1 【四半期報告書の訂正報告書の提出理由】

2024年2月9日に提出いたしました第64期第3四半期(自  2023年10月1日  至  2023年12月31日)四半期報告書の記載事項の一部に誤りがありましたので、これを訂正するため四半期報告書の訂正報告書を提出するものであります。

 

2 【訂正事項】

第一部 企業情報

第1 企業の概況

 1 主要な経営指標等の推移

 

第2 事業の状況

2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

  (1)財政状態及び経営成績の状況

  ⑦ 自己資本規制比率

 

3 【訂正箇所】

訂正箇所は  を付して表示しております。

 

第一部 企業情報

第1 企業の概況

 1 主要な経営指標等の推移

 

(訂正前)

回次

第63期
第3四半期
累計期間

第64期
第3四半期
累計期間

第63期

会計期間

自 2022年4月1日
至 2022年12月31日

自 2023年4月1日
至 2023年12月31日

自 2022年4月1日
至 2023年3月31日

自己資本規制比率

(%)

1,267.0

1,036.2

1,113.2

 

 

(訂正後)

回次

第63期
第3四半期
累計期間

第64期
第3四半期
累計期間

第63期

会計期間

自 2022年4月1日
至 2022年12月31日

自 2023年4月1日
至 2023年12月31日

自 2022年4月1日
至 2023年3月31日

自己資本規制比率

(%)

1,134.6

1,053.3

926.6

 

 

 

第2 事業の状況

2 経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析

  (1)財政状態及び経営成績の状況

  ⑦ 自己資本規制比率

 

(訂正前)

区分

第63期
(2023年3月31日)

第64期第3四半期
(2023年12月31日)

(百万円)

(百万円)

基本的項目

(A)

15,241

15,362

補完的項目

金融商品取引責任準備金

 

4

2

一般貸倒引当金

 

評価差額金等

 

50

677

(B)

54

680

控除資産

(C)

5,547

5,891

固定化されていない自己資本の額

(A)+(B)-(C)

(D)

9,748

10,151

 

市場リスク相当額

 

628

721

 

取引先リスク相当額

 

33

35

リスク
相当額

基礎的リスク相当額

 

213

222

 

控除前リスク相当額

 

875

979

 

暗号資産等による控除額

 

(E)

875

979

自己資本規制比率(D)/(E)×100

(%)

1,113.2

1,036.2

 

(注) 上記は金融商品取引法の規定にもとづき、「金融商品取引業等に関する内閣府令」および「金融庁告示第59号」の定めにより決算数値をもとに算出したものであります。

 

(訂正後)

区分

第63期
(2023年3月31日)

第64期第3四半期
(2023年12月31日)

(百万円)

(百万円)

基本的項目

(A)

15,241

15,362

補完的項目

金融商品取引責任準備金

 

4

2

一般貸倒引当金

 

評価差額金等

 

50

677

(B)

54

680

控除資産

(C)

5,547

5,891

固定化されていない自己資本の額

(A)+(B)-(C)

(D)

9,748

10,151

 

市場リスク相当額

 

805

705

 

取引先リスク相当額

 

33

35

リスク
相当額

基礎的リスク相当額

 

213

222

 

控除前リスク相当額

 

1,051

963

 

暗号資産等による控除額

 

(E)

1,051

963

自己資本規制比率(D)/(E)×100

(%)

926.6

1,053.3

 

(注) 上記は金融商品取引法の規定にもとづき、「金融商品取引業等に関する内閣府令」および「金融庁告示第59号」の定めにより決算数値をもとに算出したものであります。