第2 【事業の状況】

 

1 【事業等のリスク】

当第3四半期連結累計期間において、当四半期報告書に記載した事業の状況、経理の状況等に関する事項のうち、投資者の判断に重要な影響を及ぼす可能性のある事項の発生又は前事業年度の有価証券報告書に記載した「事業等のリスク」についての重要な変更はありません。
 なお、重要事象等は存在しておりません。

 

2 【経営上の重要な契約等】

当第3四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。

 

 

3 【財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析】

(1) 業績の状況

当第3四半期連結累計期間におけるわが国の経済は、企業収益、雇用情勢が改善傾向にあり、個人消費、設備投資に持ち直しの動きがみられるなど、緩やかな回復基調が続いています。

当社が事業展開する新築分譲マンション市場におきましては、建築資材・人件費の高騰による建築価格の上昇が懸念されるものの、都心近郊のマンション需要には一定の需要があり、緩やかに回復していくことが期待されます。

このような環境の中、当社は利益の見込める用地を選別して取得することに努め、都心部を中心に高品質で競争力の高い新築分譲マンションを供給してまいりました。

その結果、当第3四半期連結累計期間における売上高は20,776百万円(前年同期比92.6%増)、営業利益は4,415百万円(前年同期比205.0%増)、経常利益は4,056百万円(前年同期比357.8%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益は2,538百万円(前年同期比451.8%増)となりました。

自己資本につきましては、当第3四半期連結会計期間末では104,156百万円、自己資本比率は55.8%と高い水準になっております。

 

 

セグメントの業績は、次のとおりであります。

 

セグメントの名称

当第3四半期連結累計期間

(自  平成27年4月1日

至  平成27年12月31日)

売上高(百万円)

構成比(%)

不動産分譲事業

14,704

70.8

不動産賃貸事業

2,799

13.5

その他

3,272

15.7

合計

20,776

100.0

 

 

(注)  上記の金額には、消費税等は含まれておりません。

 

(不動産分譲事業)

不動産分譲事業におきましては、売上高は14,704百万円(前年同期比166.1%増)となりました。

 

(不動産賃貸事業)

不動産賃貸事業におきましては、売上高は2,799百万円(前年同期比7.6%増)となりました。

 

(その他)

その他の事業におきましては、不動産管理事業売上高が1,831百万円(前年同期比11.1%増)、その他付帯事業売上高が1,441百万円(前年同期比42.5%増)となりました。

 

(2) 事業上及び財務上の対処すべき課題

当第3四半期連結累計期間において、当社グループの事業上及び財務上の対処すべき課題に重要な変更及び新たに生じた課題はありません。

 

(3) 研究開発活動

該当事項はありません。

 

(4) 従業員数

当第3四半期連結累計期間において、連結会社又は提出会社の従業員数の著しい増減はありません。

 

(5) 生産、受注及び販売の実績

当第3四半期連結累計期間において、生産、受注及び販売実績の著しい変動はありません。

 

(6) 主要な設備

当第3四半期連結累計期間において、主要な設備の著しい変動及び主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更はありません。