○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ……………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 …………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 …………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ……………………………………………………………3

(4)今後の見通し ……………………………………………………………………………………3

(5)継続企業の前提に関する重要事象等 …………………………………………………………4

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 …………………………………………………………4

3.連結財務諸表及び主な注記 …………………………………………………………………………5

(1)連結貸借対照表 …………………………………………………………………………………5

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ……………………………………………………7

(3)連結株主資本等変動計算書 ……………………………………………………………………9

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 ………………………………………………………………11

(5)連結財務諸表に関する注記事項 ………………………………………………………………13

(継続企業の前提に関する注記) …………………………………………………………………13

会計方針の変更) …………………………………………………………………………………13

(セグメント情報等) ………………………………………………………………………………13

(1株当たり情報) …………………………………………………………………………………17

(重要な後発事象) …………………………………………………………………………………17

 

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、新型コロナウイルス感染症に関して5類感染症に位置づけすることが政府より発表されて以降、経済活動の水準引き上げが進んでまいりました。しかしながら、ロシア・ウクライナによる紛争は依然として継続していることや、為替相場における持続的な円安傾向等により原材料や光熱費が高騰したまま維持されており、国内における経済状況は非常に厳しくなっており引き続き不透明な状況が継続しております。

当社グループのセグメントに係る各業界においても、国内景気と同様、先行きは不透明な状況です。

このような状況下、当社では2023年10月13日付「臨時株主総会開催、本店の移転及び定款の一部変更、並びに代表取締役及び役付取締役の異動に関するお知らせ」のとおり、本店所在地を東京都千代田区へ変更するとともに経営陣を刷新することを決定いたしました。これは、本決算短信に記載の業績のとおり、当連結会計年度においては大幅な赤字を計上することとなり、早急な立て直しが必要であると判断したことによるものです。そのため、不動産事業においては、国内外富裕層向け不動産プロジェクトとして進めていた「絶景ジャパン」や福岡、沖縄の営業支店を閉鎖した上で事業を東京に集約すること、絶景ジャパンプロジェクトとして仕入れた物件は早急な販売(資金化)を進めることにしました。投資事業においては、新規投資を中止し、既存投資案件の資金化を早期に行い、資本投下を不動産事業に集中させる方針です。ファイナンス事業においては、当連結会計年度より事業を開始して、不動産を担保とした融資等を検討・実行しており、第1号案件を融資実行いたしました。また、連結子会社についても整理を進めており、㈱REVOLUTION琉球については解散を決定、グリーン・キング奄美㈱については社債を早期償還させたことにより同社の資金調達額の過半数を下回った状態になり連結子会社から外れ、奄美プロジェクトからは撤退いたしました。その他、各種原価や販売管理費の見直しを進めております。

以上の施策の実行により、棚卸資産評価損6千7百万円、契約の早期解約等による解約違約金1千5百万円、減損損失5千5百万円等を特別損失に計上いたしました。これらは、当連結会計年度までの膿だしとして認識しており、今後の業績改善に向けて必要な施策であるという認識でおります。

その結果、当連結会計年度におきましては、売上高は24億3百万円(前年同期比18.6%増)、営業損失は4億1千5百万円(前連結会計年度は営業損失6千9百万円)、経常損失は4億8百万円(前連結会計年度は経常損失6千7百万円)、親会社株主に帰属する当期純損失は3億7千2百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純利益3百万円)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

a.不動産事業

物件の管理や営繕工事、家賃収入等の賃貸事業について、吸収分割の手法により2023年8月1日を効力発生日として承継が完了いたしました。また、前述の通り、関西、福岡、沖縄地域を中心に仕入れを進めておりましたが、東京に事業を集約させるためにこれらを中止し、早急な販売(資金化)を進めております。売上面では、前連結会計年度に仕入れた東京都港区六本木の土地について引き渡し(売上計上)が完了いたしました。

この結果、当連結会計年度の売上高は22億4千4百万円(前年同期比13.9%増)、営業損失は2千5百万円(前連結会計年度は営業利益2億3千9百万円)となりました。

b.投資事業

これまでの投資実績は7社9件となりました。前述の通り、新規投資を中止し、既存投資案件の資金化を進めております。

この結果、当連結会計年度の売上高は1億5千7百万円(前年同期比186.9%増)、営業利益は4千6百万円(前連結会計年度は営業損失2百万円)となりました。

c.ファイナンス事業

不動産担保融資案件を1件実行し、融資残高は2千7百万円となりました。

この結果、当連結会計年度の売上高は1百万円、営業損失は7百万円となりました。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

a.流動資産

当連結会計年度末における流動資産は18億9千3百万円となり、前連結会計年度末に比べて15億9千万円減少しました。販売用不動産の減少10億3千4百万円、現金及び預金の減少3億7千8百万円が主な要因であります。

b.固定資産

当連結会計年度末における固定資産は5千4百万円となり、前連結会計年度末に比べて5千8百万円減少しました。敷金及び保証金の減少2千9百万円、建物及び構築物の減少1千6百万円が主な要因であります。

c.流動負債

当連結会計年度末における流動負債は5億7千4百万円となり、前連結会計年度末に比べて8億7千4百万円減少しました。短期借入金の減少6億6千5百万円が主な要因であります。

d.固定負債

当連結会計年度末における固定負債は8千6百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億8千6百万円減少しました。長期借入金の減少4億円が主な要因であります。

e.純資産

当連結会計年度末における純資産は12億9千1百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億8千5百万円減少しました。利益剰余金の減少3億7千2百万円の計上が主な要因であります。

この結果、当連結会計年度末の総資産は19億5千2百万円となり、前連結会計年度末に比べて16億4千5百万円減少しました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、8億1千7百万円(前年同期比31.1%減)となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において営業活動によるキャッシュ・フローは6億1千0百万円の収入(前年同期は7億1千2百万円の支出)となりました。これは、主として棚卸資産の減少による収入10億3千9百万円などによるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において投資活動によるキャッシュ・フローは8千7百万円の収入(前年同期は4千3百万円の支出)となりました。これは、主として事業分離による収入7千3百万円などによるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において財務活動によるキャッシュ・フローは10億6千6百万円の支出(前年同期は12億1千3百万円の収入)となりました。これは、主として短期借入金の減少6億6千5百万円、長期借入金の返済による支出4億円などによるものです。

 

(4)今後の見通し

【不動産事業】

東京や大阪等のプライムロケーションにフォーカスした物件の仕入れや事業展開を計画してまいります。また、現物不動産の取扱だけではなく信託受益権の媒介やファンドの勧誘および助言、代理などの第二種金融商品取引業者及び助言・代理業者を目指します。

【投資事業】

当社及び株式会社REVOLUTION CAPITALにおいては、新規投資等の事業展開を中止し不動産事業に資本投下を集中いたします。なお、連結子会社であるJapan Allocation Fund SPCが引き続き保有案件の対応にあたる予定です。

【不動産クレジット事業】

ファイナンス事業から名称を変更いたします。引き続き不動産担保融資を事業展開してまいります。

 

以上のとおり、当連結会計年度の結果を受けて、経営の立て直しを図る方針を進めてまいります。第39期連結会計年度における業績の見通しにつきましては、売上高17億5千2百万円、営業損失1億8千2百万円、経常損失1億9千2百万円、親会社株主に帰属する当期純損失1億9千8百万円を見込んでおります。

 

 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

該当事項はありません。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

 

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年10月31日)

当連結会計年度

(2023年10月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

1,176,837

798,247

 

 

営業未収入金

19,905

1,642

 

 

営業投資有価証券

494,695

295,882

 

 

商品

523

-

 

 

販売用不動産

1,692,925

658,642

 

 

未成工事支出金

7,057

-

 

 

未収還付法人税等

-

244

 

 

営業貸付金

-

27,200

 

 

その他

93,751

114,499

 

 

貸倒引当金

△1,138

△2,643

 

 

流動資産合計

3,484,558

1,893,715

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

16,691

-

 

 

 

車両運搬具(純額)

0

-

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

5,578

-

 

 

 

有形固定資産合計

22,269

-

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

4,250

-

 

 

 

その他

4,265

-

 

 

 

無形固定資産合計

8,516

-

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

6,750

7,560

 

 

 

出資金

950

980

 

 

 

破産更生債権等

3,235

999

 

 

 

敷金及び保証金

74,393

45,006

 

 

 

その他

760

1,340

 

 

 

貸倒引当金

△3,235

△999

 

 

 

投資その他の資産合計

82,853

54,886

 

 

固定資産合計

113,639

54,886

 

繰延資産

-

3,739

 

資産合計

3,598,198

1,952,341

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2022年10月31日)

当連結会計年度

(2023年10月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業未払金

28,174

5,608

 

 

短期借入金

1,000,000

334,860

 

 

未払金

1,909

-

 

 

未払法人税等

625

773

 

 

借入有価証券

124,402

128,299

 

 

預り金

130,707

58,878

 

 

賞与引当金

7,170

-

 

 

前受収益

21,840

-

 

 

その他

133,785

45,758

 

 

流動負債合計

1,448,614

574,177

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

400,000

-

 

 

ノンリコース長期借入金

-

62,289

 

 

退職給付に係る負債

19,703

11,769

 

 

長期預り敷金保証金

30,499

668

 

 

その他

22,275

11,719

 

 

固定負債合計

472,478

86,446

 

負債合計

1,921,092

660,624

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100,000

100,000

 

 

資本剰余金

1,511,355

1,511,355

 

 

利益剰余金

47,616

△325,057

 

 

自己株式

△1,972

△1,972

 

 

株主資本合計

1,656,999

1,284,325

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

20,106

4,094

 

 

その他の包括利益累計額合計

20,106

4,094

 

新株予約権

-

3,296

 

純資産合計

1,677,105

1,291,716

負債純資産合計

3,598,198

1,952,341

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年11月1日

 至 2022年10月31日)

当連結会計年度

(自 2022年11月1日

 至 2023年10月31日)

売上高

2,026,016

2,403,293

売上原価

1,484,308

2,097,595

売上総利益

541,707

305,697

販売費及び一般管理費

611,125

720,840

営業損失(△)

△69,417

△415,142

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

300

1,261

 

貸倒引当金戻入額

360

-

 

業務受託収入

87,000

46,666

 

社宅使用料

-

7,543

 

その他

4,299

2,933

 

営業外収益合計

91,959

58,405

営業外費用

 

 

 

支払利息

15,703

12,509

 

株式交付費償却

3,530

-

 

業務受託費用

63,605

34,795

 

支払手数料

4,545

-

 

その他

3,036

4,825

 

営業外費用合計

90,420

52,131

経常損失(△)

△67,878

△408,869

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

28

3,119

 

事業分離における移転利益

-

72,071

 

負ののれん発生益

-

41,853

 

受取和解金

127,610

-

 

その他

-

15

 

特別利益合計

127,639

117,060

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

0

2,160

 

訴訟関連費用

11,511

-

 

解約違約金等

-

15,703

 

事業再編損

-

8,528

 

店舗閉鎖損失

793

879

 

減損損失

41,207

55,582

 

特別損失合計

53,512

82,854

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

6,248

△374,663

法人税、住民税及び事業税

625

598

法人税等調整額

2,588

△2,588

法人税等合計

3,214

△1,989

当期純利益又は当期純損失(△)

3,034

△372,673

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

3,034

△372,673

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年11月1日

 至 2022年10月31日)

当連結会計年度

(自 2022年11月1日

 至 2023年10月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

3,034

△372,673

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

14,922

△16,011

 

その他の包括利益合計

14,922

△16,011

包括利益

17,956

△388,685

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

17,956

△388,685

 

非支配株主に係る包括利益

-

-

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

 前連結会計年度(自 2021年11月1日 至 2022年10月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100,000

1,511,355

44,582

△1,969

1,653,967

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

100,000

1,511,355

44,582

△1,969

1,653,967

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

3,034

 

3,034

新株予約権の発行

 

 

 

 

-

自己株式の取得

 

 

 

△2

△2

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

3,034

△2

3,031

当期末残高

100,000

1,511,355

47,616

△1,972

1,656,999

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

5,183

5,183

-

1,659,151

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

5,183

5,183

-

1,659,151

当期変動額

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

3,034

新株予約権の発行

 

 

-

-

自己株式の取得

 

 

 

△2

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

14,922

14,922

-

14,922

当期変動額合計

14,922

14,922

-

17,954

当期末残高

20,106

20,106

-

1,677,105

 

 

 当連結会計年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100,000

1,511,355

47,616

△1,972

1,656,999

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

100,000

1,511,355

47,616

△1,972

1,656,999

当期変動額

 

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△372,673

 

△372,673

新株予約権の発行

 

 

 

 

-

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

 

当期変動額合計

-

-

△372,673

△0

△372,673

当期末残高

100,000

1,511,355

△325,057

△1,972

1,284,325

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

20,106

20,106

-

1,677,105

会計方針の変更による累積的影響額

53,956

53,956

 

53,956

会計方針の変更を反映した当期首残高

74,062

74,062

-

1,731,062

当期変動額

 

 

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

△372,673

新株予約権の発行

 

 

3,311

3,311

自己株式の取得

 

 

 

△0

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△69,968

△69,968

△15

△69,983

当期変動額合計

△69,968

△69,968

3,296

△439,345

当期末残高

4,094

4,094

3,296

1,291,716

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2021年11月1日

 至 2022年10月31日)

当連結会計年度

(自 2022年11月1日

 至 2023年10月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益
又は税金等調整前当期純損失(△)

6,248

△374,663

 

減価償却費

33,839

6,758

 

事業分離における移転利益

-

△72,071

 

減損損失

41,207

55,582

 

株式交付費償却

3,530

-

 

負ののれん発生益

-

△41,853

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

887

△730

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△2,160

△7,170

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

1,142

△5,840

 

受取利息及び受取配当金

△300

△1,994

 

支払利息

15,703

12,757

 

固定資産除却損

0

2,160

 

固定資産売却損益(△は益)

△28

△3,119

 

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

△377,459

289,758

 

借入有価証券の増減額(△は減少)

74,567

3,897

 

売上債権の増減額(△は増加)

△6,854

18,262

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

△553,419

1,039,947

 

営業貸付金の増減額(△は増加)

-

△27,200

 

仕入債務の増減額(△は減少)

10,239

△22,565

 

預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)

△25,922

△29,830

 

前受収益の増減額(△は減少)

△30,125

△21,840

 

預り金の増減額(△は減少)

31,874

△71,828

 

その他

68,927

△125,006

 

小計

△708,104

623,405

 

利息及び配当金の受取額

300

1,994

 

利息の支払額

△10,406

△14,513

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

5,865

△695

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

△712,345

610,190

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△11,767

△25,091

 

有形固定資産の売却による収入

28

3,062

 

無形固定資産の取得による支出

-

△4,083

 

貸付金の実行による支出

-

△9,500

 

貸付金の回収による収入

-

9,500

 

敷金及び保証金の回収による収入

23,165

37,180

 

敷金及び保証金の差入による支出

△55,358

△9,300

 

事業分離による収入

-

73,304

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

-

13,198

 

その他

-

△1,200

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

△43,932

87,070

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

1,000,000

△665,140

 

長期借入れによる収入

400,000

-

 

長期借入金の返済による支出

△186,075

△400,000

 

新株予約権の発行による支出

-

△1,175

 

自己株式の取得による支出

△2

△0

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

1,213,922

△1,066,316

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

457,644

△369,054

現金及び現金同等物の期首残高

729,167

1,186,812

現金及び現金同等物の期末残高

1,186,812

817,757

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(会計方針の変更)

(時価の算定に関する会計基準の適用指針)

「時価の算定に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第31号 2021年6月17日。以下「時価算定会計基準適用指針」という。)を当連結会計年度の期首から適用し、時価算定会計基準適用指針第27-2項に定める経過的な取扱いに従って、時価算定会計基準適用指針が定める新たな会計方針を、将来にわたって適用することとしております。これにより、市場における取引価格が存在しない投資信託について、解約等に関して市場参加者からリスクの対価を求められるほどの重要な制限の有無を判断したうえで、基準価額を時価とする取扱い及び基準価額を時価とみなす取扱いを適用しております。

なお、当連結会計年度の連結財務諸表に与える影響は軽微であります。

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、不動産事業に関連する事業、金融商品等への出資を行う投資事業、不動産担保融資を行うファイナンス事業を営んでおり、取扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループは「不動産事業」、「投資事業」、「ファイナンス事業」の3つを報告セグメントとしております。

「不動産事業」は、不動産の売買仲介事業、販売事業等を展開しております。「投資事業」は、金融商品への出資、上場会社の第三者割当増資の引き受け等を展開しております。「ファイナンス事業」は、不動産を担保とした融資を展開しております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2021年11月1日  至  2022年10月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

不動産事業

投資事業

ファイナンス

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

不動産販売高

1,360,015

-

-

1,360,015

-

1,360,015

賃貸事業収入

302,968

-

-

302,968

-

302,968

利息・融資手数料

-

-

-

-

-

-

顧客との契約から生じる収益

1,662,983

-

-

1,662,983

-

1,662,983

その他の収益(注)3

308,132

54,900

-

363,033

-

363,033

  外部顧客への売上高

1,971,116

54,900

-

2,026,016

-

2,026,016

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

-

-

-

-

-

-

1,971,116

54,900

-

2,026,016

-

2,026,016

セグメント利益又は損失(△)

239,126

△2,936

-

236,189

△305,607

△69,417

セグメント資産

1,819,331

634,273

-

2,453,604

1,144,593

3,598,198

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

24,672

1,189

-

25,861

7,977

33,839

 減損損失

41,207

-

-

41,207

-

41,207

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

-

360

-

360

19,543

19,903

 

(注) 1  調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失の調整額△305,607千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額1,144,593千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。

2  セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。

3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく不動産賃貸収入、及び、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づく金融商品に係る取引であります。

 

 

当連結会計年度(自  2022年11月1日  至  2023年10月31日)

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

不動産事業

投資事業

ファイナンス

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

不動産販売高

1,943,179

-

-

1,943,179

-

1,943,179

賃貸事業収入

192,521

-

-

192,521

-

192,521

利息・融資手数料

-

-

1,549

1,549

-

1,549

顧客との契約から生じる収益

2,135,701

-

1,549

2,137,250

-

2,137,250

その他の収益(注)3

108,528

157,515

-

266,043

-

266,043

  外部顧客への売上高

2,244,229

157,515

1,549

2,403,293

-

2,403,293

  セグメント間の内部売上高
  又は振替高

-

-

-

-

-

-

2,244,229

157,515

1,549

2,403,293

-

2,403,293

セグメント利益又は損失(△)

△25,708

46,822

△7,178

13,935

△429,078

△415,142

セグメント資産

732,603

455,146

58,264

1,246,014

706,326

1,952,341

その他の項目

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

4,526

1,216

-

5,742

775

6,518

 減損損失

29,681

1,293

-

30,974

24,607

55,582

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

33,927

-

-

33,927

633

34,560

 負ののれん発生益

-

41,853

-

41,853

-

41,853

 

(注) 1  調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失の調整額△429,078千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額706,326千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。

2  セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。

3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく不動産賃貸収入、及び、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づく金融商品に係る取引であります。

 

4  報告セグメントの変更等に関する事項

当社グループは「不動産事業」、「投資事業」を報告セグメントとしておりましたが、当連結会計年度より株式会社REVOLUTION FINANCEを連結子会社としたことを契機に、従来の報告セグメントに加え「ファイナンス事業」を報告セグメントとして新たに記載しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「3.報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しています。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2021年11月1日  至  2022年10月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

緑都開発株式会社

1,009,791

不動産事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

セグメント情報に同様の記載をしているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

該当事項はありません。

 

当連結会計年度(自  2022年11月1日  至  2023年10月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦の外部顧客への売上高が連結損益計算書の売上高の90%を超えるため、記載を省略しております。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社末長企画

1,830,000

不動産事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

セグメント情報に同様の記載をしているため、記載を省略しております。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

「投資事業」セグメントにおいて、Japan Allocation Fund SPC株式を取得し、連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。当該事項による負ののれん発生益の計上額は、41,853千円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、セグメント利益には含まれておりません。

 

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2021年11月1日

至  2022年10月31日)

当連結会計年度

(自  2022年11月1日

至  2023年10月31日)

1株当たり純資産額

4.19

1.99

1株当たり当期純利益又は

1株当たり当期純損失(△)

0.01

△0.84

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

0.00

 

(注) 1.当連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2021年11月1日

至  2022年10月31日)

当連結会計年度

(自  2022年11月1日

至  2023年10月31日)

1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

3,034

△372,673

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

3,034

△372,673

普通株式の期中平均株式数(株)

399,996,282

443,837,424

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

394,485,935

369,126,530

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

 

 

 

(重要な後発事象)

該当事項はありません。