(有価証券関係)

前連結会計年度末(2020年3月31日

その他有価証券

区分

取得原価(百万円)

連結貸借対照表
計上額(百万円)

差額(百万円)

株式

10,284

16,248

5,964

債券

221

250

29

その他

4,083

3,652

△430

14,589

20,151

5,562

 

 

当第3四半期連結会計期間末(2020年12月31日

その他有価証券が、当社グループの事業運営において重要なものとなっており、かつ、前連結会計年度の末日に比べて著しい変動が認められます。

その他有価証券

区分

取得原価(百万円)

四半期連結貸借対照表
計上額(百万円)

差額(百万円)

株式

7,421

19,095

11,674

債券

886

896

9

その他

5,511

5,847

336

13,819

25,839

12,020

 

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

当社は、2020年11月13日開催の取締役会において、あけぼの投資顧問株式会社を子会社化することを決議し、2020年12月1日付で株式譲渡契約を締結いたしました。また、本株式譲渡契約に基づき、2020年12月8日に株式を取得しております。

 

1.企業結合の概要
(1)被取得企業の名称及び事業の内容

被取得企業の名称  あけぼの投資顧問株式会社

事業の内容     第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業

 

(2)企業結合を行った主な理由

当社グループは、「より多くの人に証券投資を通じ、より豊かな生活を提供する」という経営理念の下、「Hope Courier(希望の宅配人)」「超リテール証券」をビジョンとして掲げ、顧客本位の姿勢に裏打ちされた資産形成ビジネスを目指しております。

あけぼの投資顧問株式会社は、プライベート・エクイティファンドやベンチャーキャピタル等の非流動性資産への投資などのオルタナティブ投資専業の資産運用会社です。

今般、新たにあけぼの投資顧問株式会社を子会社化することで、より多様化された運用体制の構築および強化が図られ、国内外の機関投資家をはじめ、様々な投資家ニーズに対して幅広い対応ができると考えております。

 

(3)企業結合日

2020年12月8日

 

(4)企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

 

 

(5)取得した議決権比率

73.75%

 

(6)取得企業を決定するに至った主な根拠

当社が現金を対価として株式を取得することによります。

 

2. 四半期連結累計期間に係る四半期損益計算書に含まれる被取得企業の業績の期間

当第3四半期連結累計期間においては貸借対照表のみを連結しており、四半期連結損益計算書に被取得企業の業績は含まれておりません。

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

本件株式取得価額については、守秘義務契約により開示は控えさせていただきます。ただし、当該取得価額は、当社の当第3四半期連結会計期間末の純資産額の15%未満の額であります。

 
4.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

259百万円

(2)発生原因

取得原価が企業結合時の時価純資産額を上回ったことによるものであります。

(3)償却方法及び償却期間

3年間にわたる均等償却

 

(1株当たり情報)

1株当たり四半期純利益及び算定上の基礎は、以下のとおりであります。

項目

前第3四半期連結累計期間

(自  2019年4月1日

至  2019年12月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自  2020年4月1日

至  2020年12月31日)

1株当たり四半期純利益

20円07銭

102円66銭

(算定上の基礎)

 

 

親会社株主に帰属する四半期純利益(百万円)

857

4,213

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する
四半期純利益(百万円)

857

4,213

普通株式の期中平均株式数(千株)

42,712

41,047

 

(注)1.潜在株式調整後1株当たり四半期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.株主資本において自己株式として計上されている信託に残存する自社の株式は、1株当たり四半期純利益の算定上、期中平均株式数の計算において控除する自己株式に含めております。

1株当たり四半期純利益の算定上、控除した当該自己株式の期中平均株式数は前第3四半期連結累計期間4,813,307株、当第3四半期連結累計期間6,478,172株であります。

 

 

(重要な後発事象)

1.自己株式の取得

当社は、2020年2月28日開催の取締役会において、会社法第459条第1項の規定に基づき自己株式取得に係る事項を決議し、取得を実施いたしました。

 

(1)自己株式取得に関する取締役会の決議内容

①自己株式の取得を行う理由

資本効率の向上と株主還元の充実を図り、機動的な資本政策を遂行するため。

②取得に係る事項の内容

1)取得対象株式の種類 当社普通株式

2)取得し得る株式の総数 2,500,000株(上限)(発行済株式総数(自己株式を除く)に対する割合5.9%)

3)株式の取得価額の総額 2,500百万円(上限)

4)取得期間 2020年3月2日から2021年2月26

5)取得方法 東京証券取引所における市場買付

 

(2)自己株式取得の実施内容

①取得対象株式の種類 当社普通株式

②取得した株式の総数 77,300

③株式の取得価額の総額 59百万円

④取得期間 2021年1月4日から2021年1月29日

⑤取得方法 東京証券取引所における市場買付

 

なお、上記取締役会決議に基づき2021年1月29日までに取得した自己株式の累計は以下の通りです。

①取得した株式の総数 2,422,200株

②取得した取得価額の総額 1,681百万円

 

2.連結子会社間の吸収合併及び存続会社の商号変更

当社は、2020年11月13日開催の取締役会において、当社の子会社であるあすかアセットマネジメント株式会社があけぼの投資顧問株式会社を吸収合併することを決議し、2021年2月1日付で吸収合併を行いました。

 

(1)合併の目的

合併により、存続会社のあすかアセットマネジメント株式会社は、商号変更を行い、「あいざわアセットマネジメント株式会社」として、日本で投資家に最も求められるオルタナティブ資産運用会社を目指し、当社グループ独自の資産形成ビジネスの確立に向け邁進してまいります。

 

(2)企業結合の概要

①結合当事企業の名称及びその事業の内容

(存続会社)

名称    あすかアセットマネジメント株式会社

事業の内容 第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業

(消滅会社)

名称    あけぼの投資顧問株式会社

事業の内容 第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業

②企業結合日 2021年2月1日

③企業結合の法的形式

あすかアセットマネジメント株式会社を存続会社とする吸収合併方式で、あけぼの投資顧問株式会社は解散いたしました。

 

④合併に際して発行する株式および割当


 

あすかアセットマネジメント

株式会社

(吸収合併存続会社)

あけぼの投資顧問

株式会社

(吸収合併消滅会社)

当該合併に係る割当比率

1

13.453

 

⑤引継資産・負債の状況

合併期日(効力発生日)において、あけぼの投資顧問株式会社の資産・負債および権利義務の一切を引継ぎいたしました。

⑥吸収合併存続会社となる会社の概要

商号

あいざわアセットマネジメント株式会社

本店の所在地

東京都千代田区内幸町1-3-3 内幸町ダイビル6階

代表者の氏名

代表取締役社長 白木 信一郎

資本金の額

95百万円

取得した議決権比率

85.0%

事業の内容

第二種金融商品取引業、投資助言・代理業、投資運用業

 

 

(3)実施する会計処理の概要

「企業結合に関する会計基準」(企業会計基準第21号平成31年1月16日)及び「企業結合会計基準及び事業分離等会計基準に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第10号平成31年1月16日)に基づき、共通支配下の取引として処理を行っております。

 

2 【その他】

第101期(2020年4月1日から2021年3月31日まで)中間配当については、2020年10月28日開催の取締役会において、2020年9月30日の最終の株主名簿に記録された株主に対し、次のとおり中間配当を行うことを決議いたしました。

① 配当金の総額

452百万円

② 1株当たりの金額

11円 00銭

③ 支払請求権の効力発生日及び支払開始日

2020年12月1日