当第1四半期連結累計期間において、新たに発生した事業等のリスクはありません。
また、前事業年度の有価証券報告書に記載した事業等のリスクについて重要な変更はありません。
該当事項はありません。
(1)業績の状況
当第1四半期連結累計期間における我が国経済は、雇用や所得環境の改善により、緩やかな景気回復基調が続いているものの、地政学的リスクへの懸念は依然として高く、先行き不透明な状況となっております。
当社グループが属する分譲マンション業界においては、金融緩和政策による低金利等により、市況は堅調に推移しておりますが、土地価格や建築コストの上昇の影響を受け、顧客ニーズにマッチする価格での物件開発にはより一層の企業努力が必要となっております。
このような事業環境のもと、当社グループは、ファミリーマンション及び資産運用型マンションの販売を継続して行うとともに、新規物件の開発に取り組みました。
この結果、売上高 1,320,589千円(前年同期比79.1%減)、営業利益 29,404千円(前年同期比97.5%減)、経常利益 25,319千円(前年同期比97.9%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益 4,838千円(前年同期比99.3%減)となりました。
なお、前年同期比の変動は、前第1四半期連結累計期間に物件の完成引渡が集中したためであり、当第1四半期連結累計期間における物件の完成引渡は計画どおりであります。
セグメント別の業績は次のとおりであります。
① ファミリーマンション販売事業
当第1四半期連結累計期間において完成する物件がなかったため、計画どおり繰越在庫3戸(前年同期は41戸)を引渡しました。また、当期完成予定物件のうち1棟(グランフォーレ大橋テラス)は販売が完了しており、4棟(グランフォーレ諏訪野プレミアム、グランフォーレ大濠西、グランフォーレ南福岡レジデンス、グランフォーレ西田エムディア)は販売を継続し、順調に契約高を積み上げました。この結果、売上高 126,839千円(前年同期比95.1%減)、セグメント損失 67,230千円(前年同期はセグメント利益 547,306千円)となりました。
② 資産運用型マンション販売事業
福岡市で1棟39戸(グランフォーレ高宮プレミア)を完成させ、全戸を引渡したほか、中古物件30戸を引渡し、合計69戸(前年同期は258戸)を引渡しました。この結果、売上高 1,035,180千円(前年同期比71.0%減)、セグメント利益 130,594千円(前年同期比81.1%減)となりました。
③ 不動産賃貸管理事業
資産運用型マンション新規物件の完成に伴い管理戸数は 2,936戸(前年同期は 2,792戸)と伸長し、売上高 101,225千円(前年同期比6.2%減)、セグメント利益 44,097千円(前年同期比4.6%増)となりました。
④ ビルメンテナンス事業
マンション管理業、保守・点検業等を継続して行い、売上高 43,493千円(前年同期比17.2%増)、セグメント利益 3,198千円(前年同期比 13.2%減)となりました。
⑤ その他の事業
不動産売買の仲介業を行い、売上高 13,850千円(前年同期比7.5%増)、セグメント利益 7,527千円(前年同期比1.7%減)となりました。
(2)経営方針・経営戦略等
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが定めている経営方針・経営戦略等について重要な変更はありません。
(3)事業上及び財務上の対処すべき課題
当第1四半期連結累計期間において、当社グループが対処すべき事業上及び財務上の課題について重要な変更はありません。
(4)研究開発活動
該当事項はありません。