文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、当第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、前年同期と比較して、レジデンシャル事業を始め全セグメントにおいて増収となり、売上総利益率が改善したこと等により、売上高179億79百万円(前年同期比55.7%増)、営業利益7億52百万円(前年同期は営業損失8億45百万円)、経常利益6億9百万円(前年同期は経常損失9億66百万円)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億13百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失9億83百万円)を計上いたしました。
当連結会計年度における新築マンション及び新築一戸建の引渡計画に対する契約進捗率は、各々43.3%、18.8%であり、投資用不動産の販売も順調に進捗していること等から、業績は概ね計画通りに推移しております。
なお、当社グループの売上高の季節要因として、不動産販売事業におきましては、顧客への引渡時に売上高を計上しておりますが、平成29年3月期における新築マンション、新築一戸建及び投資用不動産の引渡時期が、第4四半期連結会計期間に集中するため、当第1四半期連結累計期間の売上高は相対的に小さくなっております。
(単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
|
売上高 |
11,547 |
17,979 |
6,432 |
55.7 |
|
売上総利益 |
2,393 |
4,156 |
1,763 |
73.7 |
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販売費及び一般管理費 |
3,238 |
3,403 |
164 |
5.1 |
|
営業利益又は営業損失(△) |
△845 |
752 |
1,598 |
― |
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経常利益又は経常損失(△) |
△966 |
609 |
1,575 |
― |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
△983 |
513 |
1,496 |
― |
報告セグメントの業績は以下のとおりであります。
なお、各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、セグメント損益は営業損益ベースの数値であります。
①レジデンシャル事業
レジデンシャル事業におきましては、新築マンション及び中古マンションの引渡戸数が増加したことや、新築マンションの売上総利益率が前年同期比6.5ポイント改善の18.9%となったこと等から、売上高103億75百万円(前年同期比115.4%増)、セグメント利益5億66百万円(前年同期はセグメント損失7億7百万円)を計上いたしました。
<レジデンシャル事業の業績> (単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
|
売上高 |
4,817 |
10,375 |
5,557 |
115.4 |
|
セグメント利益又はセグメント損失(△) |
△707 |
566 |
1,274 |
― |
<売上高の内訳> (単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
|||
|
販売数量 |
売上高 |
販売数量 |
売上高 |
販売数量 |
売上高 |
|
|
新築マンション(戸) |
73 |
3,160 |
183 |
8,300 |
110 |
5,139 |
|
新築一戸建(区画) |
11 |
541 |
9 |
484 |
△2 |
△56 |
|
リノベーションマンション等 |
― |
881 |
― |
1,407 |
― |
526 |
|
(うち中古マンション買取再販)(戸) |
(27) |
(751) |
(40) |
(1,259) |
(13) |
(507) |
|
リテール仲介等(取扱高) |
6,360 |
233 |
4,787 |
182 |
△1,572 |
△51 |
|
合計 |
― |
4,817 |
― |
10,375 |
― |
5,557 |
※新築マンションにはタウンハウス、新築一戸建には宅地分譲を含んでおります。
※共同事業物件における戸数及び区画数については、事業比率に基づき計算しております。
<売上総利益率及び未契約完成在庫> (平成28年6月30日現在)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
|||
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売上総利益 率(%) |
未契約 完成在庫 |
売上総利益 率(%) |
未契約 完成在庫 |
売上総利益 率(%) |
未契約 完成在庫 |
|
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新築マンション(戸) |
12.5 |
53 |
18.9 |
185 |
6.5 |
132 |
|
新築一戸建(区画) |
13.1 |
31 |
5.9 |
34 |
△7.3 |
3 |
※売上総利益率の算出に際し、たな卸資産評価損は含めておりません。
<販売状況> (平成28年6月30日現在)
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引渡予定 |
契約済 |
契約進捗率(%) |
|
通期 |
新築マンション(戸) |
755 |
327 |
43.3 |
|
新築一戸建(区画) |
80 |
15 |
18.8 |
|
|
中古マンション(戸) |
275 |
62 |
22.5 |
②ソリューション事業
ソリューション事業におきましては、投資用不動産の賃料収入が増加したこと等により、売上高38億88百万円(同1.4%増)、セグメント利益2億76百万円(同141.6%増)を計上いたしました。
<ソリューション事業の業績> (単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
|
売上高 |
3,836 |
3,888 |
52 |
1.4 |
|
セグメント利益 |
114 |
276 |
162 |
141.6 |
<売上高の内訳> (単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
|||
|
転貸/販売 数量 |
売上高 |
転貸/販売 数量 |
売上高 |
転貸/販売 数量 |
売上高 |
|
|
不動産サブリース(戸) |
8,445 |
3,660 |
8,972 |
3,454 |
527 |
△206 |
|
投資用不動産等 |
― |
35 |
― |
281 |
― |
246 |
|
(うち一棟物件)(棟) |
― |
― |
― |
― |
― |
― |
|
法人仲介等(取扱高) |
5,209 |
140 |
4,543 |
152 |
△665 |
12 |
|
合計 |
― |
3,836 |
― |
3,888 |
― |
52 |
※投資用不動産等には、賃料収入及び土地売却を含んでおります。
③工事事業
工事事業におきましては、オフィス改修工事の受注が好調に推移したこと等により、売上高28億59百万円(同30.7%増)、セグメント利益1億66百万円(同102.1%増)を計上いたしました。
<工事事業の業績> (単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
|
売上高 |
2,187 |
2,859 |
671 |
30.7 |
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セグメント利益 |
82 |
166 |
83 |
102.1 |
④海外事業
海外事業におきましては、オーストラリアにおけるホテル・リゾート運営事業の業績が改善したこと等により、売上高10億30百万円(同19.6%増)、セグメント利益94百万円(同322.5%増)を計上いたしました。
<海外事業の業績> (単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
|
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売上高 |
861 |
1,030 |
168 |
19.6 |
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セグメント利益 |
22 |
94 |
71 |
322.5 |
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(2)資産、負債、純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は1,006億92百万円となり、前連結会計年度末比16億円減少いたしました。これは主に中古マンションの取得が進んだことにより、販売用不動産が増加した一方で、現金及び預金や受取手形及び売掛金が減少したことによるものです。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は809億64百万円となり、前連結会計年度末比18億59百万円減少いたしました。これは主に短期借入金が増加した一方で、支払手形及び買掛金や不動産特定共同事業出資受入金が減少したことによるものです。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は197億28百万円となり、前連結会計年度末比2億58百万円増加いたしました。これは主に前連結会計年度に係る株主配当金を支払った一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。