文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
なお、第1四半期連結会計期間より報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「第4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表 注記事項(セグメント情報等)」に記載のとおりであります。
(1)業績の状況
当第2四半期連結累計期間の経営成績は、前年同期と比較して、レジデンシャル事業において減収減益となった一方で、ソリューション事業において増収増益となったこと等により、売上高331億42百万円(前年同期比8.0%減)、営業利益8億31百万円(同51.3%増)、経常利益4億94百万円(同56.9%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億84百万円(同26.0%増)を計上いたしました。
当連結会計年度における新築マンション及び新築一戸建の引渡計画に対する契約進捗率は、各々68.2%、33.8%であり、投資用不動産の販売も順調に進捗していること等から、業績は概ね計画通りに推移しております。
なお、当社グループの売上高の季節要因として、不動産販売事業におきましては、顧客への引渡時に売上高を計上しておりますが、平成29年3月期における新築マンション、新築一戸建及び投資用不動産の引渡時期が、第4四半期連結会計期間に集中するため、当第2四半期連結累計期間の売上高は相対的に小さくなっております。
(単位:百万円)
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前第2四半期 |
当第2四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
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売上高 |
36,024 |
33,142 |
△2,882 |
△8.0 |
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売上総利益 |
7,177 |
7,412 |
235 |
3.3 |
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販売費及び一般管理費 |
6,628 |
6,581 |
△46 |
△0.7 |
|
営業利益 |
549 |
831 |
281 |
51.3 |
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経常利益 |
315 |
494 |
179 |
56.9 |
|
親会社株主に帰属する四半期純利益 |
305 |
384 |
79 |
26.0 |
報告セグメントの業績は以下のとおりであります。
なお、各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、セグメント損益は営業損益ベースの数値であります。
①レジデンシャル事業
レジデンシャル事業におきましては、中古マンションの引渡戸数が増加した一方で、新築マンション及び新築一戸建の引渡戸数が減少したことや、売上総利益率が低下したこと等により、売上高174億61百万円(前年同期比19.5%減)、セグメント利益4億52百万円(同41.5%減)を計上いたしました。
<レジデンシャル事業の業績> (単位:百万円)
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前第2四半期 |
当第2四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
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売上高 |
21,686 |
17,461 |
△4,225 |
△19.5 |
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セグメント利益 |
774 |
452 |
△321 |
△41.5 |
<売上高の内訳> (単位:百万円)
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前第2四半期 |
当第2四半期 |
前年同期比 |
|||
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販売数量 |
売上高 |
販売数量 |
売上高 |
販売数量 |
売上高 |
|
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新築マンション(戸) |
370 |
17,224 |
283 |
13,172 |
△87 |
△4,051 |
|
新築一戸建(区画) |
38 |
2,060 |
16 |
851 |
△22 |
△1,209 |
|
リノベーションマンション等 |
― |
1,962 |
― |
3,093 |
― |
1,131 |
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(うち中古マンション買取再販)(戸) |
(58) |
(1,637) |
(89) |
(2,794) |
(31) |
(1,157) |
|
リテール仲介等(取扱高) |
11,503 |
438 |
8,888 |
342 |
△2,614 |
△96 |
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合計 |
― |
21,686 |
― |
17,461 |
― |
△4,225 |
※新築マンションにはタウンハウス、新築一戸建には宅地分譲を含んでおります。
※共同事業物件における戸数及び区画数については、事業比率に基づき計算しております。
<売上総利益率及び未契約完成在庫> (平成28年9月30日現在)
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前第2四半期 |
当第2四半期 |
前年同期比 |
|||
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売上総利益 率(%) |
未契約 完成在庫 |
売上総利益 率(%) |
未契約 完成在庫 |
売上総利益 率(%) |
未契約 完成在庫 |
|
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新築マンション(戸) |
20.3 |
49 |
17.9 |
111 |
△2.4 |
62 |
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新築一戸建(区画) |
13.4 |
34 |
4.2 |
27 |
△9.1 |
△7 |
※売上総利益率の算出に際し、たな卸資産評価損は含めておりません。
<販売状況> (平成28年9月30日現在)
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引渡予定 |
契約済 |
契約進捗率(%) |
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通期 |
新築マンション(戸) |
755 |
515 |
68.2 |
|
新築一戸建(区画) |
80 |
27 |
33.8 |
|
|
中古マンション(戸) |
275 |
114 |
41.5 |
②ソリューション事業
ソリューション事業におきましては、投資用不動産の販売や法人仲介が順調に推移したこと等により、売上高95億47百万円(同13.1%増)、セグメント利益9億51百万円(同160.9%増)を計上いたしました。
<ソリューション事業の業績> (単位:百万円)
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前第2四半期 |
当第2四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
|
売上高 |
8,440 |
9,547 |
1,106 |
13.1 |
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セグメント利益 |
364 |
951 |
586 |
160.9 |
<売上高の内訳> (単位:百万円)
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前第2四半期 |
当第2四半期 |
前年同期比 |
|||
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転貸/販売 数量 |
売上高 |
転貸/販売 数量 |
売上高 |
転貸/販売 数量 |
売上高 |
|
|
不動産サブリース(戸) |
8,660 |
7,333 |
9,107 |
6,858 |
447 |
△474 |
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投資用不動産等 |
― |
818 |
― |
2,344 |
― |
1,525 |
|
(うち一棟物件)(棟) |
(―) |
(―) |
(1) |
(1,193) |
(1) |
(1,193) |
|
法人仲介等(取扱高) |
10,825 |
288 |
14,282 |
344 |
3,457 |
56 |
|
合計 |
― |
8,440 |
― |
9,547 |
― |
1,106 |
※投資用不動産等には、賃料収入及び土地売却を含んでおります。
③工事事業
工事事業におきましては、オフィス改修工事や賃貸住宅の新築工事の受注が増加した一方で、売上総利益率が低下したこと等により、売上高49億33百万円(同6.6%増)、セグメント利益1億5百万円(同38.5%減)を計上いたしました。
<工事事業の業績> (単位:百万円)
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前第2四半期 |
当第2四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
|
売上高 |
4,626 |
4,933 |
307 |
6.6 |
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セグメント利益 |
171 |
105 |
△65 |
△38.5 |
④海外事業
海外事業におきましては、オーストラリアにおけるホテル・リゾート運営事業の業績が改善したこと等により、売上高16億3百万円(同3.0%減)、セグメント利益15百万円を計上いたしました。
<海外事業の業績> (単位:百万円)
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前第2四半期 |
当第2四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
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|
売上高 |
1,652 |
1,603 |
△49 |
△3.0 |
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セグメント利益又はセグメント損失(△) |
△90 |
15 |
105 |
― |
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(2)資産、負債、純資産の状況
当第2四半期連結会計期間末の資産合計は1,143億50百万円となり、前連結会計年度末比120億57百万円増加いたしました。これは主に投資用不動産や中古マンションの取得が進んだことにより、販売用不動産及び仕掛販売用不動産が増加したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末の負債合計は948億52百万円となり、前連結会計年度末比120億29百万円増加いたしました。これは主に短期借入金及び長期借入金が増加したことによるものです。
当第2四半期連結会計期間末の純資産合計は194億97百万円となり、前連結会計年度末比27百万円増加いたしました。これは主に前連結会計年度に係る株主配当金を支払った一方で、親会社株主に帰属する四半期純利益を計上したことによるものです。
(3)キャッシュ・フローの状況
当第2四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、92億21百万円となりました。〔前年同四半期連結会計期間末は100億95百万円〕
当第2四半期連結累計期間における各キャッシュ・フローの状況は以下のとおりであります。
営業活動によるキャッシュ・フローは、主に投資用不動産や中古マンションの取得が進んだことにより、たな卸資産が192億10百万円増加したことや、仕入債務が37億88百万円減少したことから、232億18百万円の資金の減少となりました。〔前年同四半期連結累計期間は144億3百万円の減少〕
投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有形固定資産の取得による支出1億29百万円があったことから、1億3百万円の資金の減少となりました。〔前年同四半期連結累計期間は1億27百万円の減少〕
財務活動によるキャッシュ・フローは、主に短期借入金が118億74百万円増加したことや長期借入れによる収入が115億88百万円あったことから、194億69百万円の資金の増加となりました。〔前年同四半期連結累計期間は112億5百万円の増加〕
(4)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(5)研究開発活動
該当事項はありません。