当第3四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。
文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループ(当社及び連結子会社)が判断したものであります。
(1)業績の状況
当第3四半期連結累計期間の連結業績につきましては、住宅事業において分譲マンションの竣工戸数が前年同四半期に比べて少なく、売上計上戸数が大幅に減少した影響等により、営業収益は1,608億9千7百万円(前年同四半期1,891億9百万円、前年同四半期比14.9%減)、営業利益は223億6千7百万円(前年同四半期274億2千9百万円、前年同四半期比18.5%減)、経常利益は168億9千5百万円(前年同四半期194億4百万円、前年同四半期比12.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益は105億2千8百万円(前年同四半期145億5百万円、前年同四半期比27.4%減)となりました。
なお、第1四半期連結会計期間から報告セグメントの区分を変更しており、前年同四半期の実績値については新セグメントに組み替えて表示しております。
各セグメントの業績は以下の通りであります。
① ビル事業
当第3四半期連結累計期間においては、前年同四半期に販売用不動産を売却した影響等により前年同四半期比で減収となりましたが、「東京建物日本橋ビル」(東京都中央区)が通期稼動するなど、ビル賃貸において堅調に推移したほか、管理受託等収益の増加等により増益となりました。
この結果、営業収益は659億1千8百万円(前年同四半期731億9千5百万円、前年同四半期比9.9%減)、営業利益は217億1千5百万円(前年同四半期197億3千2百万円、前年同四半期比10.0%増)となりました。
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区分 |
前第3四半期(累計) |
当第3四半期(累計) |
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数量等 |
営業収益 (百万円) |
数量等 |
営業収益 (百万円) |
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ビル賃貸 |
建物賃貸面積 726,858㎡ (うち転貸面積 117,480㎡) |
46,933 |
建物賃貸面積 703,028㎡ (うち転貸面積 107,218㎡) |
47,722 |
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不動産売上 |
2件 |
8,902 |
- |
- |
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管理受託等 |
- |
17,358 |
- |
18,195 |
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営業収益計 |
- |
73,195 |
- |
65,918 |
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営業利益 |
- |
19,732 |
- |
21,715 |
② 住宅事業
当第3四半期連結累計期間においては、住宅分譲で「Brillia 早稲田 諏訪通り」(東京都新宿区)、「ベイズ タワー&ガーデン」(東京都江東区)、「Brillia 小金井桜町」(東京都小金井市)等を売上に計上しましたが、分譲マンションの竣工戸数が前年同四半期に比べて少なく、売上計上戸数が大幅に減少した影響等により、前年同四半期比で減収減益となりました。
この結果、営業収益は454億7千5百万円(前年同四半期717億7千1百万円、前年同四半期比36.6%減)、営業利益は24億4千5百万円(前年同四半期84億9千3百万円、前年同四半期比71.2%減)となりました。
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区分 |
前第3四半期(累計) |
当第3四半期(累計) |
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数量等 |
営業収益 (百万円) |
数量等 |
営業収益 (百万円) |
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住宅分譲 |
1,087戸 |
57,517 |
489戸 |
32,924 |
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住宅賃貸 |
建物賃貸面積 105,109㎡ |
3,113 |
建物賃貸面積 77,928㎡ |
2,348 |
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マンション管理受託 |
管理戸数 49,979戸 |
4,744 |
管理戸数 52,749戸 |
5,006 |
|
その他 |
- |
6,396 |
- |
5,195 |
|
営業収益計 |
- |
71,771 |
- |
45,475 |
|
営業利益 |
- |
8,493 |
- |
2,445 |
③ アセットサービス事業
当第3四半期連結累計期間においては、アセットソリューションにおける買取再販の売上高の増加等により前年同四半期比で増収となりましたが、SPC配当収益の減少等により減益となりました。
この結果、営業収益は359億8千8百万円(前年同四半期314億8千3百万円、前年同四半期比14.3%増)、営業利益は30億3千3百万円(前年同四半期34億3千1百万円、前年同四半期比11.6%減)となりました。
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区分 |
前第3四半期(累計) |
当第3四半期(累計) |
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数量等 |
営業収益 (百万円) |
数量等 |
営業収益 (百万円) |
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仲介 |
731件 |
2,119 |
691件 |
2,491 |
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アセットソリューション(注) |
- |
14,684 |
- |
17,000 |
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|
賃貸管理等 |
- |
2,409 |
- |
2,530 |
||
|
駐車場運営 |
車室数 60,727室 |
12,269 |
車室数 63,720室 |
13,966 |
||
|
営業収益計 |
- |
31,483 |
- |
35,988 |
||
|
営業利益 |
- |
3,431 |
- |
3,033 |
||
(注)取得した不動産の付加価値を向上させて再販する買取再販業務を主に行っております。
④ その他
当第3四半期連結累計期間においては、クオリティライフ事業におけるサービス付き高齢者向け住宅の稼動率向上等により前年同四半期比で増収となりましたが、リゾート施設の販売用不動産について評価損を計上したこと等により減益となりました。
この結果、営業収益は135億1千5百万円(前年同四半期126億5千9百万円、前年同四半期比6.8%増)、営業損失は3億9千7百万円(前年同四半期 営業利益2億4千2百万円)となりました。
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区分 |
前第3四半期(累計) |
当第3四半期(累計) |
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営業収益 (百万円) |
営業収益 (百万円) |
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クオリティライフ事業(注) |
11,583 |
12,582 |
|
その他 |
1,076 |
933 |
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営業収益計 |
12,659 |
13,515 |
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営業利益又は損失 (△) |
242 |
△397 |
(注)余暇事業及びシニア事業を統合した事業となります。
(2)財政状態に関する説明
(資産)
当第3四半期連結会計期間末における資産合計は1兆3,383億6千5百万円となり、前連結会計年度末比412億5千3百万円の増加となりました。これは、現金及び預金、販売用不動産(仕掛販売用不動産、開発用不動産含む)及び有形固定資産の増加等によるものであります。
(負債)
当第3四半期連結会計期間末における負債合計は1兆290億5千1百万円となり、前連結会計年度末比444億7千万円の増加となりました。これは、有利子負債の増加等によるものであります。なお、有利子負債残高(リース債務除く)は7,393億9千9百万円(前連結会計年度末比320億4千2百万円の増加)となっております。
(純資産)
当第3四半期連結会計期間末における純資産合計は3,093億1千4百万円となり、前連結会計年度末比32億1千6百万円の減少となりました。これは、非支配株主持分の減少等によるものであります。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第3四半期連結累計期間において、事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。