○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第1四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済活動の水準引き上げが進み緩やかな景気回復基調となりつつありますが、ロシア・ウクライナによる紛争継続等の地政学リスクや為替相場における円安進行等により原材料や光熱費が依然として高止まりしており、国内における経済状況は引き続き不透明な状況が継続しております。
当社グループのセグメントに係る各業界においても、国内景気と同様、先行きは不透明な状況です。
このような状況下、当社では、前連結会計年度において大幅な赤字を計上することとなったため早急な立て直しが必要であると判断し、2023年12月14日臨時株主総会では本店及び業務執行する経営陣を、2024年1月29日定時株主総会では新たな監査等委員(社外取締役)を選任したことで経営陣を刷新、新たな体制をスタートさせました。また、並行して無駄なコストを大幅にカットし、売上・利益に貢献するような経費のみを支出可能といたしました。そして、不動産事業においては、前経営陣が進めた絶景ジャパンプロジェクトとして仕入れた物件の売却を進める一方、新体制第1弾事業として販売用不動産を仕入れました。仕入れた物件は、株式会社グラマラスへの業務委託により、デザイナーの手がけるハイグレードなリノベーションで価値の高い物件を提供する計画です。投資事業においては、新規投資は行わず既存案件の売却や投資先のヒアリングをするなど、今後の方針を検討いたしました。不動産クレジット事業においては、新規案件として1件融資をいたしました。
その結果、当第1四半期連結累計期間におきましては、売上高は2億8千2百万円(前年同四半期比140.6%増)、営業損失は1億6百万円(前年同四半期は営業損失1億1千6百万円)、経常損失は1億5百万円(前年同四半期は経常損失1億1千6百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は1億7百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失1億1千7百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
絶景JAPANプロジェクトについては、13件中7件を契約し、5件を引き渡し売上計上いたしました。また、東京都内の収益物件を仕入れ、株式会社グラマラスと業務委託契約を締結し、事業体制を整えてまいりました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は2億7千8百万円(前年同四半期比154.2%増)、営業損失は8百万円(前年同四半期は営業損失1千8百万円)となりました。
当社において新規投資は行わず、資金化を進めてまいりました。また、当該セグメントとしては、連結子会社「Japan Allocation Fund SPC」にて株式保有をしており、今後も投資先の発展に寄与できるよう注視してまいります。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は無く(前年同四半期は売上高7百万円)、営業損失は3百万円(前年同四半期は営業損失6百万円)となりました。
新たに不動産担保融資案件を1件実行し、融資残高は1億円となりました。また、融資案件1件については全額弁済を受けました。
この結果、当第1四半期連結累計期間の売上高は3百万円、営業利益は2百万円となりました。なお、前年四半期連結累計期間において、当該セグメントは存在しないため前期比較を省略しております。
当第1四半期連結会計期間末における流動資産は20億1千9百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億2千5百万円増加しました。営業投資有価証券が2億3千3百万円減少したものの、販売用不動産の増加2億2千6百万円等が主な要因であります。
当第1四半期連結会計期間末における固定資産は1億8千7百万円となり、前連結会計年度末に比べて1億3千2百万円増加しました。投資有価証券の増加1億2千9百万円が主な要因であります。
当第1四半期連結会計期間末における流動負債は9億3千9百万円となり、前連結会計年度末に比べて3億6千5百万円増加しました。短期借入金の増加4億1千8百万円が主な要因であります。
当第1四半期連結会計期間末における固定負債は8千6百万円となり、前連結会計年度末に比べて0百万円減少しました。その他の減少8百万円が主な要因であります。
当第1四半期連結会計期間末における純資産は11億8千1百万円となり、前連結会計年度末に比べ1億1千万円減少しました。
この結果、当第1四半期連結会計期間末の総資産は22億7百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億5千4百万円増加しました。
業績予想につきましては、本日開示の業績を織り込んでいることから2024年2月26日に公表した業績予想から修正はありません。
2.四半期連結財務諸表及び主な注記
(1)四半期連結貸借対照表
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書
四半期連結損益計算書
第1四半期連結累計期間
四半期連結包括利益計算書
第1四半期連結累計期間
該当事項はありません。
該当事項はありません。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第1四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント損失(△)の調整額△91,915千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく不動産賃貸収入、及び、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づく金融商品に係る取引であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
Ⅱ 当第1四半期連結累計期間(自 2023年11月1日 至 2024年1月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報
(注) 1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△97,231千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項はありません。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
当社グループは「不動産事業」、「投資事業」を報告セグメントとしておりましたが、前第2四半期連結会計期間より株式会社REVOLUTION FINANCEを連結子会社としたことを契機に、従来の報告セグメントに加え「ファイナンス事業」を報告セグメントとして新たに記載しております。
なお、当第1四半期連結会計期間より、「ファイナンス事業」のセグメント名称を「不動産クレジット事業」に変更しております。