○添付資料の目次
1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………2
(1)経営成績に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(2)財政状態に関する説明 ………………………………………………………………………………2
(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………3
2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………4
(1)四半期連結貸借対照表 ………………………………………………………………………………4
(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 …………………………………………6
(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………8
(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………8
(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………8
(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………8
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………9
1.当四半期決算に関する定性的情報
当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、経済活動の水準引き上げが進み緩やかな景気回復基調となりつつあり、日銀がマイナス金利政策解除に続き追加の利上げを決定いたしました。一方で、円安の進行等に起因した物価高が続く中、個人消費は依然として弱い状況となっており、先行きは不透明な状況となっております。
当社グループのセグメントに係る各業界においても、国内景気と同様、先行きは不透明な状況です。
このような状況下、不動産事業においては、前経営陣が進めた絶景JAPANプロジェクトとして仕入れた物件の売却を進める一方、港区六本木の分譲マンション、及び港区六本木、虎ノ門、渋谷区、千代田区などの東京都内8つの分譲マンションを仕入れ・売却いたしました。また、開発用地として仕入れた渋谷区の開発用地については請負工事契約を締結し工事を着工いたしました。
その結果、当第3四半期連結累計期間におきましては、売上高は3,056百万円(前年同四半期比31.7%増)、営業損失は112百万円(前年同四半期は営業損失196百万円)、経常損失は127百万円(前年同四半期は経常損失194百万円)、親会社株主に帰属する四半期純損失は118百万円(前年同四半期は親会社株主に帰属する四半期純損失201百万円)となりました。
セグメントの業績は、次のとおりであります。
絶景JAPANプロジェクトについては、13件中11件を契約し、11件を引き渡し売上計上いたしました。また、前述のとおり東京都内で仕入れた案件は2案件を売却、渋谷区の開発用地の請負工事を着工いたしました。引き続き、将来業績寄与が見込める物件について東京都内を中心に仕入れ活動を継続してまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は3,048百万円(前年同四半期比40.7%増)、営業利益は186百万円(前年同四半期比127.7%増)となりました。
既存の投資先は、引き続き資金化を進めてまいりました。また、当該セグメントとしては、連結子会社「Japan Allocation Fund SPC」にて株式保有をしており、今後も投資先の発展に寄与できるよう注視してまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間の売上高は無く(前年同四半期は売上高154百万円)、営業損失は3百万円(前年同四半期は営業利益57百万円)となりました。
不動産担保融資1件、融資残高100百万円という状況です。現状は体制の見直しを図っており、グループ事業とのシナジーを維持・発展できるよう整備してまいります。
この結果、当第3四半期連結累計期間は売上高7百万円(前年同四半期は売上計上無し)、営業利益4百万円(前年同四半期は営業損失5百万円)となりました。
当第3四半期連結会計期間末における流動資産は2,495百万円となり、前連結会計年度末に比べて601百万円増加しました。仕掛販売用不動産の増加1,058百万円が主な要因であります。
当第3四半期連結会計期間末における固定資産は1,046百万円となり、前連結会計年度末に比べて991百万円増加しました。投資有価証券の増加746百万円、のれんの増加181百万円が主な要因であります。
当第3四半期連結会計期間末における繰延資産は7百万円となり、前連結会計年度末に比べて3百万円増加しました。
当第3四半期連結会計期間末における流動負債は590百万円となり、前連結会計年度末に比べて16百万円増加しました。短期借入金の増加175百万円が主な要因であります。
当第3四半期連結会計期間末における固定負債は1,407百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,321百万円増加しました。長期借入金の増加1,187百万円が主な要因であります。
当第3四半期連結会計期間末における純資産は1,550百万円となり、前連結会計年度末に比べて258百万円増加しました。その他有価証券評価差額金の増加273百万円が主な要因であります。
この結果、当第3四半期連結会計期間末の総資産は3,549百万円となり、前連結会計年度末に比べて1,596百万円増加しました。
業績予想につきましては、2024年2月26日に公表した業績予想から変更はありません。
該当事項はありません。
当社は、2024年6月28日開催の取締役会決議にてリパーク株式会社及び株式会社REGALEの株式を取得する目的で、2024年7月16日を払込期日とした第三者割当増資(現物出資)を実施いたしました。これにより、当第3四半期連結会計期間末において、普通株式4,166,667株、資本金及び資本剰余金がそれぞれ50,000千円増加しております。
【セグメント情報】
Ⅰ 前第3四半期連結累計期間(自 2022年11月1日 至 2023年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△329,810千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく不動産賃貸収入、及び、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号2019年7月4日)に基づく金融商品に係る取引であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
該当事項は有りません。
Ⅱ 当第3四半期連結累計期間(自 2023年11月1日 至 2024年7月31日)
1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報
(注) 1 セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額△300,332千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。
2 セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業損失と調整を行っております。
3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく不動産賃貸収入であります。
2.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報
(のれんの金額の重要な変動)
当第3四半期連結会計期間において、リパーク株式会社及び株式会社REGALEの全株式を取得し、連結の範囲に含めております。これにより、不動産事業においてのれんが181,387千円発生しております。なお、のれんの金額は取得原価の配分が完了していないため、暫定的な会計処理によって算定された金額であります。
3.報告セグメントの変更等に関する事項
第1四半期連結会計期間より、「ファイナンス事業」のセグメント名称を「不動産クレジット事業」に変更しております。
また、前第3四半期連結累計期間のセグメント情報についても変更後の名称で記載しております。
(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)
当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。