(5) 【要約四半期連結財務諸表注記】

1.報告企業

トーセイ株式会社は日本に所在する株式会社であり、東京証券取引所市場第一部及びシンガポール証券取引所メインボードに上場しております。当第3四半期連結会計期間(2021年6月1日から2021年8月31日まで)及び当第3四半期連結累計期間(2020年12月1日から2021年8月31日まで)の要約四半期連結財務諸表は、当社及び連結子会社(以下、当社グループ)により構成されております。当社グループは、主に不動産流動化事業、不動産開発事業、不動産賃貸事業、不動産ファンド・コンサルティング事業、不動産管理事業、ホテル事業の6事業を展開しております。各事業の内容については、注記「5.セグメント情報」に記載しております。

 

2.作成の基礎

(1) 要約四半期連結財務諸表がIFRSに準拠している旨の記載

当社グループの要約四半期連結財務諸表は、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平
成19年内閣府令第64号)第1条の2に掲げる「指定国際会計基準特定会社」の要件を満たすことから、「四半期連結財務諸表の用語、様式及び作成方法に関する規則」(平成19年内閣府令第64号)第93条の規定により、国際会計基準第34号「期中財務報告」に準拠して作成しております。

本要約四半期連結財務諸表は、2021年10月6日に当社代表取締役社長山口誠一郎及び取締役専務執行役員平野昇によって承認されております。

 

(2) 測定の基礎

要約四半期連結財務諸表は、公正価値で測定される資産・負債を除き、取得原価を基礎として作成しております。

 

(3) 表示通貨及び単位

要約四半期連結財務諸表は当社の機能通貨である日本円で表示しております。日本円で表示しているすべての財務情報は、千円未満を切り捨てして記載しております。

 

3.重要な会計方針

当社グループの要約四半期連結財務諸表において適用する重要な会計方針は、前連結会計年度に係る連結財務諸表において適用した会計方針と同一です。

 

4.重要な会計上の見積り及び見積りを伴う判断

IFRSに準拠した要約四半期連結財務諸表の作成において、経営者は、会計方針の適用並びに資産、負債、収益及び費用の金額に影響を及ぼす判断、見積り、仮定を行うことが義務付けられております。実際の業績は、これらの見積りとは異なる場合があります。

見積り及びその基礎となる仮定は継続して見直されます。会計上の見積りの変更は、見積りが変更された会計期間及び影響を受ける将来の会計期間において認識されます。

 

(新型コロナウイルス感染症の拡大に伴う会計上の見積りについて)

当社グループでは、棚卸資産の評価、固定資産の減損会計及び繰延税金資産の回収可能性等の会計上の見積りにおいて、新型コロナウイルス感染症の拡大が、将来の収益に一定の影響を与えると仮定しております。

当第3四半期連結会計期間末において、ホテル及び商業施設以外の不動産市況は既に回復していると認識しておりますが、ホテル及び商業施設については、新型コロナウイルス感染症の影響が当面継続し、回復は翌連結会計年度以降になるとの見通しをもっております。

このような状況を踏まえ、当第3四半期連結累計期間では、一部の棚卸資産及び固定資産の評価等について、会計上の見積りの前提となる一定の仮定の変更を行っております。

 

 

5.セグメント情報

当社グループの報告セグメントは、当社グループの構成単位のうち分離された財務情報が入手可能であり、取締役会が、経営資源の配分の決定及び業績を評価するために、定期的に検討を行う対象となっているものであります。

当社グループは、事業別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開しており、「不動産流動化事業」、「不動産開発事業」、「不動産賃貸事業」、「不動産ファンド・コンサルティング事業」、「不動産管理事業」及び「ホテル事業」の6つを報告セグメントとしております。「不動産流動化事業」は、資産価値の劣化した不動産を再生し、販売を行っております。「不動産開発事業」は、個人顧客向けのマンション・戸建住宅の分譲及び投資家向けの賃貸マンション・オフィスビル等の販売を行っております。「不動産賃貸事業」は、オフィスビルやマンション等の賃貸を行っております。「不動産ファンド・コンサルティング事業」は、不動産ファンドのアセットマネジメント業務等を行っております。「不動産管理事業」は、総合的なプロパティマネジメント業務を行っております。「ホテル事業」は、ホテル運営事業等を行っております。

当社グループの報告セグメントごとの売上高及び損益は以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2019年12月1日 至 2020年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

 

不動産
流動化事業

不動産
開発事業

不動産
賃貸事業

不動産ファンド・コンサルティング事業

不動産
管理事業

ホテル事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上高

30,329,071

14,286,932

4,247,115

3,697,981

3,424,307

324,148

56,309,557

セグメント間の売上高

37,142

77,930

845,800

1,480

962,352

合計

30,329,071

14,286,932

4,284,258

3,775,911

4,270,107

325,628

962,352

56,309,557

セグメント利益又は損失

5,772,364

3,855,834

1,678,239

2,676,685

558,626

733,629

1,451,694

4,644,758

金融収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

 

487,753

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

4,157,004

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第3四半期連結累計期間

(自 2020年12月1日 至 2021年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

 

不動産
流動化事業

不動産
開発事業

不動産
賃貸事業

不動産ファンド・コンサルティング事業

不動産
管理事業

ホテル事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上高

30,060,354

10,487,389

3,992,484

3,624,737

3,831,874

314,892

52,311,732

セグメント間の売上高

62,853

11,657

1,005,368

50

1,079,929

合計

30,060,354

10,487,389

4,055,337

3,636,395

4,837,243

314,942

1,079,929

52,311,732

セグメント利益又は損失

7,239,344

1,280,888

2,016,707

2,456,841

616,062

622,704

2,021,717

10,965,422

金融収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

 

476,103

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

10,489,319

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結会計期間

(自 2020年6月1日 至 2020年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

 

不動産
流動化事業

不動産
開発事業

不動産
賃貸事業

不動産ファンド・コンサルティング事業

不動産
管理事業

ホテル事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上高

2,649,576

4,373,785

1,512,322

1,517,488

1,151,020

55,041

11,259,235

セグメント間の売上高

11,518

71,892

285,517

450

369,378

合計

2,649,576

4,373,785

1,523,840

1,589,381

1,436,537

55,491

369,378

11,259,235

セグメント利益又は損失

207,132

865,103

639,343

1,195,716

203,933

274,757

362,192

2,474,279

金融収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

 

208,163

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

2,266,115

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当第3四半期連結会計期間

(自 2021年6月1日 至 2021年8月31日)

(単位:千円)

 

報告セグメント

調整額

合計

 

不動産
流動化事業

不動産
開発事業

不動産
賃貸事業

不動産ファンド・コンサルティング事業

不動産
管理事業

ホテル事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

外部顧客からの売上高

5,874,433

1,444,185

1,231,618

1,353,121

1,322,027

153,468

11,378,854

セグメント間の売上高

36,279

4,899

351,534

392,713

合計

5,874,433

1,444,185

1,267,897

1,358,021

1,673,562

153,468

392,713

11,378,854

セグメント利益又は損失

802,029

69,539

569,595

891,133

194,158

214,410

579,469

1,732,576

金融収益・費用(純額)

 

 

 

 

 

 

 

202,931

税引前四半期利益

 

 

 

 

 

 

 

1,529,644

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6.棚卸資産

費用として認識された棚卸資産の評価損の金額及び評価損の戻入金額は以下のとおりであります。

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2019年12月1日

  至 2020年8月31日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2020年12月1日

  至 2021年8月31日)

評価損の金額

7,682,876

評価損の戻入金額

54,128

1,593,998

 

 

7.売上収益

 顧客との契約から認識した収益の分解

当社グループは、「不動産流動化事業」、「不動産開発事業」、「不動産賃貸事業」、「不動産ファンド・コンサルティング事業」、「不動産管理事業」及び「ホテル事業」の6つを主な事業としており、事業別に包括的な戦略を立案し、事業活動を展開していることから、これらの事業を報告セグメントとし、各報告セグメントで計上する収益を売上収益としております。

各報告セグメントの売上収益と、種類別に分解した売上収益との関連は以下のとおりであります。

 

 

前第3四半期連結累計期間(自2019年12月1日 至2020年8月31日

 

(単位:千円)

 

不動産

流動化事業

不動産

開発事業

不動産

賃貸事業

不動産ファンド・コンサルティング事業

不動産

管理事業

ホテル事業

合計

不動産の販売

30,329,071

14,286,932

 -

 -

44,616,004

サービスの提供

419,794

3,687,863

3,424,307

250,376

7,782,342

その他の源泉から認識した収益

3,827,321

10,117

73,771

3,911,210

合計

30,329,071

14,286,932

4,247,115

3,697,981

3,424,307

324,148

56,309,557

 

(注) その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号「リース」及びIFRS第9号「金融商品」で認識される収益が含まれています。

 

当第3四半期連結累計期間(自2020年12月1日 至2021年8月31日

 

(単位:千円)

 

不動産

流動化事業

不動産

開発事業

不動産

賃貸事業

不動産ファンド・コンサルティング事業

不動産

管理事業

ホテル事業

合計

不動産の販売

30,060,354

10,441,207

40,501,561

サービスの提供

46,181

440,594

3,616,143

3,831,874

234,493

8,163,612

その他の源泉から認識した収益

3,551,889

8,594

80,399

3,646,558

合計

30,060,354

10,487,389

3,992,484

3,624,737

3,831,874

314,892

52,311,732

 

(注) その他の源泉から認識した収益には、IFRS第16号「リース」及びIFRS第9号「金融商品」で認識される収益が含まれています。

 

8.配当金

前第3四半期連結累計期間及び当第3四半期連結累計期間における配当金支払額は、以下のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間(自 2019年12月1日 至 2020年8月31日)

決議

1株当たり配当額

(円)

配当金の総額(千円)

基準日

効力発生日

2020年2月26日

定時株主総会

42

1,998,632

2019年11月30日

2020年2月27日

 

 

当第3四半期連結累計期間(自 2020年12月1日 至 2021年8月31日)

決議

1株当たり配当額

(円)

配当金の総額(千円)

基準日

効力発生日

2021年2月25日

定時株主総会

19

896,333

2020年11月30日

2021年2月26日

 

 

 

9.1株当たり利益

 

 

前第3四半期連結累計期間
(自 2019年12月1日
 至 2020年8月31日)

当第3四半期連結累計期間
(自 2020年12月1日
 至 2021年8月31日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(千円)

2,468,734

7,076,939

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する
当期利益(千円)

2,468,734

7,076,939

発行済普通株式の加重平均株式数(株)

47,432,445

46,958,245

希薄化後1株当たり四半期利益の算定に用いられた
普通株式増加数(株)

107,737

63,523

希薄化後1株当たり四半期利益の算定に用いられた
普通株式の加重平均株式数(株)

47,540,182

47,021,768

基本的1株当たり四半期利益(円)

52.05

150.71

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

51.93

150.50

 

  

 

前第3四半期連結会計期間
(自 2020年6月1日
 至 2020年8月31日)

当第3四半期連結会計期間
(自 2021年6月1日
 至 2021年8月31日)

親会社の所有者に帰属する四半期利益(千円)

1,321,127

956,473

希薄化後1株当たり四半期利益の計算に使用する
当期利益(千円)

1,321,127

956,473

発行済普通株式の加重平均株式数(株)

47,209,320

46,749,878

希薄化後1株当たり四半期利益の算定に用いられた
普通株式増加数(株)

17,035

73,537

希薄化後1株当たり四半期利益の算定に用いられた
普通株式の加重平均株式数(株)

47,226,355

46,823,415

基本的1株当たり四半期利益(円)

27.98

20.46

希薄化後1株当たり四半期利益(円)

27.97

20.43

 

(注) 基本的1株当たり四半期利益は、親会社の所有者に帰属する四半期利益を、四半期連結累計期間中の発行済普通株式の加重平均株式数により除して算出しております。

 

 

10.金融商品

(1) 公正価値及び帳簿価額

金融資産・負債の公正価値及び要約四半期連結財政状態計算書に表示された帳簿価額は以下のとおりであります。

(単位:千円)

 

前連結会計年度
(2020年11月30日)

当第3四半期連結会計期間
(2021年8月31日)

帳簿価額

公正価値

帳簿価額

公正価値

 金融資産

 

 

 

 

  償却原価で測定する金融資産

 

 

 

 

  現金及び現金同等物

37,039,600

37,039,600

32,372,677

32,372,677

  営業債権及びその他の債権

3,003,105

3,003,105

2,652,132

2,652,132

 その他の包括利益を通じて

 公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

  その他の金融資産

3,603,838

3,603,838

4,594,998

4,594,998

 純損益を通じて

 公正価値で測定する金融資産

 

 

 

 

  その他の金融資産

368,471

368,471

360,557

360,557

金融負債

 

 

 

 

 償却原価で測定する金融負債

 

 

 

 

  営業債務及びその他の債務

6,414,729

6,414,729

7,364,551

7,364,551

  借入金

90,987,508

90,983,844

97,576,810

97,572,956

 

 

金融商品の公正価値算定方法

(現金及び現金同等物、営業債権及びその他の債権、営業債務及びその他の債務、短期借入金)

これらのうち短期間で決済されるものについては、帳簿価額は公正価値に近似しております。

但し、金利スワップ取引の公正価値は、金融機関による時価に基づいております。

(その他の金融資産)

上場有価証券の公正価値は、公表市場価格で測定されます。活発な市場を有しない金融資産や非上場有価証券の場合には、当社グループは一定の評価技法等を用いて公正価値を算定します。評価技法としては、最近における第三者間取引事例、実質的に同等な他の金融商品価格の参照、割引キャッシュ・フロー法等を使用しております。

(長期借入金)

長期借入金のうち、変動金利によるものの公正価値については、短期間で市場金利が反映されるため、帳簿価額に近似しております。固定金利によるものの公正価値については、元利金の合計額を、新規に同様の借入を行った場合に想定される利率で割り引いた現在価値により算定しております。

 

 

(2) 公正価値ヒエラルキー

以下は、金融商品を当初認識した後、公正価値で測定された金融商品の分析です。金融商品の公正価値をレベル1からレベル3まで分類しております。

 

レベル1:活発な市場における公表価格により測定された公正価値

レベル2:レベル1以外の、観察可能な価格を直接又は間接的に使用して算出された公正価値

レベル3:観察可能な市場データに基づかないインプットを含む、評価技法から算出された公正価値

 

(単位:千円)

 

前連結会計年度(2020年11月30日)

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

その他の包括利益を通じて

公正価値で測定する金融資産

3,436,629

167,209

3,603,838

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

368,471

368,471

その他の包括利益を通じて

公正価値で測定する金融負債

(デリバティブ)

30,256

30,256

 

 

(単位:千円)

 

当第3四半期連結会計期間(2021年8月31日)

 

レベル1

レベル2

レベル3

合計

その他の包括利益を通じて

公正価値で測定する金融資産

4,461,020

133,978

4,594,998

純損益を通じて公正価値で測定する金融資産

360,557

360,557

その他の包括利益を通じて

公正価値で測定する金融負債

(デリバティブ)

34,712

34,712

 

 

レベル3に分類された金融商品に係る当期首残高から当第3四半期連結会計期間末残高への調整は、以下のとおりであります。

(単位:千円)

 

前第3四半期連結累計期間
(自 2019年12月1日
 至 2020年8月31日)

当第3四半期連結累計期間
(自 2020年12月1日
 至 2021年8月31日)

当期首残高

490,206

535,680

取得

519,700

62,053

包括利益

 

 

損益

4,785

△2,591

その他の包括利益

△1,527

△2,151

処分

△109,650

△98,455

当第3四半期連結会計期間末残高

903,514

494,535

 

 

 

11.重要な後発事象

(取得による企業結合)

当社は、2021年8月25日開催の取締役会において、株式会社アイ・カンパニーの全株式及びその子会社である株式会社プリンセスホールディングスの株式のうち株式会社アイ・カンパニーが保有していない発行済株式の全数を取得し、株式会社アイ・カンパニー並びにその子会社4社(以下合わせて「プリンセスグループ」という。)を子会社化することを決議いたしました。また、株式会社アイ・カンパニーの株式の取得対価として、自己株式処分を実施することを併せて決議し、2021年9月30日に株式を取得しました。

なお、IFRS第3号の規定を適用していますが、現時点において当該企業結合に関する会計処理が完了していないため、会計処理に関する詳細な情報は記載しておりません。

 

1.企業結合の概要

(1)被取得企業の名称及びその事業の内容

 ①被取得企業の名称   株式会社アイ・カンパニー

   事業の内容       有価証券の保有及び運用

不動産の賃貸及び管理

 ②被取得企業の名称   株式会社プリンセスホールディングス

   事業の内容       有価証券の管理及び運用

不動産の賃貸及び管理

 ③被取得企業の名称   株式会社プリンセススクゥエアー

   事業の内容       不動産の賃貸、管理、売買及び仲介

              リフォーム事業及びコンサルティング業務

 ④被取得企業の名称   株式会社ジー・ピー・アセット

   事業の内容       不動産の売買、賃貸、管理、仲介及び販売代理

              住宅、店舗等のリフォームのコンサルティング業務

 ⑤被取得企業の名称   株式会社レッツクリエイション

   事業の内容       不動産の売買、賃貸、管理、仲介及び販売代理

住宅・店舗・事務所等のリフォームの請負及び斡旋

(2) 取得日  2021年9月30日

(3)取得した議決権付資本持分の割合

100%(間接所有含む)

(4)企業結合を行った主な理由

本件株式取得によって、当社グループの事業領域の拡大が見込め、新事業領域である中古区分所有マンションの買取リノベ再販事業においては、当社グループの不動産再生ノウハウの共有による資産価値の一層の向上や開発力・資金力等経営資源の補完による効率性の向上、取扱商品の拡充などのシナジーを生み出すことが可能となります。また、プリンセスグループの営む不動産賃貸事業・不動産管理事業・周辺事業においても規模・エリアの経済性・合理化により、当社グループの既存事業の拡充も見込めることから、当社グループの中長期的な企業価値向上につながるものと判断し、本株式取得を実施いたしました。

(5)被取得企業の支配の獲得方法

現金及び自己株式を対価とする株式取得

(6)取得日における支払対価

 自己株式 : 1,199,950千円(普通株式 1,030,000株)

 現金   :当社は秘密保持義務を負っていることから非開示とさせていただきます。

 

2 【その他】

該当事項はありません。