当中間連結会計期間において、新たな事業等のリスクについての発生、又は、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについての重要な変更はありません。
文中の将来に関する事項は、当中間連結会計期間の末日現在において判断したものであります。
(1)財政状態及び経営成績の状況
当中間連結会計期間における当社グループの連結業績は売上高993百万円(前年同期比7.5%減収)、営業損失37百万円(前年同期は営業利益12百万円)、経常損失は358百万円(前年同期は経常利益8百万円)、親会社株主に帰属する中間純損失は449百万円(前年同期も親会社株主に帰属する中間純損失0百万円)となりました。
セグメントごとの経営成績は、次の通りです。
①医療関連事業セグメント
売上高929百万円(前年同期比7.8%減収)、営業利益152百万円(前年同期比15.7%減益)となりました。
アライアンス先医療機関が保有する総病床数は4,828床、アライアンス先施設の内訳は無床診療所6施設、有床診療所8施設、病院(介護医療院を含む)24施設、介護老人保健施設12施設の計50施設で前連結会計年度末より減少しています。
②不動産関連事業セグメント
売上高64百万円(前年同期比3.3%減収)、営業利益21百万円(前年同期比19.0%増益)となりました。
固定資産の2件、引き続き不動産の賃貸事業を行なっております。
・北海道釧路市所在の商業施設
・北海道留萌市所在の商業施設
③その他
当社の持分法適用関連会社である株式会社DAホールディングスの当社の保有する株式全ての譲渡について、同社の中間決算確定により、持分法による投資損失313百万円、関係会社株式売却損83百万円を計上しております。
当中間連結会計期間末の財政状態の状況は、次のとおりであります。
(資産)
当中間連結会計期間末の総資産は、前連結会計年度末に比して7.0%減少し、8,039百万円となりました。主な要因は、現金及び預金272百万円の増加があった一方で、関係会社株式797百万円、1年内回収予定の長期貸付金258百万円の減少があったことによります。
(負債)
負債は前連結会計年度末に比して17.0%減少し、669百万円となりました。主な要因は、支払手形及び買掛金147百万円、未払法人税等24百万円、賞与引当金15百万円の減少があったことによります。
(純資産)
純資産は前連結会計年度末に比して6.0%減少し、7,370百万円となりました。主な要因は、利益剰余金468百万円の減少があったことによります。
(2)キャッシュ・フローの状況
当中間連結会計期間における現金及び現金同等物(以下「資金」という。)は、営業活動による減少345百万円及び財務活動による減少24百万円がありましたが、投資活動による増加642百万円があり、当中間連結会計期間末残高は2,458百万円となりました。
当中間連結会計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれぞれの要因は次のとおりであります。
(営業活動によるキャッシュ・フロー)
営業活動の結果、減少した資金は345百万円(前年同累計期間比13.4%の減少)であり、これは主に持分法による投資損益(△は益)による増加313百万円があった一方で、税金等調整前中間純損失(△)による減少449百万円、営業貸付金の増減額(△は増加)による減少148百万円、仕入債務の増減額(△は減少)による減少147百万円があったこと等によるものであります。
(投資活動によるキャッシュ・フロー)
投資活動の結果、増加した資金は642百万円(前年同期は減少した資金335百万円)であり、これは主に関係会社株式の売却による収入による増加400百万円及び貸付金の回収による収入による増加258百万円があったこと等によるものであります。
(財務活動によるキャッシュ・フロー)
財務活動の結果、減少した資金は24百万円(前年同期は増加した資金49百万円)であり、これは主に配当金の支払額による減少18百万円があったこと等によるものであります。
(3)会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定
前事業年度の有価証券報告書に記載した「経営者による財政状態、経営成績及びキャッシュ・フローの状況の分析」中の会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定の記載について重要な変更はありません。
(4)経営方針・経営戦略等
当中間連結会計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(5)優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題
当中間連結会計期間において、当社グループが優先的に対処すべき事業上及び財務上の課題について重要
な変更及び新たに生じた課題はありません。
なお、当中間連結会計期間において、財務及び事業の方針の決定を支配する者の在り方に関する基本方針に重要な変更はありません。
(6)事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析、検討内容及び当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策
当中間連結会計期間において、当社グループが事業等のリスクに記載した重要事象等についての分析、検討内容及び当該重要事象等を解消し、または改善するための対応策について重要な変更はありません。
該当事項はありません。