④ 【附属明細表】
【有形固定資産等明細表】

資産の種類

当期首残高
(百万円)

当期増加額
(百万円)

当期減少額
(百万円)

当期末残高(百万円)

当期末減価償却累計額又は償却累計額
(百万円)

当期償却額
(百万円)

差引当期末残高
(百万円)

有形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 建物

153

85

239

52

15

186

 器具備品

135

20

22

134

77

19

56

 土地

46

46

46

有形固定資産計

335

106

22

420

130

35

290

無形固定資産

 

 

 

 

 

 

 

 ソフトウェア

3

2

0

1

無形固定資産計

3

2

0

1

長期前払費用

14

1

1

12

(2)

 

(注)1.当期増加額の主な内容は次のとおりであります。

   建物     店舗改修費用      85百万円
器具備品   店舗改修費用      20百万円

2.当期減少額の主な内容は次のとおりであります。

    器具備品   電話設備他廃棄     22百万円

3.無形固定資産及び長期前払費用の金額が、資産総額の1%以下であるため、「当期首残高」、「当期増加額」及び「当期減少額」の記載を省略しております。

4.長期前払費用の差引当期末残高欄の( )内の金額は内数で、1年以内償却予定の長期前払費用であり、貸借対照表では「前払費用」に含めて表示しております。

 

【引当金明細表】

区分

当期首残高
(百万円)

当期増加額
(百万円)

当期減少額
(目的使用)
(百万円)

当期減少額
(その他)
(百万円)

当期末残高
(百万円)

貸倒引当金(注)1

3

3

0

役員賞与引当金(注)2

61

66

61

66

 

(注) 1.債権等の貸倒損失に備えるため、一般債権については貸倒実績率により、また、貸倒懸念債権等特定の債権については個別に回収可能性を検討し、回収不能見込額を計上しております。

2.役員に対する賞与の支払いに備えるため、当社所定の計算方法(支給見込額基準)により算出した額を計上しております。