第一部【企業情報】

第1【企業の概況】

1【主要な経営指標等の推移】

回次

2020年3月期

第2四半期

連結累計期間

2021年3月期

第2四半期

連結累計期間

2020年3月期

会計期間

自 2019年4月1日

至 2019年9月30日

自 2020年4月1日

至 2020年9月30日

自 2019年4月1日

至 2020年3月31日

営業収益

(百万円)

57,936

63,834

123,688

(第2四半期連結会計期間)

(28,867)

(31,167)

 

税引前四半期利益又は税引前利益

(百万円)

32,011

35,225

69,095

親会社の所有者に帰属する

四半期(当期)利益

(百万円)

21,573

23,787

47,609

(第2四半期連結会計期間)

(10,862)

(11,705)

 

親会社の所有者に帰属する

四半期(当期)包括利益

(百万円)

23,558

24,526

49,490

親会社の所有者に帰属する持分

(百万円)

285,158

306,325

298,228

総資産額

(百万円)

68,410,143

60,545,559

67,286,302

基本的1株当たり四半期(当期)利益

(円)

40.29

44.44

88.91

(第2四半期連結会計期間)

(20.29)

(21.87)

 

希薄化後1株当たり四半期(当期)利益

(円)

親会社所有者帰属持分比率

(%)

0.4

0.5

0.4

営業活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

24,050

32,568

56,881

投資活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

907

988

9,434

財務活動によるキャッシュ・フロー

(百万円)

24,976

18,420

39,411

現金及び現金同等物の四半期末(期末)残高

(百万円)

62,037

85,062

71,883

(注)1.上記指標などは、国際会計基準(以下、「IFRS」という。)により作成された要約四半期連結財務諸表及び連結財務諸表に基づいております。

2.当社は四半期連結財務諸表を作成しておりますので、提出会社の主要な経営指標等の推移については記載しておりません。

3.営業収益には、消費税等は含まれておりません。

4.希薄化後1株当たり四半期(当期)利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

 

<参考>

当社グループの資産及び負債には、連結子会社である株式会社日本証券クリアリング機構が清算機関として引き受けた「清算引受資産・負債」及び清算参加者から担保として預託を受けた「清算参加者預託金」が両建てで計上されております。「清算引受資産・負債」及び「清算参加者預託金」は、多額かつ清算参加者のポジションなどにより日々変動することから、当社グループの資産及び負債の額は、これらの変動に大きな影響を受けます。その他、金融商品取引の安全性を確保するための諸制度に基づく「信認金」、「取引参加者保証金」及び「違約損失積立金」が資産及び負債または資本に両建てで計上されております。

経営指標等のうち、これらの資産及び負債を控除した数値は、以下のとおりです。

回次

2020年3月期

第2四半期

連結累計期間

2021年3月期

第2四半期

連結累計期間

2020年3月期

親会社の所有者に帰属する持分

(百万円)

257,210

278,377

270,280

総資産額

(百万円)

362,054

382,039

378,820

親会社所有者帰属持分比率

(%)

71.0

72.9

71.3

(注) 総資産額は「清算引受資産」、「清算参加者預託金」、「信認金」及び「違約損失積立金」、親会社の所有者に帰属する持分は、「違約損失積立金」をそれぞれ控除して算出した数値です。

 

 

2【事業の内容】

当第2四半期連結会計期間において、当社の子会社である株式会社日本証券クリアリング機構が、同じく当社の子会社である株式会社日本商品清算機構を吸収合併しました。日本証券クリアリング機構は、これまで有価証券等の取引所取引、店頭デリバティブ取引及び国産店頭取引といった金融分野において清算サービスを提供してきましたが、合併を機に、日本商品清算機構で取り扱っていた貴金属・ゴム・農産物・エネルギー先物などの上場商品デリバティブ取引を新たに清算サービスの対象に加え、金融・商品両分野に対して清算サービスをワンストップで提供する清算機関となります。