○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………………

2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………………

2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………………

4

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………………

5

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………………

6

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当 ……………………………………………………………

6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………………

6

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………………

7

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………………

7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………

9

連結損益計算書 ……………………………………………………………………………………………………

9

連結包括利益計算書 ………………………………………………………………………………………………

10

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………………

11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………………

13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………………

14

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………………………

14

(会計方針の変更に関する注記) …………………………………………………………………………………

14

(セグメント情報等の注記) ………………………………………………………………………………………

14

(1株当たり情報の注記) …………………………………………………………………………………………

17

(重要な後発事象の注記) …………………………………………………………………………………………

17

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度の経営成績は、前連結会計年度と比較して、レジデンシャル事業及び宿泊事業において増収増益、ソリューション事業において減収増益、工事事業において減収減益となりました。ホテル施設運営において訪日外国人旅行者数の増加により好調な事業環境が継続したことに加え、不動産販売においても収益性が改善したことにより、業績は堅調に進捗いたしました。その結果、売上高1,295億28百万円(前連結会計年度比4.0%増)、営業利益94億52百万円(同27.3%増)、経常利益79億43百万円(同18.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益53億23百万円(同24.4%増)を計上し、前連結会計年度比増収増益となりました。

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

2024年3月期

2025年3月期

前連結会計年度比

連結業績予想

連結業績予想比

売上高

124,588

129,528

4,939

134,000

△4,471

営業利益

7,422

9,452

2,029

9,000

452

経常利益

6,681

7,943

1,261

7,800

143

親会社株主に帰属する

当期純利益

4,278

5,323

1,044

5,200

123

 

報告セグメントの業績は以下のとおりであります。

なお、各セグメントの売上高はセグメント間の内部売上高又は振替高を含んでおり、セグメント損益は営業損益ベースの数値であります。

 

①レジデンシャル事業

レジデンシャル事業におきましては、新築マンションにおいて戸当たり販売価格が上昇したことにより増収となった一方で、豪州での分譲住宅開発プロジェクトにおいて棚卸資産評価損を計上したことにより利益面に影響があったこと等から、売上高484億98百万円(前連結会計年度比11.5%増)、セグメント利益13億17百万円(同113.3%増)を計上いたしました。

 

<レジデンシャル事業の業績>                              (単位:百万円)

 

2024年3月期

2025年3月期

前連結会計年度比

増減率(%)

売上高

43,489

48,498

5,009

11.5

 

新築マンション・一戸建販売

23,349

28,513

5,164

22.1

 

リノベーションマンション販売

19,360

19,203

△156

△0.8

 

その他(不動産仲介・海外事業等)

779

781

2

0.3

セグメント利益

617

1,317

699

113.3

※新築マンション・一戸建販売には、宅地分譲を含んでおります。

※リノベーションマンション販売には、物件保有期間中の賃貸収入を含んでおります。

※その他(不動産仲介・海外事業等)には、豪州での分譲住宅開発事業を含んでおります。

 

<引渡数・売上高・売上総利益率>

 

2024年3月期

2025年3月期

引渡数

(戸)

売上高

(百万円)

売上総利益率(%)

引渡数

(戸)

売上高

(百万円)

売上総利益率(%)

新築マンション

476

23,076

22.8

486

27,499

24.6

リノベーションマンション

367

19,046

11.8

297

18,980

14.3

※共同事業物件における戸数については、事業比率に基づき計算しております。

※売上総利益率の算出に際し、棚卸資産評価損は含めておりません。

 

<完成在庫>                                   (2025年3月31日現在)

 

2024年3月期

2025年3月期

前連結会計年度比

新築マンション

(戸)

完成在庫

255

228

△27

(うち未契約完成在庫)

(232)

(206)

(△26)

 

 

②ソリューション事業

ソリューション事業におきましては、収益不動産等販売において引渡棟数の減少により減収となった一方で、売上総利益率の改善により増益となったこと等から、売上高479億12百万円(前連結会計年度比2.1%減)、セグメント利益43億37百万円(同67.0%増)を計上いたしました。

 

<ソリューション事業の業績>                              (単位:百万円)

 

2024年3月期

2025年3月期

前連結会計年度比

増減率(%)

売上高

48,954

47,912

△1,041

△2.1

 

収益不動産等販売

32,997

31,550

△1,447

△4.4

 

不動産賃貸管理・運営

15,546

15,655

108

0.7

 

その他(不動産仲介・海外事業等)

409

706

296

72.3

セグメント利益

2,596

4,337

1,740

67.0

※収益不動産等販売には、共同出資型不動産、賃料収入及び土地売却等を含んでおります。

※その他(不動産仲介・海外事業等)には、米国での中古賃貸アパートメントの再生販売事業を含んでおります。

 

<引渡数・売上高・売上総利益率>

 

2024年3月期

2025年3月期

引渡数

(棟)

売上高

(百万円)

売上総利益率(%)

引渡数

(棟)

売上高

(百万円)

売上総利益率(%)

収益不動産等販売

(うち一棟物件)

20

31,648

10.9

14

27,051

16.5

※共同事業物件における棟数については、事業比率に基づき計算しております。

※売上総利益率の算出に際し、棚卸資産評価損は含めておりません。

 

③宿泊事業

宿泊事業におきましては、ホテル施設運営において訪日外国人旅行者数の増加に伴う好調な事業環境の継続により平均客室単価が上昇したこと等から、売上高236億86百万円(前連結会計年度比5.9%増)、セグメント利益67億74百万円(同8.1%増)を計上いたしました。

 

<宿泊事業の業績>                                   (単位:百万円)

 

2024年3月期

2025年3月期

前連結会計年度比

増減率(%)

売上高

22,367

23,686

1,319

5.9

 

ホテル施設販売

6,460

4,066

△2,393

△37.1

 

ホテル施設運営

15,906

19,619

3,713

23.3

セグメント利益

6,266

6,774

507

8.1

 

<ホテル施設(アパートメントホテル)運営状況>

 

2024年3月期

2025年3月期

客室稼働率(%)

74.6

72.7

平均客室単価(千円)

40

50

 

 

④工事事業

工事事業におきましては、オフィス移転・内装工事の受注が減少したこと及び売上総利益率が低下したこと等により、売上高98億11百万円(前連結会計年度比2.2%減)、セグメント損失58百万円(前連結会計年度はセグメント利益2億49百万円)を計上いたしました。

 

<工事事業の業績>                                   (単位:百万円)

 

2024年3月期

2025年3月期

前連結会計年度比

増減率(%)

売上高

10,031

9,811

△220

△2.2

セグメント利益又はセグメント損失(△)

249

△58

△307

 

(2)当期の財政状態の概況

当連結会計年度末の資産、負債、純資産及び主要経営指標

 

 

 

(単位:百万円)

 

2024年3月期

2025年3月期

前連結会計年度末比

総資産

173,333

176,849

3,516

総負債

127,730

126,531

△1,198

純資産

45,602

50,318

4,715

自己資本比率(%)

25.7

27.9

2.1

ネット有利子負債

66,342

75,050

8,708

ネットD/Eレシオ(倍)

1.5

1.5

0.0

※ネットD/Eレシオ:(有利子負債-現預金)÷自己資本

 

(資産)

当連結会計年度末の資産合計は1,768億49百万円となり、前連結会計年度末比35億16百万円増加いたしました。これは主に、現金及び預金並びに未収入金(流動資産その他)が減少した一方で、販売用不動産が増加したことによるものです。

 

(負債)

当連結会計年度末の負債合計は1,265億31百万円となり、前連結会計年度末比11億98百万円減少いたしました。これは主に、長期借入金が増加した一方で、短期借入金及び不動産特定共同事業出資受入金が減少したことによるものです。

 

(純資産)

当連結会計年度末の純資産合計は503億18百万円となり、前連結会計年度末比47億15百万円増加いたしました。これは主に、配当金を支払った一方で、親会社株主に帰属する当期純利益を計上したことによるものです。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度末における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は277億67百万円となりました。[前連結会計年度末は343億81百万円]

 

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

主に税金等調整前当期純利益を79億77百万円計上したことや、未収入金が29億63百万円減少した一方で、棚卸資産が109億99百万円増加したことや、法人税等の支払額が28億27百万円あったことから、35億44百万円の資金の減少となりました。[前連結会計年度は93億14百万円の減少]

 

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

主に関係会社株式の売却による収入が31百万円あった一方で、無形固定資産の取得による支出が4億16百万円あったことや、投資有価証券の取得による支出が2億2百万円あったことから、10億25百万円の資金の減少となりました。[前連結会計年度は9億56百万円の減少]

 

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

主に長期借入れによる収入が355億7百万円あった一方で、短期借入金が37億44百万円減少したことや、長期借入金の返済による支出が299億14百万円あったこと、不動産特定共同事業出資返還による支出が65億50百万円あったことから、19億83百万円の資金の減少となりました。[前連結会計年度は110億33百万円の増加]

 

(参考)キャッシュ・フロー関連指標の推移

項目

2022年3月期

2023年3月期

2024年3月期

2025年3月期

自己資本比率(%)

24.8

26.0

25.7

27.9

時価ベースの自己資本比率(%)

10.0

10.6

18.5

21.3

 

自己資本比率

:自己資本÷総資産

時価ベースの自己資本比率

:普通株式時価総額÷総資産

(注)1.いずれも連結ベースの財務数値により計算しております。

2.普通株式時価総額は、期末株価終値及び自己株式を除く期末発行済株式数より計算しております。

※債務償還年数及びインタレスト・カバレッジ・レシオにつきましては、当社グループ(当社及び当社の関係会社)における不動産販売事業の特性として、営業活動によるキャッシュ・フローが毎期大きく変動する可能性があるため、記載しておりません。

 

(4)今後の見通し

2026年3月期の業績につきましては、売上高1,520億円(当連結会計年度比17.3%増)、営業利益110億円(同16.4%増)、経常利益96億円(同20.9%増)、親会社株主に帰属する当期純利益65億円(同22.1%増)を見通しております。

詳細は、本日開示しております「2025年3月期 決算説明資料」をご覧ください。

 

(5)利益配分に関する基本方針及び当期・次期の配当

当社は、企業価値の向上と株主の皆さまに対する利益還元を経営上の最重要課題と認識しており、配当政策につきましては、株主の皆さまに対する利益還元と継続的な成長に必要となる内部留保の充実を考慮しつつ、安定した配当を継続することを基本方針としております。また、中期経営計画2026における1株当たりの配当金につきましては、持続的な増配をめざす方針としております。

当期(2025年3月期)の配当につきましては、創業50周年を記念して1株当たり2円の記念配当を実施したことを含め、前期実績に比べ1株当たり10円増配し、年間配当金として1株当たり30円といたします。

また、次期(2026年3月期)の配当につきましては、通期の業績見通しを考慮し、年間配当金として1株当たり38円(うち、中間配当は11円)を予定しております。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社グループは、連結財務諸表の期間比較可能性及び企業間の比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

資産の部

 

 

流動資産

 

 

現金及び預金

34,398

27,928

受取手形、売掛金及び契約資産

3,764

3,964

販売用不動産

52,973

65,635

仕掛販売用不動産

61,263

59,847

その他の棚卸資産

127

65

その他

9,475

7,160

貸倒引当金

△3

△1

流動資産合計

161,999

164,599

固定資産

 

 

有形固定資産

 

 

建物及び構築物

1,097

1,344

減価償却累計額

△293

△347

建物及び構築物(純額)

803

997

その他

1,239

1,395

減価償却累計額

△766

△796

その他(純額)

472

598

有形固定資産合計

1,276

1,596

無形固定資産

474

794

投資その他の資産

 

 

投資有価証券

1,256

1,543

長期貸付金

752

754

繰延税金資産

1,331

1,421

その他

6,245

6,301

貸倒引当金

△3

△162

投資その他の資産合計

9,583

9,858

固定資産合計

11,333

12,250

資産合計

173,333

176,849

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(2024年3月31日)

当連結会計年度

(2025年3月31日)

負債の部

 

 

流動負債

 

 

支払手形及び買掛金

2,580

3,354

短期借入金

27,600

23,856

1年内返済予定の長期借入金

23,306

21,862

債権流動化債務

2,000

2,000

未払法人税等

2,036

2,300

賞与引当金

1,184

1,532

役員賞与引当金

75

96

不動産特定共同事業出資受入金

6,550

5,000

その他

8,774

6,992

流動負債合計

74,108

66,994

固定負債

 

 

長期借入金

47,226

54,620

不動産特定共同事業出資受入金

2,400

550

その他

3,994

4,365

固定負債合計

53,621

59,536

負債合計

127,730

126,531

純資産の部

 

 

株主資本

 

 

資本金

5,000

5,000

資本剰余金

5,810

5,815

利益剰余金

33,769

38,279

自己株式

△17

△10

株主資本合計

44,562

49,083

その他の包括利益累計額

 

 

為替換算調整勘定

66

230

その他の包括利益累計額合計

66

230

非支配株主持分

974

1,004

純資産合計

45,602

50,318

負債純資産合計

173,333

176,849

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

(連結損益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

売上高

124,588

129,528

売上原価

100,921

102,222

売上総利益

23,667

27,305

販売費及び一般管理費

16,244

17,853

営業利益

7,422

9,452

営業外収益

 

 

受取利息

26

86

受取配当金

30

6

持分法による投資利益

38

77

その他

99

17

営業外収益合計

194

188

営業外費用

 

 

支払利息

629

1,053

資金調達費用

301

402

その他

5

241

営業外費用合計

935

1,697

経常利益

6,681

7,943

特別利益

 

 

関係会社株式売却益

25

子会社清算益

23

特別利益合計

49

特別損失

 

 

固定資産除却損

6

14

その他

1

特別損失合計

8

14

税金等調整前当期純利益

6,673

7,977

法人税、住民税及び事業税

1,923

3,137

法人税等調整額

504

△90

法人税等合計

2,428

3,047

当期純利益

4,245

4,930

非支配株主に帰属する当期純損失(△)

△33

△392

親会社株主に帰属する当期純利益

4,278

5,323

 

(連結包括利益計算書)

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

当期純利益

4,245

4,930

その他の包括利益

 

 

為替換算調整勘定

153

187

その他の包括利益合計

153

187

包括利益

4,398

5,118

(内訳)

 

 

親会社株主に係る包括利益

4,433

5,487

非支配株主に係る包括利益

△34

△369

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,000

5,808

30,134

1

40,941

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

644

 

644

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

4,278

 

4,278

自己株式の処分

 

2

 

13

15

自己株式の取得

 

 

 

29

29

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

2

3,634

16

3,620

当期末残高

5,000

5,810

33,769

17

44,562

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

88

88

659

41,512

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

644

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

4,278

自己株式の処分

 

 

 

15

自己株式の取得

 

 

 

29

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

154

154

314

469

当期変動額合計

154

154

314

4,090

当期末残高

66

66

974

45,602

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

株主資本

 

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

5,000

5,810

33,769

17

44,562

当期変動額

 

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

813

 

813

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

5,323

 

5,323

自己株式の処分

 

4

 

7

12

自己株式の取得

 

 

 

0

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

4

4,510

7

4,521

当期末残高

5,000

5,815

38,279

10

49,083

 

 

 

 

 

 

 

その他の包括利益累計額

非支配株主持分

純資産合計

 

為替換算調整勘定

その他の包括利益累計額合計

当期首残高

66

66

974

45,602

当期変動額

 

 

 

 

剰余金の配当

 

 

 

813

親会社株主に帰属する当期純利益

 

 

 

5,323

自己株式の処分

 

 

 

12

自己株式の取得

 

 

 

0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

164

164

29

193

当期変動額合計

164

164

29

4,715

当期末残高

230

230

1,004

50,318

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

(単位:百万円)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

 至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

 至 2025年3月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

税金等調整前当期純利益

6,673

7,977

減価償却費

320

341

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△21

157

賞与引当金の増減額(△は減少)

162

347

役員賞与引当金の増減額(△は減少)

0

21

受取利息及び受取配当金

△56

△93

支払利息

629

1,053

持分法による投資損益(△は益)

△38

△77

関係会社株式売却損益(△は益)

△25

子会社清算損益(△は益)

△23

売上債権及び契約資産の増減額(△は増加)

△267

△199

棚卸資産の増減額(△は増加)

△7,891

△10,999

未収入金の増減額(△は増加)

△5,367

2,963

仕入債務の増減額(△は減少)

△4,501

773

未払金の増減額(△は減少)

1,268

△396

未払消費税等の増減額(△は減少)

1,003

△1,080

その他

△640

△488

小計

△8,727

252

利息及び配当金の受取額

45

80

利息の支払額

△624

△1,049

法人税等の支払額

△8

△2,827

営業活動によるキャッシュ・フロー

△9,314

△3,544

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

有形固定資産の取得による支出

△65

△282

無形固定資産の取得による支出

△86

△416

投資有価証券の取得による支出

△213

△202

貸付けによる支出

△680

△15

関係会社株式の売却による収入

31

その他

89

△138

投資活動によるキャッシュ・フロー

△956

△1,025

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△6,773

△3,744

長期借入れによる収入

38,872

35,507

長期借入金の返済による支出

△22,423

△29,914

債権流動化債務の純増減額(△は減少)

△900

不動産特定共同事業出資受入れによる収入

8,950

3,150

不動産特定共同事業出資返還による支出

△6,313

△6,550

配当金の支払額

△643

△810

自己株式の取得による支出

△29

△0

非支配株主からの払込みによる収入

297

386

その他

△3

△8

財務活動によるキャッシュ・フロー

11,033

△1,983

現金及び現金同等物に係る換算差額

77

△60

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

841

△6,613

現金及び現金同等物の期首残高

33,540

34,381

現金及び現金同等物の期末残高

34,381

27,767

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

(会計方針の変更に関する注記)

(「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」等の適用)

「法人税、住民税及び事業税等に関する会計基準」(企業会計基準第27号 2022年10月28日。以下「2022年改正会計基準」という。)等を当連結会計年度の期首から適用しております。

法人税等の計上区分(その他の包括利益に対する課税)に関する改正については、2022年改正会計基準第20-3項ただし書きに定める経過的な取扱い及び「税効果会計に係る会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第28号 2022年10月28日。以下「2022年改正適用指針」という。)第65-2項(2)ただし書きに定める経過的な取扱いに従っております。なお、当該会計方針の変更による連結財務諸表への影響はありません。

また、連結会社間における子会社株式等の売却に伴い生じた売却損益を税務上繰り延べる場合の連結財務諸表における取扱いの見直しに関連する改正については、2022年改正適用指針を当連結会計年度の期首から適用しております。なお、当該会計方針の変更による前連結会計年度の連結財務諸表への影響はありません。

(セグメント情報等の注記)

1.報告セグメントの概要

当社の報告セグメントは、当社の構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、経営者が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、当社をはじめとする事業会社によって構成されており、各事業会社は、取り扱う商品・サービスについて包括的な戦略を立案し、事業展開を行っております。

したがって、当社グループは、各事業会社を基礎とした製品・サービス別のセグメントから構成されており、「レジデンシャル事業」「ソリューション事業」「宿泊事業」「工事事業」の4つを報告セグメントとしております。

「レジデンシャル事業」は、新築マンション・一戸建販売及びリノベーションマンション販売等を行っております。「ソリューション事業」は、収益不動産等販売及び不動産賃貸管理・運営等を行っております。「宿泊事業」は、ホテル施設販売及び運営並びにアウトドアリゾートの企画・運営等を行っております。「工事事業」は、オフィス移転・内装工事、建築・リノベーション工事、マンションギャラリー設営工事等を行っております。

2.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、連結財務諸表を作成するために採用される会計方針と概ね同一であります。

報告セグメントの利益は、営業利益ベースの数値であります。

セグメント間の内部売上高及び振替高は、市場実勢価格に基づいております。

 

3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報及び収益の分解情報

前連結会計年度(自 2023年4月1日 至 2024年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

レジデン

シャル事業

ソリュー

ション事業

宿泊事業

工事事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

43,116

33,464

22,367

9,719

108,667

その他の収益(注)2

372

15,488

59

15,921

外部顧客への売上高

43,489

48,953

22,367

9,778

124,588

セグメント間の内部売上高又は振替高

0

1

0

252

254

43,489

48,954

22,367

10,031

124,843

セグメント利益

617

2,596

6,266

249

9,730

セグメント資産

63,707

50,280

23,569

4,876

142,433

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

61

52

114

60

289

減損損失

1

0

2

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

45

42

6

75

170

 

 

 

 

 

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)3

売上高

 

 

顧客との契約から生じる収益

108,667

その他の収益(注)2

15,921

外部顧客への売上高

124,588

セグメント間の内部売上高又は振替高

△254

△254

124,588

セグメント利益

△2,308

7,422

セグメント資産

30,899

173,333

その他の項目

 

 

減価償却費

31

320

減損損失

△0

1

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

2

172

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益の調整額△2,308百万円には、セグメント間取引消去13百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△2,321百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額30,899百万円には、セグメント間取引消去△1,914百万円、全社資産32,813百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。

(3)減価償却費の調整額31百万円には、セグメント間取引消去△10百万円、全社資産に係る償却額41百万円が含まれております。

(4)減損損失の調整額△0百万円は、セグメント間取引消去であります。

(5)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額2百万円には、セグメント間取引消去△6百万円、報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社でのソフトウエア及び本社等に係る設備投資額9百万円が含まれております。

2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入等であります。

3.セグメント利益は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

当連結会計年度(自 2024年4月1日 至 2025年3月31日)

 

 

 

 

(単位:百万円)

 

報告セグメント

 

レジデン

シャル事業

ソリュー

ション事業

宿泊事業

工事事業

売上高

 

 

 

 

 

顧客との契約から生じる収益

48,194

18,639

23,682

9,397

99,913

その他の収益(注)2

304

29,271

39

29,614

外部顧客への売上高

48,498

47,910

23,682

9,436

129,528

セグメント間の内部売上高又は振替高

0

2

4

374

380

48,498

47,912

23,686

9,811

129,909

セグメント利益又はセグメント損失(△)

1,317

4,337

6,774

△58

12,371

セグメント資産

63,856

58,529

22,677

4,291

149,354

その他の項目

 

 

 

 

 

減価償却費

66

61

99

70

298

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

416

74

128

61

681

 

 

 

 

 

調整額

(注)1

連結財務諸表計上額

(注)3

売上高

 

 

顧客との契約から生じる収益

99,913

その他の収益(注)2

29,614

外部顧客への売上高

129,528

セグメント間の内部売上高又は振替高

△380

△380

129,528

セグメント利益又はセグメント損失(△)

△2,918

9,452

セグメント資産

27,495

176,849

その他の項目

 

 

減価償却費

43

341

有形固定資産及び無形固定資産の増加額

309

990

(注)1.調整額は以下のとおりであります。

(1)セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△2,918百万円には、セグメント間取引消去4百万円、各セグメントに配賦していない全社費用△2,923百万円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での一般管理費であります。

(2)セグメント資産の調整額27,495百万円には、セグメント間取引消去△563百万円、全社資産28,058百万円が含まれております。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社での余資運用資金(現金及び預金)、長期投資資金(投資有価証券)及び管理部門に係る資産等であります。

(3)減価償却費の調整額43百万円には、セグメント間取引消去△10百万円、全社資産に係る償却額53百万円が含まれております。

 

(4)有形固定資産及び無形固定資産の増加額の調整額309百万円には、セグメント間取引消去△19百万円、報告セグメントに帰属しない連結財務諸表提出会社でのソフトウエア及び本社等に係る設備投資額329百万円が含まれております。

2.その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく賃貸収入及び「特別目的会社を活用した不動産の流動化に係る譲渡人の会計処理に関する実務指針」(企業会計基準委員会移管指針第10号 2024年7月1日)の対象となる不動産の譲渡等であります。

3.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

 

(1株当たり情報の注記)

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

1株当たり純資産額(円)

1,317.35

1,455.07

 

1株当たり当期純利益(円)

126.33

157.09

(注)1.潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、潜在株式が存在しないため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

前連結会計年度

(自 2023年4月1日

至 2024年3月31日)

当連結会計年度

(自 2024年4月1日

至 2025年3月31日)

親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

4,278

5,323

普通株主に帰属しない金額(百万円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益(百万円)

4,278

5,323

普通株式に係る期中平均株式数(株)

33,870,774

33,887,744

 

(重要な後発事象の注記)

該当事項はありません。