその他有価証券

前連結会計年度(自 2017年4月1日 至 2018年3月31日)

区分

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

株式

46

37

債券

その他

合計

46

37

 

 

当連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

区分

売却額(百万円)

売却益の合計額(百万円)

売却損の合計額(百万円)

株式

 2,565

2,453

 5

債券

 ―

 ―

 ―

その他

 5

 1

 ―

合計

 2,571

2,455

 5

 

 

(デリバティブ取引関係)

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

通貨関連
前連結会計年度(2018年3月31日)

 

種類

契約額等
(百万円)

契約額等のうち
1年超(百万円)

時価
(百万円)

評価損益
(百万円)

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

 売建

 

 

 

 

  米ドル

434

0

0

  ユーロ

0

0

0

  香港ドル

1

0

0

  ベトナムドン

5

0

0

 買建

 

 

 

 

  米ドル

47

0

0

  ユーロ

0

0

0

  香港ドル

1

△0

△0

  ベトナムドン

5

0

0

  ロシアルーブル

246

△5

△5

合計

△4

△4

 

(注) 時価の算定方法  取引先金融機関から提示された価格等に基づき算定しております。

 

当連結会計年度(2019年3月31日)

該当事項はありません。

 

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

当社は、確定給付型の制度として確定給付企業年金制度を設けているほか、2015年4月1日以降の積立分は確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けております。

また、日本アジア証券株式会社は、確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を設けておりましたが、当連結会計年度において当社へ吸収合併されたため、2018年7月1日を移行日として当社の採用する確定拠出年金制度に移行しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

退職給付債務の期首残高

2,700

百万円

2,568

百万円

利息費用

9

百万円

8

百万円

数理計算上の差異の発生額

△6

百万円

17

百万円

退職給付の支払額

△135

百万円

△202

百万円

その他

百万円

百万円

退職給付債務の期末残高

2,568

百万円

2,391

百万円

 

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

年金資産の期首残高

3,267

百万円

3,316

百万円

期待運用収益

114

百万円

116

百万円

数理計算上の差異の発生額

70

百万円

△66

百万円

退職給付の支払額

△135

百万円

△202

百万円

その他

百万円

百万円

年金資産の期末残高

3,316

百万円

3,162

百万円

 

 

(3) 退職給付債務及び年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債及び退職給付に係る資産の調整表

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

2,568

百万円

2,391

百万円

年金資産

△3,316

百万円

△3,162

百万円

 

△748

百万円

△771

百万円

非積立型制度の退職給付債務

百万円

百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△748

百万円

△771

百万円

 

 

 

 

 

退職給付に係る負債

百万円

百万円

退職給付に係る資産

△748

百万円

△771

百万円

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

△748

百万円

△771

百万円

 

 

 

(4) 退職給付費用及びその内訳項目の金額

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

利息費用

9

百万円

8

百万円

期待運用収益

△114

百万円

△116

百万円

数理計算上の差異の費用処理額

△82

百万円

△54

百万円

その他

百万円

百万円

確定給付制度に係る退職給付費用

△187

百万円

△162

百万円

 

 

(5) 退職給付に係る調整額

退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

数理計算上の差異

△5

百万円

△139

百万円

合計

△5

百万円

△139

百万円

 

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2017年4月1日

至 2018年3月31日)

当連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

未認識数理計算上の差異

△228

百万円

△88

百万円

合計

△228

百万円

△88

百万円

 

 

(7) 年金資産に関する事項
① 年金資産の主な内訳

年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は、次のとおりであります。

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

株式

34%

35%

債券

43%

42%

一般勘定

15%

15%

その他

8%

8%

合計

100%

100%

 

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在及び予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在及び将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

主要な数理計算上の計算基礎(加重平均で表わしております。)

 

前連結会計年度

(2018年3月31日)

当連結会計年度

(2019年3月31日)

割引率

0.319%

0.245%

長期期待運用収益率

3.500%

3.500%

 

 

3.確定拠出制度

当社及び連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は、前連結会計年度245百万円、当連結会計年度277百万円であります。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産及び繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

 

当連結会計年度
(2019年3月31日)

繰延税金資産

 

 

 

賞与引当金

242百万円

 

96百万円

長期未払金

70百万円

 

68百万円

貸倒引当金限度超過額

27百万円

 

26百万円

投資有価証券評価損

206百万円

 

208百万円

固定資産減損損失

305百万円

 

314百万円

金融商品取引責任準備金

59百万円

 

55百万円

投資事業組合運用損

471百万円

 

502百万円

その他

211百万円

 

155百万円

税務上の繰越欠損金(注)2

249百万円

 

283百万円

繰延税金資産小計

1,845百万円

 

1,710百万円

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)2

―百万円

 

△283百万円

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

―百万円

 

△1,424百万円

評価性引当額小計(注)1

△1,462百万円

 

△1,708百万円

繰延税金資産合計

382百万円

 

2百万円

繰延税金負債

 

 

 

その他有価証券評価差額金

3,823百万円

 

2,773百万円

連結子会社の評価差額金

74百万円

 

―百万円

退職給付に係る資産

229百万円

 

236百万円

買換資産土地圧縮積立金

62百万円

 

62百万円

その他

5百万円

 

5百万円

繰延税金負債合計

4,195百万円

 

3,078百万円

繰延税金負債の純額

3,812百万円

 

3,075百万円

 

 

(注) 1.評価性引当額が前連結会計年度より245百万円増加しております。この増加の主な内容は、当社の翌連結会計年度以降の課税所得の発生見込の見直しによるものであります。

2.税務上の繰越欠損金及びその繰延税金資産の繰越期限別の金額           (単位:百万円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(a)

14

268

283

評価性引当額

△14

△268

△283

繰延税金資産

 

(a)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

前連結会計年度
(2018年3月31日)

 

当連結会計年度
(2019年3月31日)

法定実効税率

30.8%

 

30.6%

(調整)

 

 

 

交際費等永久に損金に算入されない項目

2.1%

 

6.5%

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△1.3%

 

△4.3%

住民税均等割等

2.1%

 

5.9%

法人税額の特別控除額

△0.4%

 

―%

評価性引当額の増減

△19.3%

 

30.6%

その他

0.2%

 

△0.1%

税効果会計適用後の法人税等の負担率

14.1%

 

69.2%

 

 

 

(企業結合等関係)

共通支配下の取引等

当社は、2017年9月26日開催の取締役会決議に基づき、2018年7月1日を効力発生日として、完全子会社である日本アジア証券株式会社を吸収合併いたしました。

 

1.企業結合の概要

(1)結合当事企業の名称及びその事業の内容

結合当事企業の名称 日本アジア証券株式会社

事業の内容 金融商品取引業

(2)企業結合日 2018年7月1日

(3)企業結合の法的形式

当社を存続会社とする吸収合併方式で、日本アジア証券株式会社は解散いたしました。

(4)結合後企業の名称 藍澤證券株式会社

(5)その他取引の概要に関する事項

日本アジア証券株式会社との合併により、一層のお客様満足度の向上を目指すとともに、経営資源の効果的な活用、経営基盤の更なる強化等によって企業価値の向上を目指してまいります。

 

2.実施した会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」に基づき、共通支配下の取引として処理しております。