第3【設備の状況】

1【設備投資等の概要】

当社グループでは、FX取引システムを内製化(自社システムとしての開発運用)する必要があるとの経営方針のもと、複数のFX取引システムを統合(一本化)するため、システム開発・システムコンサルティング事業を中心に233,990千円の設備投資を実施しました。

システム開発・システムコンサルティング事業において、FXシステム統合に向けた新FXシステムの基盤整備と高機能化を目指した追加開発に注力し、主にソフトウエアのために171,165千円の設備投資を実施し、平成29年11月にシステム統合を完了し、トレイダーズ証券において新外国為替取引システムでのサービス提供を開始しました。

なお、再生可能エネルギー関連事業において、総額1,647,721千円の減損処理を実施しました。減損処理の詳細につきましては、「第5 経理の状況 1 連結財務諸表等 (1) 連結財務諸表 注記事項(連結損益計算書関係)※4減損損失」をご参照ください。

 

2【主要な設備の状況】

当社グループにおける主要な設備は、次のとおりであります。

(1)提出会社

主要な設備につきましては、建物6,576千円及び有形リース資産2,663千円があります。

当社は本社事務所を賃借しており、当連結会計年度における賃借料は27,062千円であります。

(2)国内子会社

平成30年3月31日現在

 

会社名

(所在地)

セグメントの

名称

設備

内容

帳簿価額(千円)

従業員数

(人)

建物

土地

(面積㎡)

工具、器具

及び備品

機械装置

及び

運搬具

ソフト

ウエア

合計

トレイダーズ証券

(東京都港区)

金融商品

取引事業

営業設備

6,563

7,269

99

13,932

25

Nextop.Asia

(東京都港区)

システム開発・

システムコンサルティング事業

営業設備

833

381

577,634

578,849

11

(注)1.上記のほか、子会社は本社事務所を賃借しており、当連結会計年度における賃借料は62,598千円であります。

2.上記ソフトウエアの金額には、開発中のソフトウエアの金額(Nextop.Asia 26,123千円)が含まれております。

3【設備の新設、除却等の計画】

設備計画は原則的に連結会社各社が個別に策定していますが、計画策定に当たってはグループ会議において提出会社を中心に調整を図っております。

なお、当連結会計年度末現在における重要な設備の新設計画は次のとおりであります。

会社名

事業所名

所在地

セグメント名称

設備の内容

資金調達

方法

投資予定金額

着手及び

完了予定年月

総額

(千円)

既支払額

(千円)

着手

完了

Nextop.Asia

東京都

港区

システム開発・

コンサルティング関連事業

暗号通貨

取引システム

自己資金

284,000

26,716

平成28年4月

平成30年11月