○添付資料の目次

 

1.経営成績等の概況 ………………………………………………………………………………………………2

(1)当期の経営成績の概況 ……………………………………………………………………………………2

(2)当期の財政状態の概況 ……………………………………………………………………………………3

(3)当期のキャッシュ・フローの概況 ………………………………………………………………………3

(4)今後の見通し ………………………………………………………………………………………………4

(5)継続企業の前提に関する重要事象等 ……………………………………………………………………6

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方 ……………………………………………………………………6

3.連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………………7

(1)連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………………7

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書 ………………………………………………………………9

連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………………9

連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………………10

(3)連結株主資本等変動計算書 ………………………………………………………………………………11

(4)連結キャッシュ・フロー計算書 …………………………………………………………………………13

(5)連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………………15

(継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………15

(セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………15

(1株当たり情報) ………………………………………………………………………………………………19

(重要な後発事象) ………………………………………………………………………………………………20

 

 

1.経営成績等の概況

(1)当期の経営成績の概況

当連結会計年度におけるわが国経済は、経済活動の水準引き上げが進み緩やかな景気回復基調となりつつあり、日銀がマイナス金利政策解除に続き追加の利上げを決定いたしました。一方で、円安の進行等に起因した物価高が続く中、個人消費は依然として弱い状況となっていることや総選挙実施による国内政治リスクの顕在化など、先行きは不透明な状況となっております。

当社グループのセグメントに係る各業界においても、国内景気と同様、先行きは不透明な状況です。

このような状況下、当連結会計年度は当社経営にとって「革命」を起こした1年となりました。本店所在地を東京都千代田区へ変更するとともに経営陣を刷新、メイン事業である不動産事業においては、これまで実施していたプロジェクトは全て中止して東京都心を中心とした不動産取引にシフトいたしました。また、リパーク株式会社、株式会社REGALEを子会社化し不動産事業の拡大を進めました。同じく子会社化したWeCapital株式会社については損益の連結は来期(2025年10月期)からの計上となりますが、新たな事業としてクラウドファンディング事業セグメントを構築、展開できる予定です。

その結果、当連結会計年度におきましては、売上高は55億6千6百万円(前年同期比131.6%増)であり、売上高55億6千6百万円の内訳は、2024年6月4日付「販売用不動産の売却に関するお知らせ」で公表した東京都港区のマンションの売却による12億2百万円、2024年6月27日付「販売用不動産の売却に関するお知らせ」で公表した東京の8物件の売却による12億6千9百万円、2024年8月23日付「販売用不動産の売却に関するお知らせ」で公表した東京の収益物件の売却による5億2千1百万円、2024年10月16日付「販売用不動産の売却に関するお知らせ」で公表した東京都渋谷区の土地の売却による16億2千2百万円、「絶景JAPAN」と銘打った前経営陣による案件の売却(1年を通じてマンション1室案件の12件の売却)による6億9千8百万円、その他仲介手数料収入などで1億4千7百万円及び子会社(リパーク株式会社、株式会社REGALE、株式会社REVOLUTION FINANCE)合算で1億3百万円であります。

営業利益は3億3千3百万円(前連結会計年度は営業損失4億1千5百万円)、経常利益は3億3千1百万円(前連結会計年度は経常損失4億8百万円)、親会社株主に帰属する当期純利益は2億9千6百万円(前連結会計年度は親会社株主に帰属する当期純損失3億7千2百万円)となりました。

セグメントの業績は、次のとおりであります。

a.不動産事業

旧経営陣が進めていた「絶景JAPAN」プロジェクトでの保有していた不動産の売却や、新経営陣による東京や大阪等のプライムロケーションにフォーカスした物件の仕入れや販売を推し進める事業展開を実施しました。

この結果、当連結会計年度の売上高は55億5千6百万円(前年同期比147.6%増)、営業利益は9億円(前連結会計年度は営業損失2千5百万円)となりました。

b.投資事業

金融商品への出資、上場会社の第三者割当増資の引き受け等を展開しておりますが、新規の投資は停止しております。

この結果、当連結会計年度の売上高はなく、営業損失は3百万円(前連結会計年度は営業利益4千6百万円)となりました。

c.不動産クレジット事業

不動産融資案件を1件実行し、融資残高は1億円となりました。

この結果、当連結会計年度の売上高は9百万円(前年同期比500.0%増)、営業利益は0百万円(前連結会計年度は営業損失7百万円)となりました。

d.クラウドファンディング事業

2024年10月にWeCapital株式会社を子会社化したことにより、不動産を中心としたクラウドファンディング事業を今後当社のグループ事業として展開・成長させてまいります。なお、当該事業の損益の連結は来期(2025年10月期)からの計上となります。

 

 

(2)当期の財政状態の概況

a.流動資産

当連結会計年度末における流動資産は338億3千3百万円となり、前連結会計年度末に比べて319億4千万円増加しました。棚卸資産の増加244億9千4百万円が主な要因であります。

なお、前連結会計年度において、「流動資産」に掲記しておりました「販売用不動産」は、当連結会計年度より、棚卸資産に属する他の資産とともに「棚卸資産」の科目をもって一括して掲記することとしております。

b.固定資産

当連結会計年度末における固定資産は177億6千4百万円となり、前連結会計年度末に比べて177億9百万円増加しました。これは主に、WeCapital株式会社等の連結子会社化に伴い発生したのれんの増加161億4千1百万円が要因であります。

c.流動負債

当連結会計年度末における流動負債は322億3千7百万円となり、前連結会計年度末に比べて316億6千3百万円増加しました。預り金および匿名組合出資預り金の増加270億5千6百万円が主な要因であります。

d.固定負債

当連結会計年度末における固定負債は3億3千5百万円となり、前連結会計年度末に比べて2億4千9百万円増加しました。長期借入金の増加1億1千1百万円が主な要因であります。

e.純資産

当連結会計年度末における純資産は190億5千4百万円となり、前連結会計年度末に比べて177億6千3百万円増加しました。これは主に、WeCapital株式会社の連結子会社化における株式交付等による資本剰余金の増加162億5千3百万円が要因であります。

この結果、当連結会計年度末の総資産は516億2千8百万円となり、前連結会計年度末に比べて496億7千6百万円増加しました。

 

(3)当期のキャッシュ・フローの概況

当連結会計年度における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、32億8千9百万円(前年同期比302.3%増)となりました。

当連結会計年度における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。

(営業活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において営業活動によるキャッシュ・フローは10億5千万円の収入(前年同期は6億1千万円の収入)となりました。これは、主として棚卸資産の減少による収入6億4千3百万円などによるものです。

(投資活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において投資活動によるキャッシュ・フローは14億6千万円の収入(前年同期は8千7百万円の収入)となりました。これは、主として連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入19億1千2百万円などによるものです。

(財務活動によるキャッシュ・フロー)

当連結会計年度において財務活動によるキャッシュ・フローは3千9百万円の支出(前年同期は10億6千6百万円の支出)となりました。これは、主として短期借入金の減少3億5千4百万円などによるものです。

 

 

(4)今後の見通し

【不動産事業】

昨年度から継続して、東京や大阪等のプライムロケーションにフォーカスした物件の仕入れや事業展開をしており、ターゲットとしている都市部の不動産関連情報が当社に蓄積されつつあり、当該情報に対してスピーディーな仕入れ判断を行い、収益化に繋げて参ります。また、現物不動産の取扱だけではなく信託受益権の媒介やファンドの勧誘および助言、代理などの第二種金融商品取引業者及び助言・代理業者を目指します。

当社においては、現在具体的に不動産物件の仕入商談が進んでいる状況等を勘案し、2025年10月期業績予想を上半期で売上高23億5千万円、通期で60億円と見込んでおります。

また、グループ会社のリパーク株式会社および株式会社REGALEについては、当社と比較してより販売頻度の多い小規模の区分所有不動産物件中心とした買取再販事業の強化を狙って連結子会社化としました。今後は、当社との連携強化等によるシナジーを発現していき、業績向上を図ってまいります。

 

【投資事業】

現在、新規投資等の事業展開を中止し不動産事業に資本投下を集中しております。なお、連結子会社であるJapan Allocation Fund SPCが引き続き保有案件の対応にあたる予定です。

 

【不動産クレジット事業】

ファイナンス事業から名称を変更しております。引き続き不動産融資を事業展開してまいります。

 

【クラウドファンディング事業】

2024年10月に子会社化をしたWeCapital株式会社を中心に、当社と協業を通じ、市場拡大が見込まれるクラウドファンディング事業を新たな収益源として導入し、一層の企業価値向上を目指してまいります。

WeCapital株式会社の子会社であるヤマワケエステート株式会社は、2023年9月26日のサービス開始から1年で、不動産型クラウドファンディングの公開ファンド数119件、応募総額816億円、調達総額304億円を達成致しました。しかしながら、2024年8月30日付「株式交付によるWeCapital株式会社の子会社化に関するお知らせ」にて記載致しましたWeCapital株式会社の2024年9月期(2024年6月~9月)の営業収益3,468百万円、営業利益586百万円に対し、2024年9月期(2023年10月~2024年9月)の実績値としてはWeCapital株式会社、ヤマワケエステート株式会社連結において営業収益6,570百万円、営業利益58百万円となりました。

乖離の理由と致しましては、1案件あたりの平均募集金額を300百万円と見込んでいたところ実績値としては230百万円と計画を下回る数値となった事が主な要因となっております。

また2024年8月30日付「株式交付によるWeCapital株式会社の子会社化に関するお知らせ」におきましては、2025年9月期の事業計画について営業収益62,477百万円、営業利益2,586百万円と記載しておりましたが、直近の1案件あたりの平均募集金額の実績値の傾向を反映させ、2024年12月20日現在の業績予測については売上高45,224百万円、営業利益1,234百万円となっております。

 

また、2024年8月28日よりサービスを開始した融資型クラウドファンディングは2024年9月30日までに4件のファンドを組成しております。

不動産型クラウドファンディングの課題であった大型案件の安定的な供給を当社との協業により補完する事と、貸付型クラウドファンディングが本格的に始動する事により、WeCapitalグループとしては以下の業績を見込んでおります。第4四半期に売上高が集中しているのは、金融機関からの借入を伴う大型案件の販売増加を計画しているためであります。

 

件数

売上高(百万円)

第1四半期

45件

5,356

第2四半期

69件

12,628

第3四半期

78件

8,964

第4四半期

81件

18,272

通期合計

273件

45,224

 

以上のとおり、WeCapital株式会社中心としたクラウドファンディング事業の本格的な稼働開始に伴い、連結売上高は大幅に増加を見込んでおります。

なお、当該売上高はWeCapital株式会社のグループ各社が営業者となり組成する匿名組合にて販売した販売用不動産などの売却額が、WeCapital株式会社のグループ会社の売上高として計上される一般的な会計処理を行っております。

連結営業利益は、前述の通り、WeCapital株式会社における1案件あたりの平均募集金額の低下傾向により、売上総利益率が低くなっていることに加え、WeCapital株式会社の取得時に発生したのれんに関する多額ののれん償却額、更なる事業成長のための広告宣伝費と販売促進費(月間で約1億円程度)及び事業拡大に伴う人件費や外注費等が計上され、結果として42百万円に留まる見込みです。

また、クラウドファンディング事業において今後は資本効率を向上させるため、現状の投資家からの資金調達のみならず、金融機関から借入による資金調達も積極的に行う予定です。そのため、金融機関に対する支払利息や融資手数料などの営業外費用の発生も相応に見込んでおり、結果として経常損失7億8千7百万円となり、親会社株主に帰属する当期純損失9億8千4百万円を見込んでおります。

 

(5)継続企業の前提に関する重要事象等

該当事項はありません。

 

2.会計基準の選択に関する基本的な考え方

当社は、国内の同業他社との比較可能性を確保するため、会計基準につきましては日本基準を適用しております。

なお、2024年12月20日に開示資料「国際会計基準(IFRS)の任意適用に関する方針について」を公表している通り、2027年10月期より国際会計基準(IFRS)の任意適用を目指しますが、まだ現時点では国際会計基準(IFRS)の任意適用は決定しておりません。

当社は、不動産買取再販事業およびM&Aを中核とした成長戦略を推進しております。2023年12月に現代表取締役社長である新藤が就任以降、経営の立て直しと事業基盤の強化を進めており、一定の経営状況の改善を達成しております。このような状況を背景に、のれんの償却を不要にしてキャッシュフロー実態と会計上の利益との乖離を減少させる国際会計基準(IFRS)の導入が、投資家に対する透明性の向上および国際競争力の強化に資すると判断いたしました。

また、国際会計基準(IFRS)を採用することにより、グローバル基準での経営指標の比較が容易になり、当社の事業成長を適切に評価いただける環境の整備をするため、本決定に至りました。

 

3.連結財務諸表及び主な注記

(1)連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年10月31日)

当連結会計年度

(2024年10月31日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

798,247

3,293,578

 

 

営業未収入金

1,642

18,156

 

 

営業投資有価証券

295,882

57,268

 

 

棚卸資産

658,642

25,153,153

 

 

未収還付法人税等

244

950

 

 

営業貸付金

27,200

268,810

 

 

その他

114,499

5,042,685

 

 

貸倒引当金

△2,643

△741

 

 

流動資産合計

1,893,715

33,833,862

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

 

 

 

 

 

建物及び構築物(純額)

-

99,440

 

 

 

車両運搬具(純額)

-

1,931

 

 

 

工具、器具及び備品(純額)

-

22,680

 

 

 

土地

-

31,747

 

 

 

その他

-

1,907

 

 

 

有形固定資産合計

-

157,707

 

 

無形固定資産

 

 

 

 

 

ソフトウエア

-

102,259

 

 

 

ソフトウエア仮勘定

-

106,251

 

 

 

のれん

-

16,141,705

 

 

 

その他

-

586

 

 

 

無形固定資産合計

-

16,350,802

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

7,560

786,238

 

 

 

出資金

980

23,290

 

 

 

破産更生債権等

999

709

 

 

 

敷金及び保証金

45,006

78,412

 

 

 

その他

1,340

367,582

 

 

 

貸倒引当金

△999

△709

 

 

 

投資その他の資産合計

54,886

1,255,523

 

 

固定資産合計

54,886

17,764,033

 

繰延資産

3,739

30,697

 

資産合計

1,952,341

51,628,593

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2023年10月31日)

当連結会計年度

(2024年10月31日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

営業未払金

5,608

2,158

 

 

短期借入金

334,860

3,425,900

 

 

1年内返済予定の長期借入金

-

22,851

 

 

未払費用

-

1,147,407

 

 

未払法人税等

773

178,596

 

 

借入有価証券

128,299

-

 

 

預り金

58,878

49,680

 

 

匿名組合出資預り金

-

27,065,404

 

 

その他

45,758

345,916

 

 

流動負債合計

574,177

32,237,915

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

-

111,547

 

 

ノンリコース長期借入金

62,289

57,268

 

 

退職給付に係る負債

11,769

2,468

 

 

長期預り敷金保証金

668

8,381

 

 

その他

11,719

156,148

 

 

固定負債合計

86,446

335,814

 

負債合計

660,624

32,573,730

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

100,000

299,416

 

 

資本剰余金

1,511,355

17,765,323

 

 

利益剰余金

△325,057

△29,041

 

 

自己株式

△1,972

△4,637

 

 

株主資本合計

1,284,325

18,031,060

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

4,094

339,004

 

 

その他の包括利益累計額合計

4,094

339,004

 

新株予約権

3,296

95,937

 

非支配株主持分

-

588,861

 

純資産合計

1,291,716

19,054,862

負債純資産合計

1,952,341

51,628,593

 

 

 

(2)連結損益計算書及び連結包括利益計算書

連結損益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年11月1日

 至 2023年10月31日)

当連結会計年度

(自 2023年11月1日

 至 2024年10月31日)

売上高

2,403,293

5,566,290

売上原価

2,097,595

4,549,135

売上総利益

305,697

1,017,154

販売費及び一般管理費

720,840

683,829

営業利益又は営業損失(△)

△415,142

333,324

営業外収益

 

 

 

受取利息及び配当金

1,261

6,317

 

有価証券運用益

-

916

 

受取家賃

-

16,626

 

貸倒引当金戻入額

-

2,191

 

業務受託収入

46,666

16,000

 

社宅使用料

7,543

4,873

 

その他

2,933

14,402

 

営業外収益合計

58,405

61,326

営業外費用

 

 

 

支払利息

12,509

26,084

 

業務受託費用

34,795

10,976

 

支払手数料

-

15,920

 

その他

4,825

9,910

 

営業外費用合計

52,131

62,890

経常利益又は経常損失(△)

△408,869

331,760

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

3,119

1,727

 

事業分離における移転利益

72,071

-

 

負ののれん発生益

41,853

-

 

段階取得に係る差益

-

17,497

 

資産除去債務戻入益

-

10,885

 

その他

15

52

 

特別利益合計

117,060

30,162

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

2,160

-

 

解約違約金等

15,703

4,193

 

事業再編損

8,528

-

 

店舗閉鎖損失

879

-

 

減損損失

55,582

-

 

特別損失合計

82,854

4,193

税金等調整前当期純利益又は税金等調整前当期純損失(△)

△374,663

357,729

法人税、住民税及び事業税

598

61,955

法人税等調整額

△2,588

△241

法人税等合計

△1,989

61,714

当期純利益又は当期純損失(△)

△372,673

296,015

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

△372,673

296,015

 

 

 

連結包括利益計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年11月1日

 至 2023年10月31日)

当連結会計年度

(自 2023年11月1日

 至 2024年10月31日)

当期純利益又は当期純損失(△)

△372,673

296,015

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△16,011

334,909

 

その他の包括利益合計

△16,011

334,909

包括利益

△388,685

630,924

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る包括利益

△388,685

630,924

 

非支配株主に係る包括利益

-

-

 

 

 

(3)連結株主資本等変動計算書

前連結会計年度(自 2022年11月1日 至 2023年10月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100,000

1,511,355

47,616

△1,972

1,656,999

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

100,000

1,511,355

47,616

△1,972

1,656,999

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(第三者割当増資)

-

-

 

 

-

新株の発行(新株予約権の行使)

-

-

 

 

-

株式交付による増加

 

-

 

 

-

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

△372,673

 

△372,673

新株予約権の発行

 

 

 

 

-

自己株式の取得

 

 

 

△0

△0

自己新株予約権の消却

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

-

当期変動額合計

-

-

△372,673

△0

△372,673

当期末残高

100,000

1,511,355

△325,057

△1,972

1,284,325

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

20,106

20,106

-

-

1,677,105

会計方針の変更による累積的影響額

53,956

53,956

 

 

53,956

会計方針の変更を反映した当期首残高

74,062

74,062

-

-

1,731,062

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(第三者割当増資)

 

 

 

 

-

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

 

 

-

株式交付による増加

 

 

 

 

-

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

△372,673

新株予約権の発行

 

 

3,311

 

3,311

自己株式の取得

 

 

 

 

△0

自己新株予約権の消却

 

 

-

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

△69,968

△69,968

△15

-

△69,983

当期変動額合計

△69,968

△69,968

3,296

-

△439,345

当期末残高

4,094

4,094

3,296

-

1,291,716

 

 

 

当連結会計年度(自 2023年11月1日 至 2024年10月31日)

 

(単位:千円)

 

株主資本

資本金

資本剰余金

利益剰余金

自己株式

株主資本合計

当期首残高

100,000

1,511,355

△325,057

△1,972

1,284,325

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

100,000

1,511,355

△325,057

△1,972

1,284,325

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(第三者割当増資)

195,873

195,873

 

 

391,747

新株の発行(新株予約権の行使)

3,542

3,542

 

 

7,085

株式交付による増加

 

16,054,551

 

 

16,054,551

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

296,015

 

296,015

新株予約権の発行

 

 

 

 

-

自己株式の取得

 

 

 

△2,664

△2,664

自己新株予約権の消却

 

 

 

 

-

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

 

 

 

 

-

当期変動額合計

199,416

16,253,967

296,015

△2,664

16,746,734

当期末残高

299,416

17,765,323

△29,041

△4,637

18,031,060

 

 

 

その他の包括利益累計額

新株予約権

非支配株主持分

純資産合計

その他

有価証券

評価差額金

その他の

包括利益

累計額合計

当期首残高

4,094

4,094

3,296

-

1,291,716

会計方針の変更による累積的影響額

 

 

 

 

-

会計方針の変更を反映した当期首残高

4,094

4,094

3,296

-

1,291,716

当期変動額

 

 

 

 

 

新株の発行(第三者割当増資)

 

 

 

 

391,747

新株の発行(新株予約権の行使)

 

 

△85

 

7,000

株式交付による増加

 

 

 

 

16,054,551

親会社株主に帰属する当期純利益又は親会社株主に帰属する当期純損失(△)

 

 

 

 

296,015

新株予約権の発行

 

 

51,340

 

51,340

自己株式の取得

 

 

 

 

△2,664

自己新株予約権の消却

 

 

△3,211

 

△3,211

株主資本以外の項目の当期変動額(純額)

334,909

334,909

44,596

588,861

968,367

当期変動額合計

334,909

334,909

92,640

588,861

17,763,146

当期末残高

339,004

339,004

95,937

588,861

19,054,862

 

 

 

(4)連結キャッシュ・フロー計算書

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年11月1日

 至 2023年10月31日)

当連結会計年度

(自 2023年11月1日

 至 2024年10月31日)

営業活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

税金等調整前当期純利益
又は税金等調整前当期純損失(△)

△374,663

357,729

 

減価償却費

6,758

14,329

 

事業分離における移転利益

△72,071

-

 

減損損失

55,582

-

 

のれん償却額

-

3,053

 

負ののれん発生益

△41,853

-

 

貸倒引当金の増減額(△は減少)

△730

△2,191

 

賞与引当金の増減額(△は減少)

△7,170

-

 

退職給付に係る負債の増減額(△は減少)

△5,840

△9,300

 

受取利息及び受取配当金

△1,994

△13,612

 

支払利息

12,757

26,084

 

支払手数料

-

15,920

 

固定資産除却損

2,160

-

 

固定資産売却損益(△は益)

△3,119

△1,727

 

有価証券運用損益(△は益)

-

△916

 

段階取得に係る差損益(△は益)

-

△17,497

 

営業投資有価証券の増減額(△は増加)

289,758

-

 

投資有価証券の増減額(△は増加)

-

129,913

 

借入有価証券の増減額(△は減少)

3,897

△128,299

 

売上債権の増減額(△は増加)

18,262

1,642

 

棚卸資産の増減額(△は増加)

1,039,947

643,867

 

営業貸付金の増減額(△は増加)

△27,200

△72,800

 

仕入債務の増減額(△は減少)

△22,565

△1,288

 

預り敷金及び保証金の増減額(△は減少)

△29,830

7,713

 

前受収益の増減額(△は減少)

△21,840

1,410

 

預り金の増減額(△は減少)

△71,828

△55,572

 

破産更生債権等の増減額(△は増加)

-

289

 

その他

△125,006

169,171

 

小計

623,405

1,067,919

 

利息及び配当金の受取額

1,994

7,709

 

利息の支払額

△14,513

△24,327

 

法人税等の支払額又は還付額(△は支払)

△695

△773

 

営業活動によるキャッシュ・フロー

610,190

1,050,528

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(自 2022年11月1日

 至 2023年10月31日)

当連結会計年度

(自 2023年11月1日

 至 2024年10月31日)

投資活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

有形固定資産の取得による支出

△25,091

△17,617

 

有形固定資産の売却による収入

3,062

1,727

 

無形固定資産の取得による支出

△4,083

△330

 

投資有価証券の取得による支出

-

△208,279

 

投資有価証券の売却による収入

-

18,614

 

貸付金の実行による支出

△9,500

△281,594

 

貸付金の回収による収入

9,500

5,317

 

出資金の回収による収入

-

830

 

出資金の払込による支出

-

△21,020

 

敷金及び保証金の回収による収入

37,180

51,464

 

敷金及び保証金の差入による支出

△9,300

△1,419

 

事業分離による収入

73,304

-

 

連結の範囲の変更を伴う子会社株式の取得による収入

13,198

1,912,859

 

その他

△1,200

-

 

投資活動によるキャッシュ・フロー

87,070

1,460,551

財務活動によるキャッシュ・フロー

 

 

 

短期借入金の純増減額(△は減少)

△665,140

△354,860

 

長期借入れによる収入

-

1,000

 

長期借入金の返済による支出

△400,000

△6,108

 

株式発行による収入

-

289,797

 

新株予約権の行使による株式の発行による収入

-

7,000

 

新株予約権の買取による支出

-

△3,158

 

新株予約権の発行による収入

-

45,654

 

新株予約権の発行による支出

△1,175

-

 

自己株式の取得による支出

△0

△2,664

 

融資手数料の支払による支出

-

△15,920

 

財務活動によるキャッシュ・フロー

△1,066,316

△39,259

現金及び現金同等物に係る換算差額

-

-

現金及び現金同等物の増減額(△は減少)

△369,054

2,471,820

現金及び現金同等物の期首残高

1,186,812

817,757

現金及び現金同等物の期末残高

817,757

3,289,578

 

 

 

(5)連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

1.2024 年6月28日開催の当社取締役会において決議されました、第三者割当による普通株式の発行について、

  2024年7月16日に払込手続きが完了しました。その結果、資本金が50,875千円、資本準備金が50,875千円それ

  ぞれ増加しました。

2.2024年9月30日に開催された臨時株主総会及び普通株主による種類株主総会にて承認されました、第三者割当

  による普通株式の発行について、2024年10月8日に払込手続きが完了しました。その結果、資本金が144,998千

  円、資本準備金が144,998千円それぞれ増加しました。

3.2024年9月30日に開催された臨時株主総会及び普通株主による種類株主総会にて承認されました、当社を株式

  交付親会社とし、WeCapital株式会社を株式交付子会社として株式交付を行う株式交付計画により、2024年10月

  11日に効力が発生しました。その結果、資本剰余金が16,054,551千円増加しました。

 

 

 

 

(セグメント情報等)
(セグメント情報)

1  報告セグメントの概要

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、不動産事業に関連する事業、金融商品等への出資を行う投資事業、不動産担保融資等を行う不動産クレジット事業、不特定多数から資金調達し投資まで行うクラウドファンディング事業を営んでおり、取扱う製品・サービスについて国内及び海外の包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しております。従って、当社グループは「不動産事業」、「投資事業」、「不動産クレジット事業」、「クラウドファンディング事業」の4つを報告セグメントとしております。

「不動産事業」は、不動産の売買仲介事業、販売事業等を展開しております。「投資事業」は、金融商品への出資、上場会社の第三者割当増資の引き受け等を展開しております。「不動産クレジット事業」は、不動産を担保とした融資等を展開しております。「クラウドファンディング事業」は、連結子会社のWeCapital株式会社を中心として、不動産等の投資対象に対し、主に不特定多数の個人から資金調達を行い投資まで行う事業を展開しております。

当連結会計年度より、「ファイナンス事業」のセグメント名称を「不動産クレジット事業」に変更しております。

 

2  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額の算定方法

報告されている事業セグメントの会計処理の方法は、「連結財務諸表作成のための基本となる重要な事項」における記載と概ね同一であります。

 

 

3  報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報

前連結会計年度(自  2022年11月1日  至  2023年10月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

連結財務諸表
計上額
(注)2

不動産事業

投資事業

不動産

クレジット

事業

クラウド

ファンディング

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

不動産販売高

1,943,179

-

-

-

1,943,179

-

1,943,179

賃貸事業収入

192,521

-

-

-

192,521

-

192,521

利息・融資手数料

-

-

1,549

-

1,549

-

1,549

顧客との契約から

生じる収益

2,135,701

-

1,549

-

2,137,250

-

2,137,250

その他の収益(注)3

108,528

157,515

-

-

266,043

-

266,043

  外部顧客への売上高

2,244,229

157,515

1,549

-

2,403,293

-

2,403,293

  セグメント間の内部
 売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

2,244,229

157,515

1,549

-

2,403,293

-

2,403,293

セグメント利益又は損失(△)

△25,708

46,822

△7,178

-

13,935

△429,078

△415,142

セグメント資産

732,603

455,146

58,264

-

1,246,014

706,326

1,952,341

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

4,526

1,216

-

-

5,742

775

6,518

 のれんの償却額

-

-

-

-

-

-

-

 のれんの未償却残高

-

-

-

-

-

-

-

 減損損失

29,681

1,293

-

-

30,974

24,607

55,582

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

33,927

-

-

-

33,927

633

34,560

 負ののれん発生益

-

41,853

-

-

41,853

-

41,853

 

(注) 1  調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失の調整額△429,078千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額706,326千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。

2  セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業損失と調整を行っております。

3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく不動産賃貸収入、及び、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づく金融商品に係る取引であります。

 

 

当連結会計年度(自  2023年11月1日  至  2024年10月31日)

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

報告セグメント

合計

調整額
(注)1

連結

財務諸表
計上額
(注)2

不動産事業

投資事業

不動産

クレジット

事業

クラウド

ファンディング

事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

不動産販売高

5,531,883

-

-

-

5,531,883

-

5,531,883

賃貸事業収入

-

-

-

-

-

-

-

利息・融資手数料

-

-

9,295

-

9,295

-

9,295

顧客との契約から生じる収益

5,531,883

-

9,295

-

5,541,178

-

5,541,178

その他の収益(注)3

25,111

-

-

-

25,111

-

25,111

  外部顧客への売上高

5,556,995

-

9,295

-

5,566,290

-

5,566,290

  セグメント間の内部売上高又は振替高

-

-

-

-

-

-

-

5,556,995

-

9,295

-

5,566,290

-

5,566,290

セグメント利益又は損失(△)

900,774

△3,632

412

-

897,554

△564,229

333,324

セグメント資産

282,679

173,309

161,569

48,795,201

49,412,760

2,215,832

51,628,593

その他の項目

 

 

 

 

 

 

 

  減価償却費

11,118

800

40

-

11,958

2,370

14,329

 のれんの償却額

3,053

-

-

-

3,053

-

3,053

 のれんの未償却残高

169,896

-

-

15,971,808

16,141,705

-

16,141,705

 減損損失

-

-

-

-

-

-

-

  有形固定資産及び
  無形固定資産の増加額

-

-

-

-

-

17,917

17,917

 負ののれん発生益

-

-

-

-

-

-

-

 

(注) 1  調整額は、以下のとおりであります。

(1) セグメント利益又は損失の調整額△564,229千円は各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

(2) セグメント資産の調整額2,215,832千円は、各報告セグメントに配分していない全社資産であります。全社資産は、主に報告セグメントに帰属しない現金及び預金等であります。

2  セグメント利益又は損失(△)は、連結財務諸表の営業利益と調整を行っております。

3 その他の収益は、「リース取引に関する会計基準」(企業会計基準第13号 2007年3月30日)に基づく不動産賃貸収入、及び、「金融商品に関する会計基準」(企業会計基準第10号 2019年7月4日)に基づく金融商品に係る取引であります。

4.有形固定資産及び無形固定資産の増加額には、新規連結に伴う増加額を含めておりません。

 

4  報告セグメントの変更等に関する事項

  当社グループは「不動産事業」、「投資事業」、「不動産クレジット事業」を報告セグメントとしておりましたが、当連結会計年度よりWeCapital株式会社及びその子会社を連結子会社としたことを契機に、従来の報告セグメントに加え「クラウドファンディング事業」を報告セグメントとして新たに記載しております。なお、前連結会計年度のセグメント情報については変更後の区分により作成しており、「報告セグメントごとの売上高、利益又は損失、資産、負債その他の項目の金額に関する情報」の前連結会計年度に記載しています。

 

【関連情報】

前連結会計年度(自  2022年11月1日  至  2023年10月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社末長企画

1,830,000

不動産事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

セグメント情報に同様の記載を開示しているため注記を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

「投資事業」セグメントにおいて、Japan Allocation Fund SPC株式を取得し、連結子会社としたことにより、負ののれん発生益を認識しております。当該事項による負ののれん発生益の計上額は、41,853千円であります。なお、負ののれん発生益は特別利益のため、セグメント利益には含まれておりません。

 

当連結会計年度(自  2023年11月1日  至  2024年10月31日)

1  製品及びサービスごとの情報

セグメント情報に同様の情報を開示しているため、記載を省略しております。

 

2  地域ごとの情報

(1) 売上高

本邦以外の外部顧客への売上高がないため、該当事項はありません。

 

(2) 有形固定資産

本邦以外に所在している有形固定資産がないため、該当事項はありません。

 

3  主要な顧客ごとの情報

 

 

(単位:千円)

顧客の名称又は氏名

売上高

関連するセグメント名

株式会社サンライズ

2,526,179

不動産事業

柴田商事株式会社

1,622,545

不動産事業

 

 

【報告セグメントごとの固定資産の減損損失に関する情報】

 該当事項はありません。

 

【報告セグメントごとののれんの償却額及び未償却残高に関する情報】

セグメント情報に同様の記載を開示しているため注記を省略しております。

 

【報告セグメントごとの負ののれん発生益に関する情報】

 該当事項はありません。

 

 

 

 

 

 

(1株当たり情報)

 

前連結会計年度

(自  2022年11月1日

至  2023年10月31日)

当連結会計年度

(自  2023年11月1日

至  2024年10月31日)

1株当たり純資産額

19.94

163.81

1株当たり当期純利益又は

1株当たり当期純損失(△)

△8.40

4.29

潜在株式調整後
1株当たり当期純利益

3.35

 

(注) 1.前連結会計年度の潜在株式調整後1株当たり当期純利益については、1株当たり当期純損失であるため記載しておりません。

2.当社は2024年10月21日付で普通株式10株につき1株の割合で株式併合を行っております。前連結会計年度の期首に当該株式併合が行われたと仮定し、上記を算出しております。

3.1株当たり当期純利益又は1株当たり当期純損失及び潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定上の基礎は、以下のとおりであります。

 

 

前連結会計年度

(自  2022年11月1日

至  2023年10月31日)

当連結会計年度

(自  2023年11月1日

至  2024年10月31日)

1株当たり当期純利益又は

1株当たり当期純損失(△)

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益(千円)

△372,673

296,015

普通株主に帰属しない金額(千円)

普通株式に係る親会社株主に帰属する当期純利益

(千円)

△372,673

296,015

普通株式の期中平均株式数(株)

443,837,424

68,988,867

潜在株式調整後1株当たり当期純利益

 

 

親会社株主に帰属する当期純利益調整額(千円)

普通株式増加数(株)

19,284,893

希薄化効果を有しないため、潜在株式調整後1株当たり当期純利益の算定に含めなかった潜在株式の概要

第6回新株予約権

新株予約権の数 53,480個

(普通株式 5,348,000株)

 

第7回新株予約権

新株予約権の数 106,960個

(普通株式 10,696,000株)

 

 

 

(重要な後発事象)

(第8回新株予約権の発行)

当社は、2024年11月21日開催の取締役会において、下記のとおり、EVO FUND(Cayman Islands、代表者:マイケル・ラーチ、リチャード・チゾム。以下「EVO FUND」といいます。)を割当先とする第8回新株予約権の発行を決議し、2024年12月9日に本新株予約権の発行価額の総額の払込が完了いたしました。その概要は以下のとおりであります。

(1)割当日

2024年12月9日

(2)新株予約権の総数

25,000個(1個につき100株)

(3)発行価額

新株予約権1個につき551円

(新株予約権の目的である株式1株につき 5.51 円)

(4)当該発行による潜在株式数

2,500,000株(新株予約権1個につき100株)

上限行使価額はありません。

下限行使価額は334.5円(2024年11月20日の終値の50%(小数第2位を切上げ)に相当)とします。下限行使価額においても、潜在株式数は2,500,000株であります。

(5)資金調達の額

1,513,860,000円(注)

(6)行使価額及び行使価額の修正条件

当初行使価額602.1円

本新株予約権の行使価額は、2025年6月9日に初回の修正がされ、以後 2026年6月9日及び2027年6月9日(個別に又は総称して以下「修正日」といいます。)に、当該修正日の直前取引日の東京証券取引所(以下「取引所」といいます。)における当社普通株式の普通取引の終値の90%に相当する金額の小数第2位を切り上げた額(以下「修正日価額」といいます。)に修正されます。但し、当該修正日価額が下限行使価額を下回る場合、下限行使価額とします。

(7)新株予約権の取得事由

下記第(9)項に定める本新株予約権の行使期間(以下「行使期間」といいます。)の末日において本新株予約権が残存している場合には、当社は、当該末日に残存する本新株予約権の全てを本新株予約権1個当たりの払込金額と同額(対象となる本新株予約権の個数を乗じて1円未満の端数が生じたときはこれを四捨五入する。)で取得します。

(8)募集又は割当方法(割当予定先)

第三者割当の方法により、本新株予約権の全てをEVO FUNDに割り当てます。

(9)権利行使期間

2024年12月10日(当日を含む。)から2027年12月9日(当日を含む。)までとします。

(10)その他

当社は、EVO FUNDとの間で、金融商品取引法に基づく有価証券届出書による届出の効力発生後に、割当予定先が本新株予約権を譲渡する場合に当社取締役会の決議による当社の承認を要すること等を規定する本新株予約権の買取契約(以下「本買取契約」といいます。)を締結する予定です。

また、本新株予約権の発行は、金融商品取引法による届出の効力が発生することを条件とします。

 

(注)調達資金の額は、本新株予約権の払込金額の総額に本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額(当初行使価額にて算定)を合算した額から、本新株予約権の発行に係る諸費用の概算額を差し引いた金額です。行使価額が修正又は調整された場合には、調達資金の額は増加又は減少する可能性があります。また、本新株予約権の行使期間内に行使が行われない場合及び当社が取得した本新株予約権を消却した場合には、調達資金の額は変動します。

 

(第9回新株予約権の発行)

当社は、2024年11月21日開催の取締役会において、下記のとおり、当社の代表取締役に対して有償ストックオプションとして第9回新株予約権の発行を決議し、2024年12月9日に本新株予約権の発行価額の総額の払込が完了いたしました。その概要は以下のとおりであります。

(1)

割当日

2024年12月9日(月)

(2)

新株予約権の総数

33,644個(新株予約権1個につき100株)

(注) 上記発行数は上限の発行数を示したものであり、申込数が募集の上限数に達しなかったこと等により割り当てる新株予約権の数が減少することがあります。

(3)

発行価額

新株予約権1個につき583円(新株予約権の目的である株式1株当たり5.83円)

(4)

当該発行による

潜在株式数

3,364,400株

(5)

資金調達の額

1,717,335,852円

(6)

行使価額

506円

(7)

新株予約権の

行使条件

1.本新株予約権者は、行使期間中に、以下に掲げる条件の全部を満たした場合に限り、本新株予約権を行使することができる。

① 本新株予約権の割当日から行使期間中に東京証券取引所における当社の普通株式の終値が1,000円以上(但し、本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額又は算定方法において定められた行使価額同様に適切に調整されるものとする。)となった場合

② 2025年10月期における累計売上高が100億円以上となった場合。

2.本新株予約権者は、本新株予約権の権利行使時においても、当社の取締役、従業員及び当社子会社の取締役、又は当社が認める社外協力者であることを要する。但し、任期満了による退任、定年退職、その他正当な理由があると取締役会が認めた場合は、この限りではない。

3.本新株予約権者が死亡した場合、本新株予約権の法定相続人(当該本新株予約権者の配偶者又は一親等内の親族1名に限り、以下「権利承継人」という。)に限り、本新株予約権を相続することができる。なお、権利承継人が死亡した場合、権利承継人の相続人は本新株予約権を相続できない。

4.本新株予約権の行使によって、当社の発行済株式総数が当該時点における授権株式数を超過することとなるときは、当該本新株予約権の行使を行うことはできない。

5.各本新株予約権1個未満の行使を行うことはできない。

6.第1項にかかわらず、行使期間中に、一度でも東京証券取引所における当社の普通株式の終値が150円(但し、本新株予約権の行使に際して出資される財産の価額又は算定方法において定められた行使価額同様に適切に調整されるものとする。)を下回った場合、本新株予約権者は、直ちに本新株予約権を行使しなければならない。

(8)

募集又は割当方法

(割当予定先)

当社役員 1名

(9)

権利行使期間

2024 年 12 月 10 日から 2025 年 12 月 31 日(但し、2025 年 12 月 31 日が銀行営業日でない場合にはその前銀行営業日)までの期間(以下「行使期間」という)とする。