なお、重要事象等は存在しておりません。
(1) 業績の状況
当第2四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益、雇用情勢が改善傾向にあり、個人消費、設備投資に持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調が続いています。
当社が事業展開する新築分譲マンション市場におきましては、建築資材・人件費の高騰による建築価格の上昇が懸念されるものの、都心近郊のマンション需要には一定の需要があり、緩やかに回復していくことが期待されます。
このような環境の中、当社は利益の見込める用地を選別して取得することに努め、都心部を中心に高品質で競争力の高い新築分譲マンションを供給してまいりました。
その結果、当第2四半期連結累計期間における売上高は14,805百万円(前年同期比130.7%増)、営業利益は2,871百万円(前年同期比281.1%増)、経常利益は2,634百万円(前年同期比641.4%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,692百万円(前年同期比1,225.3%増)となりました。
自己資本につきましては、当第2四半期連結会計期間末では104,021百万円、自己資本比率は55.1%と高い水準になっております。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
セグメントの名称 | 当第2四半期連結累計期間 (自 平成27年4月1日 至 平成27年9月30日) | |
売上高(百万円) | 構成比(%) | |
不動産分譲事業 | 10,717 | 72.4 |
不動産賃貸事業 | 1,745 | 11.8 |
その他 | 2,342 | 15.8 |
合計 | 14,805 | 100.0 |
(注) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。
(不動産分譲事業)
不動産分譲事業におきましては、売上高は10,717百万円(前年同期比254.6%増)となりました。
(不動産賃貸事業)
不動産賃貸事業におきましては、売上高は1,745百万円(前年同期比0.6%減)となりました。
(その他)
その他の事業におきましては、不動産管理事業売上高が1,332百万円(前年同期比19.2%増)、その他付帯事業売上高が1,009百万円(前年同期比93.9%増)となりました。
当第2四半期連結累計期間における現金及び現金同等物の四半期末残高は、期首残高に比べ3,231百万円減少し、32,811百万円となりました。
① 営業活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における営業活動によるキャッシュ・フローは、たな卸資産の増加6,869百万円、仕入債務の増加2,303百万円、法人税等の支払938百万円を主な要因として、2,373百万円の支出(前年同期は1,495百万円の支出)となりました。
② 投資活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における投資活動によるキャッシュ・フローは、有形固定資産の取得による支出9百万円を主な要因として、19百万円の支出(前年同期は10,151百万円の支出)となりました。
③ 財務活動によるキャッシュ・フロー
当第2四半期連結累計期間における財務活動によるキャッシュ・フローは、配当金の支払額712百万円を主な要因として、838百万円の支出(前年同期は2,099百万円の収入)となりました。
(3) 事業上及び財務上の対処すべき課題
当第2四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。
(4) 研究開発活動
該当事項はありません。
(5) 従業員数
当第2四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。
(6) 生産、受注及び販売の実績
当第2四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。
(7) 主要な設備
当第2四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。