第5【経理の状況】

 

1.連結財務諸表及び財務諸表の作成方法について

(1)当社の連結財務諸表は、「連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和51年大蔵省令第28号。以下「連結財務諸表規則」という。)ならびに同規則第46条および第68条の規定に基づき「保険業法施行規則」(平成8年大蔵省令第5号)に準拠して作成しております。

 

(2)当社の財務諸表は、「財務諸表等の用語、様式及び作成方法に関する規則」(昭和38年大蔵省令第59号)に基づいて作成しております。

 

2.監査証明について

 当社は、金融商品取引法第193条の2第1項の規定に基づき、連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)の連結財務諸表および事業年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)の財務諸表について、PwCあらた有限責任監査法人による監査を受けております。

 

3.連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みについて

 当社は、連結財務諸表等の適正性を確保するための特段の取組みを行っております。具体的には、会計基準等の内容を適切に把握し、会計基準等の変更等について的確に対応することができる体制を整備するため、公益財団法人財務会計基準機構へ加入し、監査法人等が主催する研修会への参加および会計専門書の定期購読を行っております。

 

1【連結財務諸表等】

(1)【連結財務諸表】

①【連結貸借対照表】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

資産の部

 

 

現金及び預貯金

※4 851,657

※4 820,873

買現先勘定

999

999

債券貸借取引支払保証金

9,084

4,612

買入金銭債権

※4 1,468,952

※4 1,363,752

金銭の信託

2,156

2,103

有価証券

※2,※4,※6 16,502,611

※2,※4,※6 17,875,998

貸付金

※3,※4,※7 932,167

※3,※4,※7 1,524,100

有形固定資産

※1 293,257

※1 315,216

土地

134,594

133,825

建物

120,865

134,346

建設仮勘定

651

4,206

その他の有形固定資産

37,145

42,837

無形固定資産

767,598

1,101,306

ソフトウエア

39,810

43,992

のれん

411,681

533,432

その他の無形固定資産

316,106

523,880

その他資産

1,664,969

2,217,451

退職給付に係る資産

17,515

2,710

繰延税金資産

29,511

33,888

支払承諾見返

2,230

2,114

貸倒引当金

11,308

11,162

資産の部合計

22,531,402

25,253,966

負債の部

 

 

保険契約準備金

16,416,905

17,222,596

支払備金

※4 2,863,815

※4 2,995,636

責任準備金等

※4 13,553,090

※4 14,226,960

社債

57,514

270,536

その他負債

1,692,804

3,628,726

債券貸借取引受入担保金

197,623

1,620,178

その他の負債

※4,※10 1,495,180

※4,※10 2,008,548

退職給付に係る負債

254,430

245,966

賞与引当金

61,371

70,698

特別法上の準備金

108,457

118,071

価格変動準備金

108,457

118,071

繰延税金負債

294,805

239,668

負ののれん

39,140

28,911

支払承諾

2,230

2,114

負債の部合計

18,927,661

21,827,291

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

150,000

150,000

利益剰余金

1,742,188

1,800,292

自己株式

18,299

23,210

株主資本合計

1,873,889

1,927,082

その他の包括利益累計額

 

 

その他有価証券評価差額金

1,676,369

1,435,437

繰延ヘッジ損益

9,472

11,427

為替換算調整勘定

24,892

8,042

退職給付に係る調整累計額

10,389

9,840

その他の包括利益累計額合計

1,700,344

1,445,066

新株予約権

2,479

2,545

非支配株主持分

27,027

51,980

純資産の部合計

3,603,741

3,426,675

負債及び純資産の部合計

22,531,402

25,253,966

 

②【連結損益計算書及び連結包括利益計算書】
【連結損益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

経常収益

5,476,720

5,465,432

保険引受収益

4,769,640

4,701,979

正味収入保険料

3,587,400

3,598,396

収入積立保険料

80,592

77,041

積立保険料等運用益

42,624

39,466

生命保険料

1,053,520

981,900

その他保険引受収益

5,503

5,174

資産運用収益

589,247

642,214

利息及び配当金収入

492,962

513,041

金銭の信託運用益

101

売買目的有価証券運用益

6,708

18,016

有価証券売却益

121,973

142,625

有価証券償還益

2,011

541

その他運用収益

8,114

7,456

積立保険料等運用益振替

42,624

39,466

その他経常収益

117,831

121,238

負ののれん償却額

10,229

10,229

その他の経常収益

107,602

111,009

経常費用

5,060,389

5,101,486

保険引受費用

4,079,779

4,096,249

正味支払保険金

2,109,949

2,057,707

損害調査費

※1 141,980

※1 145,299

諸手数料及び集金費

※1 707,591

※1 694,708

満期返戻金

164,761

158,337

契約者配当金

28

18

生命保険金等

492,276

412,721

支払備金繰入額

170,883

128,992

責任準備金等繰入額

287,010

489,344

その他保険引受費用

5,296

9,120

資産運用費用

90,259

82,938

金銭の信託運用損

1,540

50

有価証券売却損

18,967

12,723

有価証券評価損

9,835

26,577

有価証券償還損

1,081

772

金融派生商品費用

29,648

12,809

特別勘定資産運用損

3,530

8,449

その他運用費用

25,655

21,554

営業費及び一般管理費

※1 861,365

※1 892,776

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

その他経常費用

28,985

29,522

支払利息

17,039

18,940

貸倒引当金繰入額

808

貸倒損失

308

133

持分法による投資損失

3,310

4,445

保険業法第113条繰延資産償却費

3,826

その他の経常費用

4,500

5,195

経常利益

416,330

363,945

特別利益

5,011

9,695

固定資産処分益

1,352

173

段階取得に係る差益

2,891

4,454

関係会社株式売却益

431

4,336

その他特別利益

※2 334

731

特別損失

35,607

19,513

固定資産処分損

1,908

1,941

減損損失

※3 3,248

※3 6,386

特別法上の準備金繰入額

7,945

9,614

価格変動準備金繰入額

7,945

9,614

不動産圧縮損

0

関係会社株式売却損

22,504

209

その他特別損失

1,359

税金等調整前当期純利益

385,733

354,127

法人税及び住民税等

119,450

118,662

法人税等調整額

9,437

26,372

法人税等合計

110,013

92,289

当期純利益

275,720

261,838

非支配株主に帰属する当期純利益

1,140

2,074

親会社株主に帰属する当期純利益

274,579

259,763

 

【連結包括利益計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

当期純利益

275,720

261,838

その他の包括利益

 

 

その他有価証券評価差額金

188,327

244,344

繰延ヘッジ損益

1,357

1,394

為替換算調整勘定

49,377

13,968

退職給付に係る調整額

9,676

544

持分法適用会社に対する持分相当額

3,464

2,726

その他の包括利益合計

232,848

259,100

包括利益

42,871

2,737

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

43,133

715

非支配株主に係る包括利益

262

3,452

 

③【連結株主資本等変動計算書】

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

150,000

1,837,908

114,446

1,873,461

在外子会社の会計基準の改正による累積的影響額

 

 

 

在外子会社の会計基準の改正を反映した当期首残高

150,000

1,837,908

114,446

1,873,461

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

172,636

 

172,636

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

274,579

 

274,579

自己株式の取得

 

 

102,318

102,318

自己株式の処分

 

475

1,316

841

自己株式の消却

 

197,149

197,149

連結範囲の変動

 

 

 

連結子会社の増資による

持分の増減

 

9

 

9

その他

 

28

 

28

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

95,719

96,147

427

当期末残高

150,000

1,742,188

18,299

1,873,889

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主

持分

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

当期首残高

1,864,865

10,829

76,081

20,044

2,552

27,789

3,835,536

在外子会社の会計基準の改正による累積的影響額

 

 

 

 

 

 

在外子会社の会計基準の改正を反映した当期首残高

1,864,865

10,829

76,081

20,044

2,552

27,789

3,835,536

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

172,636

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

 

274,579

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

102,318

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

841

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

連結子会社の増資による

持分の増減

 

 

 

 

 

 

9

その他

 

 

 

 

 

 

28

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

188,495

1,357

51,189

9,654

72

762

232,222

当期変動額合計

188,495

1,357

51,189

9,654

72

762

231,795

当期末残高

1,676,369

9,472

24,892

10,389

2,479

27,027

3,603,741

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

150,000

1,742,188

18,299

1,873,889

在外子会社の会計基準の改正による累積的影響額

 

3,565

 

3,565

在外子会社の会計基準の改正を反映した当期首残高

150,000

1,738,622

18,299

1,870,323

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

154,882

 

154,882

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

259,763

 

259,763

自己株式の取得

 

 

50,940

50,940

自己株式の処分

 

321

1,066

744

自己株式の消却

 

44,962

44,962

連結範囲の変動

 

2,272

 

2,272

連結子会社の増資による

持分の増減

 

 

 

その他

 

199

 

199

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

 

 

 

 

当期変動額合計

61,669

4,910

56,759

当期末残高

150,000

1,800,292

23,210

1,927,082

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主

持分

純資産合計

 

その他

有価証券

評価差額金

繰延ヘッジ

損益

為替換算

調整勘定

退職給付

に係る

調整累計額

当期首残高

1,676,369

9,472

24,892

10,389

2,479

27,027

3,603,741

在外子会社の会計基準の改正による累積的影響額

3,565

 

 

 

 

 

在外子会社の会計基準の改正を反映した当期首残高

1,679,935

9,472

24,892

10,389

2,479

27,027

3,603,741

当期変動額

 

 

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

 

 

 

154,882

親会社株主に帰属する

当期純利益

 

 

 

 

 

 

259,763

自己株式の取得

 

 

 

 

 

 

50,940

自己株式の処分

 

 

 

 

 

 

744

自己株式の消却

 

 

 

 

 

 

連結範囲の変動

 

 

 

 

 

 

2,272

連結子会社の増資による

持分の増減

 

 

 

 

 

 

その他

 

 

 

 

 

 

199

株主資本以外の項目の

当期変動額(純額)

244,498

1,955

16,850

548

66

24,953

233,825

当期変動額合計

244,498

1,955

16,850

548

66

24,953

177,066

当期末残高

1,435,437

11,427

8,042

9,840

2,545

51,980

3,426,675

 

④【連結キャッシュ・フロー計算書】

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

385,733

354,127

減価償却費

59,732

60,921

減損損失

3,248

6,386

のれん償却額

49,620

53,882

負ののれん償却額

10,229

10,229

支払備金の増減額(△は減少)

169,892

131,376

責任準備金等の増減額(△は減少)

449,262

626,117

貸倒引当金の増減額(△は減少)

783

113

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

10,432

3,801

賞与引当金の増減額(△は減少)

942

7,865

価格変動準備金の増減額(△は減少)

7,945

9,614

利息及び配当金収入

492,962

513,041

有価証券関係損益(△は益)

83,807

129,888

支払利息

17,039

18,940

為替差損益(△は益)

9,721

5,579

有形固定資産関係損益(△は益)

555

1,492

持分法による投資損益(△は益)

3,310

4,445

特別勘定資産運用損益(△は益)

3,530

8,449

その他資産(除く投資活動関連、財務活動関連)の増減額(△は増加)

77,912

128,944

その他負債(除く投資活動関連、財務活動関連)の増減額(△は減少)

74,269

90,636

その他

4,364

5,802

小計

582,023

599,617

利息及び配当金の受取額

484,471

519,238

利息の支払額

17,708

18,111

法人税等の支払額

126,421

109,458

その他

23,072

6,336

営業活動によるキャッシュ・フロー

945,437

997,623

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

 至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

 至 2020年3月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

預貯金の純増減額(△は増加)

20,584

3,122

買入金銭債権の取得による支出

909,156

420,129

買入金銭債権の売却・償還による収入

587,522

541,277

金銭の信託の増加による支出

7,980

金銭の信託の減少による収入

16,518

有価証券の取得による支出

2,542,065

4,378,037

有価証券の売却・償還による収入

2,352,648

2,664,749

貸付けによる支出

550,340

871,923

貸付金の回収による収入

605,285

413,804

債券貸借取引支払保証金・受入担保金の純増減額

65,653

120,106

その他

9,840

9,772

資産運用活動計

502,475

2,183,260

営業活動及び資産運用活動計

442,962

1,185,636

有形固定資産の取得による支出

23,910

24,709

有形固定資産の売却による収入

2,649

1,463

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による支出

※3 56,325

※3 340,897

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の売却による収入

※4 13,305

993

投資活動によるキャッシュ・フロー

566,757

2,546,411

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

借入れによる収入

20,535

24,320

借入金の返済による支出

23,279

37,031

短期社債の発行による収入

4,999

9,999

短期社債の償還による支出

5,000

10,000

社債の発行による収入

198,783

社債の償還による支出

792

債券貸借取引受入担保金の純増減額(△は減少)

98,780

1,547,132

自己株式の取得による支出

102,318

50,940

配当金の支払額

172,397

154,799

非支配株主への配当金の支払額

484

590

非支配株主への払戻による支出

206

その他

1,341

16,231

財務活動によるキャッシュ・フロー

379,067

1,543,105

現金及び現金同等物に係る換算差額

5,017

3,022

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

5,404

2,659

現金及び現金同等物の期首残高

1,028,747

1,023,342

新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額

484

現金及び現金同等物の期末残高

※1 1,023,342

※1 1,021,167

 

【注記事項】
(連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項)

1.連結の範囲に関する事項

(1) 連結子会社の数 164

 主要な会社名は「第1  企業の概況」の「4  関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

 当連結会計年度より、Privilege Underwriters, Inc. 他12社は株式の取得等により新たに子会社となったため、連結の範囲に含めております。

 前連結会計年度において連結子会社でありましたSafety Insurance Public Company Limited は、Tokio Marine Insurance (Thailand) Public Company Limited との合併に伴い解散し、当該合併に伴い新設されたTokio Marine Safety Insurance (Thailand) Public Company Limited が新たに連結子会社となりました。また、Bail USA, Inc. 他3社は保有株式の売却等により、当連結会計年度より連結の範囲から除いております。

(2) 主要な非連結子会社の名称等

 主要な会社名

  東京海上日動調査サービス㈱

  Tokio Marine Life Insurance (Thailand) Public Company Limited

 (連結の範囲から除いた理由)

 非連結子会社は、総資産、売上高、当期純損益および利益剰余金等の観点からいずれも小規模であり、当企業集団の財政状態と経営成績に関する合理的な判断を妨げるほどの重要性がないため、連結の範囲から除いております。

 

2.持分法の適用に関する事項

(1) 持分法適用の関連会社の数 7

 主要な会社名は「第1  企業の概況」の「4  関係会社の状況」に記載しているため省略しております。

 前連結会計年度において持分法を適用していたNAS Insurance Services, LLC 他1社は、株式の追加取得により関連会社から子会社となったこと等により、当連結会計年度より持分法適用の範囲から除いております。

(2) 持分法を適用していない非連結子会社(東京海上日動調査サービス㈱、Tokio Marine Life Insurance (Thailand) Public Company Limited 他)および関連会社(Alinma Tokio Marine Company 他)は、それぞれ当期純損益および利益剰余金等に及ぼす影響が軽微であり、かつ全体としても重要性がないため、持分法適用の範囲から除いております。

(3) 当社は、東京海上日動火災保険㈱および日新火災海上保険㈱を通じて日本地震再保険㈱の議決権の30.1%を所有しておりますが、同社事業の公共性を踏まえ、同社事業等の方針決定に対し重要な影響を与えることができないと判断されることから、関連会社から除いております。

(4) 決算日が連結決算日と異なる持分法適用会社については、原則として、当該会社の事業年度に係る財務諸表を使用しております。

 

3.連結子会社の事業年度等に関する事項

 国内連結子会社3社および海外連結子会社152社の決算日は12月31日でありますが、決算日の差異が3か月を超えていないため、本連結財務諸表の作成にあたっては、同日現在の財務諸表を使用しております。なお、連結決算日との差異期間における重要な取引については、連結上必要な調整を行っております。

 

4.会計方針に関する事項

(1) 有価証券の評価基準および評価方法

① 売買目的有価証券の評価は、時価法によっております。なお、売却原価の算定は移動平均法に基づいております。

② 満期保有目的の債券の評価は、移動平均法に基づく償却原価法(定額法)によっております。

③ 業種別監査委員会報告第21号「保険業における「責任準備金対応債券」に関する当面の会計上及び監査上の取扱い」(平成12年11月16日 日本公認会計士協会)に基づく責任準備金対応債券の評価は、移動平均法に基づく償却原価法(定額法)によっております。

  また、責任準備金対応債券に関するリスク管理方針の概要は以下のとおりであります。

 

  東京海上日動あんしん生命保険㈱において、資産・負債の金利リスクの変動を適切に管理するために「個人保険(無配当・利差回払)の責任準備金の一部分」を小区分として設定し、当該小区分に係る責任準備金のデュレーションと責任準備金対応債券のデュレーションを一定幅の中で対応させる運用方針をとっております。

  なお、当連結会計年度より、資産・負債総合管理(ALM:Asset Liability Management)推進の観点から、小区分「個人保険(無配当)の責任準備金の一部分」を拡大し、「個人保険(無配当・利差回払)の責任準備金の一部分」としております。この変更による連結財務諸表への影響はありません。また、当連結会計年度末において、一時払個人年金保険および一時払終身積立保険を対象とする小区分を廃止し、当該小区分で保有していた責任準備金対応債券をその他有価証券に振り替えております。これは当該小区分に係る責任準備金残高が減少したことにより、資産と負債のマッチングを利用した金利リスク管理の実態を連結財務諸表へ反映する意義が薄れたこと等によるものであります。この変更による連結財務諸表への影響は軽微であります。

④ その他有価証券のうち時価のあるものの評価は、決算日の市場価格等に基づく時価法によっております。なお、評価差額は全部純資産直入法により処理し、また、売却原価の算定は移動平均法に基づいております。

⑤ その他有価証券のうち時価を把握することが極めて困難と認められるものの評価は、移動平均法に基づく原価法によっております。

⑥ 持分法を適用していない非連結子会社株式および関連会社株式については、移動平均法に基づく原価法によっております。

⑦ 有価証券運用を主目的とする単独運用の金銭の信託において信託財産として運用されている有価証券の評価は、時価法によっております。

(2) デリバティブ取引の評価基準および評価方法

 デリバティブ取引の評価は、時価法によっております。

(3) 重要な減価償却資産の減価償却の方法

① 有形固定資産

  有形固定資産の減価償却は、定額法によっております。

② 無形固定資産

  海外子会社の買収により取得した無形固定資産については、その効果が及ぶと見積もった期間にわたり、効果の発現する態様にしたがって償却しております。

(4) 重要な引当金の計上基準

① 貸倒引当金

  主な国内連結子会社は、債権の貸倒れによる損失に備えるため、資産の自己査定基準および償却・引当基準に基づき、次のとおり計上しております。

  破産、特別清算、手形交換所における取引停止処分等、法的・形式的に経営破綻の事実が発生している債務者に対する債権および実質的に経営破綻に陥っている債務者に対する債権については、債権額から担保の処分可能見込額および保証による回収が可能と認められる額等を控除し、その残額を計上しております。

  今後経営破綻に陥る可能性が大きいと認められる債務者に対する債権については、債権額から担保の処分可能見込額および保証による回収が可能と認められる額を控除し、その残額のうち、債務者の支払能力を総合的に判断して必要と認められる額を計上しております。

  上記以外の債権については、過去の一定期間における貸倒実績等から算出した貸倒実績率を債権額に乗じた額を計上しております。

  また、すべての債権は資産の自己査定基準に基づき、資産計上部門および資産管理部門が資産査定を実施し、当該部門から独立した資産監査部門が査定結果を監査しており、その査定結果に基づいて上記の計上を行っております。

② 賞与引当金

  当社および主な国内連結子会社は、従業員賞与に充てるため、支給見込額を基準に計上しております。

 価格変動準備金

  国内保険連結子会社は、株式等の価格変動による損失に備えるため、保険業法第115条の規定に基づき計上しております。

(5) 退職給付に係る会計処理の方法

① 退職給付見込額の期間帰属方法

  退職給付債務の算定にあたり、退職給付見込額を当連結会計年度末までの期間に帰属させる方法については、給付算定式基準によっております。

② 数理計算上の差異および過去勤務費用の費用処理方法

  数理計算上の差異は、各連結会計年度の発生時における従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(5~13年)による定額法により按分した額をそれぞれ発生の翌連結会計年度から費用処理しております。

  過去勤務費用は、その発生時の従業員の平均残存勤務期間以内の一定の年数(7~13年)による定額法により費用処理しております。

(6) 消費税等の会計処理

 当社および国内連結子会社の消費税等の会計処理は税抜方式によっております。ただし、国内保険連結子会社の営業費及び一般管理費等の費用は税込方式によっております。

 なお、資産に係る控除対象外消費税等はその他資産に計上し、5年間で均等償却を行っております。

(7) 重要なヘッジ会計の方法

① 金利関係

  東京海上日動火災保険㈱および東京海上日動あんしん生命保険㈱は、長期の保険契約等に付随して発生する金利の変動リスクを軽減するため、金融資産と保険負債等を同時に評価・分析し、リスクをコントロールする資産・負債総合管理(ALM:Asset Liability Management)を実施しております。この管理のために利用している金利スワップ取引の一部については、業種別監査委員会報告第26号「保険業における金融商品会計基準適用に関する会計上及び監査上の取扱い」(平成14年9月3日 日本公認会計士協会)に基づく繰延ヘッジ処理を行っております。ヘッジ対象となる保険負債とヘッジ手段である金利スワップ取引を一定の残存期間毎にグルーピングのうえヘッジ指定を行っており、ヘッジに高い有効性があるため、ヘッジ有効性の評価を省略しております。

② 為替関係

  主な国内保険連結子会社は、外貨建資産等に係る将来の為替相場の変動リスクを軽減する目的で実施している為替予約取引・通貨スワップ取引の一部について、時価ヘッジ処理、繰延ヘッジ処理または振当処理を行っております。なお、ヘッジ手段とヘッジ対象の重要な条件が同一であり、ヘッジに高い有効性があるため、ヘッジ有効性の評価を省略しております。また、東京海上日動火災保険㈱は、在外子会社の持分に係る将来の為替相場の変動リスクを軽減する外貨建借入金について、繰延ヘッジ処理を行っております。ヘッジ有効性の評価は、ヘッジ開始時から有効性判定時点までの期間において、ヘッジ対象とヘッジ手段の相場変動の累計を比較し、両者の変動額を基礎にして判断しております。

(8) のれんの償却方法及び償却期間

 連結貸借対照表の資産の部に計上したのれんについて、Philadelphia Consolidated Holding Corp. に係るものについては20年間、HCC Insurance Holdings, Inc. に係るものについては10年間、Privilege Underwriters, Inc. に係るものについては15年間、その他については5~15年間で均等償却しております。ただし、少額のものについては一括償却しております。

 なお、2010年3月31日以前に発生した負ののれんについては、連結貸借対照表の負債の部に計上し、20年間の均等償却を行っております。

(9) 連結キャッシュ・フロー計算書における資金の範囲

 手許現金、要求払預金および取得日から満期日または償還日までの期間が3か月以内の定期預金等の短期投資からなっております。

 

(未適用の会計基準等)

・「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」(実務対応報告第18号 2018年9月14日)

・「持分法適用関連会社の会計処理に関する当面の取扱い」(実務対応報告第24号 2018年9月14日)

 

1.概要

 企業会計基準委員会において実務対応報告第18号「連結財務諸表作成における在外子会社等の会計処理に関する当面の取扱い」および実務対応報告第24号「持分法適用関連会社の会計処理に関する当面の取扱い」の見直しが検討されてきたもので、主な改正内容は、連結決算手続において、「連結決算手続における在外子会社等の会計処理の統一」の当面の取扱いに従って、在外子会社等において、資本性金融商品の公正価値の事後的な変動をその他の包括利益に表示する選択をしている場合には、当該資本性金融商品の売却を行ったときに、連結決算手続上、取得原価と売却価額との差額を当該連結会計年度の損益として計上するように修正することとされています。

 また、減損処理が必要と判断される場合には、連結決算手続上、評価差額を当該連結会計年度の損失として計上するように修正することとされています。

 

2.適用予定日

 在外子会社等が初めて国際財務報告基準第9号「金融商品」を適用する連結会計年度の翌連結会計年度の期首より適用予定であります。

 

3.当該会計基準等の適用による影響

 当該会計基準等の適用による影響は、当連結財務諸表の作成時において未定であります。

 

・「時価の算定に関する会計基準」(企業会計基準第30号 2019年7月4日)

・「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2019年7月4日)

・「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)

・「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」(企業会計基準適用指針第19号 2019年7月4日)

 

1.概要

 国際的な会計基準の定めとの比較可能性を向上させるため、「時価の算定に関する会計基準」および「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(以下「時価算定会計基準等」という。)が開発され、時価の算定方法に関するガイダンス等が定められました。時価算定会計基準等は次の項目の時価に適用されます。

 ・「金融商品に関する会計基準」における金融商品

 また「金融商品の時価等の開示に関する適用指針」が改訂され、金融商品の時価のレベルごとの内訳等の注記事項が定められました。

 

2.適用予定日

 2022年3月期の期首より適用予定であります。

 

3.当該会計基準等の適用による影響

 当該会計基準等の適用による影響は、当連結財務諸表の作成時において未定であります。

 

(追加情報)

 米国会計基準を採用している海外連結子会社において、米国財務会計基準審議会が公表した「金融資産および金融負債の認識および測定」(ASU 2016-01)を当連結会計年度から適用しております。

 当該基準の適用に伴い、従来その他の包括利益として認識していた持分投資の公正価値変動の一部につき、当連結会計年度より純損益として認識しております。また、当連結会計年度の期首において、前連結会計年度末における当該持分投資に係るその他有価証券評価差額金(△3,565百万円)を利益剰余金に振り替え、前連結会計年度末においてその他有価証券として区分していた有価証券の一部(65,355百万円)を売買目的有価証券に含めております。

 なお、当該基準の適用による経常利益および税金等調整前当期純利益への重要な影響はありません。

 

(連結貸借対照表関係)

※1 有形固定資産の減価償却累計額および圧縮記帳額は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

減価償却累計額

366,231

363,575

圧縮記帳額

18,607

18,454

 

 

※2 非連結子会社および関連会社の株式等は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

有価証券(株式)

322,976

163,753

有価証券(出資金)

33,364

29,035

 

 

 

※3 貸付金のうち破綻先債権等の金額は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

破綻先債権額

19,589

延滞債権額

17,945

36,625

3カ月以上延滞債権額

11

732

貸付条件緩和債権額

4

合計

17,960

56,947

(注)破綻先債権とは、元本または利息の支払の遅延が相当期間継続していることその他の事由により元本または利息の取立てまたは弁済の見込みがないものとして未収利息を計上しなかった貸付金(貸倒償却を行った部分を除く。以下「未収利息不計上貸付金」という。)のうち、法人税法施行令(昭和40年政令第97号)第96条第1項第3号イからホまで(貸倒引当金勘定への繰入限度額)に掲げる事由または同項第4号に規定する事由が生じている貸付金であります。
 延滞債権とは、未収利息不計上貸付金であって、破綻先債権および債務者の経営再建または支援を図ることを目的として利息の支払を猶予した貸付金以外の貸付金であります。
 3カ月以上延滞債権とは、元本または利息の支払が約定支払日の翌日から3月以上遅延している貸付金で、破綻先債権および延滞債権に該当しないものであります。
 貸付条件緩和債権とは、債務者の経営再建または支援を図ることを目的として、金利の減免、利息の支払猶予、元本の返済猶予、債権放棄その他の債務者に有利となる取決めを行った貸付金で、破綻先債権、延滞債権および3カ月以上延滞債権に該当しないものであります。

 

 

※4 担保に供している資産および担保付債務は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

担保に供している資産

 

 

預貯金

42,170

42,061

買入金銭債権

20,089

24,559

有価証券

302,309

346,071

貸付金

13,345

125,181

担保付債務

 

 

支払備金

149,562

152,710

責任準備金

112,346

166,587

その他の負債(外国再保険借等)

58,682

73,658

 

 

 5 現金担保付債券貸借取引等により受け入れている有価証券等のうち、売却または再担保という方法で自由に処分できる権利を有するものの時価は次のとおりであり、すべて自己保有しております。

 

(単位:百万円)

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

10,165

5,610

 

 

※6 有価証券のうち消費貸借契約により貸し付けているものの金額は次のとおりであります。

 

(単位:百万円)

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

454,358

1,978,262

 

 

※7 貸出コミットメントに係る貸出未実行残高は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

貸出コミットメントの総額

530,988

955,147

貸出実行残高

383,059

685,003

差引額

147,929

270,144

 

 

 8 保険業法第118条に規定する特別勘定の資産および負債の額は次のとおりであります。

 

(単位:百万円)

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

141,276

123,242

 

 

 9 東京海上日動火災保険㈱は以下の子会社の債務を保証しております。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

Tokio Marine Compania de Seguros, S.A. de C.V.

17,592

5,884

 

 

※10 その他の負債に含まれている他の債務よりも債務の履行が後順位である旨の特約が付された劣後特約付借入金は次

のとおりであります。

 

(単位:百万円)

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

100,000

100,000

 

(連結損益計算書関係)

※1 事業費の主な内訳は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

代理店手数料等

577,592

598,016

給与

311,321

303,785

(注)事業費は連結損益計算書における損害調査費、営業費及び一般管理費ならびに諸手数料及び集金費の合計であります。

 

※2 その他特別利益の主な内訳は、前連結会計年度においてはリース資産減損勘定取崩益202百万円および関係会社における事業譲渡益83百万円であります。

 

※3 減損損失について次のとおり計上しております。

 

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

用途

種類

場所等

減損損失

土地

建物

その他

合計

事業用不動産等

(一般事業(介護事業))

土地および建物等

東京都世田谷区に保有する建物など3物件

25

12

8

46

事業用不動産等

(一般事業(その他))

建物およびその他の無形固定資産等

神奈川県横浜市に保有する建物附属設備等

19

1,656

1,675

遊休不動産および売却予定不動産

土地および建物

千葉県印西市に保有する研修所など4物件

419

1,106

1,526

合計

445

1,138

1,664

3,248

   保険事業等の用に供している事業用不動産等については連結会社毎に1つの資産グループとし、賃貸用不動産等、遊休不動産等および売却予定不動産等ならびに一般事業(介護事業)の用に供している事業用不動産等については主たる用途に基づき個別の物件毎にグルーピングしております。

   一般事業(介護事業)の用に供している事業用不動産等において、将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は、将来キャッシュ・フローを6.0%で割り引いて算定しております。

   一般事業(その他)の用に供している事業用不動産等のうち事業買収により生じたその他の無形固定資産等について、売上が計画を下回って推移している状況を踏まえて将来キャッシュ・フローを見積り直した結果、当初想定していた将来キャッシュ・フローが見込めなくなったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを7.0%で割り引いて算定しております。

   遊休不動産および売却予定不動産において、主に不動産価格の下落に伴い帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は正味売却価額としております。正味売却価額は不動産鑑定士による鑑定評価額等から処分費用見込額を減じた額であります。

 

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

用途

種類

場所等

減損損失

土地

建物

その他

合計

事業用不動産等

(一般事業(介護事業))

建物等

東京都世田谷区に保有する建物など3物件

3

15

18

事業用不動産等

(一般事業(その他))

建物、のれんおよびその他の無形固定資産等

神奈川県横浜市に保有する建物附属設備等

24

3,117

3,141

賃貸用不動産

土地および建物

福島県会津若松市に保有する建物など2物件

92

190

283

遊休不動産および売却予定不動産

土地および建物

静岡県沼津市に保有する建物など6物件

242

1,159

1,401

遊休資産

ソフトウェア

1,540

1,540

合計

335

1,377

4,673

6,386

   保険事業等の用に供している事業用不動産等については連結会社毎に1つの資産グループとし、賃貸用不動産等、遊休不動産等および売却予定不動産等ならびに一般事業(介護事業)の用に供している事業用不動産等については主たる用途に基づき個別の物件毎にグルーピングしております。

   一般事業(介護事業)の用に供している事業用不動産等において、将来キャッシュ・フローの総額が固定資産の帳簿価額を下回ったため、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は、将来キャッシュ・フローを6.0%で割り引いて算定しております。

   一般事業(その他)の用に供している事業用不動産等のうち事業買収により生じたのれんおよびその他の無形固定資産等について、事業計画で想定していた収益が見込めなくなったことから、帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は、使用価値により測定しており、将来キャッシュ・フローを7.0%で割り引いて算定しております。

   賃貸用不動産において、主に不動産価格の下落に伴い帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は正味売却価額と使用価値のいずれか高い価額としております。正味売却価額は不動産鑑定士による鑑定評価額等から処分費用見込額を減じた額であります。

   遊休不動産および売却予定不動産において、主に売却方針の決定に伴い帳簿価額を回収可能価額まで減額し、当該減少額を減損損失として特別損失に計上しております。当該資産の回収可能価額は正味売却価額としております。正味売却価額は不動産鑑定士による鑑定評価額等から処分費用見込額を減じた額であります。

   遊休資産において、将来の使用が見込まれないため、帳簿価額全額を減損損失として特別損失に計上しております。

 

(連結包括利益計算書関係)

※ その他の包括利益に係る組替調整額及び税効果額

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

その他有価証券評価差額金

 

 

当期発生額

△161,892

△254,362

組替調整額

△87,241

△96,639

税効果調整前

△249,133

△351,001

税効果額

60,806

106,656

その他有価証券評価差額金

△188,327

△244,344

繰延ヘッジ損益

 

 

当期発生額

244

3,223

組替調整額

△1,763

△1,285

資産の取得原価調整額

△361

税効果調整前

△1,881

1,938

税効果額

524

△543

繰延ヘッジ損益

△1,357

1,394

為替換算調整勘定

 

 

当期発生額

△61,990

△13,968

組替調整額

12,613

為替換算調整勘定

△49,377

△13,968

退職給付に係る調整額

 

 

当期発生額

10,368

△3,560

組替調整額

3,062

4,279

税効果調整前

13,430

718

税効果額

△3,753

△174

退職給付に係る調整額

9,676

544

持分法適用会社に対する持分相当額

 

 

当期発生額

△3,498

△2,248

組替調整額

33

△478

持分法適用会社に対する持分相当額

△3,464

△2,726

その他の包括利益合計

△232,848

△259,100

 

(連結株主資本等変動計算書関係)

前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数(千株)

当連結会計年度

増加株式数(千株)

当連結会計年度

減少株式数(千株)

当連結会計年度末

株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

748,024

38,024

710,000

 合計

748,024

38,024

710,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式

22,591

19,135

38,283

3,443

 合計

22,591

19,135

38,283

3,443

(注)1.普通株式の発行済株式の株式数の減少38,024千株は、すべて自己株式の消却によるものであります。

   2.普通株式の自己株式の株式数の増加19,135千株の主な内訳は、取締役会決議に基づく自己株式の取得による増加19,039千株であります。

   3.普通株式の自己株式の株式数の減少38,283千株の主な内訳は、自己株式の消却による減少38,024千株であります。

 

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

当連結会計年度末残高(百万円)

当社(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

2,479

 

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2018年6月25日

定時株主総会

普通株式

58,034

80.00

2018年3月31日

2018年6月26日

2018年11月19日

取締役会

普通株式

114,601

160.00

2018年9月30日

2018年12月11日

(注)2018年11月19日開催の取締役会で決議した配当金について、1株当たり配当額の内訳は、普通配当90円および資本水準調整のための一時的な配当70円であります。

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月24日

定時株主総会

普通株式

63,590

利益剰余金

90.00

2019年3月31日

2019年6月25日

 

当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

1.発行済株式の種類及び総数並びに自己株式の種類及び株式数に関する事項

 

当連結会計年度期首

株式数(千株)

当連結会計年度

増加株式数(千株)

当連結会計年度

減少株式数(千株)

当連結会計年度末

株式数(千株)

発行済株式

 

 

 

 

普通株式

710,000

8,000

702,000

 合計

710,000

8,000

702,000

自己株式

 

 

 

 

普通株式

3,443

8,886

8,199

4,129

 合計

3,443

8,886

8,199

4,129

(注)1.普通株式の発行済株式の株式数の減少8,000千株は、すべて自己株式の消却によるものであります。

   2.普通株式の自己株式の株式数の増加8,886千株の主な内訳は、取締役会決議に基づく自己株式の取得による増加8,811千株であります。

   3.普通株式の自己株式の株式数の減少8,199千株の主な内訳は、自己株式の消却による減少8,000千株であります。

 

 

2.新株予約権及び自己新株予約権に関する事項

区分

新株予約権の内訳

当連結会計年度末残高(百万円)

当社(親会社)

ストック・オプションとしての新株予約権

2,545

 

 

3.配当に関する事項

(1)配当金支払額

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2019年6月24日

定時株主総会

普通株式

63,590

90.00

2019年3月31日

2019年6月25日

2019年11月19日

取締役会

普通株式

91,292

130.00

2019年9月30日

2019年12月6日

(注)2019年11月19日開催の取締役会で決議した配当金について、1株当たり配当額の内訳は、普通配当95円および資本水準調整のための一時的な配当35円であります。

 

(2)基準日が当連結会計年度に属する配当のうち、配当の効力発生日が翌連結会計年度となるもの

2020年6月29日開催の第18回定時株主総会において、次のとおり決議を予定しております。

(決議)

株式の種類

配当金の総額

(百万円)

配当の原資

1株当たり

配当額(円)

基準日

効力発生日

2020年6月29日

定時株主総会

普通株式

66,297

利益剰余金

95.00

2020年3月31日

2020年6月30日

 

(連結キャッシュ・フロー計算書関係)

※1 現金及び現金同等物の期末残高と連結貸借対照表に掲記されている科目の金額との関係

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

現金及び預貯金

851,657

820,873

買入金銭債権

1,468,952

1,363,752

有価証券

16,502,611

17,875,998

預入期間が3か月を超える定期預金等

△92,183

△95,342

現金同等物以外の買入金銭債権等

△1,309,355

△1,255,686

現金同等物以外の有価証券等

△16,398,340

△17,688,427

現金及び現金同等物

1,023,342

1,021,167

 

 2  投資活動によるキャッシュ・フローには、保険事業に係る資産運用業務から生じるキャッシュ・フローを含んでおります。

 

3 株式の取得により新たに連結子会社となった会社の資産及び負債の主な内訳

 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

   株式の取得により新たにSafety Insurance Public Company Limited(以下「Safety」という。)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳ならびにSafety株式の取得価額とSafety取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

                      (単位:百万円)

資産

43,552

(うち現金及び預貯金)

(9,529)

(うち有価証券)

(14,714)

のれん

24,088

負債

△23,863

(うち保険契約準備金)

(△16,313)

その他

△1,029

Safety株式の取得価額

42,747

Safetyの現金及び現金同等物

△1,793

差引:Safety取得による支出

40,953

 

 

 当連結会計年度(自 2019年4月1日 至 2020年3月31日)

   株式の取得により新たにPrivilege Underwriters, Inc.(以下「Pure」という。)を連結したことに伴う連結開始時の資産及び負債の内訳ならびにPure株式の取得価額とPure取得による支出(純額)との関係は次のとおりであります。

                      (単位:百万円)

資産

372,980

(うち有価証券)

(53,300)

(うち無形固定資産)

(244,249)

のれん

163,910

負債

△158,805

(うち保険契約準備金)

(△45,980)

(うち繰延税金負債)

(△66,409)

非支配株主持分

△22,127

その他

△14,916

Pure株式の取得価額

341,041

為替換算差額等

△1,014

Pureの現金及び現金同等物

△9,347

差引:Pure取得による支出

330,679

 

※4 株式の売却により連結子会社でなくなった会社の資産及び負債の主な内訳

 前連結会計年度(自 2018年4月1日 至 2019年3月31日)

   株式の売却によりTokio Millennium Re AG および Tokio Millennium Re (UK) Limited(以下「TMR両社」という。)が連結子会社でなくなったことに伴う売却時の資産及び負債の主な内訳ならびにTMR両社の株式の売却価額と売却による収入(純額)との関係は次のとおりであります。

                      (単位:百万円)

資産

550,726

(うち有価証券)

(247,615)

(うちその他資産)

(180,990)

負債

△428,681

(うち保険契約準備金)

(△326,876)

その他有価証券評価差額金

3,274

為替換算調整勘定

12,613

関係会社株式売却損

△22,504

その他

2,269

TMR両社の株式の売却価額

117,696

対価として受け取った有価証券

△27,599

為替差損

△136

TMR両社の現金及び現金同等物

△76,655

差引:TMR両社の売却による収入

13,305

 

(リース取引関係)

オペレーティング・リース取引

オペレーティング・リース取引のうち解約不能のものに係る未経過リース料

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

(借手側)

 

 

1年内

8,934

8,944

1年超

45,209

51,542

合計

54,143

60,486

(貸手側)

 

 

1年内

1,643

1,601

1年超

9,557

9,537

合計

11,201

11,138

 

(金融商品関係)

1.金融商品の状況に関する事項

(1) 金融商品に対する取組方針

 当社グループは、保険事業を中核としており、保険料として収受した資金等の運用を行っております。そのため、資産・負債総合管理(ALM:Asset Liability Management)を軸として、保険商品の特性を踏まえた適切なリスクコントロールのもとで、長期・安定的な収益確保および効率的な流動性管理を目指した取り組みを行っております。

 具体的には、金利スワップ取引等も活用して保険負債が抱える金利リスクを適切にコントロールしつつ、高格付債券を中心とした一定の信用リスクをとる運用を行っております。また、外国証券やオルタナティブ投資等幅広い商品も活用し、国内外でのリスク分散と運用手法の多様化を図ることで、中長期的な収益確保を目指しております。保有する資産については、リスクの軽減等を目的として、為替予約取引等のデリバティブ取引も活用しております。なお、運用実績にかかわらず保険金等の最低金額を保証する機能を有する変額年金においては、リスクを適切にコントロールする手段のひとつとして、オプション取引を活用しております。

 こうした取り組みによって、運用収益を安定的に拡大させ、中長期的な純資産価値の拡大および財務基盤の健全性の維持につなげることを目指しております。

 資金調達については、主として事業投資資金の確保を目的として、社債の発行や借入れ等を行っております。資金調達が必要な場合には、グループ全体の資金収支を勘案し、調達額や調達手段等を決定しております。

(2) 金融商品の内容及びそのリスク

 当社グループは、株式や債券等の有価証券・貸付金・デリバティブ取引等の金融商品を保有しております。これらは株価・為替・金利等の変動により価値や収益が減少して損失を被る市場リスク、信用供与先の財務状況の悪化または信用力の変化等により価値が減少ないし消失して損失を被る信用リスクを内包しております。また、これらは市場の混乱等により取引が出来なくなったり、通常よりも著しく不利な価格での取引を余儀なくされたりすることで損失を被る市場流動性リスク等も内包しております。

 有価証券投資に係る為替変動リスクの一部は、為替予約取引や通貨スワップ取引等を利用してヘッジしております。これらの取引には、一部ヘッジ会計を適用しております。

 デリバティブ取引の信用リスクには、取引の相手先が倒産等により当初の契約どおりに取引を履行できなくなった場合に損失を被るリスクも含まれております。このような信用リスクを軽減するために、取引先が取引を頻繁に行う金融機関等である場合には、一括精算ネッティング契約を締結する等の運営も行っております。また、長期の保険負債が内包する金利リスクをヘッジするために金利スワップ取引等を利用しており、これらの取引には、一部ヘッジ会計を適用しております。

 なお、ヘッジ会計に関するヘッジ手段とヘッジ対象、ヘッジ方針、ヘッジ有効性評価の方法等については、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項 4. 会計方針に関する事項 (7) 重要なヘッジ会計の方法」に記載しております。

(3) 金融商品に係るリスク管理体制

① 市場リスク・信用リスク等の管理

 東京海上日動火災保険㈱では、取締役会にて制定した「資産運用リスク管理方針」に基づき、取引部門から独立したリスク管理部門が、定量・定性の両面から金融商品に係る市場リスク、信用リスク等の管理を実施しております。

 当該方針に従い、資産運用計画における運用管理区分毎に、投資可能商品、上限リスク量等の各種リミット、リミット超過時対応等を明文化した「運用ガイドライン」を制定しております。バリュー・アット・リスク(VaR)の考え方を用いて資産運用リスク量を計測し、リスク・リターンの状況および「運用ガイドライン」の遵守状況を定期的に担当役員へ報告しております。

 信用リスクについては、大口与信先へのリスク集積を回避するために「総与信額管理規程」を制定した上で、社内格付制度等をもとに与信状況を定期的にモニタリングし、適切な管理を実施しております。

 また、個別投融資案件への牽制を目的に、個別投融資案件の審査および投融資後のモニタリングを「審査規程」等に従って実施しております。

 これらのリスク管理業務については、定期的に取締役会に報告しております。

 なお、他の連結子会社においても、上記リスクを踏まえた管理体制を構築しております。

② 資金調達に係る流動性リスクの管理

 当社グループでは、会社毎およびグループ全体で資金管理を行う中で、資金の支払期日を管理し、併せて多様な資金調達手段を確保することで、資金調達に係る流動性リスクの管理を行っております。

(4) 金融商品の時価等に関する事項についての補足説明

 金融商品の時価には、市場価格に基づく価額のほか、市場価格がない場合には合理的に算定された価額が含まれております。当該価額の算定においては一定の前提条件等を採用しているため、異なる前提条件等によった場合、当該価額が異なることもあります。

2.金融商品の時価等に関する事項

 連結貸借対照表計上額、時価およびこれらの差額については、次のとおりであります。なお、時価を把握することが極めて困難と認められる非連結子会社株式等は、次表には含めておりません((注2)参照)。

 

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表

計上額

時価

差額

(1)現金及び預貯金

851,657

851,708

51

(2)買現先勘定

999

999

(3)債券貸借取引支払保証金

9,084

9,084

(4)買入金銭債権

1,468,952

1,468,952

(5)金銭の信託

2,156

2,156

(6)有価証券

 

 

 

 売買目的有価証券

373,044

373,044

 満期保有目的の債券

4,674,069

5,562,441

888,372

 責任準備金対応債券

377,030

397,151

20,120

 その他有価証券

10,615,751

10,615,751

(7)貸付金

809,399

 

 

 貸倒引当金(*1)

△2,845

 

 

 

806,554

807,413

858

資産計

19,179,300

20,088,703

909,402

(1)社債

57,514

56,559

△955

(2)債券貸借取引受入担保金

197,623

197,623

負債計

255,138

254,182

△955

デリバティブ取引(*2)

 

 

 

  ヘッジ会計が適用されていないもの

16,368

16,368

  ヘッジ会計が適用されているもの

8,242

8,242

デリバティブ取引計

24,610

24,610

(*1)貸付金に対応する一般貸倒引当金および個別貸倒引当金を控除しております。

(*2)その他資産およびその他負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

 

(単位:百万円)

 

連結貸借対照表

計上額

時価

差額

(1)現金及び預貯金

820,873

820,942

69

(2)買現先勘定

999

999

(3)債券貸借取引支払保証金

4,612

4,612

(4)買入金銭債権

1,363,752

1,363,752

(5)金銭の信託

2,103

2,103

(6)有価証券

 

 

 

 売買目的有価証券

465,487

465,487

 満期保有目的の債券

5,092,780

5,985,487

892,707

 責任準備金対応債券

1,859,815

1,870,691

10,876

 その他有価証券

10,133,026

10,133,026

(7)貸付金

1,396,273

 

 

 貸倒引当金(*1)

△3,052

 

 

 

1,393,221

1,393,529

308

資産計

21,136,673

22,040,634

903,960

(1)社債

270,536

263,145

△7,391

(2)債券貸借取引受入担保金

1,620,178

1,620,178

負債計

1,890,715

1,883,323

△7,391

デリバティブ取引(*2)

 

 

 

  ヘッジ会計が適用されていないもの

28,504

28,504

  ヘッジ会計が適用されているもの

6,051

6,051

デリバティブ取引計

34,555

34,555

(*1)貸付金に対応する一般貸倒引当金および個別貸倒引当金を控除しております。

(*2)その他資産およびその他負債に計上しているデリバティブ取引を一括して表示しております。デリバティブ取引によって生じた正味の債権・債務は純額で表示しており、合計で正味の債務となる項目については( )で表示しております。

 

(注1)金融商品の時価の算定方法

資産

 (1)現金及び預貯金(うち「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づいて有価証券として取り扱うものを除く)、(2)買現先勘定、(3)債券貸借取引支払保証金については、短期間で決済されることから、時価は帳簿価額に近似していると考えられるため、原則として、当該帳簿価額を時価としております。

 (4)買入金銭債権、(5)金銭の信託、(6)有価証券(「(1)現金及び預貯金」のうち金融商品に関する会計基準に基づいて有価証券として取り扱うものを含む)のうち市場価格のあるものについては、上場株式は取引所の価格、債券は店頭取引による価格等によっております。市場価格のないものについては、見積将来キャッシュ・フローの現在価値等によっております。

 (7)貸付金のうち変動金利貸付については、市場金利の変動が短期間で将来キャッシュ・フローに反映されることから、時価は帳簿価額に近似していると考えられるため、貸付先の信用状況が実行後大きく変わっていない限り、当該帳簿価額を時価としております。固定金利貸付については、見積将来キャッシュ・フローの現在価値等によっております。なお、破綻先、実質破綻先および破綻懸念先に対する貸付金については、直接減額前の帳簿価額から貸倒見積高を控除した額を時価としております。

 

負債

 (1)社債については、店頭取引による価格等によっております。

 (2)債券貸借取引受入担保金については、短期間で決済されることから、時価は帳簿価額に近似していると考えられるため、当該帳簿価額を時価としております。

 

デリバティブ取引

 「デリバティブ取引関係」注記をご参照ください。

 

(注2)時価を把握することが極めて困難と認められる金融商品の連結貸借対照表計上額

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

非連結子会社株式等、非上場株式および組合出資金等

459,104

321,277

約款貸付

122,767

127,827

合計

581,872

449,104

 非連結子会社株式等、非上場株式および組合出資金等は、市場価格がなく、かつ、将来キャッシュ・フローを見積もることができないことから時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(6)有価証券」には含めておりません。

 また、約款貸付は、保険契約に基づいた融資制度で、解約返戻金の範囲内で返済期限を定めずに実行しており、将来キャッシュ・フローを見積もることができないことから時価を把握することが極めて困難と認められるため、「(7)貸付金」には含めておりません。

 

(注3)金銭債権および満期のある有価証券の連結決算日後の償還予定額

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超

5年以内

5年超

10年以内

10年超

預貯金

147,579

6,057

買入金銭債権

231,451

21,078

186,450

1,266,601

有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券

 

 

 

 

国債

21,100

37,300

340,300

4,015,729

地方債

3,000

社債

128,500

外国証券

681

2,601

4,690

32,185

責任準備金対応債券

 

 

 

 

国債

6,596

5,275

763

294,545

地方債

7,200

社債

45,500

外国証券

2,469

9,769

1,287

1,217

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

国債

50,215

341,838

573,089

1,548,564

地方債

4,190

40,327

46,670

21,288

社債

89,130

342,882

217,873

78,907

外国証券

90,077

554,396

753,438

1,497,798

その他

8

10

4

貸付金(*)

249,989

518,734

32,280

4,819

 合計

893,490

1,880,272

2,156,849

8,945,857

(*)貸付金のうち、破綻先、実質破綻先および破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない34百万円、期間の定めのないもの6,222百万円は含めておりません。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超

5年以内

5年超

10年以内

10年超

預貯金

123,094

8,344

買入金銭債権

125,470

28,048

184,157

1,153,005

有価証券

 

 

 

 

満期保有目的の債券

 

 

 

 

国債

17,800

67,500

349,000

4,356,729

地方債

3,000

社債

152,500

外国証券

1,528

2,392

8,635

29,046

責任準備金対応債券

 

 

 

 

国債

1,611,700

地方債

29,200

社債

191,500

外国証券

その他有価証券のうち満期があるもの

 

 

 

 

国債

35,892

213,214

596,564

1,430,398

地方債

1,700

57,075

30,055

21,068

社債

86,255

350,876

272,943

73,359

外国証券

120,939

539,978

724,495

1,497,917

その他

貸付金(*)

297,310

809,534

126,464

165,833

 合計

809,991

2,076,965

2,292,315

10,715,258

(*)貸付金のうち、破綻先、実質破綻先および破綻懸念先に対する債権等、償還予定額が見込めない37百万円、期間の定めのないもの7,222百万円は含めておりません。

 

(注4)社債、長期借入金およびリース債務の連結決算日後の返済予定額

前連結会計年度(2019年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

社債

37,750

19,525

長期借入金

325,206

33,300

44,400

100,000

リース債務

1,371

1,227

584

277

合計

1,371

364,183

33,884

44,677

119,525

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

社債

37,390

3,725

361

227,490

長期借入金

319,258

32,868

49,849

100,000

リース債務

2,576

2,962

2,310

1,833

1,030

6,021

合計

359,225

39,555

52,521

1,833

1,030

333,511

 

(有価証券関係)

1.売買目的有価証券

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

連結会計年度の損益に含まれた評価差額

51,208

31,176

 

2.満期保有目的の債券

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

種類

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

連結

貸借対照表

計上額

時価

差額

連結

貸借対照表

計上額

時価

差額

時価が連結貸借

対照表計上額を

超えるもの

公社債

4,092,382

5,013,944

921,561

4,377,309

5,291,043

913,733

外国証券

20,973

21,496

522

41,434

45,557

4,123

小計

4,113,356

5,035,440

922,083

4,418,744

5,336,600

917,856

時価が連結貸借

対照表計上額を

超えないもの

公社債

541,476

508,118

△33,357

673,813

648,663

△25,149

外国証券

19,236

18,882

△353

223

223

小計

560,712

527,000

△33,711

674,036

648,886

△25,149

合計

4,674,069

5,562,441

888,372

5,092,780

5,985,487

892,707

 

3.責任準備金対応債券

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

種類

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

連結

貸借対照表

計上額

時価

差額

連結

貸借対照表

計上額

時価

差額

時価が連結貸借

対照表計上額を

超えるもの

公社債

363,588

383,613

20,025

637,716

669,633

31,916

外国証券

8,595

8,768

173

小計

372,183

392,382

20,198

637,716

669,633

31,916

時価が連結貸借

対照表計上額を

超えないもの

公社債

1,222,098

1,201,058

△21,040

外国証券

4,846

4,768

△78

小計

4,846

4,768

△78

1,222,098

1,201,058

△21,040

合計

377,030

397,151

20,120

1,859,815

1,870,691

10,876

 

4.その他有価証券

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

種類

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

連結

貸借対照表

計上額

取得原価

差額

連結

貸借対照表

計上額

取得原価

差額

連結貸借対照表

計上額が取得原価を超えるもの

公社債

3,763,498

3,302,105

461,392

3,186,381

2,769,396

416,984

株式

2,344,866

554,813

1,790,052

1,881,839

459,550

1,422,288

外国証券

2,889,655

2,747,548

142,107

3,111,673

2,860,620

251,052

その他(注)2

322,892

296,171

26,720

570,597

530,410

40,186

小計

9,320,912

6,900,639

2,420,273

8,750,490

6,619,978

2,130,512

連結貸借対照表

計上額が取得原価を超えないもの

公社債

124,160

125,274

△1,114

465,720

469,360

△3,639

株式

38,299

43,694

△5,394

74,568

82,976

△8,408

外国証券

1,436,148

1,485,964

△49,816

1,395,451

1,475,784

△80,332

その他(注)3

1,169,115

1,202,673

△33,558

818,409

833,475

△15,066

小計

2,767,724

2,857,607

△89,883

2,754,149

2,861,596

△107,447

合計

12,088,637

9,758,246

2,330,390

11,504,640

9,481,575

2,023,065

(注)1.時価を把握することが極めて困難と認められるその他有価証券は、上表に含めておりません。

   2.前連結会計年度の「その他」には、連結貸借対照表において買入金銭債権として計上している海外抵当証券等(連結貸借対照表計上額310,370百万円、取得原価285,081百万円、差額25,289百万円)を含めております。

     当連結会計年度の「その他」には、連結貸借対照表において買入金銭債権として計上している海外抵当証券等(連結貸借対照表計上額560,000百万円、取得原価521,958百万円、差額38,041百万円)を含めております。

   3.前連結会計年度の「その他」には、連結貸借対照表において現金及び預貯金として計上している譲渡性預金(連結貸借対照表計上額5,424百万円、取得原価5,424百万円)ならびに買入金銭債権として計上している海外抵当証券等(連結貸借対照表計上額1,157,090百万円、取得原価1,190,231百万円、差額△33,141百万円)を含めております。

     当連結会計年度の「その他」には、連結貸借対照表において現金及び預貯金として計上している譲渡性預金(連結貸借対照表計上額9,353百万円、取得原価9,353百万円)ならびに買入金銭債権として計上している海外抵当証券等(連結貸借対照表計上額802,259百万円、取得原価816,814百万円、差額△14,554百万円)を含めております。

 

5.売却した満期保有目的の債券

    該当事項はありません。

6.売却した責任準備金対応債券

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

種類

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

公社債

2,279

103

1,659

108

外国証券

1,116

144

0

1,205

117

4

合計

3,395

247

0

2,865

226

4

 

7.売却したその他有価証券

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

種類

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

売却額

売却益の合計額

売却損の合計額

公社債

276,180

2,526

1,214

1,011,952

21,003

1,750

株式

108,453

82,662

250

112,648

78,225

404

外国証券

1,042,227

35,438

17,502

819,478

43,169

10,564

その他

195,974

5,956

2,384

275,917

4,980

2,597

合計

1,622,835

126,584

21,351

2,219,997

147,379

15,315

(注)前連結会計年度の「その他」には、連結貸借対照表において現金及び預貯金として計上している譲渡性預金(売却額3,809百万円)ならびに買入金銭債権として計上している海外抵当証券等(売却額190,113百万円、売却益4,858百万円、売却損2,384百万円)を含めております。

      当連結会計年度の「その他」には、連結貸借対照表において現金及び預貯金として計上している譲渡性預金(売却額34百万円)ならびに買入金銭債権として計上している海外抵当証券等(売却額275,883百万円、売却益4,980百万円、売却損2,597百万円)を含めております。

 

8.減損処理を行った有価証券

    前連結会計年度において、その他有価証券(時価を把握することが極めて困難と認められるものを除く。)について11,018百万円(うち、株式4,322百万円、外国証券5,294百万円、その他1,401百万円)、その他有価証券で時価を把握することが極めて困難と認められるものについて218百万円(うち、株式108百万円、外国証券110百万円)減損処理を行っております。

    当連結会計年度において、その他有価証券(時価を把握することが極めて困難と認められるものを除く。)について30,060百万円(うち、株式21,460百万円、外国証券5,053百万円、その他3,546百万円)、その他有価証券で時価を把握することが極めて困難と認められるものについて63百万円(うち、株式63百万円)減損処理を行っております。

    なお、有価証券の減損については、原則として、連結会計年度末の時価が取得原価と比べて30%以上下落したものを対象としております。

 

(金銭の信託関係)

1.運用目的の金銭の信託

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

連結会計年度の損益に含まれた評価差額

150

99

 

2.満期保有目的の金銭の信託

    該当事項はありません。

3.運用目的、満期保有目的以外の金銭の信託

    該当事項はありません。

 

(デリバティブ取引関係)

 各表における「契約額等」は、デリバティブ取引における名目的な契約額または計算上の想定元本であり、当該金額自体が、そのままデリバティブ取引に係る市場リスクや信用リスク等を表すものではありません。

 

1.ヘッジ会計が適用されていないデリバティブ取引

(1) 通貨関連

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

種類

前連結会計年度(2019年3月31日)

当連結会計年度(2020年3月31日)

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

市場

取引

通貨先物取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売建

1,903

1,927

 

買建

122

873

市場取引以外の取引

為替予約取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売建

477,431

420

3,784

3,784

554,872

1,429

1,429

 

買建

70,970

△366

△366

179,463

△75

△75

通貨スワップ取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受取円貨支払外貨

12,435

12,435

56

56

12,435

12,435

1,136

1,136

 

受取外貨支払外貨

18,932

△10

△10

45,008

△1,597

△1,597

合計

3,464

3,464

893

893

(注)1.通貨先物取引の時価は、主たる取引所における最終の価格によっております。

2.為替予約取引の時価は、先物相場を用いて算定した価格や取引相手の金融機関等から入手した価格等によっております。

3.通貨スワップ取引の時価は、情報ベンダー等から入手した価格や将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定した価格等によっております。

 

(2) 金利関連

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

種類

前連結会計年度(2019年3月31日)

当連結会計年度(2020年3月31日)

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

市場

取引

金利先物取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売建

272,780

162,370

△705

△705

17,341

 

買建

2,061

1,737

市場取引以外の取引

金利スワップ取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

受取固定支払変動

1,251,600

1,173,768

112,273

112,273

1,510,149

1,439,332

131,746

131,746

 

受取変動支払固定

1,160,559

1,100,727

△97,005

△97,005

1,295,487

1,208,210

△117,720

△117,720

 

受取変動支払変動

276,152

276,152

△349

△349

270,677

5,485

427

427

 

受取固定支払固定

128

△142

△142

合計

14,071

14,071

14,453

14,453

(注)1.金利先物取引の時価は、主たる取引所における最終の価格によっております。

2.金利スワップ取引の時価は、期末日現在の金利を基に将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定した価格や情報ベンダー等から入手した価格によっております。

 

(3) 株式関連

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

種類

前連結会計年度(2019年3月31日)

当連結会計年度(2020年3月31日)

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

市場

取引

株価指数先物取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売建

14,337

△103

△103

6,977

△168

△168

 

買建

1,355

△1

△1

2,179

市場取引以外の取引

株価指数オプション取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売建

145,488

 

 

111,722

 

 

 

 

(5,102)

(-)

929

4,172

(5,487)

(-)

14,241

△8,754

 

買建

213,915

4,500

 

 

163,099

3,000

 

 

 

 

(15,522)

(1,720)

3,171

△12,351

(15,687)

(1,166)

29,829

14,141

合計

3,995

△8,283

43,902

5,218

(注)1.株価指数先物取引の時価は、主たる取引所における最終の価格によっております。

2.株価指数オプション取引の時価は、情報ベンダー等から入手した価格によっております。

3.下段( )書きの金額は、契約時のオプション料を示しております。

 

(4) 債券関連

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

種類

前連結会計年度(2019年3月31日)

当連結会計年度(2020年3月31日)

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

市場

取引

債券先物取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売建

136,101

△1,855

△1,855

5,112

△158

△158

 

買建

38,180

292

292

152

0

0

市場取

引以外

の取引

債券店頭オプション取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売建

91,664

 

 

352,007

 

 

 

 

(310)

(-)

403

△93

(2,312)

(-)

3,184

△872

 

買建

91,664

 

 

352,007

 

 

 

 

(338)

(-)

427

88

(2,231)

(-)

3,404

1,173

合計

△732

△1,568

6,430

142

(注)1.債券先物取引の時価は、主たる取引所における最終の価格によっております。

2.債券店頭オプション取引の時価は、情報ベンダー等から入手した価格によっております。

3.下段( )書きの金額は、契約時のオプション料を示しております。

 

(5) 商品関連

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

種類

前連結会計年度(2019年3月31日)

当連結会計年度(2020年3月31日)

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

市場

取引

商品先物取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売建

911

871

 

買建

586

327

合計

(注)商品先物取引の時価は、主たる取引所における最終の価格によっております。

 

(6) その他

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

区分

種類

前連結会計年度(2019年3月31日)

当連結会計年度(2020年3月31日)

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

評価損益

市場取引以外の取引

自然災害デリバティブ

取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売建

30,929

6,519

 

 

30,313

16,121

 

 

 

 

(2,522)

(915)

1,269

1,253

(1,967)

(853)

2,145

△177

 

買建

19,000

4,000

 

 

19,000

15,000

 

 

 

 

(641)

(-)

△47

△689

(452)

(333)

23

△428

ウェザー・デリバティブ

取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売建

19

 

 

13

 

 

 

 

(2)

(-)

2

0

(1)

(-)

0

0

その他の取引

 

 

 

 

 

 

 

 

 

売建

22,200

22,200

 

 

21,912

21,912

 

 

 

 

(2,553)

(2,553)

1,445

1,107

(2,519)

(2,519)

1,172

1,347

 

買建

11,339

11,339

 

 

10,708

10,708

 

 

 

 

(1,148)

(1,148)

1,001

△147

(1,133)

(1,133)

970

△163

合計

3,670

1,524

4,313

578

(注)1.自然災害デリバティブ取引の時価は、社内時価評価モデルを用いて算定した価格やオプション料を基礎に算定した価格によっております。

2.ウェザー・デリバティブ取引の時価は、取引対象の気象状況、契約期間、その他当該取引に関わる契約を構成する要素に基づき算定しております。

3.その他の取引の時価は、社内時価評価モデルを用いて算定しております。

4.下段( )書きの金額は、契約時のオプション料を示しております。

 

2.ヘッジ会計が適用されているデリバティブ取引

(1) 通貨関連

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

ヘッジ会計

の方法

種類

主な

ヘッジ対象

前連結会計年度(2019年3月31日)

当連結会計年度(2020年3月31日)

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

繰延ヘッジ

為替予約取引

子会社株式

 

 

 

 

 

 

 

売建

155,824

△1,021

237,105

△3,086

時価ヘッジ

為替予約取引

その他

有価証券

 

 

 

 

 

 

 

売建

842,663

△4,254

1,016,214

△6,565

通貨スワップ取引

その他

有価証券

 

 

 

 

 

 

 

受取円貨支払外貨

12,284

11,573

△582

12,632

11,678

△631

振当処理

通貨スワップ取引

満期保有目的の債券

 

 

 

 

 

 

 

受取円貨支払外貨

12,316

12,316

(注3)

12,316

12,316

(注3)

合計

△5,858

△10,284

(注)1.為替予約取引の繰延ヘッジおよび時価ヘッジによるものの時価は、先物相場を用いて算定しております。

2.通貨スワップ取引の時価ヘッジによるものの時価は、情報ベンダー等から入手した価格や将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定した価格によっております。

3.通貨スワップ取引の振当処理によるものは、ヘッジ対象とされている満期保有目的の債券と一体として処理されているため、その時価は当該有価証券の時価に含めております。

 

(2) 金利関連

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

ヘッジ会計

の方法

種類

主な

ヘッジ対象

前連結会計年度(2019年3月31日)

当連結会計年度(2020年3月31日)

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

契約額等

契約額等の

うち1年超

時価

繰延ヘッジ

金利スワップ取引

保険負債

 

 

 

 

 

 

 

受取固定支払変動

134,600

134,600

14,100

92,100

92,100

16,335

合計

14,100

16,335

(注)金利スワップ取引の時価は、期末日現在の金利を基に将来予想されるキャッシュ・フローを現在価値に割り引いて算定しております。

 

(退職給付関係)

1.採用している退職給付制度の概要

 当社および一部の連結子会社は、確定給付型および確定拠出型の退職給付制度を有しております。

 東京海上日動火災保険㈱は、退職給付制度として、ほぼ全従業員を対象とした非拠出型の給付建退職一時金制度を有しております。企業年金については、確定給付型の制度として企業年金基金制度を有しており、また確定拠出型の制度として確定拠出年金制度を有しております。退職一時金制度における支払額および企業年金基金制度の年金給付額は、主にポイント制に基づいて決定しております。
 また、一部の国内連結子会社は退職給付信託を設定しております。

 なお、当連結会計年度において、一部の海外連結子会社が確定給付年金制度を廃止しております。

 

2.確定給付制度

(1) 退職給付債務の期首残高と期末残高の調整表

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

退職給付債務の期首残高

535,858

538,873

勤務費用

19,221

19,413

利息費用

4,539

3,852

数理計算上の差異の発生額

5,690

29,407

退職給付の支払額

△23,107

△22,362

過去勤務費用の発生額

20

△16,646

退職給付制度一部終了による減少額

△9,059

その他

△3,348

154

退職給付債務の期末残高

538,873

543,633

(注)一部の会社は、退職給付債務の算定にあたり、簡便法を採用しております。

 

(2) 年金資産の期首残高と期末残高の調整表

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

年金資産の期首残高

288,470

302,099

期待運用収益

2,644

1,616

数理計算上の差異の発生額

15,958

9,219

事業主からの拠出額

7,223

6,639

退職給付の支払額

△9,425

△9,327

退職給付制度一部終了による減少額

△9,788

その他

△2,773

85

年金資産の期末残高

302,099

300,544

 

(3) 退職給付債務および年金資産の期末残高と連結貸借対照表に計上された退職給付に係る負債および退職給付に係る資産の調整表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

積立型制度の退職給付債務

287,302

310,764

年金資産

△302,099

△300,544

 

△14,797

10,220

非積立型制度の退職給付債務

251,571

232,868

アセット・シーリングによる調整額

140

166

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

236,915

243,255

 

 

 

退職給付に係る負債

254,430

245,966

退職給付に係る資産

△17,515

△2,710

連結貸借対照表に計上された負債と資産の純額

236,915

243,255

(注)「アセット・シーリングによる調整額」は、「従業員給付」(IAS第19号)を適用している海外連結子会社において、退職給付に係る資産の計上額が一部制限されていることによる調整額であります。

 

(4) 退職給付費用およびその内訳項目の金額

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

勤務費用

19,221

19,413

利息費用

4,539

3,852

期待運用収益

△2,644

△1,616

数理計算上の差異の費用処理額

3,623

4,169

過去勤務費用の費用処理額

△544

75

その他

8

276

確定給付制度に係る退職給付費用

24,204

26,171

 

(5) 退職給付に係る調整額

    退職給付に係る調整額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

過去勤務費用

△564

16,722

数理計算上の差異

13,916

△16,049

その他

79

45

合計

13,430

718

 

(6) 退職給付に係る調整累計額

 退職給付に係る調整累計額に計上した項目(税効果控除前)の内訳は次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

未認識過去勤務費用

178

△16,544

未認識数理計算上の差異

14,376

30,381

合計

14,555

13,836

 

(7) 年金資産に関する事項

① 年金資産の主な内訳

  年金資産合計に対する主な分類ごとの比率は次のとおりであります。

 

 

(単位:%)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

債券

89

93

株式

2

1

現金及び預貯金

0

0

生保一般勘定

6

3

その他

2

2

合計

100

100

(注)年金資産合計には、企業年金制度および退職一時金制度に対して設定した退職給付信託が前連結会計年度2%、当連結会計年度2%含まれております。

 

② 長期期待運用収益率の設定方法

  年金資産の長期期待運用収益率を決定するため、現在および予想される年金資産の配分と、年金資産を構成する多様な資産からの現在および将来期待される長期の収益率を考慮しております。

 

(8) 数理計算上の計算基礎に関する事項

 主要な数理計算上の計算基礎は次のとおりであります。

 

 

(単位:%)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

割引率

0.1~0.7

0.2~0.7

長期期待運用収益率

0.6~1.5

0.4~1.2

 

3.確定拠出制度

 当社および連結子会社の確定拠出制度への要拠出額は次のとおりであります。

 

(単位:百万円)

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

8,175

8,369

 

(ストック・オプション等関係)

1.ストック・オプションに係る費用計上額および科目名

(単位:百万円)

 

 

前連結会計年度

(自 2018年4月1日

至 2019年3月31日)

当連結会計年度

(自 2019年4月1日

至 2020年3月31日)

 損害調査費

140

158

 営業費及び一般管理費

598

640

 

2.ストック・オプションの内容、規模およびその変動状況

(1)ストック・オプションの内容

 

当社

2005年7月発行新株予約権

当社

2006年7月発行新株予約権

当社

2007年7月発行新株予約権

付与対象者の
区分および人数(注)1

当社取締役       11名
当社監査役       5名
当社連結子会社取締役  15名
当社連結子会社監査役  5名
当社連結子会社執行役員 27名

当社取締役       7名
当社監査役       2名
当社連結子会社取締役  17名
当社連結子会社監査役  3名
当社連結子会社執行役員 27名

当社取締役       12名
当社監査役       5名
当社連結子会社取締役  19名

当社連結子会社監査役  8名
当社連結子会社執行役員 21名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)2

普通株式      155,000株

普通株式      97,000株

普通株式      86,700株

付与日

2005年7月14日

2006年7月18日

2007年7月23日

権利確定条件

(注)3

(注)3

(注)3

対象勤務期間

自 2005年7月15日
至 2006年6月30日

自 2006年7月19日
至 2007年6月30日

自 2007年7月24日
至 2008年6月30日

権利行使期間

(注)5

自 2005年7月15日
至 2035年6月30日

自 2006年7月19日
至 2036年7月18日

自 2007年7月24日
至 2037年7月23日

 

 

当社

2008年8月発行新株予約権

当社

2009年7月発行新株予約権

当社

2010年7月発行新株予約権

付与対象者の
区分および人数(注)1

当社取締役       13名
当社監査役       5名
当社連結子会社取締役  26名
当社連結子会社監査役  12名
当社連結子会社執行役員 27名

当社取締役       11名
当社監査役       5名

当社執行役員      5名
当社連結子会社取締役  23名
当社連結子会社監査役  12名
当社連結子会社執行役員 32名

当社取締役       11名
当社監査役       5名

当社執行役員      6名
当社連結子会社取締役  22名
当社連結子会社監査役  12名
当社連結子会社執行役員 32名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)2

普通株式      122,100株

普通株式      213,300株

普通株式      238,600株

付与日

2008年8月26日

2009年7月14日

2010年7月13日

権利確定条件

(注)3

(注)3

(注)3

対象勤務期間

自 2008年8月27日
至 2009年6月30日

自 2009年7月15日
至 2010年6月30日

自 2010年7月14日
至 2011年6月30日

権利行使期間

(注)5

自 2008年8月27日
至 2038年8月26日

自 2009年7月15日
至 2039年7月14日

自 2010年7月14日
至 2040年7月13日

 

 

 

当社

2011年7月発行新株予約権

当社

2012年7月発行新株予約権

当社

2013年7月発行新株予約権

付与対象者の
区分および人数(注)1

当社取締役       11名

当社執行役員            7名
当社連結子会社取締役  22名
当社連結子会社執行役員 31名

当社取締役       10名

当社執行役員            4名
当社連結子会社取締役  24名
当社連結子会社執行役員 30名

当社取締役       10名

当社執行役員            4名
当社連結子会社取締役  23名
当社連結子会社執行役員 30名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)2

普通株式      222,100株

普通株式      262,500株

普通株式      202,100株

付与日

2011年7月12日

2012年7月10日

2013年7月9日

権利確定条件

(注)4

(注)4

(注)4

対象勤務期間

自 2011年7月13日
至 2012年6月30日

自 2012年7月11日
至 2013年6月30日

自 2013年7月10日
至 2014年6月30日

権利行使期間

(注)5

自 2011年7月13日
至 2041年7月12日

自 2012年7月11日
至 2042年7月10日

自 2013年7月10日
至 2043年7月9日

 

 

当社

2014年7月発行新株予約権

当社

2015年7月発行新株予約権

当社

2016年7月発行新株予約権

付与対象者の
区分および人数(注)1

当社取締役       10名

当社執行役員            6名
当社連結子会社取締役  23名
当社連結子会社執行役員 34名

当社取締役       10名

当社執行役員            8名
当社連結子会社取締役  14名
当社連結子会社執行役員 46名

当社取締役       11名

当社執行役員            8名
当社連結子会社取締役  14名
当社連結子会社執行役員 51名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)2

普通株式      193,800株

普通株式      160,000株

普通株式      178,400株

付与日

2014年7月8日

2015年7月14日

2016年7月12日

権利確定条件

(注)4

(注)4

(注)4

対象勤務期間

自 2014年7月9日
至 2015年6月30日

自 2015年7月15日
至 2016年6月30日

自 2016年7月13日
至 2017年6月30日

権利行使期間

(注)5

自 2014年7月9日
至 2044年7月8日

自 2015年7月15日
至 2045年7月14日

自 2016年7月13日
至 2046年7月12日

 

 

当社

2017年7月発行新株予約権

当社

2018年7月発行新株予約権

当社

2019年7月発行新株予約権

付与対象者の
区分および人数(注)1

当社取締役       13名

当社執行役員            12名
当社連結子会社取締役  15名
当社連結子会社執行役員 51名

当社取締役       13名

当社執行役員            17名
当社連結子会社取締役  14名
当社連結子会社執行役員 49名

当社取締役       12名

当社執行役員            13名
当社連結子会社取締役  17名
当社連結子会社執行役員 52名

株式の種類別のストック・オプションの数(注)2

普通株式      159,900株

普通株式      160,400株

普通株式      160,100株

付与日

2017年7月11日

2018年7月10日

2019年7月9日

権利確定条件

(注)4

(注)4

(注)4

対象勤務期間

自 2017年7月12日
至 2018年6月30日

自 2018年7月11日
至 2019年6月30日

自 2019年7月10日
至 2020年6月30日

権利行使期間

(注)5

自 2017年7月12日
至 2047年7月11日

自 2018年7月11日
至 2048年7月10日

自 2019年7月10日
至 2049年7月9日

 

(注)1.当社連結子会社取締役および当社連結子会社執行役員の人数は、当社取締役および当社執行役員との兼務者を

          除いております。

   2.株式数に換算して記載しております。

3.権利は付与時に確定します。ただし、対象勤務期間末日までに当社または当社連結子会社の取締役、監査役お

  よび執行役員のいずれの地位をも喪失した場合には、ストック・オプションの割当個数に、付与した連結会計

  年度の7月から当該地位喪失日を含む月までの取締役、監査役および執行役員の在任月数を乗じた数を12で除

  した数のストック・オプションにつき行使することができ、割当個数のうちの残りのストック・オプション

  は、当該地位喪失日以降行使することができなくなり、消滅します。

4.権利は付与時に確定します。ただし、対象勤務期間末日までに当社または当社連結子会社の取締役および執行

  役員のいずれの地位をも喪失した場合には、ストック・オプションの割当個数に、付与した連結会計年度の7

  月から当該地位喪失日を含む月までの取締役および執行役員の在任月数を乗じた数を12で除した数のストック

  ・オプションにつき行使することができ、割当個数のうちの残りのストック・オプションは、当該地位喪失日

  以降行使することができなくなり、消滅します。

5.ただし、付与対象者が当社または当社連結子会社の取締役、監査役および執行役員のいずれの地位をも喪失し

  た日の翌日以降、10日間以内に限り行使することができます。

 

(2)ストック・オプションの規模およびその変動状況

 当連結会計年度(2020年3月期)において存在したストック・オプションを対象とし、ストック・オプションの数については、株式数に換算して記載しております。

① ストック・オプションの数

 

当社

2005年7月発行

新株予約権

当社

2006年7月発行

新株予約権

当社

2007年7月発行

新株予約権

当社

2008年8月発行

新株予約権

当社

2009年7月発行

新株予約権

権利確定前(株)

 

 

 

 

 

前連結会計年度末

付与

失効

権利確定

未確定残

権利確定後(株)

 

 

 

 

 

前連結会計年度末

2,500

2,000

3,500

4,700

11,800

権利確定

権利行使

2,500

2,000

3,200

3,500

9,200

失効

未行使残

300

1,200

2,600

(注)当社は2006年9月30日付で普通株式1株を500株に分割しております。このため、上記の株式数は株式分割後の株式数で記載しております。

 

 

 

当社

2010年7月発行

新株予約権

当社

2011年7月発行

新株予約権

当社

2012年7月発行

新株予約権

当社

2013年7月発行

新株予約権

当社

2014年7月発行

新株予約権

権利確定前(株)

 

 

 

 

 

前連結会計年度末

付与

失効

権利確定

未確定残

権利確定後(株)

 

 

 

 

 

前連結会計年度末

14,300

22,200

30,500

37,300

62,800

権利確定

権利行使

10,400

7,500

10,000

14,200

20,300

失効

未行使残

3,900

14,700

20,500

23,100

42,500

 

 

 

 

当社

2015年7月発行

新株予約権

当社

2016年7月発行

新株予約権

当社

2017年7月発行

新株予約権

当社

2018年7月発行

新株予約権

当社

2019年7月発行

新株予約権

権利確定前(株)

 

 

 

 

 

前連結会計年度末

34,200

付与

160,100

失効

6,700

権利確定

27,500

126,300

未確定残

33,800

権利確定後(株)

 

 

 

 

 

前連結会計年度末

72,100

119,500

125,200

123,500

権利確定

27,500

126,300

権利行使

20,500

34,400

31,100

29,000

失効

未行使残

51,600

85,100

94,100

122,000

126,300

 

② 単価情報

 

当社

2005年7月発行

新株予約権

当社

2006年7月発行

新株予約権

当社

2007年7月発行

新株予約権

当社

2008年8月発行

新株予約権

当社

2009年7月発行

新株予約権

権利行使価格

(円)(注)

500

500

100

100

100

行使時平均株価(円)

5,422

5,422

5,422

5,422

5,422

付与日における

公正な評価単価(円)

2,013,506

491,700

353,300

237,600

 

 

 

当社

2010年7月発行

新株予約権

当社

2011年7月発行

新株予約権

当社

2012年7月発行

新株予約権

当社

2013年7月発行

新株予約権

当社

2014年7月発行

新株予約権

権利行使価格

(円)(注)

100

100

100

100

100

行使時平均株価(円)

5,422

5,422

5,422

5,425

5,430

付与日における

公正な評価単価(円)

234,400

219,500

181,900

332,600

310,800

 

 

当社

2015年7月発行

新株予約権

当社

2016年7月発行

新株予約権

当社

2017年7月発行

新株予約権

当社

2018年7月発行

新株予約権

当社

2019年7月発行

新株予約権

権利行使価格

(円)(注)

100

100

100

100

100

行使時平均株価(円)

5,430

5,432

5,432

5,432

付与日における

公正な評価単価(円)

500,800

337,700

455,100

500,700

523,700

(注)ストック・オプション1個当たりの権利行使価格であります。

3.ストック・オプションの公正な評価単価の見積方法

 当連結会計年度において付与された当社2019年7月発行新株予約権についての公正な評価単価の見積方法は以下のとおりであります。

① 使用した評価技法        ブラック・ショールズ式

② 主な基礎数値および見積方法

 

 

当社

2019年7月発行新株予約権

株価変動性

(注)1

19.91%

予想残存期間

(注)2

2年

予想配当

(注)3

205.00円/株

無リスク利子率

(注)4

△0.20%

(注)1.2017年7月10日から2019年7月9日までの株価実績に基づき算定しております。

   2.過去の実績における退任までの平均在任期間に基づき算定しております。

   3.2018年3月期および2019年3月期の年間配当実績の平均に基づき算定しております。

   4.残存年数が予想残存期間に対応する国債の利回りによっております。

4.ストック・オプションの権利確定数の見積方法

 基本的には、将来の失効数の合理的な見積りは困難であるため、実績の失効数のみ反映させる方法を採用しております。

 

(税効果会計関係)

1.繰延税金資産および繰延税金負債の発生の主な原因別の内訳

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

繰延税金資産

 

 

責任準備金等

342,821

350,720

退職給付に係る負債

68,831

70,320

支払備金

55,234

59,689

価格変動準備金

30,271

32,957

有価証券評価損

19,026

23,126

税務上の繰越欠損金(注)

19,125

18,631

その他

103,722

110,478

繰延税金資産小計

639,032

665,923

税務上の繰越欠損金に係る評価性引当額(注)

△16,121

△15,702

将来減算一時差異等の合計に係る評価性引当額

△27,408

△30,162

評価性引当額小計

△43,530

△45,864

繰延税金資産合計

595,502

620,058

繰延税金負債

 

 

その他有価証券評価差額金

△645,722

△543,993

連結子会社時価評価差額金

△127,204

△186,801

その他

△87,869

△95,042

繰延税金負債合計

△860,796

△825,838

繰延税金資産(負債)の純額

△265,294

△205,779

 

(注)税務上の繰越欠損金およびその繰延税金資産の繰越期限別の金額

前連結会計年度(2019年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(※)

1,164

1,003

1,395

1,443

2,748

11,369

19,125

評価性引当額

△1,164

△1,003

△1,234

△1,443

△2,748

△8,526

△16,121

繰延税金資産

160

2,842

3,003

(※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

当連結会計年度(2020年3月31日)

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超

2年以内

2年超

3年以内

3年超

4年以内

4年超

5年以内

5年超

合計

税務上の繰越欠損金(※)

1,003

1,234

1,443

2,748

1,781

10,418

18,631

評価性引当額

△1,003

△1,234

△1,443

△2,748

△1,781

△7,489

△15,702

繰延税金資産

0

2,928

2,929

(※)税務上の繰越欠損金は、法定実効税率を乗じた額であります。

 

2.法定実効税率と税効果会計適用後の法人税等の負担率との間に重要な差異があるときの、当該差異の原因となった主要な項目別の内訳

 

 

(単位:%)

 

前連結会計年度

(2019年3月31日)

当連結会計年度

(2020年3月31日)

国内の法定実効税率

30.6

30.6

(調整)

 

 

受取配当金等永久に益金に算入されない項目

△4.4

△4.5

交際費等永久に損金に算入されない項目

1.0

0.9

連結子会社等に適用される税率の影響

△4.9

△4.9

のれん及び負ののれんの償却

2.8

3.8

評価性引当額

△0.5

0.7

関係会社株式売却の影響

2.8

その他

1.1

△0.4

税効果会計適用後の法人税等の負担率

28.5

26.1

 

(企業結合等関係)

取得による企業結合

 当社は、当社の子会社であるHCC Insurance Holdings, Inc.(以下「HCC社」という。)を通じて、米国の富裕層向けに特化して保険商品・サービスを提供するPrivilege Underwriters, Inc.(以下「Pure社」という。)の発行済み株式の全てを取得いたしました。

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称

Privilege Underwriters, Inc.

(2)事業の内容

傘下にマネジメント会社および保険会社等を有する持株会社

(3)企業結合を行った主な理由

 本件買収は、当社グループの既存の米国事業とのオーバーラップが限定的で補完性が高く、手数料収入主体の収益が安定した資本負荷の小さい事業の獲得を通じて、海外保険事業の規模・収益の更なる拡大と、より分散の効いたグローバルポートフォリオの構築により、グループ全体の資本効率の向上と持続的な収益成長を実現することを目的とするものであります。

(4)企業結合日

2020年2月7日

(5)企業結合の法的形式

現金を対価とする株式取得

(6)結合後企業の名称

Privilege Underwriters, Inc.

(7)取得した議決権比率

100%

(8)取得企業を決定するに至った主な根拠

 HCC社がPure社の議決権の100%を取得し同社を支配するに至ったことから、HCC社を取得企業と決定しております。

 

2.連結損益計算書に含まれている被取得企業の業績の期間

 連結財務諸表の作成にあたっては、企業結合日である2020年2月7日現在の被取得企業の財務諸表を使用したため、連結損益計算書には被取得企業の業績は含まれておりません。

 

3.被取得企業の取得原価及び対価の種類ごとの内訳

取得の対価  現金 341,041百万円

取得原価      341,041百万円

 

4.主要な取得関連費用の内容及び金額

アドバイザリー費用等 2,310百万円

 

5.発生したのれんの金額、発生原因、償却方法及び償却期間

(1)発生したのれんの金額

163,910百万円

(2)発生原因

 買収評価時に見込んだ将来収益を反映させた投資額が、取得した資産および引き受けた負債の純額を上回ったため、その差額をのれんとして認識しております。

(3)償却方法及び償却期間

15年間の均等償却

 

6.企業結合日に受け入れた資産及び引き受けた負債の額並びにその主な内訳

資産合計        372,980百万円

 (うち有価証券      53,300百万円)

 (うち無形固定資産   244,249百万円)

負債合計        158,805百万円

 (うち保険契約準備金   45,980百万円)

 (うち繰延税金負債    66,409百万円)

 

7.取得原価のうちのれん以外の無形固定資産に配分された金額並びにその主要な種類別の内訳及び加重平均償却期

のれん以外の無形固定資産に配分された金額  242,639百万円

 (うち契約更改権価値            111,751百万円 償却期間 15年)

 (うち販売網価値               96,412百万円 償却期間 15年)

 

8.取得原価の配分

 企業結合日から連結会計年度末までの期間が短く取得原価の配分が完了していないため、暫定的な会計処理を行っております。

 

9.企業結合が連結会計年度開始の日に完了したと仮定した場合の当連結会計年度の連結損益計算書に及ぼす影響の

概算額及びその算定方法

経常収益              58,750百万円

経常利益            △31,772百万円

親会社株主に帰属する当期純利益 △22,966百万円

(概算額の算定方法)

 概算額は、企業結合が当連結会計年度開始の日に完了したと仮定して算定した経常収益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益と、連結損益計算書における経常収益、経常利益および親会社株主に帰属する当期純利益との差額であります。また、企業結合時に認識したのれんを含む無形固定資産が当連結会計年度開始の日に発生したものとしてその償却額を算定し、概算額に含めております。

 なお、当該影響額については、監査証明を受けておりません。

 

(資産除去債務関係)

資産除去債務のうち連結貸借対照表に計上しているもの

1.当該資産除去債務の概要

 賃借不動産の一部について、賃借期間終了時の原状回復義務に係る資産除去債務を計上しております。また、社有不動産の一部について、有害物質の除去義務に係る資産除去債務を計上しております。

 

2.当該資産除去債務の金額の算定方法

 資産除去債務の見積りにあたり、使用見込期間は7年から50年、割引率は0.0%から2.3%を採用しております。

 

3.当該資産除去債務の総額の増減

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

期首残高

4,559

4,602

有形固定資産の取得に伴う増加額

28

17

時の経過による調整額

45

45

資産除去債務の履行による減少額

△16

△73

その他増減額(△は減少)

△13

32

期末残高

4,602

4,624

 

(賃貸等不動産関係)

1.一部の連結子会社では、東京、大阪、名古屋などを中心にオフィスビル(土地を含む)を所有しており、その一部を賃貸しております。これらの賃貸等不動産の連結貸借対照表計上額、期中増減額および期末時価は、次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

連結貸借対照表計上額

 

 

期首残高

60,366

58,417

期中増減額

△1,948

6,476

期末残高

58,417

64,894

期末時価

144,804

155,629

(注)1.連結貸借対照表計上額は、取得原価から減価償却累計額および減損損失累計額を控除した金額であります。

   2.期中増減額のうち、前連結会計年度の主な減少額は減価償却費(1,696百万円)であります。また、当連結会

    計年度の主な増加額は不動産取得(8,737百万円)であり、主な減少額は減価償却費(1,726百万円)でありま

    す。

   3.期末時価は、主に社外の不動産鑑定士による不動産鑑定評価書に基づく金額であります。

 

 

2.賃貸等不動産に関する損益は、次のとおりであります。

 

 

(単位:百万円)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

賃貸収益

8,153

8,102

賃貸費用

5,596

5,984

差額

2,557

2,117

その他(売却損益等)

△537

△1,296

(注)賃貸収益は利息及び配当金収入に、賃貸費用(減価償却費、修繕費、保険料および租税公課等)は営業費及び一般管理費に計上しております。また、その他は売却損益および減損損失等であり、特別利益または特別損失に計上しております。

 

(セグメント情報等)

【セグメント情報】

1.報告セグメントの概要

 当社は、グループの事業を統轄する持株会社として、グループ会社の経営管理に関する基本方針を定めるとともに、当社グループを取り巻く事業環境を踏まえた経営計画を策定し、事業活動を展開しております。当社は、経営計画を基礎として、「国内損害保険事業」、「国内生命保険事業」、「海外保険事業」および「金融・一般事業」の4つを報告セグメントとしております。

 「国内損害保険事業」は、日本国内の損害保険引受業務および資産運用業務等を行っております。「国内生命保険事業」は、日本国内の生命保険引受業務および資産運用業務等を行っております。「海外保険事業」は、海外の保険引受業務および資産運用業務等を行っております。「金融・一般事業」は、投資顧問業、投資信託委託業、人材派遣業、不動産管理業、介護事業を中心に事業を行っております。

 

2.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

 報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と同一であります。報告セグメントの利益は、経常利益ベースの数値であります。

 セグメント間の内部経常収益は、市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの経常収益、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

 

国内損害

保険事業

国内生命

保険事業

海外

保険事業

金融・

一般事業

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの経常収益

2,838,214

779,292

1,970,210

64,839

5,652,557

175,837

5,476,720

セグメント間の内部経常収益

8,903

86

1,839

27,316

38,145

38,145

2,847,118

779,378

1,972,049

92,156

5,690,703

213,983

5,476,720

セグメント利益

228,364

40,270

141,604

6,069

416,308

22

416,330

セグメント資産

7,837,423

7,385,957

7,280,533

71,736

22,575,650

44,248

22,531,402

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

11,052

311

47,189

1,178

59,732

59,732

のれん償却額

96

49,154

368

49,620

49,620

負ののれん償却額

8,917

248

917

145

10,229

10,229

利息及び配当金収入

133,133

101,421

259,740

79

494,374

1,412

492,962

支払利息

8,563

1,185

7,494

0

17,243

203

17,039

持分法投資損失(△)

3,310

3,310

3,310

持分法適用会社への投資額

112,394

112,394

112,394

有形固定資産および

無形固定資産の増加額

18,337

273

16,330

1,654

36,595

36,595

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) 外部顧客からの経常収益の調整額△175,837百万円のうち主なものは、国内損害保険事業セグメントに係る経常収益のうち責任準備金等戻入額170,995百万円について、連結損益計算書上は、経常費用のうち責任準備金等繰入額に含めたことによる振替額であります。

(2) セグメント利益の調整額22百万円は、セグメント間取引の消去額等であります。

(3) セグメント資産の調整額△44,248百万円は、セグメント間取引の消去額等であります。

(4) その他の項目の調整額は、セグメント間取引の消去額であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

調整額

(注)1

連結

財務諸表

計上額

(注)2

 

国内損害

保険事業

国内生命

保険事業

海外

保険事業

金融・

一般事業

経常収益

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの経常収益

2,773,198

748,129

1,889,254

68,172

5,478,755

13,322

5,465,432

セグメント間の内部経常収益

9,304

16

1,992

27,506

38,819

38,819

2,782,502

748,146

1,891,246

95,679

5,517,574

52,141

5,465,432

セグメント利益

179,577

51,837

125,453

7,077

363,945

363,945

セグメント資産

7,225,925

9,200,998

8,856,731

72,371

25,356,026

102,060

25,253,966

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

減価償却費

12,221

344

47,345

1,011

60,921

60,921

のれん償却額

96

53,416

368

53,882

53,882

負ののれん償却額

8,917

248

917

145

10,229

10,229

利息及び配当金収入

138,874

109,201

267,153

63

515,293

2,251

513,041

支払利息

8,386

1,546

10,019

0

19,952

1,012

18,940

持分法投資損失(△)

4,445

4,445

4,445

持分法適用会社への投資額

99,729

99,729

99,729

有形固定資産および

無形固定資産の増加額

21,525

445

23,215

682

45,868

45,868

(注)1.調整額は、以下のとおりであります。

(1) 外部顧客からの経常収益の調整額△13,322百万円のうち主なものは、海外保険事業セグメントに係る経常収益のうち金融派生商品収益11,296百万円について、連結損益計算書上は、経常費用のうち金融派生商品費用に含めたことによる振替額であります。

(2) セグメント資産の調整額△102,060百万円は、セグメント間取引の消去額等であります。

(3) その他の項目の調整額は、セグメント間取引の消去額であります。

2.セグメント利益は、連結損益計算書の経常利益と調整を行っております。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

損害保険

生命保険

その他

調整額

合計

外部顧客からの経常収益

4,241,055

1,320,449

64,839

5,626,344

△149,624

5,476,720

(注)調整額のうち主なものは、連結損益計算書における責任準備金等繰入額・戻入額の振替額であります。

 

2.地域ごとの情報

(1) 経常収益

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米国

その他

調整額

合計

3,401,842

1,368,604

708,575

5,479,022

△2,302

5,476,720

(注)1.顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

2.調整額のうち主なものは、連結損益計算書におけるその他保険引受収益・費用の振替額であります。

 

(2) 有形固定資産

 

(単位:百万円)

日本

海外

合計

249,533

43,723

293,257

 

3.主要な顧客ごとの情報

 該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

1.製品及びサービスごとの情報

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

損害保険

生命保険

その他

調整額

合計

外部顧客からの経常収益

4,124,241

1,276,757

68,172

5,469,170

△3,737

5,465,432

(注)調整額のうち主なものは、連結損益計算書における金融派生商品収益・費用の振替額であります。

 

2.地域ごとの情報

(1) 経常収益

 

 

 

 

(単位:百万円)

日本

米国

その他

調整額

合計

3,463,350

1,285,603

728,532

5,477,486

△12,053

5,465,432

(注)1.顧客の所在地を基礎とし、国または地域に分類しております。

2.調整額のうち主なものは、連結損益計算書における金融派生商品収益・費用の振替額であります。

 

(2) 有形固定資産

 

(単位:百万円)

日本

海外

合計

255,317

59,899

315,216

 

3.主要な顧客ごとの情報

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内損害

保険事業

国内生命

保険事業

海外

保険事業

金融・

一般事業

合計

減損損失

1,069

457

1,722

3,248

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内損害

保険事業

国内生命

保険事業

海外

保険事業

金融・

一般事業

合計

減損損失

641

2,584

3,160

6,386

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

前連結会計年度(自  2018年4月1日  至  2019年3月31日)

1.のれん

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内損害

保険事業

国内生命

保険事業

海外

保険事業

金融・

一般事業

合計

当期償却額

96

49,154

368

49,620

当期末残高

392

408,377

2,911

411,681

 

2.負ののれん

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内損害

保険事業

国内生命

保険事業

海外

保険事業

金融・

一般事業

合計

当期償却額

8,917

248

917

145

10,229

当期末残高

30,104

746

7,338

950

39,140

 

当連結会計年度(自  2019年4月1日  至  2020年3月31日)

1.のれん

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内損害

保険事業

国内生命

保険事業

海外

保険事業

金融・

一般事業

合計

当期償却額

96

53,416

368

53,882

当期末残高

296

531,599

1,537

533,432

 

2.負ののれん

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

国内損害

保険事業

国内生命

保険事業

海外

保険事業

金融・

一般事業

合計

当期償却額

8,917

248

917

145

10,229

当期末残高

21,187

497

6,421

804

28,911

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【関連当事者情報】

記載すべき重要なものはありません。

 

(1株当たり情報)

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

1株当たり純資産額

5,058円66銭

4,832円05銭

1株当たり当期純利益

383円01銭

369円74銭

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

382円69銭

369円45銭

 

(注)1株当たり当期純利益および潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 前連結会計年度

(自 2018年4月1日

  至 2019年3月31日)

 当連結会計年度

(自 2019年4月1日

  至 2020年3月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益

(百万円)

274,579

259,763

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する

当期純利益(百万円)

274,579

259,763

普通株式の期中平均株式数(千株)

716,886

702,541

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額

(百万円)

普通株式増加数(千株)

601

565

(うち新株予約権(千株))

(601)

(565)

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。

 

⑤【連結附属明細表】
【社債明細表】

会社名

銘柄

発行年月日

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

利率

(%)

担保

償還期限

東京海上日動

火災保険㈱

第4回無担保社債

2000年9月20日

10,000

10,000

2.78

なし

2020年9月18日

[10,000]

第1回利払繰延条項・期限前償還条項付無担保社債(劣後特約付)

 

 

200,000

 

 

 

2019年12月24日

0.96

なし

2079年12月24日

 

 

 

 

 

FXリンク・クーポン債

 

100

100

 

なし

2037年8月10日

2007年8月9日

0.00

 

 

Delphi Financial

Group, Inc.

 

米ドル建劣後社債

2007年5月23日

19,011

18,781

5.10

なし

2067年5月1日

(171,273

(171,423

千米ドル)

千米ドル)

5.87

米ドル建普通社債

2010年1月20日

28,403

27,441

7.88

なし

2020年1月31日

(255,887

(250,473

千米ドル)

千米ドル)

 

[27,441]

Privilege Underwriters Reciprocal Exchange

サープラスノート

2007年6月13日

 

14,213

1.92

なし

2021年7月31日

(129,735

2018年1月18日

 

千米ドル)

9.50

2028年1月18日

合計

57,514

270,536

[37,441]

(注)1.当期首残高および当期末残高欄の( )内は、外貨建による金額であります。

   2.当期末残高欄の[ ]内は、1年内に償還が予定されている金額であります。

3.決算日後5年内における償還予定額は以下のとおりであります。

 

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

1年以内

1年超2年以内

2年超3年以内

3年超4年以内

4年超5年以内

社債

37,390

3,725

361

 

【借入金等明細表】

区分

当期首残高

(百万円)

当期末残高

(百万円)

平均利率

(%)

返済期限

短期借入金

24,975

5,695

2.8

1年以内に返済予定の長期借入金

319,446

1.9

1年以内に返済予定のリース債務

1,213

2,324

5.0

長期借入金(1年以内に返済予定のものを除く。)

503,355

182,689

1.7

 2021年9月7日

 2043年11月30日

リース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)

1,945

12,911

3.1

 2021年1月1日

 2031年10月6日

合計

531,489

523,067

(注)1.平均利率は期末の利率および残高に基づいて算出しております。

2.本表記載の借入金およびリース債務は連結貸借対照表の「その他の負債」に含まれております。

3.長期借入金およびリース債務(1年以内に返済予定のものを除く。)の決算日後5年内における返済予定額は以下のとおりであります。

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

1年超2年以内

2年超3年以内

3年超4年以内

4年超5年以内

長期借入金

32,868

49,849

リース債務

2,962

2,310

1,833

1,030

 

【資産除去債務明細表】

 当連結会計年度期首および当連結会計年度末における資産除去債務の金額が、当連結会計年度期首および当連結会計年度末における負債及び純資産の合計額の100分の1以下であるため、連結財務諸表規則第92条の2の規定により記載を省略しております。

 

(2)【その他】

当連結会計年度における四半期情報

(累計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

当連結会計年度

経常収益(百万円)

1,394,119

2,743,021

4,094,832

5,465,432

税金等調整前四半期(当期)純利益

(百万円)

147,834

151,816

299,584

354,127

親会社株主に帰属する四半期(当期)

純利益(百万円)

112,714

116,611

226,690

259,763

1株当たり四半期(当期)純利益

(円)

159.58

165.47

322.11

369.74

 

(会計期間)

第1四半期

第2四半期

第3四半期

第4四半期

1株当たり四半期純利益(円)

159.58

5.54

156.83

47.32