文中の将来に関する事項は、当四半期連結会計期間の末日現在において当社グループが判断したものであります。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間の経営成績は、前年同期と比較して、ソリューション事業において増収増益となった一方で、レジデンシャル事業において減収減益になったこと等により、売上高142億75百万円(前年同期比20.6%減)、営業利益79百万円(同89.4%減)、経常損失18百万円(前年同期は経常利益6億9百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失28百万円(前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益5億13百万円)を計上いたしました。
当連結会計年度における新築マンション及び新築一戸建の引渡計画に対する契約進捗率は、平成29年6月30日現在各々33.5%、23.0%であり、投資用不動産の販売も順調に進捗していること等から、業績は概ね計画通りに推移しております。
なお、当社グループの売上高の季節要因として、不動産販売事業におきましては、顧客への引渡時に売上高を計上しておりますが、平成30年3月期における新築マンション、新築一戸建及び投資用不動産の引渡時期が、第4四半期連結会計期間に集中するため、当第1四半期連結累計期間の売上高は相対的に小さくなっております。
(単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
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売上高 |
17,979 |
14,275 |
△3,703 |
△20.6 |
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売上総利益 |
4,156 |
3,423 |
△732 |
△17.6 |
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販売費及び一般管理費 |
3,403 |
3,343 |
△60 |
△1.8 |
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営業利益 |
752 |
79 |
△672 |
△89.4 |
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経常利益又は経常損失(△) |
609 |
△18 |
△627 |
― |
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親会社株主に帰属する四半期純利益又は 親会社株主に帰属する四半期純損失(△) |
513 |
△28 |
△541 |
― |
報告セグメントの業績は以下のとおりであります。
なお、各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、セグメント損益は営業損益ベースの数値であります。
①レジデンシャル事業
レジデンシャル事業におきましては、新築マンションの引渡戸数が減少したこと等により、売上高42億69百万円(前年同期比58.9%減)、セグメント損失5億47百万円(前年同期はセグメント利益5億66百万円)を計上いたしました。
<レジデンシャル事業の業績> (単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
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売上高 |
10,375 |
4,269 |
△6,106 |
△58.9 |
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セグメント利益又はセグメント損失(△) |
566 |
△547 |
△1,114 |
― |
<売上高の内訳> (単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
|||
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販売数量 |
売上高 |
販売数量 |
売上高 |
販売数量 |
売上高 |
|
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新築マンション(戸) |
183 |
8,300 |
38 |
1,518 |
△145 |
△6,781 |
|
新築一戸建(区画) |
9 |
484 |
8 |
642 |
△1 |
157 |
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リノベーションマンション等 |
― |
1,407 |
― |
1,911 |
― |
503 |
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(うち中古マンション買取再販)(戸) |
(40) |
(1,259) |
(43) |
(1,795) |
(3) |
(535) |
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リテール仲介等(取扱高) |
4,787 |
182 |
4,222 |
196 |
△565 |
14 |
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合計 |
― |
10,375 |
― |
4,269 |
― |
△6,106 |
※新築マンションにはタウンハウス、新築一戸建には宅地分譲を含んでおります。
※共同事業物件における戸数及び区画数については、事業比率に基づき計算しております。
<売上総利益率及び未契約完成在庫> (平成29年6月30日現在)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
|||
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売上総利益 率(%) |
未契約 完成在庫 |
売上総利益 率(%) |
未契約 完成在庫 |
売上総利益 率(%) |
未契約 完成在庫 |
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新築マンション(戸) |
18.9 |
185 |
15.5 |
59 |
△3.4 |
△126 |
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新築一戸建(区画) |
5.9 |
34 |
14.2 |
17 |
8.4 |
△17 |
※売上総利益率の算出に際し、たな卸資産評価損は含めておりません。
<販売状況> (平成29年6月30日現在)
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引渡予定 |
契約済 |
契約進捗率(%) |
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通期 |
新築マンション(戸) |
555 |
186 |
33.5 |
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新築一戸建(区画) |
61 |
14 |
23.0 |
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中古マンション(戸) |
195 |
66 |
33.8 |
②ソリューション事業
ソリューション事業におきましては、投資用不動産等において増収になったことや、法人仲介も順調に推移したこと等により、売上高75億16百万円(同93.3%増)、セグメント利益11億11百万円(同301.3%増)を計上いたしました。
<ソリューション事業の業績> (単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
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売上高 |
3,888 |
7,516 |
3,627 |
93.3 |
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セグメント利益 |
276 |
1,111 |
834 |
301.3 |
<売上高の内訳> (単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
|||
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転貸/販売 数量 |
売上高 |
転貸/販売 数量 |
売上高 |
転貸/販売 数量 |
売上高 |
|
|
不動産サブリース(戸) |
8,972 |
3,454 |
9,391 |
3,583 |
419 |
129 |
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投資用不動産等 |
― |
281 |
― |
3,586 |
― |
3,304 |
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(うち一棟物件)(棟) |
(―) |
(―) |
(1) |
(1,172) |
(1) |
(1,172) |
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法人仲介等(取扱高) |
4,543 |
152 |
8,692 |
346 |
4,148 |
193 |
|
合計 |
― |
3,888 |
― |
7,516 |
― |
3,627 |
※投資用不動産等には、賃料収入及び土地売却を含んでおります。
③工事事業
工事事業におきましては、オフィス改修工事の受注が減少したことや、売上総利益率が低下したこと等により、売上高15億78百万円(同44.8%減)、セグメント損失2億3百万円(前年同期はセグメント利益1億66百万円)を計上いたしました。
<工事事業の業績> (単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
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売上高 |
2,859 |
1,578 |
△1,280 |
△44.8 |
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セグメント利益又はセグメント損失(△) |
166 |
△203 |
△369 |
― |
④海外事業
海外事業におきましては、オーストラリアにおけるホテル・リゾート運営事業の業績が概ね順調に推移したこと等により、売上高10億8百万円(同2.1%減)、セグメント利益79百万円(同16.0%減)を計上いたしました。
<海外事業の業績> (単位:百万円)
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前第1四半期 |
当第1四半期 |
前年同期比 |
増減率(%) |
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売上高 |
1,030 |
1,008 |
△22 |
△2.1 |
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セグメント利益 |
94 |
79 |
△15 |
△16.0 |
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(2)資産、負債、純資産の状況
当第1四半期連結会計期間末の資産合計は1,050億4百万円となり、前連結会計年度末比51億88百万円減少いたしました。これは主に販売用不動産が増加した一方で、受取手形及び売掛金並びに現金及び預金が減少したことによるものです。
当第1四半期連結会計期間末の負債合計は829億93百万円となり、前連結会計年度末比49億56百万円減少いたしました。これは主に支払手形及び買掛金が減少したことによるものです。
当第1四半期連結会計期間末の純資産合計は220億11百万円となり、前連結会計年度末比2億32百万円減少いたしました。これは主に前連結会計年度に係る株主配当金を支払ったことや、親会社株主に帰属する四半期純損失を計上したことによるものです。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。