○添付資料の目次

 

1.当四半期決算に関する定性的情報 ……………………………………………………………………………1

(1)経営成績に関する説明 ……………………………………………………………………………………1

(2)財政状態に関する説明 ……………………………………………………………………………………2

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 ………………………………………………………2

2.四半期連結財務諸表及び主な注記 ……………………………………………………………………………3

(1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………………………………3

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………………………………5

四半期連結損益計算書 …………………………………………………………………………………………5

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………5

四半期連結包括利益計算書 ……………………………………………………………………………………6

第3四半期連結累計期間 ……………………………………………………………………………………6

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項 …………………………………………………………………7

(継続企業の前提に関する注記) ……………………………………………………………………………7

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ……………………………………………………7

(セグメント情報等) …………………………………………………………………………………………8

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記) ………………………………………………………………9

(重要な後発事象) ……………………………………………………………………………………………9

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書 …………………………………………10

 

 

1.当四半期決算に関する定性的情報

(1)経営成績に関する説明

当第3四半期連結累計期間(2025年8月1日~2026年4月30日)におけるわが国経済は、雇用・所得環境の改善やインバウンド需要の回復等を背景に緩やかな回復基調で推移しています。一方で、中東情勢の不安定化、継続的な物価上昇、政策金利の動向等の先行きが不透明な状況が見込まれます。

当社グループが属する不動産業界においては、住居系不動産を中心とした投資用不動産につきましては、金利動向に不透明感がある中においても、円安等を背景に、海外投資家の国内不動産に対する注目度は高く、需要は継続して堅調に推移しているものの、建築資材の供給制限、土地価格及び建設工事費等の原価高騰による不動産価格の高額化、金利上昇局面への移行等、引き続き注意を要する状況であります。

このような事業環境下、当社グループは、各事業セグメントにおいて、以下のような取り組みを行いました。

不動産開発事業においては、情報分析力、事業企画力等の強みを最大限に生かし、立地を厳選し、仕入れコストを低減することによる市況変動リスクへの耐性強化を図りながら物件調達力の強化を推進しております。また主要ブランド『EL FARO(エルファーロ)』『MIJAS(ミハス)』事業の販売活動においては、「エルファーロ銀座東」(東京都中央区)を含む23棟(前年同期では21棟)の引渡し、その他、中古収益用不動産1棟、開発事業用地2物件、当社新ブランドである『LOS ARCOS(ロスアルコス)』においては、「ロスアルコス千駄木」(東京都文京区)1棟の引渡しを完了いたしております。

不動産賃貸事業においては、既存オーナー様の利益を最大化していくため、エリアマーケティングに加え、AI査定システム及び成約事例に基づいたベストな賃料設定、首都圏仲介会社とのネットワークを活かしたリーシング戦略の提案によって空室解消を目指し、当社グループの管理物件における高稼働率を実現しております。またオーナー様との情報共有専用アプリの本格導入に加え、メーカー保証期間外の設備不具合に対して最長20年保証可能な住宅設備保証サービスを導入し、資産価値の維持保全に貢献することで更なる顧客満足度向上を図っております。また、主要ブランドである『EL FARO(エルファーロ)』『MIJAS(ミハス)』シリーズにつきましては、商品造りから管理まで当社グループにて一貫した「ワンストップサービス」をご提供することにより、高品質、高稼働率の維持に努め、収益性の高い投資用不動産商品として高評価を得ており、投資用不動産シリーズのリピート購入に繋がる等、グループ内の相乗効果を発揮しております。

 不動産仲介事業においては、不動産開発事業等他事業を含めた独自の情報網を活用し、顧客ニーズに合わせた物件紹介を行うことで、収益拡大に努めております。

 建設事業においては、当社グループによる『EL FARO(エルファーロ)』『MIJAS(ミハス)』シリーズ15棟の竣工・引渡し、11棟の施工、その他管理物件の特性に合わせたリフォーム・リノベーションを行い収益獲得に努めました。

 以上の結果、当社グループの当第3四半期連結累計期間における、売上高は234億70百万円(前年同四半期比18.3%増)、営業利益26億69百万円(前年同四半期比28.1%増)、経常利益22億8百万円(前年同四半期比39.3%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益15億69百万円(前年同四半期比49.5%増)となりました。

 

 

 セグメントごとの経営成績は、次のとおりであります。

 

[不動産開発事業]

不動産開発事業においては、新築一棟投資用賃貸マンション『EL FARO(エルファーロ)』シリーズを23棟、『LOS ARCOS(ロスアルコス)』シリーズを1棟売却、その他、中古収益用不動産1棟、開発事業用地2物件の売却を行いました。その結果、売上高は189億62百万円(前年同四半期比17.5%増)、セグメント利益は26億43百万円(前年同四半期比15.4%増)となりました。

 

[不動産賃貸事業]

不動産賃貸事業においては、プロパティーマネージメント報酬等により、売上高は12億25百万円(前年同四半期比1.1%減)、セグメント利益は67百万円(前年同四半期比183.6%増)となりました。

 

[不動産仲介事業]

不動産仲介事業においては、不動産媒介報酬により、売上高は11百万円(前年同四半期比72.9%減)、セグメント利益は11百万円(前年同四半期比71.5%減)となりました。

 

[建設事業]

建設事業につきましては、工事請負の施工及びリフォーム工事等により、売上高は32億56百万円(前年同四半期比33.1%増)、セグメント利益は66百万円(前年同四半期は95百万円のセグメント損失)となりました。

 

[その他]

その他につきましては、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に保険代理業等により、売上高44百万円(前年同四半期比435.9%増)、セグメント利益は40百万円(前年同四半期比399.9%増)となりました。

 

(2)財政状態に関する説明

(資産)

当第3四半期連結会計期間末における総資産は、前連結会計年度末に比べ、28億60百万円増加し、319億59百万円となりました。これは、現金及び預金14億68百万円の増加及び新規開発事業用地の取得、建築中の投資用不動産等により棚卸資産が11億45百万円増加したこと、売掛金及び契約資産が1億7百万円減少したこと等によるものです。

 

(負債)

負債においては、前連結会計年度末に比べ11億82百万円増加し、207億54百万円となりました。これは、新規開発事業用地等の取得資金の調達に起因した長期借入金(1年内返済予定の長期借入金を含む。)13億15百万円の増加及び短期借入金2億88百万円の増加、未払法人税等が3億7百万円減少したこと等によるものです。

 

(純資産)

純資産においては、前連結会計年度末に比べ16億77百万円増加し、112億4百万円となり、自己資本比率においては、前連結会計年度末より2.3ポイント増加し、35.1%となりました。

 

(3)連結業績予想などの将来予測情報に関する説明

 連結業績予想につきましては、2025年9月11日の「2025年7月期 決算短信」で公表いたしました2026年7月期の連結業績予想に変更はありません。

 当社グループの主力事業の市場を含む事業基盤は変わらず堅調であり、その仕入れ・販売の状況も良好に推移しており、更なる利益拡大に向け当社グループ一丸となって事業活動を推進してまいります。

 

 

2.四半期連結財務諸表及び主な注記

(1)四半期連結貸借対照表

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年7月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年4月30日)

資産の部

 

 

 

流動資産

 

 

 

 

現金及び預金

5,093,162

6,561,436

 

 

売掛金及び契約資産

707,071

599,189

 

 

販売用不動産

658,886

1,946,916

 

 

仕掛販売用不動産

19,663,952

19,521,803

 

 

1年内回収予定の長期貸付金

319

148

 

 

その他

516,117

646,391

 

 

貸倒引当金

△490

△442

 

 

流動資産合計

26,639,019

29,275,444

 

固定資産

 

 

 

 

有形固定資産

2,006,763

2,245,405

 

 

無形固定資産

21,071

16,892

 

 

投資その他の資産

 

 

 

 

 

投資有価証券

32,712

35,312

 

 

 

長期貸付金

425,049

425,000

 

 

 

長期未収入金

365,440

357,930

 

 

 

繰延税金資産

145,232

106,020

 

 

 

その他

254,249

280,205

 

 

 

貸倒引当金

△790,440

△782,930

 

 

 

投資その他の資産合計

432,244

421,538

 

 

固定資産合計

2,460,079

2,683,836

 

資産合計

29,099,099

31,959,281

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前連結会計年度

(2025年7月31日)

当第3四半期連結会計期間

(2026年4月30日)

負債の部

 

 

 

流動負債

 

 

 

 

支払手形及び買掛金

1,246,217

980,143

 

 

短期借入金

2,669,000

2,957,000

 

 

1年内返済予定の長期借入金

6,414,247

5,924,783

 

 

1年内償還予定の社債

16,700

 

 

リース債務

3,719

3,836

 

 

未払法人税等

560,182

252,542

 

 

賞与引当金

220,808

35,855

 

 

完成工事補償引当金

964

178

 

 

その他

1,359,243

1,524,310

 

 

流動負債合計

12,474,383

11,695,349

 

固定負債

 

 

 

 

長期借入金

6,829,870

8,635,127

 

 

社債

194,950

 

 

退職給付に係る負債

71,335

71,546

 

 

リース債務

12,624

9,731

 

 

繰延税金負債

100,367

69,347

 

 

その他

83,914

78,693

 

 

固定負債合計

7,098,111

9,059,395

 

負債合計

19,572,494

20,754,745

純資産の部

 

 

 

株主資本

 

 

 

 

資本金

614,403

864,243

 

 

資本剰余金

2,010,421

2,260,261

 

 

利益剰余金

7,272,547

8,451,619

 

 

自己株式

△380,474

△380,474

 

 

株主資本合計

9,516,898

11,195,649

 

その他の包括利益累計額

 

 

 

 

その他有価証券評価差額金

4,150

6,750

 

 

その他の包括利益累計額合計

4,150

6,750

 

新株予約権

5,555

2,136

 

純資産合計

9,526,604

11,204,535

負債純資産合計

29,099,099

31,959,281

 

 

 

(2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書

四半期連結損益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年4月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年8月1日

 至 2026年4月30日)

売上高

19,843,721

23,470,914

売上原価

16,118,562

18,976,492

売上総利益

3,725,158

4,494,421

販売費及び一般管理費

1,640,826

1,825,217

営業利益

2,084,332

2,669,204

営業外収益

 

 

 

受取利息

2,563

6,397

 

違約金収入

1,078

251,068

 

営業補償金収入

37,292

 

その他

24,843

21,133

 

営業外収益合計

65,777

278,598

営業外費用

 

 

 

支払利息

393,020

499,663

 

支払手数料

167,757

225,222

 

株式交付費

1,656

 

その他

3,982

12,475

 

営業外費用合計

564,760

739,017

経常利益

1,585,348

2,208,785

特別利益

 

 

 

固定資産売却益

2,746

 

特別利益合計

2,746

特別損失

 

 

 

固定資産除却損

599

2,566

 

特別損失合計

599

2,566

税金等調整前四半期純利益

1,584,748

2,208,966

法人税、住民税及び事業税

421,771

631,844

法人税等還付税額

△339

法人税等調整額

113,140

8,191

法人税等合計

534,911

639,696

四半期純利益

1,049,836

1,569,269

非支配株主に帰属する四半期純利益

204

親会社株主に帰属する四半期純利益

1,049,632

1,569,269

 

 

 

四半期連結包括利益計算書
第3四半期連結累計期間

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

(単位:千円)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

 至 2025年4月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年8月1日

 至 2026年4月30日)

四半期純利益

1,049,836

1,569,269

その他の包括利益

 

 

 

その他有価証券評価差額金

△2,650

2,600

 

その他の包括利益合計

△2,650

2,600

四半期包括利益

1,047,186

1,571,869

(内訳)

 

 

 

親会社株主に係る四半期包括利益

1,046,982

1,571,869

 

非支配株主に係る四半期包括利益

204

 

 

 

(3)四半期連結財務諸表に関する注記事項

(継続企業の前提に関する注記)

該当事項はありません。

 

(株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記)

前第3四半期連結累計期間(自  2024年8月1日  至  2025年4月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2024年10月24日
定時株主総会

普通株式

191,702

6.50

2024年7月31日

2024年10月25日

利益剰余金

2025年3月17日
取締役会

普通株式

162,210

5.50

2025年1月31日

2025年3月28日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

該当事項はありません。

 

当第3四半期連結累計期間(自  2025年8月1日  至  2026年4月30日)

1.配当金支払額

決議

株式の種類

配当金の総額
(千円)

1株当たり
配当額(円)

基準日

効力発生日

配当の原資

2025年10月23日
定時株主総会

普通株式

191,702

6.50

2025年7月31日

2025年10月24日

利益剰余金

2026年3月17日
取締役会

普通株式

198,493

6.50

2026年1月31日

2026年3月27日

利益剰余金

 

 

2.基準日が当第3四半期連結累計期間に属する配当のうち、配当の効力発生日が当第3四半期連結会計期間の末日後となるもの

該当事項はありません。

 

3.株主資本の金額の著しい変動

該当事項はありません。

 

 

(セグメント情報等)

Ⅰ  前第3四半期連結累計期間(自  2024年8月1日  至  2025年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注3)

合計

調整額

(注1)

四半期連結
損益計算書
計上額

(注2)

不動産開発
事業

不動産賃貸
事業

不動産仲介
事業

建設事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 EL FARO・MIJAS

11,776,020

11,776,020

11,776,020

11,776,020

 その他

4,357,832

 413,693

40,539

 2,446,519

 7,258,584

8,388

 7,266,972

7,266,972

顧客との契約から生じる収益

16,133,852

 413,693

40,539

2,446,519

 19,034,604

8,388

 19,042,993

19,042,993

 その他の収益

 800,727

 

 800,727

 

 800,727

800,727

外部顧客に対する売上高

16,133,852

1,214,421

40,539

2,446,519

19,835,332

8,388

19,843,721

19,843,721

セグメント間の内部売上高又は振替高

25,404

540

25,944

25,944

△25,944

16,133,852

1,239,825

41,079

2,446,519

19,861,277

8,388

19,869,665

△25,944

19,843,721

セグメント利益又はセグメント損失(△)

2,291,424

23,949

38,737

△95,428

2,258,683

8,127

2,266,810

△182,478

2,084,332

 

(注)1.セグメント利益又はセグメント損失(△)の調整額 △182,478千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△182,478千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益又はセグメント損失(△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に保険代理業を含んでおります。

 

2.報告セグメントの資産に関する情報

該当事項はありません。

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

 

Ⅱ  当第3四半期連結累計期間(自  2025年8月1日  至  2026年4月30日)

1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報並びに収益の分解情報

(単位:千円)

 

報告セグメント

その他

(注3)

合計

調整額

(注1)

四半期連結
損益計算書
計上額

(注2)

不動産開発
事業

不動産賃貸
事業

不動産仲介
事業

建設事業

売上高

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 EL FARO・MIJAS

            ・LOS ARCOS

17,752,982

17,752,982

17,752,982

17,752,982

 その他

1,209,560

407,713

2,828

3,256,622

4,876,724

44,950

4,921,674

4,921,674

顧客との契約から生じる収益

18,962,543

407,713

2,828

3,256,622

22,629,707

44,950

22,674,657

22,674,657

 その他の収益

796,256

796,256

796,256

796,256

外部顧客に対する売上高

18,962,543

1,203,969

2,828

3,256,622

23,425,963

44,950

23,470,914

23,470,914

セグメント間の内部売上高又は振替高

21,845

8,295

30,141

30,141

△30,141

18,962,543

1,225,814

11,124

3,256,622

23,456,105

44,950

23,501,055

△30,141

23,470,914

セグメント利益

2,643,509

67,918

11,035

66,232

2,788,696

40,631

2,829,328

△160,123

2,669,204

 

(注)1.セグメント利益の調整額 △160,123千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用△160,123千円であります。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。

2.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。

3.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、主に保険代理業を含んでおります。

 

2.報告セグメントの資産に関する情報

該当事項はありません。

 

 

3.報告セグメントごとの固定資産の減損損失又はのれん等に関する情報

該当事項はありません。

 

(キャッシュ・フロー計算書に関する注記)

当第3四半期連結累計期間に係る四半期連結キャッシュ・フロー計算書は作成しておりません。

なお、第3四半期連結累計期間に係る減価償却費(無形固定資産に係る償却費を含む。)は、次のとおりであります。

 

前第3四半期連結累計期間

(自 2024年8月1日

  至 2025年4月30日)

当第3四半期連結累計期間

(自 2025年8月1日

  至 2026年4月30日)

 減価償却費

55,125

千円

49,531

千円

 

 

(重要な後発事象)

    該当事項はありません。

 

 

独立監査人の四半期連結財務諸表に対する期中レビュー報告書

 

 

2026年6月11日

株式会社明豊エンタープライズ

取締役会 御中

城 南 監 査 法 人

東 京 都 渋 谷 区

指定社員

業務執行社員

公認会計士

塩 野 治 夫

指定社員

業務執行社員

公認会計士

山 川 貴 生

 

 

監査人の結論

当監査法人は、四半期決算短信の「添付資料」に掲げられている株式会社明豊エンタープライズの2025年8月1日から2026年7月31日までの連結会計年度の第3四半期連結会計期間(2026年2月1日から2026年4月30日まで)及び第3四半期連結累計期間(2025年8月1日から2026年4月30日まで)に係る四半期連結財務諸表、すなわち、四半期連結貸借対照表、四半期連結損益計算書、四半期連結包括利益計算書及び注記について期中レビューを行った。

当監査法人が実施した期中レビューにおいて、上記の四半期連結財務諸表が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が全ての重要な点において認められなかった。

 

監査人の結論の根拠

当監査法人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に準拠して期中レビューを行った。期中レビューの基準における当監査法人の責任は、「四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任」に記載されている。当監査法人は、我が国における職業倫理に関する規定(社会的影響度の高い事業体の財務諸表監査に適用される規定を含む。)に従って、会社及び連結子会社から独立しており、また、監査人としてのその他の倫理上の責任を果たしている。当監査法人は、結論の表明の基礎となる証拠を入手したと判断している。

 

四半期連結財務諸表に対する経営者及び監査等委員会の責任

経営者の責任は、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して四半期連結財務諸表を作成することにある。これには、不正又は誤謬による重要な虚偽表示のない四半期連結財務諸表を作成するために経営者が必要と判断した内部統制を整備及び運用することが含まれる。

四半期連結財務諸表を作成するに当たり、経営者は、継続企業の前提に基づき四半期連結財務諸表を作成することが適切であるかどうかを評価し、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に基づいて継続企業に関する事項を開示する必要がある場合には当該事項を開示する責任がある。

監査等委員会の責任は、財務報告プロセスの整備及び運用における取締役の職務の執行を監視することにある。

 

四半期連結財務諸表の期中レビューにおける監査人の責任

監査人の責任は、監査人が実施した期中レビューに基づいて、期中レビュー報告書において独立の立場から四半期連結財務諸表に対する結論を表明することにある。

監査人は、我が国において一般に公正妥当と認められる期中レビューの基準に従って、期中レビューの過程を通じて、職業的専門家としての判断を行い、職業的懐疑心を保持して以下を実施する。

・ 主として経営者、財務及び会計に関する事項に責任を有する者等に対する質問、分析的手続その他の期中レビュー手続を実施する。期中レビュー手続は、我が国において一般に公正妥当と認められる監査の基準に準拠して実施される年度の財務諸表の監査に比べて限定された手続である。

・  継続企業の前提に関する事項について、重要な疑義を生じさせるような事象又は状況に関して重要な不確実性が認められると判断した場合には、入手した証拠に基づき、四半期連結財務諸表において、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうか結論付ける。また、継続企業の前提に関する重要な不確実性が認められる場合は、期中レビュー報告書において四半期連結財務諸表の注記事項に注意を喚起すること、又は重要な不確実性に関する四半期連結財務諸表の注記事項が適切でない場合は、四半期連結財務諸表に対して限定付結論又は否定的結論を表明することが求められている。監査人の結論は、期中レビュー報告書日までに入手した証拠に基づいているが、将来の事象や状況により、企業は継続企業として存続できなくなる可能性がある。

・  四半期連結財務諸表の表示及び注記事項が、株式会社東京証券取引所の四半期財務諸表等の作成基準第4条第1項及び我が国において一般に公正妥当と認められる四半期財務諸表に関する会計基準(ただし、四半期財務諸表等の作成基準第4条第2項に定める記載の省略が適用されている。)に準拠して作成されていないと信じさせる事項が認められないかどうかを評価する。

・  四半期連結財務諸表に対する結論表明の基礎となる、会社及び連結子会社の財務情報に関する証拠を入手する。監査人は、四半期連結財務諸表の期中レビューに関する指揮、監督及び査閲に関して責任がある。監査人は、単独で監査人の結論に対して責任を負う。

監査人は、監査等委員会に対して、計画した期中レビューの範囲とその実施時期、期中レビュー上の重要な発見事項について報告を行う。

監査人は、監査等委員会に対して、独立性についての我が国における職業倫理に関する規定を遵守したこと、並びに監査人の独立性に影響を与えると合理的に考えられる事項、及び阻害要因を除去するための対応策を講じている場合又は阻害要因を許容可能な水準にまで軽減するためのセーフガードを適用している場合はその内容について報告を行う。

 

利害関係

会社及び連結子会社と当監査法人又は業務執行社員との間には、公認会計士法の規定により記載すべき利害関係はない。

 

以 上