(注)1.当期増加額の主な内容は次のとおりであります。
建物 店舗改修費用 85百万円
器具備品 店舗改修費用 20百万円
2.当期減少額の主な内容は次のとおりであります。
器具備品 電話設備他廃棄 22百万円
3.無形固定資産及び長期前払費用の金額が、資産総額の1%以下であるため、「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。
4.長期前払費用の差引当期末残高欄の( )内の金額は内数で、1年以内償却予定の長期前払費用であり、貸借対照表では「前払費用」に含めて表示しております。
(注) 1.債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、また、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。
2.役員に対する賞与の支払いに備えるため、当社所定の計算方法(支給見込額基準)により算出した額を計上しております。